10/12/20 11:49:03
沖繩はボクシングの世界チャンピオンを全国で最も多く輩出しているボクシング王国で、沖繩からは上原康恒、具志堅用高、渡嘉敷勝男、友利正、浜田剛史、平仲明信、新垣諭の7人の世界チャンピオンが生まれている。
人口に占める世界チャンピオン輩出率も、沖繩は他の46都道府県を大きく引き離し、断トツの全国1位。
例えば、沖繩の人口は約138万人で、東京の人口は約1280万人だが、東京は沖繩の9.4倍もの人口がいるから、人口比で考えても66人の世界チャンピオンが出ていてもおかしくはないが、東京出身の世界チャンピオンは66人どころか沖繩の7人より少ない。
比較的人口の多い、北海道、埼玉、千葉、神奈川、大阪、愛知、兵庫、福岡も同様に沖繩より世界チャンピオンは少ない。
しかも、沖繩が生んだ英雄・具志堅用高の世界タイトルマッチ13回連続防衛記録は30年以上たった今でも破られない不滅の大記録である。
これを見ても分かる通り、ボクシングは沖繩が全国最強と言える。
<結論>
大和土人(ナイチャー)は我が沖縄人に比べて、ひ弱で殴り合いに弱い腰抜け民族であることがこのデータがはっきりと証明している。