10/12/07 23:42:50 sOKXo1WY0
審判員のひとりが人事に携わった奴ぽかったんだけど胡散臭かった。
相手方の「妄想」「思い込み」という主張に対して書面にかなり辛口の反論を書いたんだけど
次の審尋のはじめにその審判員と目が合ったとき
審判員「ヒイイ―…」
と小さな悲鳴をあげた。その時はわからなかったけど
今思い返すとおれが指摘したあることに身に覚えがあったんだろうなあの審判員。
それでおれに見透かされたと思って悲鳴をあげたんじゃないかと。
審尋の終わりに審判員が出ていくとき
わざわざおれのほうに振り返って睨んで出て行った。
あんな奴が審判員してるんだな。