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日本の援助に感謝
【ベトナムでの橋梁桁崩落事故 】
2007年9月26日、ベトナム南部のビンロン(Vinh Long)省で、
日本の政府開発援助(ODA)約248億円をかけて建設中の橋(カントー橋) が崩落し、
作業員など少なくとも52人が死亡、100人以上が負傷する事故があった[12]が、
日本国内ではほとんど報道されなかった。
これに対して木村外務副大臣が現地を視察、被害者に遺憾の意を示している[13]。
日本人に犠牲者はなく、遺族には各75万円、重傷者に各57万円の一時金が支払われる事となった。