11/07/22 03:54:52.07
やっぱりもう活字だけで完了して、それを製品として売ろうとしても魅力がないとされるのかもね
書かれたその活字の世界を、目に見える、躍動感あふれる映像化(すばらしい役者、カメラ構図、カットワリ、
音楽 bgm 効果音)までされた商品になって初めて、客にお金はらってもいいかと思わせることが出きるのか・・・
といっても、クソみたいな邦画(役者がとくにヒドイ)ばっかりだけど
501:名無し物書き@推敲中?
11/07/22 06:33:03.74
プロ作家も編集もネット工作し過ぎて読者に見下されたw
502:名無し物書き@推敲中?
11/07/22 20:05:05.07
>>490さん
エンタメ系タイトルは別で、特にオリジナルな世界観は必要なし。
技術と知識、チームワーク力、明るい人柄があれば,ok、
>>492さん
後段を除いて、ある意味正しいと思う。
携帯でエンタメ読むグループは、もともと本を買って読む習慣がない。
だから、人文、社会、自然各分野の良質な書籍に触れることもないし、
関心もないので、ケータイ小説の「質」など、そもそも無関心だ。
>>494さん
確かに講談社は、クソも出しているが、同時に良書も多く出している。
近作だと、津島祐子の「黄金の夢の歌」は、作者自体は好きではないが、
文学的な積み重ねや、繊細で優美、磨かれた文体には堪能させられる。
「シューマンの指」は、さすがにすごいし、おもしろい。
小説ではないが、叢書メチエ、学術文庫は、偉大な業績だと思う。
なんでも、全体の90%は「くそ」だ、ということ。
>>495さん
その通り。
小説のレベルの低下といった話題は、おれの独断だ。
>>495さん
作家も他の商売と同じ。
503:名無し物書き@推敲中?
11/07/23 01:18:44.35
>>500
日本の映画は、もはや邦画とは言えないんだよ
2時間ドラマ
504:名無し物書き@推敲中?
11/07/23 11:22:50.58
家電店頭でソニーの電子書籍端末いじってみた(小説は吉田の悪人だった)
最高だな。もう紙本なんていらんわ。旅行に行くのでもまったく荷物にならんし
電車の中でもイヤホンして目つむったまま音声朗読させて小説つづけられるし
505:名無し物書き@推敲中?
11/07/23 22:06:47.49
短絡的な奴だなw
そんなもん時と場合によるっつーの
506:名無し物書き@推敲中?
11/07/23 22:24:30.54
読書量は増えてる。
ブログとサイトを読んでるし。
紙媒体を読まなくなっただけだ。
507:名無し物書き@推敲中?
11/07/23 23:11:43.07
それ読書ちゃうやろ
508:名無し物書き@推敲中?
11/07/24 16:29:47.30
電力会社の総括原価方式はマスコミや本じゃなく、ネット媒体で知ったな。
たらたら印刷しても買わんでいいくらいネット情報があふれてる。
509:G
11/07/25 15:38:06.26
>>503さん
これは言えるなあ、ほんとに賛成だ。
すべてがそうだとは言えないが、ヒットするやつはみな「テレビドラマ」。
この間、「アマルフィー」「踊る」(まとめ見)したけど、
確かに良くできているし、面白いが、それだけだな。
原田芳雄が無くなったが「祭りの準備」「龍馬暗殺」「さらば映画の友よ」なんか、
破綻している面もあるが、やっぱり「映画」だ。
>>505さん
その通りだと思うな。
本棚に岩波文庫の「白」「青」カバー、講談社の学術文庫、ブルーバックスが、
合計5冊以下の人は、たぶん、もともと「本」を読まないし、必要のない人。
習慣的に本を読む人は、おおよそ人口の5%程度だから、
電子リーダー「だけ」でOKな人の方が、ずっと多い。
>>508さん
それでいいのなら、その通りだ。
510:名無し物書き@推敲中?
11/07/25 16:04:19.29
恥ずかしくないのか?
511:名無し物書き@推敲中?
11/07/25 16:14:51.51
まあ、2ちゃんのレベルはこんなもんでしょう。
512:名無し物書き@推敲中?
11/07/25 18:01:51.08
おまーも2ちゃんねらw
513:名無し物書き@推敲中?
11/07/28 10:07:29.92
まぁ学校の教科書も満足に読まない奴が
学術文庫や岩波文庫の青と白を呼んでもね
514:G
11/07/28 11:20:26.67
>>513さん
正確な見立てですなw
おれは中学の時、教科書の裏に岩波文庫かくして、授業中読んでたな。
やっぱり、隠し読むのは文庫か新書が便利で、
特に昔の文庫は、糸縢りなので簡単に半分に折れ、小さくするのに便利だった。
思い出にあるのは、高校の倫社の時、トマス・ペイン「コモンセンス」を読んでいて、
先生に見つかって取り上げられたこと。
テキもさるもの、その後の話で独立宣言に触れたりして、さすが先生は教養ある、と思った。
おれ自身も怒られたが、その先生の意図が分かり、ちょいと自尊心が膨らんだww
まあ、授業中は、ちゃんと教科書を読みましょうね。
515:名無し物書き@推敲中?
