ワイが文章をちょっと詳しく評価する![10] at BUN
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![10] - 暇つぶし2ch64:名無し物書き@推敲中?
11/07/03 20:47:50.04
>>62
心配しなくても、オカ板以上に恥ずかしいネタ元は無いだろ

俺も見たけど、まあその目で見てみ
痛すぎて鳥肌が立つから
【全米が】なんか笑える霊体験19【テラワロス】
スレリンク(occult板)



65:名無し物書き@推敲中?
11/07/03 21:22:36.89
別に、創作だろうがコピペだろうが
誰かが指摘しなきゃここの連中はうんこだの罵倒するか、わけわからん批評紛いの罵倒するか、どっちかしかないんだろ
結局同じじゃん

66:名無し物書き@推敲中?
11/07/03 21:34:01.56
評価の後ワイ批判始める基地外いるけど、毎度のことなんだから放っときゃいいんだよ。
それを面白がって煽る奴がいるから荒れて、結果雑談で流れたりするわけ。


67:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 02:02:50.00
>>64
あっちはあっちで勝手に盛り上がってればいい
不思議なんだが、そんなにつまらないスレなら何でわざわざ見にいくんだい?

68:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 09:06:54.28
たしかに。

69:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 09:23:16.26
はいはいわろすわろす

 〃∩ ∧_∧
 ⊂⌒( ・ω・)
  \_っ⌒/⌒c
    ⌒ ⌒

70:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 09:23:24.24
基地害の行動に合理性なんかあるかよw
目が合ったからと女に付きまとった挙句にカッとなって人を刺し殺すのと同じ心理だろ。

71:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 09:24:25.00
24時間監視君は自スレに帰れよ。

72:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 09:27:30.42
↑こんな風に被害妄想全開だから、ほっといたら近々中に首吊るだろw

73:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 09:39:56.81
>>64
スゲーなあのスレ
あのクオリティーで2ちゃんに書き込もうと思う精神構造が怖いw



74:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 10:21:31.46
いや、2ちゃんにではなくても、
人目に晒そうと言う発想がオカルト


75:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 13:12:20.83
ブログにで触れている人が居るけどね

URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

76:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 14:19:33.98
>>75
キモいよ
なにその中二ノリ


77:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 18:31:35.94
あの手この手で宣伝したけど実力が伴ってなくて逆効果。そしてその実力不足を本人が全く気づいてないと言う悲劇 か?

78:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 21:01:43.10
383 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/03(日) 23:18:08.51 ID:yhurwk7X0
>>382
わかんねーよ、リンク貼れよ

だいたい俺はガキの頃からそれ系の体験は山ほどある
死んだやつが貸した本を返しに来たり、物が突然出現したり、
心霊写真や、ビデオなんて写り込んだものも数え切れないほどある
だからうすら寒い創作は読むだけで凍りつくw
ちなみにこのスレのネタはほぼ100%創作だ

-----------------------------
という理由で荒らしてるんだと

79:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 21:07:51.61
他スレまで荒らすなよ
本当に常識ない奴らだな

80:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 22:34:55.45
 目を覚ますと、隣で見知らぬ少女が眠っていた。わずかな衣服しか身に付けていない。
 頭がやけに熱い。顔を上げると、窓から差し込んだ日の光がちょうど僕の顔を照らしていた。
 少女と灼根の日差し、双方からの距離を取ろうと身じろぎする。と、すぐに腕を枕にされていることに気が付いた。身動きは取れそうにない。
 彼女を起こそうか逡巡したけれど、今すぐに動く必要もないことを思い出し、僕は彼女が目を覚ますまで天井でも眺めながら過ごすことにした。
 しかし、いつまで経っても彼女は目を覚ます気配すら見せようとはしなかった。時間は過ぎていく。僕の身体が一定のリズムを刻んで揺れる。
 そして、何度目かの大きな揺れを引き金に、もう限界を悟っていた僕は緊張しつつタイミングを見計らって彼女の肩を揺らし声を掛けた。
「お嬢さん。終点ですよ」

81:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 22:35:36.92
>>80
>灼根

誤字
灼熱です

82:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 22:53:24.14
漢方でそんなのあったな、時間の描写をもっといれてもいいんじゃない?

83:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 23:17:38.43
>>78
スレ見たけど荒らされて無いじゃん
お前が恥ずかしい創作書くから酷評されてるだけだろ
どっちかって言ったらお前の方が荒らしじゃん


84:名無し物書き@推敲中?
11/07/04 23:54:38.77
「その病気の感染者は、人類のほとんど全人口を占めるほどの割合だった」
この文章、どこか違和感があるのですがうまく説明できません。なにが問題なのでしょう。

85:名無し物書き@推敲中?
11/07/05 01:52:17.08
 世の中には、誰にも望まれずして生まれてくる子どもがいる。そんな子どもは不幸だ。成長して物事が分かるようになるにつれ、その子どもは自分の存在が世界に否定されているように感じる。
 自分は何のために生まれてきたのか。生きていてもよいのか。世界の軽蔑を一身に受けているような気さえする。
 木田明日香は呼吸を止め、ゆっくりとカッターを持つ手を見つめた。これを引けば楽になれる。もう他人に馬鹿にされることもない。
「……」
 静かに鼻をすすり、明日香は右手に力を込めた。刃先がわずかに皮膚をつきやぶる。痛かった。けれど、それがどうしたというのだ。自分はもっと痛い事になれているじゃないか。
(もう痛いのは嫌だよ……)
 人が本当に恐れるのは肉体的な痛みではない。精神的な痛みだ。心が痛いと人は死んでしまう。たとえ身体が生きていても人は死んでしまうのだ。


86:名無し物書き@推敲中?
11/07/05 01:53:59.71
 明日香は母子家庭のひとり娘だった。父親は、アルコールの飲みすぎが原因で身体を壊し、死んでしまった。元々、父は酒が飲めない人だったらしい。そんな父を変えてしまったのは、明日香の母親だ。
 明日香の母親は不倫をしていた。その末にできたのが明日香だった。明日香の戸籍上の父はすぐに気づいた。長らく夜の営みを行っていないのだから、嫌でも気づこうというものだった。
 そして、父は変わってしまった。仕事を無断で休み、朝も夜も酒浸りの日々が続いた。当然、会社もクビになった。父が代わってしまった理由はすぐに近所の噂になった。
 彼らが暮らしていたのは小さな田舎の村だったから、どんな噂も風より速く伝わってしまう。噂の出どころは、村に一件しかない居酒屋で父が洩らした一言だった。「腹の中のガキは俺の子じゃない」と。
 その噂が広まったせいで、明日香の母は、村の住人に白い目で見られるようになった。少しずつ母も病んでいたのかも知れなかった。しばらくして父が死んだ。そして入れ替わるように明日香が生まれた。


87:名無し物書き@推敲中?
11/07/05 01:55:14.91
 誰にも望まれずして生まれた子どもだった。物心がついて最初に聞いた言葉は、「あんたのせいで私の幸せは壊れた」という母のものだ。
 幼稚園に入り小学校に入ると、明日香は、ふと自分と世界との間に隔たりがあるのに気が付いた。周りの子どもたちが明日香を避けるようになっていたのだ。それは他の子たちが、明日香は不潔な子どもだと親から聞かされていたからだった。
 幼い子どもがその意味を理解していたかは分からない。しかし、自分の親が軽蔑の対象として見ているものを、その子どもが同様の目で見るのは当然だろう。昔話の鬼が無条件で嫌われるように、明日香は周囲のものから嫌われていった。


