11/09/19 23:14:57.39 bxPJvKYp0
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独裁者に支配された国家に対する対応として、双方が自国海域と主張する
場所で軍事演習を行い、北朝鮮から批難される中で、韓国の演習が北朝鮮
への砲撃と勘違いされ、北朝鮮から砲撃されたことに対して、世界の人々の
意見は非常に韓国よりの意見が多いが独裁国家に対する対応が余りにも
無関心な人たちが多い事が分かった。
このような世界の人たちの意見では独裁者に支配された人たちが独裁者から
開放される日はまだまだ来ないような感じがする。
独裁者を威嚇し、独裁者からの侵略を軍事演習で阻止する政策が本当に
正しい対応かと世界中の人たちに聞いて見たいが、多分、そのように質問
すれば、韓国が取った軍事演習は批判されるだろうが、単に独裁者や独裁者
に支配され、貧困に苦しむ国民を理解出来ない世界の人々では北朝鮮を
批判するだけで、何も敵対する国家の対立を無くすことは出来ず、北朝鮮の
貧しい国民たちはいつまでも貧しさから抜けることが出来ず、韓国の厳しい
対応に涙するだけではないか。
世界の人々の見解は全ての悪を独裁者の責任と言っているようだが、独裁者
の性格上、全てを独裁者に任せて、正しい社会を望めるかと言えば、決して、
望めない事を理解すべきだ。
ただ、世界の人々はほとんど軍事国家の国民であり、厳しい意見は
当然なのかもしれない」