10/10/09 08:33:04 Pu0Bskvq0
地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫
らは法服を着た犯罪者です。
この者らは歪んだエリート意識から、被害を受けた者や弱者を蔑視し、
裁判官としての誇りはもとより、人間としての良心すらも捨て去り、
信じられないような徹底したデタラメな裁判(全てがメチャクチャな
裁判)を、皆でイカサマゲームを楽しむかのように競って行いました。
下記が彼ら犯罪者の行った裁判の真実です。
URLリンク(teaf.sakura.ne.jp)
なお、この犯罪の握りつぶしや隠ぺいを企む者からの心無い誹謗中傷が
沢山来ました。
このようなことは信じられないことですが、心あるみなさんが事実は事実
として率直に読んで頂ければと願っています。
なお、書き込みはしないでください次にはあなたが攻撃の対象とされます。
私は、このような犯罪者が今もなお「法の番人」や「良心の府」たる司法におい
て放置され、何食わぬ顔で裁判を続けている、しかも要職にも就いている
ことに対し強い憤りを感じています。