88:名無し物書き@推敲中?
11/07/05 01:56:55.44
 学年が上がるにつれて嫌われ方にも変化がでてくる。色々な物事を理解できるようになった子どもたちは、辛辣な言葉を彼女に投げつけてきた。「臭い」「汚い」「不潔な女」「不倫の子ども」、
そんな言葉を聞くたび、明日香は大声で泣くしかできなかった。
 もちろん担任の先生は注意をしてくれた。だが、本当に止める気はなかったのだと、明日香は思う。その先生も明日香を汚いものを見るような目でみていたからだ。子どもというのは、大人が考えているよりも他人の心に鋭敏だ。だから、虐めは止まらなかった。
 そんな日々の中で、いつしか、明日香は心を凍らせる方法を身につけるようになっていた。他人からどんな視線を注がれようと、どんな侮蔑の言葉を吐かれようと、それはもう彼女を傷つけなくなっていた。
 だが、それは日中の間だけだ。夜になると、治りかけの傷口から瘡蓋が剥げ落ちるように、何度も何度も明日香を傷つけた。吐かれた言葉が、注がれた侮蔑の視線が、何度も何度も頭の中でまわっていく。
眠れなかった。悔しかった。どうして自分は普通に生まれてこなかったのだろう。普通の子どもが普通に享受している幸せが明日香にはなかった。
 そんな日々を何年も乗り越えたのち、明日香はふと限界を感じた。死のうと思った。カレンダーを見ると、皮肉なことに今日は明日香の一二歳の誕生日だった。一度も誰からも祝われたことがない誕生日だ。
 ちょうどいいと思った。節目として悪くなかった。自分の最悪な人生と決別する最良の日だ。文房具机からカッターナイフを取り出し、自分の手首にあてた。脈の音が夜の静謐に響いているみたいだった。
 力を込めると、刃先が皮膚をつきやぶった。ぷっくりとした血玉が浮き上がった。さらに刃先に力を入れたら、今度は血がゆっくりと流れ出した。ドクドク、ドクドク、と自分の命が流れているのが分かった。
最初は痛みや不安もあったけれど、今は安堵感でいっぱいになっていた。これでもう誰にも白い目で見られずにすむ。
意識が遠のいていく。その刹那に明日香は願わずにいられなかった。
(どうか今度生まれてくる時は、優しい世界でありますように……)

89:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/05 02:40:03.44
>>80
一人称の文章としてはくどい! 部分的に表現が硬い!
描写が少ないので事情がよくわからない!

>わずかな衣服しか身に付けていない。
(季節は夏なのか! 事件に巻き込まれた可能性を示唆しているのか!)

主人公の年齢がわからない!
>少女と灼熱の日差し、双方からの距離を取ろうと身じろぎする。
(年嵩の男性としても硬い! 三人称のようにも見える!)

>そして、何度目かの大きな揺れを引き金に、もう限界を悟っていた僕は緊張しつつタイミングを見計らって彼女の肩を揺らし声を掛けた。
(我慢が限界に達した状態でタイミングを見計らう余裕がある! 『を』の多さにも目がいった!)

物語の主人公を自分に当て嵌めて考えることで自然な一人称が書けるかもしれない53点!(`・ω・´)

90:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/05 02:41:18.64
>>84
>「その病気の感染者は、人類のほとんど全人口を占めるほどの割合だった」
(全人口は全人類に置き換えられる! ほとんどが付く余地はない!)

ワイの場合!
 「その病気の感染者は、人類のほとんどを占めるほどの割合だった」

91:名無し物書き@推敲中?
11/07/05 03:44:23.28
俺の剣が鮮血を吹いて盗賊のひとりを打ち倒した。
右からやってきた火球をかわし、俺は盗賊に雇われた魔術師を斬った。
無限の迷宮に入ってからこの手の輩が増えてきた。
血生臭いところだ。
無限の王は秩序とか法を作る気がないからだ。
「面倒な」
息をはいて俺は歩き出した。

92:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/05 04:45:55.89
>>85-88
ワイは冒頭を読んで三人称の文章と思った!
>静かに鼻をすすり、明日香は右手に力を込めた。刃先がわずかに皮膚をつきやぶる。痛かった。けれど、それがどうしたというのだ。自分はもっと痛い事になれているじゃないか。
(三人称の中に一人称が混ざっていた! カッターの刃を当てた部分が書かれていない! 手首と想像はできる!)
>(もう痛いのは嫌だよ……)
(心の声と区別しているので作者は三人称として書いているように思える!)