11/07/28 11:31:35.60
なんだか気持ち悪い奴がわいてんな
516:名無し物書き@推敲中?
11/07/28 12:06:18.71
俺は最初の半年に全部教科書を終わらせて
堂々と好きな本読んでた
517:名無し物書き@推敲中?
11/07/28 16:48:24.06
夏休みか
518:名無し物書き@推敲中?
11/07/28 16:59:30.14
自分語りは思春期の特権
519:名無し物書き@推敲中?
11/07/29 16:55:24.36
慶応の蔵書を網羅してるGoogleBooksはありがたいね
iRiver Story HDが欲しくなっちゃうな
520:名無し物書き@推敲中?
11/07/29 21:57:36.10
>>518
中年病かよ
521:名無し物書き@推敲中?
11/07/29 23:09:43.12
俺30にして思春期の特権奪取か?
522:名無し物書き@推敲中?
11/07/30 00:49:31.32
名前が売れたら出版社通さないで電子オンリー。
という人が増えて出版社が辛くなるんだろうな。
523:名無し物書き@推敲中?
11/07/30 01:26:33.09
邪魔をすれば文学自体が廃れるけどな
まぁその状況になりつつある
524:名無し物書き@推敲中?
11/07/30 18:44:24.99
>522
絶対出版社が契約変更してガチガチにしてくるはずだよあいつら
電子出版は自社以外では出しません契約しないと、あなたと契約しませんとか
525:名無し物書き@推敲中?
11/07/31 02:48:59.54
出版不況は深刻化する一方 今年上半期、雑誌過去最大落ち込み
2011/7/29 18:21
URLリンク(www.j-cast.com)
526:名無し物書き@推敲中?
11/07/31 12:01:18.46
>>524
『出版大崩壊』って文春新書で出版社の代弁者みたいな親父がそれ推進してるよ。
というか契約書の雛形は既に出回っている。
527:名無し物書き@推敲中?
11/07/31 17:31:44.15
有名になってから書いた物にはいくら契約変更しても効果ないでしょ?
528:名無し物書き@推敲中?
11/08/01 04:30:23.81
どうしてそう思った?
529:名無し物書き@推敲中?
11/08/01 19:15:46.34
出版崩壊と、電子書籍の関係だと、既出だが次のが面白い。
「出版大崩壊 電子書籍のワナ」山田順
「電子書籍の真実」村瀬拓男
個人的印象では、伝統の紙媒体側から、「異様な侵略者」
といった感じで電子媒体を捉えている。
内容は丁寧だし、出版人らしく、レベルの低いケータイ小説にいらつくのも、
まあ、ほほえましい、という感じ(山田の方にその感じが強い)。
530:名無し物書き@推敲中?
11/08/01 19:32:28.22
現状は>>525さんが指摘するように、「崩壊」の速度は速まっている。
もっとも、出版業界は、30年前の10倍、50年前の30倍、などといわれる程、
規模が急速に拡大してきた。
過去繁栄したが、現在壊滅状態の業種はたくさんある。
製糸、絹織物は、かつて日本のトップ企業だった。
石炭、炭田も事務職、現業含め、人気の職種。
これらの業種は、今や見る影もない。
同じことが出版業界にも起きないとは保障できないだろう。
炭焼き、薪取り、養蚕などの職業は、昔は収入が良く、やる人も多かった。
作家という職業も、ある時代が生んだ特殊で一時的なものかもしれない。
531:名無し物書き@推敲中?
11/08/02 14:15:41.80
炭焼きってそんな人気だったの?
ヨーロッパの方だとヒニンの仕事らしいが。
532:名無し物書き@推敲中?
11/08/02 18:25:35.32
531みたいなトンチンカンには、2ちゃんでしか、お目にかかれないねぇw
533:名無し物書き@推敲中?
11/08/04 17:38:35.87
どのへんがトンチンカンなの?
534:G
11/08/04 19:12:57.59
>>532さん まあ、同感かなw
>>531
そもそも、ヨーロッパで「ヒニン」(非人か?)というのは、どういう意味か不明。
「非人」は、日本の身分制度の最下層のグループで、
主に牛馬の解体、皮革製造、死体処理などの汚れ仕事をして(させられて)いた階層だ。
炭焼きとは関係ない。
もちろん、ヨーロッパにも炭焼きという仕事はあった。
炭焼きは原料の木材が必要で、つまり入会権(特定の場所=山、森に入る権利)がないと出来ない。
これを持っているのは、多くの場合、村に定住した農民なので、「最下層民」ではない。
もし、ヨーロッパの下層をいうなら、ロマ(ジプシー)や、ユダヤ人などをあげた方がいい。
当然だが「炭」は、今の石油や石炭のような貴重なエネルギー。
今で言えば、ガソリンスタンド勤務、油田労働者ぐらいの感じだろう。
、
535:名無し物書き@推敲中?
