10/08/09 16:31:51 LqOGMTZ90
本日 小林哲夫 愛知県半田市在住
東京三菱UFJ銀行を相手取りいじめ問題の訴訟を起こした
受付日 平成22年8月9日 名古屋地方裁判所受付
番号 (ワ)第5529号
298:傍聴席@名無しさんでいっぱい
10/08/10 11:25:31 +kBqG20CO
パワハラでしょうか
299:傍聴席@名無しさんでいっぱい
10/08/12 19:59:04 BjDcen18O
どうですか
300:傍聴席@名無しさんでいっぱい
10/08/13 19:59:03 DGeRatGY0
「モンスター弁護士」急増中。「借金整理を頼めばかえって損」「自ら詐欺主
導」「夫婦で8億脱税」など。 今後弁護士が信用できなくなる「理由」を、全
部書く!
301:傍聴席@名無しさんでいっぱい
10/08/14 17:04:23 YDIyLXno0
県内の警察署に勤務する警部補が飲食店の売上金を盗んだとして、県警は6月17日付でこの警部補を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分としていたことが、6日に開示された県警の文書で分かった。県警はこの事実を公表していなかった。
開示された「懲戒原簿」によると、処分理由は「飲酒先で、売上金の一部を抜き取り、警察の信用を失墜した」ため。県警監察課は「警察庁の指針に基づいて公表しなかった」としている。
同課は「店に処分を求める意思がなく、捜査にも協力してもらえなかったため、事件化しなかった」と説明している。また、警部補の所属署や課、性別なども明らかにしていない。
同課の入戸野敏彦次席は「警察庁の指針に基づいており、適切と考えている。今後も同様のケースでは公表しない」と話している。
◇個人名で請求も県警に、毎日新聞記者と伝える--県私学文書課
県警の懲戒原簿を7月26日に情報公開請求した際、記者は申請書に肩書を書かずに個人名で請求したにもかかわらず、情報公開制度を所管する県私学文書課は県警監察課に、毎日新聞の記者であることを伝えていた。
情報公開制度は、請求者の属性に関係なく情報を開示するのが原則。私学文書課は「伝えるべき情報ではなかった。大変申し訳ない」と話している。
懲戒原簿が開示された際、監察課の担当者は「これは記事にするんですか」などと記者に尋ねていた。
今年3月には、県議に関する公文書を毎日新聞記者が情報公開請求した際に、議会事務局が請求者名と請求内容を当該県議に漏らし、個人情報保護条例に違反したとして職員2人が処分された。
【春増翔太】
302:傍聴席@名無しさんでいっぱい
10/08/15 22:10:25 lVFRSvoM0
被害者の痛みがわからないモンスター弁護士が多すぎないか?
増加とともにその質も下がってきているわけですね。
法令を遵守して弱者を救うはずの弁護士が依頼者をだましたりし始めたらもう何を信用してよいかわからなくなってしまいますよね。
303:傍聴席@名無しさんでいっぱい
10/08/18 21:14:30 hQDSqrOb0
死人や元犯罪者や浮浪者ですって...?だからなのね、
金品を盗ったの盗られただの、執拗に犯罪の濡れ衣を着せようと
するだの、一昔前までは考えられなかったようなことばかりする
人たちが増えてきたのは...私はこれまでの人生の大半をいわゆるエリートと呼ばれる人々
に囲まれて過ごしてきたし、彼らも頭が良いだけにそれなりに怖い
ところもあったけど、一応世間体は気にするみたいだし、いくら
なんでも、ここまで滅茶苦茶なことはしなかったわ。だから、私も
ここ数年間のあの人たちの行動には、ほんとうに、物凄い精神的
ショックを受けてきたってわけ。