08/09/01 18:35:39 d8OC0I6g
>>202 タグチ品質工学が > 何がしか有用な部分 > を感じさせるのは背景に
《尊師》のたゆまぬコンサル活動の歴史があるからだが、整理不十分はいけない。
ましてや、《尊師》自身の無意識/意識はともかく、言わば、整理不十分を隠れ
蓑に、大勢の罪も無い衆生を迷わせているのは許せない。>>201 適切な補佐が
必要なのだが、最悪の《最高導師》が出現。濃霧教団が成立、今や、癌化。
この《最高導師》は力もないのに、権威・権力が大好き、生きがい、国士気取りが
売りの「癌」。寄客教会の部長なんかが手も無く嵌まり、教会の紋所、愛国の旗印、
この「癌」は暴発、あちこちに転移、また、転移、今、日本全国も瀕死の重態。
さすがに大修行者《尊師》大聖は、まったく、賢明、たくみに「癌」をかわす姿勢は
まことにみごとであったが、運命には勝てず・・・ この「癌」は自分がわからないから、
数理は無視、もっぱら、濃霧大真理教「原理主義」哲学の旗振り、始祖。
長年、工業技術院計量研究所にいたが、権威・権力が好きで所内よりも対外的な
活動を主体の勤務。電々公社を離れた《尊師》が寄客教会でSN比マニュアルの委員会を
組織したときに委員として派遣され、間もなく《最高導師》の立場に。
数理はわからなくて幸せ、《尊師》の説法に乗っかり、得意で大好きな権威・権力を
行使、こんな楽しいことはない。無冠の《尊師》はこの《最高導師》を巧みに利用。
こうして《尊師》の「絶対的無誤謬性」の宣布体制が早くも確立される。
この宣伝と求法との二極構造が、以後、濃霧大真理教の発展の原動力となる。