07/01/14 15:21:26
回れ右しようとしたんだけど手はもうベルトを緩めていて、お尻から下が奥に行くのをやめない...
全身に鳥肌が粟立って4,5人の視線を感じながら空いている一番奥行ったサ
なんで空いているのかわかった瞬間頭がくらくらしてきて、止めていた息も限界に達し、
酸素求めて急速に呼吸しだした途端想像以上の臭いが肺と溶かしだした...そう感じたのだ...
そう、溝には溢れんばかりの色とりどりな物体があったーーーーーー
もう、わたしは思い出すだけで気持ち悪くなり、これ以上書けないので各自脳内で補完してくれ
おえっ