10/10/21 00:50:31 4iYOep7p0
今からでも遅くないので、市当局は中心街に人が集まるような税金の使い方をお願いしたいね。
まずは市役所、県合同庁舎、新病院をいわき駅近辺に移転を検討してほしい。
それと同時に職員の平中心部の居住をすすめてほしい。
他地域の居住者はなるべく公共交通期間を利用してもらうようにする。
例えば中央台小名浜方面居住者はバスを利用。
常磐線沿線居住者は電車を利用。
公的機関を駅前に集中させるだけでも、中心部の居住人口を増やしたり、駅前に人を集めることは可能ではなかろうか?
中央台、郷ヶ丘、明治団地、自由ヶ丘、石森などの住民に対して、
老後は歩いて生活できる平中心部のマンションをPRすれば、かなりの移り住みが見込めると思う。
平中心部の居住人口が1万人くらい増えた状況で、百貨店をキーテナントとした再開発ビルを計画すれば成功するんじゃないだろうか…
平中心部のマンションで生活し、職場まで公共交通機関を利用すればマイカーが長持ちするよね。
走行距離が少なく済むから当然のことだけど意外と気がつかない。
このまま車通勤を続けると7、8年程で2~3百万円も車に費用を掛けて続けなければならないことに気がつく。
良く考えれば車の浮いた費用をマンションのローンに回せるではないか…
今は土地神話が完全に崩れ、これからは土地が資産価値にできない時代である。多大な借金をして人気の住宅地で一戸建てのマイホームを手に入れても、
車に乗れなくなれば姥捨て山に変わることを肝に銘じるべきじゃないか?