>父が代わってしまった理由はすぐに近所の噂になった。
(変換ミス!)

>どんな噂も風より速く伝わってしまう。
(早くの方がよい!)

>幼稚園に入り小学校に入ると~
(日本語の意味が危うい!)

>明日香は心を凍らせる方法を身につけるようになっていた。
(心を凍らせる方法が具体的に書かれていないので説得力に欠ける!
 それに関連して夜には効かない理由がはっきりとしない!)

>眠れなかった。悔しかった。どうして自分は普通に生まれてこなかったのだろう。普通の子どもが普通に享受している幸せが明日香にはなかった。
(一人称の中に三人称が混ざっているように見える!)

>文房具机からカッターナイフを取り出し、自分の手首にあてた。脈の音が夜の静謐に響いているみたいだった。
(物語の終盤になってカッターナイフの刃を手首に当てたことが判明した!)

もう少し人称を意識して書いた方がよい58点!(`・ω・´)

93:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/05 04:46:39.78
>>91
>俺の剣が鮮血を吹いて盗賊のひとりを打ち倒した。
(意味はわかる! 剣が鮮血を吹くより、剣で鮮血を吹いた方がよい!)

>右からやってきた火球をかわし~
(意味はわかる! 火球に勢いがない! 飛来している状態ではないのか!)

話の設定がよくわからない38点!(`・ω・´)

94:名無し物書き@推敲中?
11/07/05 14:35:38.72
>>90
ありがとうございます。うーん、自分としては「割合」という言葉にどこか引っかかりがあったのですが。
ほとんど全部を占めているのに「割合」?みたいな。
参考にさせてもらいます。

95:名無し物書き@推敲中?
11/07/05 17:03:50.06
79点の文章はどこで見れんの?

96:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/05 18:40:56.34
>>95
ここで読める!
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![6]
URLリンク(logsoku.com)

これがワイの評価文章!
URLリンク(logsoku.com)

ちょっとした論争も読める!(`・ω・´)

97:名無し物書き@推敲中?
11/07/05 18:47:04.09
ぷぅぎゃああああって需要あるよね。

創作板に限定しなければ投稿が殺到するよ。

ま、ぷぅぎゃああああさんの時間的な面倒臭さ的なその他もろもろもあるけれど……。



98:名無し物書き@推敲中?
11/07/06 01:32:46.77
横レスご免なさい
>>94
「感染者の"数"は~ほどだった」はどう?割合は消せそう。


99:名無し物書き@推敲中?
11/07/06 13:58:05.87
騎馬死神とはこの邂逅のみだったけど、死神を知れた貴重な機会になった。
これから数ヶ月後かな、知人と深夜電話してたら、
いつの間にやら心霊相談?をされてる状態になっていた。
仮にMさんとしよう。Mさんから霊障の話を聞くのは、初めてではなかった。
色々と深くややこしい因縁と言うか業を背負わざるを得ないとされた彼女の、
僅かでも助けになれたらと、私は話を聞いたり、出来る範囲の事をしていた。
その時は、Mさんと関わって初めてのケースに遭遇してた。
気味の悪い、キイキイ叫ぶ機械的な女の悲鳴を電話越しに感じながら、
打つ手なしと、気迫負けしてしまったのだが、不意に騎馬死神を思い出した。
そうだ、悪質な霊は死神に直接頼めば良いんだ!と、早速コンタクト開始。
騎馬死神は流石に地位が高そうだったから、系列たどり、平死神と管理職死神にコンタクト成功。
まず、私の所に来てもらい、状況説明後、Mさんの所へ。
平死神はボロボロの黒い布と黒い鎌。管理職死神はボロボロ黒フードを何枚も重ね、顔も体も見えない。
見ちゃいかん雰囲気で、やはり肩すかしのように気配は静寂だった。
平死神には、私思い切り凝視されたが・・・・。

