11/08/27 11:06:24.08
>>315
ネットなら、読まれるか読まれないかは別として
小説として余すところなく曝される
その小説のレベルの高さこそが反逆になる
が、新人賞に応募したのでは、全てが闇の中で処理される
全ての文学における価値判断を委ねることになる
それは現行の新人賞のシステムを受け入れなくてはできないこと
現行の新人賞のシステムのあり方に絶望し
「趣味」に徹しようとするものには、到底受け入れることはできないし
反逆にもならない、相手が恐れているのはネットでUPした小説が
傑作と呼ぶに相応しいレベルに昇華されたときだろうね
その小説が新人賞受賞作をはるかに凌ぐレベルだったら
もうお笑い種になってしまう(笑)
「趣味」に徹する反逆児は、そのを目指す