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【マツダ、高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」を開発】
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、
新世代技術「スカイアクティブ テクノロジー」を初めて商品化するにあたり、
直噴1.3Lガソリンエンジン『SKYACTIV-G 1.3』を開発しました。
国産コンパクトカークラスに初めて搭載される直噴1.3Lエンジンです。
独自のアイドリングストップ技術「i-stop(アイ・ストップ)」や
CVTと組み合わせて30km/L(10・15モード)の燃費性能を達成しています。
マツダは、このガソリンエンジンに関連する特許を130件以上(2011年2月末時点)申請しています。
URLリンク(www.mazda.co.jp)
【次期型ロードスターは車重800kg目指す?】
新型ロードスターのエンジンは
1.4リッターにスカイアクティブ技術の直噴ターボと
可変バルブタイミング機構を装着。
MTトランスミッションもより正確でストロークの短いものが開発中らしい。
URLリンク(www.asahi.com)
【マツダ RX-7 後継はハイブリッド?!】
19日、米国の自動車メディア、『モータートレンド』が報じたもの。
同メディアはマツダ関係者から得た情報として、
この新型スポーツカーがハイブリッドシステムを搭載すると伝えている。
この新型スポーツカーは『RX-9』を名乗り、
2013年後半にはデビューする見込み。
URLリンク(watch2ch.2chblog.jp)