11/07/07 00:45:04.52
別にいいんじゃないですかね。
ワイさんあなたのレス読んだ上でスルーして評価下したわけですし。
107:名無し物書き@推敲中?
11/07/07 00:47:02.95
スレ主の判断が第一だよ、自治厨はお呼びでない
108:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/07 01:45:31.65
>>104
稀に出会うから邂逅! 邂逅を重ねては漢字の意味が通らない!
日本語がおかしい部分には同意する!
>>105
執拗なまでの転載に終止符を打つ! その為に敢えて評価を下した!
今後は臨機応変を胸に事に当たる予定!
>>106-107
考え方はいろいろとある! 幅広い考え方は悪くない!
ワイの目をすり抜けても誰かの目には留まる!
あらゆる面で抑止効果になればよい!
ワイの考えを明示し、改めて随時文章募集中!(`・ω・´)
109:名無し物書き@推敲中?
11/07/07 06:02:54.94
邂逅の漢字の意味って?
吾輩は猫であるに度々黒(猫の名前)と邂逅するって文あるけど誤用?
それと
稀=一度きりって意味でもないと思うんだけど…
110:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/07 06:18:13.90
邂逅には二種類の意味がある!
巡り合うだけならば邂逅を使う必要はない!
現代の一人称の文章で邂逅の漢字が必要なのか!
全体に見合った漢字の使用が望ましい!
これ以上の話は個人の感性に関わる問題なので言及はしない!
111:名無し物書き@推敲中?
11/07/07 07:36:25.42
ワイさんに伺いたいのだが、物書きとして他人が書いた作品を誰かに評価してもらうのはどう思います?
ここで2ちゃんルール通用するかわからないが
「コピペにマジレス恥ずかしい」
なのでは?
112:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/07 18:18:52.12
>>111
答えは書いてある!
>>108
>執拗なまでの転載に終止符を打つ! その為に敢えて評価を下した!
ちゃんと読んで質問した方がよい!(`・ω・´)
113:名無し物書き@推敲中?
11/07/09 08:28:41.31
『キモブタ』
私はある男にストーカー行為を受けている。まったくの赤の他人というわけではないので、待ち伏せされたり、突然声をかけられたりしても、無下にすることはできない。それを勘違いして彼は私を親しい友人か、はては恋人のように思っているふしもある。
「IT業界を引退したんだ。精神的にやられてね。」
出勤途中の私の横に並びその男は言った。朝っぱらから口の臭い男だ。私は何気なく顔を背けながら、
「それは引退というものとは違うのではないでしょうか。」
「引退だよ! もしかして君は『引退』というのは有名人がその場から去ることをいうんだと思ってるんでしょ! 馬鹿だねえ、これだから女の子は困るんだよ。世間が狭いから言葉の使い方も限定的なんだなあ。」
へらへらした顔も醜い。わざとらしく怒って尖らせた彼の口はまるで豚の肛門のようだ。
「そうですか、それはすみません……。」
その男が会社を首になったことくらい風の噂で聞いた。当然だ。オナホに私の名前をつけて、○○のおまんこにおちんちんを入れたと触れ回っていたそうだから。しかし、取引会社を首になったその男にもう遠慮する必要はない。私はそう思い、言ってやった。
「キモブタ、失せろ。二度とそのツラ見せんな。」
突然の私の豹変ぶりに男は顔を真っ赤にして叫んだ。
「な、なんだとー! 僕を怒らせる気か! おまえなんか、おまえなんか、捨ててやる!」
114:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/09 11:11:44.57
>>113
>しかし、取引会社を首になったその男にもう遠慮する必要はない。
(文脈から『しかし』は無くてもよい!)
特に文章で引っ掛かる部分はなかった!
主人公が相手に対して嫌悪感を表す比喩がよい!
>「な、なんだとー! 僕を怒らせる気か! おまえなんか、おまえなんか、捨ててやる!」
(最後の一行はオナホとストーカー気質の両方を表現しているように思う! 落ちとしても悪くない!)
二人に焦点が当てられているので周囲の描写に乏しい!
設定に深みを持たされば小説として成立するかもしれない67点!(`・ω・´)
115:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/09 11:44:17.81
>設定に深みを持たされば×
>設定に深みを持たせれば○
訂正しておく!
116:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
11/07/10 01:57:29.70
文章、随時募集中!(`・ω・´)
117:名無し物書き@推敲中?
11/07/10 02:18:22.17
先生って恐そうで。つい文章を乗っけるのを躊躇ってしまいます。