11/01/10 04:10:05 G2LgFB5W0
>>498
内容にもよると思いますが
解雇撤回を求めるには本訴で、金銭解決するなら労働審判で
と弁護士に言われて今解雇撤回裁判を本訴でしています。
弁護士の件は、経済的(金銭的)にペイできるか(弁護士費用や諸経費が、獲得した金銭と釣り合うのか)、
また、本人自身の決意や知識にもよると思います。私は弁護士に頼みました。
本訴は通常1年~2年かかると言われていますのでその間の生活資金をどうするか
という問題が発生することが多いらしいです。
労働審判は最長3回で決着がつきますので最初から書証が重要になるらしいです。
らしい、としたのは私も裁判は初めてで、係争中ですので、自身の経験と調べた結果から申し上げています。
参考になりましたら。