11/07/24 18:43:49.13
>>513
事故再発のリスクも=運行システムに重大な欠陥―中国高速鉄道
【北京時事】中国高速鉄道(中国版新幹線)の追突事故は、この国の列車運行・安全管理システムが抱える
重大な欠陥を浮き彫りにした。営業最高時速300キロの北京―上海線も含め延べ1万キロ近い高速鉄道網で、
事故再発も懸念されている。
事故があった2本の列車はいずれも当初、最高時速380キロの最新型とは異なるとみられていたが、
中国メディアの報道によると、追突された列車は最新型とみられる。また、追突した後続の列車は北京―上海線を経由し、
福州(福建省)に向かう途中だったことも判明。北京―上海線でも同様の事故が起きるリスクがあることが分かった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
>中国メディアの報道によると、追突された列車は最新型とみられる。
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