11/08/06 00:30:23.34
本が売れないとき編集者の人は何してるのかな
営業?
536:名無し物書き@推敲中?
11/08/06 19:19:52.93
ついでにとんちんかん
ぬけさく先生
537:G
11/08/08 14:39:24.05
>>535
出版社の営業部門は、普通の企業と比べて非常に少ない。
これは実質的な営業活動は、取次がやるから。
だから、営業に配置転換された人は幸せだろうな。
まずは、クビ、その後は会社自体が無くなる。
実際、出版社の倒産は増え続けている。
URLリンク(bizmakoto.jp)
538:名無し物書き@推敲中?
11/08/10 06:05:47.89
古本が安いから、内容に独創がない新本が売れる訳ないw
古本屋の開業規制の法律でも作って、古本屋を現在の一割ぐらいに減らせば、
新本が売れるかもなw
雑誌が売れないのはネットの影響も大きいだろう。
文芸雑誌が売れないのは、アリの穴で傑作を読めるからだろうし。
>>489
>>自分で強く主張したいテーマや、独創的な意見、得難い体験などを
もっているものは、まず、いない。
主張したいテーマ、独創的な文化理論、得難い体験(つまり物証)の
三つすべてを俺は持ってるんだがなw
だから、書けば世界的反響を必ず呼び起こす自信がある。
539:名無し物書き@推敲中?
11/08/10 06:17:05.17
>主張したいテーマ、独創的な文化理論、得難い体験(つまり物証)の
三つすべてを俺は持ってるんだがなw
でも、↑こういったものは純文学の素材でしょ?
エンターテインメント小説を書き上げる作者の動機ってのは、自分のあたまの中の画を文章で
なんとか書き起こして、ドヤ! この画、この展開!このキャラ! このセリフ! ドヤ! とした
というエネルギーだけじゃない?
なら、映画をとれよとつっこまれるが、その映画を製作する時間、労力よりも圧倒的に簡易なのが文章
を連ねていく作業なわけで、だから文章を選択したってのがあるでしょ?
540:名無し物書き@推敲中?
11/08/10 09:23:16.78
小説の場合、映像化できない表現とかも書けるし書きたい人も多いのにな
「エンタメは頭の中の画が~」とか
「圧倒的に簡易」とか、馬鹿にしすぎ(って言うかわかってないだけだろうけど)
圧倒的に安価とかならまだ賛成できるけどさ
労力や時間ではなく、人件費や製作コストの話だからね
541:名無し物書き@推敲中?
11/08/10 09:30:52.99
たしかに「本当は映画監督に成りたかった」と主張する
ビジュアル的な小説書く作家はいるけど
本が好きでって人も多いしね
エンタメなんて趣向品なんだから興味の対象がバラけるもんだよ
アダルトだって今だにエロ小説が存在する
字を書きたい人も字で読みたい人も
絵で見たい人も、実写が好きな人も居る
542:G
11/08/10 12:10:58.40
>>538
「古本屋の規制」は一つのアイデアだと思うが、CDのコピーと同様に、
出版やさらに、読書そのものの文化を破壊すると思う。
世の中にはブックオフで読書の楽しみを知った、という中高生がたくさんいる。
また、新刊では買う気が起こらない文芸書や全集本なども、古書店なら手に入る。
そうして本を読む人を増やしていくのが、まともな道だと思う。
>>539
前はコテハンでなく、引用関係が明示できないので誤解を生んだと思うが、
おれが「独創性なし……」というのは、>>529であげた、
「電子書籍の真実」村瀬拓男
の指摘していることだ。
もちろん、引いたおれ自身もほぼ同感。
村瀬拓男は大手・中堅出版社勤務だったようで、
そうした立場から「個性的な作家が少なくなった」と嘆いている。
543:G
11/08/10 12:11:17.59
>>541
文芸・物語に限っても、映画・ゲーム・マンガ・ネットと様々の媒体がある。
ところが、つい100年ほど前には、活字媒体しかなかった。
(演劇とかライブは除く)
前トルストイを記録した映像を見たことがあるが、
モスクワに来るというだけで、駅には大群衆が集まってきていた。
当時のロシア人に取って「作家」トルストイは、英雄で超有名な文化人。
本を読まない人でも「作家」は尊敬されるべき存在だった。
それは活字しかメディアがなく、作家しかメディアの寵児がいなかったから。
今は違う。
現実に、出版業界は長期低迷が続き、「作家」という職業も次第に廃れていくだろう。
544:名無し物書き@推敲中?