Mさんの霊障を一部与ってもらえたが、うまくいかなかった。
霊じゃなくて、術みたいだったから、死神は管轄外。
帰る時も凝視された。
「なんで喚べたの?ね、なんで?なんで?」
と骸骨に凝視されるのは新鮮だった。

100:名無し物書き@推敲中?
11/07/06 14:20:36.71
423 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/07/05(火) 12:25:29.57 ID:Ll1TsDrUO
騎馬死神とはこの邂逅のみだったけど、死神を知れた貴重な機会になった。
これから数ヶ月後かな、知人と深夜電話してたら、
いつの間にやら心霊相談?をされてる状態になっていた。

101:名無し物書き@推敲中?
11/07/06 18:48:37.74
>>98
ありがとうございます。
結局こんな風に書くならそれが一番無難かなと思います。
全体的に書き方を変えてもっとしっくりくる文章にすればいいんですが、なんで引っ掛かってるのかが自分でも自信がなくて質問させてもらいました。

102:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/06 19:08:02.14
>>99
コピー&ペーストの文章ではあるが、それなりの自負があるようなので評価対象と認める!

>騎馬死神とはこの邂逅のみだったけど、死神を知れた貴重な機会になった。
(馬に騎乗した死神の意味なのか! 邂逅だけで稀な出会いなので『のみ』の必要性を感じない!)

>気味の悪い、キイキイ叫ぶ機械的な女の悲鳴を電話越しに感じながら~
(具体的な叫び声を書いている! それでいて聞いたのではなく、電話越しに感じていた!)

>騎馬死神は流石に地位が高そうだったから、系列たどり、平死神と管理職死神にコンタクト成功。
(騎馬死神にはおそらく一度しか会っていない! そのような乏しい情報で系列を辿り、
 他の死神に接触することができるのか! 方法は書かれていないので信憑性に著しく欠ける!)

>やはり肩すかしのように気配は静寂だった。
(やはりに当たる事象が書かれていない! 気配は感じるものなので静寂に違和感を覚える!)

必要のない受動態が目に付く! 主張を弱めるので多用しない方がよい!

作者が固有名詞に囚われたせいなのか、とにかく描写の荒さが目立った34点!(`・ω・´)

103:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/06 19:18:39.59
>騎馬死神とはこの邂逅のみだったけど、死神を知れた貴重な機会になった。
(馬に騎乗した死神の意味なのか! 邂逅だけで稀な出会いなので『のみ』の必要性を感じない!)
『のみ』を省いただけでは足りない! 日本語として読めるように書き直した方がよい!

ワイの場合!
 騎馬死神と邂逅を果たした事で死神を知る貴重な体験になった。

104:名無し物書き@推敲中?
11/07/07 00:22:22.45
邂逅って偶然の出会いじゃないの?邂逅を重ねることもあり得るし、のみがあっていいような
>騎馬死神とはこの邂逅のみだったけど、死神を知れた貴重な機会になった。
この邂逅が唯一の出会いだったって意味なら出会いのパターンは邂逅以外にもあるわけで、出会いがこの邂逅のみだった、っていうような文にしないと変だね

105:名無し物書き@推敲中?
11/07/07 00:38:17.81
荒らしが評価を転載する目的でコピペしたのを、それとなく警告したのですが・・・
評価されるのを止めはしませんが、この話の前に馬に乗った死神に会ったという
投稿がされているのを念頭に置いて下さい。

106:名無し物書き@推敲中?
11/07/07 00:45:04.52
別にいいんじゃないですかね。
ワイさんあなたのレス読んだ上でスルーして評価下したわけですし。

107:名無し物書き@推敲中?
11/07/07 00:47:02.95
スレ主の判断が第一だよ、自治厨はお呼びでない

108:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/07 01:45:31.65
>>104
稀に出会うから邂逅! 邂逅を重ねては漢字の意味が通らない!
日本語がおかしい部分には同意する!

>>105
執拗なまでの転載に終止符を打つ! その為に敢えて評価を下した!
今後は臨機応変を胸に事に当たる予定!

