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☆ 広島メトロポリタンジャーニー91 ☆ - 暇つぶし2ch39:名無しの歩き方@お腹いっぱい。
11/11/22 13:51:55.78 IQLHEhKZ0







原爆には三つの効果があります。


一つ目は熱による効果です。
広島上空に超高温の巨大な火の玉を発生させました。

これによる熱は回りにある燃えるものを炭化、あるいは発光させ、周囲のほとんどの建物を焼いてしまいました。
人は体のあちこちに大きなやけどを負い、それがもとで亡くなる人がたくさんいました。目の前に二つ目の太陽ができた感じです。

爆心地から0、5㎞未満にいた人の死亡率は96、5%です。
そのほとんどが熱によって死んでいます。

その90%は即死しています。
生き残った人もケロイドや大きなやけどを負いました。

何回も整形をした人や今もケロイドややけどで苦しんでる人がいます。
URLリンク(www.sendai-c.ed.jp)















40:名無しの歩き方@お腹いっぱい。
11/11/22 13:53:43.02 IQLHEhKZ0











原爆症ってどんな病気?

「原爆症」ってどんな病気ですか?

放射線や熱線 影響なお「原爆症」という言葉は、ニュースなどでもよく聞くよね。
週1回「原爆症相談外来」を開設している広島共立病院(広島市安佐南区)の青木克明院長(61)を訪ねた。
「原爆症という特定の病気はありません」。

えっ? 「原子爆弾から出た放射線や熱線などの影響によってかかった、いろんな病気のことですよ」

■がん 特に目立つ
URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)




原爆症って遺伝するんですか?
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)






41:名無しの歩き方@お腹いっぱい。
11/11/22 13:57:42.63 IQLHEhKZ0









「黒い雨」で複数がんか 広島の被爆者で確認


 広島の爆心地から4・1キロ離れた地点で被爆した女性(92)が、「黒い雨14 件」などの放射性降下物による残留放射線の影響で複数のがんを患ったとみられる
ことが、鎌田七男広島大名誉教授(放射線生物学)らの調査で8日分かった。

 長崎市で同日開かれた「原子爆弾後障害研究会」で発表。染色体異常率などから、女性の被ばく線量を爆心地から1・5キロの地点での直接被爆に匹敵すると推定した。

 原爆症の認定をめぐり国が敗れた大阪高裁判決は、被ばく線量算定について「放射性降下物や内部被ばくの可能性を考慮すべきだ」と指摘している。

 国は4月から、積極認定の範囲14 件を「爆心地から3・5キロ」などと拡大。
鎌田名誉教授は「新基準から漏れる被爆者にも残留放射線が深刻な健康被害を及ぼした可能性が高い」としている。

 女性は放射性降下物が多かった広島市古田町(当時)の自宅で出産後まもなく被爆、2週間を過ごした。80歳を過ぎてから肺や胃、大腸にがんを患い手術を受け
たほか、骨髄機能の異常もみられるようになった。
URLリンク(www.47news.jp)















42:名無しの歩き方@お腹いっぱい。
11/11/22 13:58:37.60 IQLHEhKZ0


















黒い雨降雨地域「国に拡大求めて」 連絡協 広島市・県に要請
URLリンク(www.hiroshimapeacemedia.jp)

黒い雨に関する専門家会議報告書
URLリンク(www.mhlw.go.jp)


①原爆を被爆したら子供に遺伝しないものですか?
②そもそも原爆症の元凶はなん...
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)


現在でも原爆症の子供が生まれますか?
URLリンク(okwave.jp)



遺伝性小頭症遺伝子ASPM、
放射線の照射によって遺伝子発現が減少
-被ばくによる小頭症発症に関与か?-
URLリンク(www.nirs.go.jp)










43:名無しの歩き方@お腹いっぱい。
11/11/22 13:59:34.55 IQLHEhKZ0















「黒い雨」の範囲、詳しく解析へ コンピューターで再現

 広島市は9日、原爆投下直後に降った放射性物質を含む「黒い雨」の範囲をコンピューターで詳しく
解析するため、2010年度から2年がかりで気象シミュレーションを実施することを決めた。
同様の取り組みは約20年ぶりという。

 08年に市が行った被爆者らへの大規模アンケートの解析で、黒い雨の範囲は従来の2倍以上だった可能性も
出ており、国の援護対象拡大を求める住民や市にとって新たな材料にする狙いがある。

 前回は、市や県が1988年に設置した専門家会議が実施。
「降雨地域は、国が援護対象とする『健康診断特例区域』(大雨地域)とほぼ同じ」などとする
結果を91年にまとめたが、気象学者らは「きのこ雲の高さや爆発で発生した放射性物質の量の設定に
問題がある」と指摘していた。

 今回はこれらの条件設定に加え、投下日の気象や火災の煙の動きといった細かい入力データを専門家と協議。
2年目は海外の研究者にも参加を呼び掛け、それぞれの推定結果を基に11年度末までに結論を出す予定。
URLリンク(www.47news.jp)



広島の「黒い雨」範囲2倍超か 被爆者調査で判明
URLリンク(www.47news.jp)

















44:名無しの歩き方@お腹いっぱい。
11/11/22 14:00:41.05 IQLHEhKZ0












「黒い雨」地域の指定拡大を要望 被爆団体、岡田氏に
URLリンク(www.47news.jp)


黒い雨被爆の検討、年内にも開始 原爆症見直しは12月9日
URLリンク(www.47news.jp)


原爆症認定の見直し議論へ 厚労相、「黒い雨」も検証
URLリンク(www.47news.jp)


被爆者の死亡リスクに偏り 広島、「黒い雨」影響か
URLリンク(www.47news.jp)


日ロの推計値ほぼ一致 「黒い雨」の被ばく線量
URLリンク(www.47news.jp)

きのこ雲は高度16キロと推計 広島市立大講師
URLリンク(www.47news.jp)

黒い雨降雨域の変遷まとめる 
URLリンク(www.47news.jp)



















45:名無しの歩き方@お腹いっぱい。
11/11/22 14:01:49.30 IQLHEhKZ0










「黒い雨降雨地域」の拡大


 広島市の爆心地から北西地域にかけて強い放射能を含んだ黒い雨が降った地域、いわゆる「黒い雨降雨地域」に
ついては、昭和51年(1976年)9月に、その地域の一部が「健康診断特例区域」として指定されました。

しかし、未指定地域の人々は、同様に黒い雨を体験しながら、援護の手が差し伸べられない状態が続いています。
未指定地域の人々の高齢化が進んでいることから、早急な援護が求められています。

 こうしたことから広島市では、平成20年度(2008年度)、原爆体験による心身への健康影響や黒い雨の体験状況に
ついて大規模な調査を実施し、その結果、次のことが明らかになりました。

 1. 黒い雨の降雨地域は、従来言われていた範囲(いわゆる宇田雨域)よりも広いこと。

 2. 未指定地域で黒い雨を体験した者は、心身の健康面が被爆者に匹敵するほど不良であり「放射線による健康不安」が
   その重要な要因の一つであること

 また、放射線物理学等の専門家による調査で健康診断特例区域外において広島原爆由来と考えられる放射性物質
セシウム137が初めて検出されました。

こうした調査結果等をもとに、広島市は、平成22年(2010年)7月、広島県及び関係市町とともに「黒い雨降雨地域」のうち
未指定地域を「第一種健康診断特例区域」に指定するよう国に要望を行いました。


















46:名無しの歩き方@お腹いっぱい。
11/11/22 14:05:56.76 4Aa/ipgZ0
↑もうなみだ目(笑www)


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