11/08/16 04:47:41.32
伊藤氏の『英文解釈教室』ってどういう点で優れていますか?
自分は今大学生で、富田一彦氏の受験参考書を今でも使用していますが、もうやり尽くした感があるので、そろそろ最高峰と言われている解釈教室に進みたいと思っています。
英語に関して、自分のスペックとしては
・基本動詞395個の良く使う、とれる文型をすべて把握
・TOEIC920点(?)取得←とっくに時効なので詳しい点数は覚えていないですが、900点以上は取れてます。
・英検準1級取得
・国連英検A級取得(今特A級取得の対策をしています)
・通訳案内士資格取得
はっきり言って、英語には相当の自信があります。「英語自慢の人の鼻をへし折る」系の、『日本人がよく誤読する~』、という本がありますが、いろいろ読んでみて、へし折られた試しがありません。
自分の場合、解釈教室をやって、得られることは何でしょうか?