>>106-107
考え方はいろいろとある! 幅広い考え方は悪くない!
ワイの目をすり抜けても誰かの目には留まる!
あらゆる面で抑止効果になればよい!

ワイの考えを明示し、改めて随時文章募集中!(`・ω・´)

109:名無し物書き@推敲中?
11/07/07 06:02:54.94
邂逅の漢字の意味って?
吾輩は猫であるに度々黒(猫の名前)と邂逅するって文あるけど誤用?
それと
稀=一度きりって意味でもないと思うんだけど…

110:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/07 06:18:13.90
邂逅には二種類の意味がある!
巡り合うだけならば邂逅を使う必要はない!
現代の一人称の文章で邂逅の漢字が必要なのか!
全体に見合った漢字の使用が望ましい!
これ以上の話は個人の感性に関わる問題なので言及はしない!

111:名無し物書き@推敲中?
11/07/07 07:36:25.42
ワイさんに伺いたいのだが、物書きとして他人が書いた作品を誰かに評価してもらうのはどう思います?


ここで2ちゃんルール通用するかわからないが
「コピペにマジレス恥ずかしい」
なのでは?

112:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/07 18:18:52.12
>>111
答えは書いてある!
>>108
>執拗なまでの転載に終止符を打つ! その為に敢えて評価を下した!

ちゃんと読んで質問した方がよい!(`・ω・´)

113:名無し物書き@推敲中?
11/07/09 08:28:41.31
『キモブタ』

 私はある男にストーカー行為を受けている。まったくの赤の他人というわけではないので、待ち伏せされたり、突然声をかけられたりしても、無下にすることはできない。それを勘違いして彼は私を親しい友人か、はては恋人のように思っているふしもある。
 「IT業界を引退したんだ。精神的にやられてね。」
 出勤途中の私の横に並びその男は言った。朝っぱらから口の臭い男だ。私は何気なく顔を背けながら、
 「それは引退というものとは違うのではないでしょうか。」
 「引退だよ! もしかして君は『引退』というのは有名人がその場から去ることをいうんだと思ってるんでしょ! 馬鹿だねえ、これだから女の子は困るんだよ。世間が狭いから言葉の使い方も限定的なんだなあ。」
 へらへらした顔も醜い。わざとらしく怒って尖らせた彼の口はまるで豚の肛門のようだ。
 「そうですか、それはすみません……。」
 その男が会社を首になったことくらい風の噂で聞いた。当然だ。オナホに私の名前をつけて、○○のおまんこにおちんちんを入れたと触れ回っていたそうだから。しかし、取引会社を首になったその男にもう遠慮する必要はない。私はそう思い、言ってやった。
 「キモブタ、失せろ。二度とそのツラ見せんな。」
 突然の私の豹変ぶりに男は顔を真っ赤にして叫んだ。
 「な、なんだとー! 僕を怒らせる気か! おまえなんか、おまえなんか、捨ててやる!」

114:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/09 11:11:44.57
>>113
>しかし、取引会社を首になったその男にもう遠慮する必要はない。
(文脈から『しかし』は無くてもよい!)

特に文章で引っ掛かる部分はなかった!
主人公が相手に対して嫌悪感を表す比喩がよい!

>「な、なんだとー! 僕を怒らせる気か! おまえなんか、おまえなんか、捨ててやる!」
(最後の一行はオナホとストーカー気質の両方を表現しているように思う! 落ちとしても悪くない!)

二人に焦点が当てられているので周囲の描写に乏しい!

設定に深みを持たされば小説として成立するかもしれない67点!(`・ω・´)

115:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/09 11:44:17.81
>設定に深みを持たされば×
>設定に深みを持たせれば○

訂正しておく!

116:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/10 01:57:29.70
文章、随時募集中!(`・ω・´)

117:名無し物書き@推敲中?
11/07/10 02:18:22.17
先生って恐そうで。つい文章を乗っけるのを躊躇ってしまいます。


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