11/02/18 02:05:16
>肩から流れ落ちる漆黒の絹をムースに古色させたリボンを紡ぎ
もはやわけわからん。装飾過多とかいうレベルじゃない。
肩から流れ落ちる漆黒の絹「が」、となっていれば解読は可能かもしれないというレベル。
ムースに古色されたリボンを紡ぎ、というのは詩的でも何でもなく異次元。
ムースというのはお菓子のムースなのか、整髪料のムースなのか。
整髪料の方ならムース「で」とするべき、お菓子の方なら異次元。
>穏やかな頬は、ピンクの雪化粧をあしらっている。
そもそも雪化粧なのにピンクというのがわけわからん。穏やかな頬というのもおかしい。
>端正に磨き上げた顔は全校生徒の誰一人として似ているモノはおらず
モノではなく「者」じゃないのか?似ている者がいないのは当然。
それと端正に磨き上げたというのも変。まるで顔自体に手を加えているように感じられるから整形してるみたい。
最初の三行だけ読んだだけでわかる。これは間違いなく駄文。
例えプロだとしてもこの文章に限っては糞であることは間違いない。