11/09/18 10:37:11.52
274 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2011/09/18(日) 10:33:43.69
URLリンク(blog.livedoor.jp)
>すでに都市伝説化し、あまりにも知れ渡っているので改めて紹介するまでもないだろうけど、
>一応は概要を追っておこう。
>発端は、1975年4月12日に行われたかぐや姫の解散コンサートだ。そのライブ版のレコードに
>妙な音声が紛れ込んでいて、それがステージの生録では絶対に拾えない声で、
>「わたしにも聞かせて」と明らかに聞こえる…というものだ。
> この怪談について初めて耳にしたのは、高校1年のときだ。
>当時はニッポン放送のラジオ番組「オールナイトニッポン」が隆盛で、
>くり万太郎、所ジョージ、タモリ、自切俳人、つぼイノリオ、笑福亭鶴光が1週間のパーソナリティに名を連ねた。
> 南こうせつは1975年4月から、木曜日深夜のパーソナリティを務めていた。
>つまり、かぐや姫の解散時期とシンクロしている。
>ちなみに「かぐや姫」というフォークバンドのメインボーカルだったのが南こうせつ、メンバーに山田パンダ、伊勢正三がいた。
>南こうせつはオールナイトニッポンの番組内で、自分たちの解散コンサートの模様を電波に乗せた。
南こうせつの持ちネタ。
つまり、権利者である南こうせつに無断で「私にも聞かせて」を「自分の持ちネタ」として紹介したり
「いたこ28号さんの持ちネタです」と紹介されて訂正せずにおいたり
有料イベントで「そして最後は北極ジロ氏による、名作「わたしにも聞かせろ」が大音量で会場内にループ再生」した
いたこ28号は、南こうせつの権利を侵害をし、観客やリスナーに嘘をついている。