11/03/01 02:24:02.54
>>149
解釈教室は「ああなるほど」と感じたところが4箇所くらいあった
新々英文解釈研究のほうがよっぽど頭を使ったし今でも役立っている
>>151
解釈教室は良書だと思うが...
151の言うところの「優れた」の定義が曖昧
他の本がどういう趣旨で書かれたのか、どういう読者を意識しているのかなどを考えなくては
>>153
>伊藤和夫が古いというのは
伊藤のどの本をもってして古いと指摘しているのか...
解釈教室なら英文法教室が補っている部分が結構ある
1~3はどういう文章を読むのかによって、どこまで要求されるのかが違ってくる
それらは伊藤の本に限らず、1冊の本が詳細に扱うこと自体、限界がある
こだわり過ぎると、それぞれに特化した本を探さなくてはならない
ヒントを与える本が1冊あればよいのでは?
というよりは1~3に関しては本来、生の文章で体験的に培うべきものだろう
>>162
同意
勘違いして駄本を何冊も買ってしまう人は多いだろうな