11/08/10 13:20:51.93
古本屋の規制ではなく
古本の(そのついてる値段に応じて)印税が発生するようにすればいいだけだよ
個人店はともかく、大手はどの本を売ったかデータを残してるわけだから
545:名無し物書き@推敲中?
11/08/10 13:21:33.80
趣味ってだけでノーリスクで時事や小説を一般公開できる時代だからな
出版物の情報はネットでも拾えるし、
出版できない事もどこかの巨大掲示板で読めるって、ここだけどなw
工作員は多いが、商業上の絡みで歪曲されてない文章もたまに見かける。
546:G
11/08/10 14:01:35.81
>>544 古本にも著作権をみとめる
私感だが、この構想を実行すると、世の中の本を読む人が少なくなる。
また、新刊本を売る本屋、出版社、ひいては著作権主(作家)にもマイナスだ。
なぜなら、本も含め商品は金を払った時点で、所有権が移動する。
自分のもっている「モノ」をどう扱おうと、本人次第だ。
仮に著作権が「永久に」続くとすると、古本屋は本を買った時点で著作権協会などに報告。
販売した時点で消費財以外に(協会→作家)に負担金を支払う。
古本を売る人は、その分売値が安くなる。
つまり、個人の所有するタイトルすべてに著作権がかかっているので、
売り買いの時点でチェックが必要で、そのコストも余分にかかる。
そんな商品なら、ネットの無料(違法含む)タイトルや、映像作品などが魅力的。
「永久著作権」は、本と作家を決定的に没落させるだろう。
こうったことは、CDの過剰プロテクトで、CD自体が没落したのと同じ。
>>545
その通りだし、今の現実はそうだね。
著作権でがちがちに縛られ、自由に売れない本よりも、
自由にやりとりでき、中にはいい物もあるwネット世界の方が魅力的になる。
547:名無し物書き@推敲中?
11/08/10 14:15:23.95
あなた印税と著作権を勘違いしてますよ
著作権は本一冊一冊にあるものではないですよ
買った物をどう扱おうと勝手ではないです
現在でもコピーして売ること、観客の前で無料で朗読すること
は完璧に許可されてないですよ
過剰プロテクトでもなんでもなく
古本印税が5%なら100円が105円になるだけ
すよ
売り時のチェックとか要らないでしょ
本屋が購入時点では、古本屋は本を読もうと個人で買ったわけではないので
印税は発生しない(一般書店が印税を負担していないのと同じ理屈です)
販売後、年単位でまとめて計測して出版社経由で払えばいい
548:名無し物書き@推敲中?
11/08/10 14:23:06.99
>>546
こいつは何を言っているのだ?
本が売れると著作権は切れると思ってるのか?
1冊ごとにw
なんかえらそうなこと言ってたのに、こんなにわかって無いやつの
たわごとだったのか?
549:名無し物書き@推敲中?
11/08/10 14:23:40.99
大体がね、似たような本が出過ぎだw
出版不況は書き手のアイデア不足が主たる原因だよ。
他の国と比べて出版点数自体が多い訳ではないと仮にしたとしても、
新書とか文庫は無論のこと、単行本も似たようなのが多い気がするw
中身スカスカの癖に文章だけ奇を衒ってるとかの、川上弘美とかw
中上健次のバチモンの西村賢一とかw
550:名無し物書き@推敲中?
11/08/10 16:08:26.46
非論理的なレスが多すぎでいらいらする
551:名無し物書き@推敲中?
11/08/11 03:33:33.75
>>534
>>ヨーロッパの下層をいうなら、
ヨーロッパの賤民や放浪民の研究をしていた阿部謹也なんか、似たような
主題で本を何十冊も書いてる。32年間で単著が34冊、共著が7冊、翻訳が
7冊に、これに著作集の10巻が加わるという異常に不自然な多作ぶりだ。
立派な肩書きのあるものは何冊でも本が出せてしまう、という安易さが
いけないのだと俺は思うね。これじゃ、本は売れんだろう。
552:名無し物書き@推敲中?
11/08/11 03:46:32.53
三橋貴明とかいうのも書けば本になる状態らしい
553:名無し物書き@推敲中?
11/08/11 03:59:15.61
多作の著者は、一冊当たりの売り上げが少ないから多作によって
印税収入を確保しようとするんだろうな。これじゃ悪循環だよw
554:名無し物書き@推敲中?
11/08/11 04:37:07.48
阿部氏は学者だから、それらは学術論文なんじゃないの?
そういうのは多産多作とは言わねえよw
論文なんだから、発表して出版するのはあたりめえじゃねえかw
阿部謹也
阿部 謹也(あべ きんや、1935年2月19日 - 2006年9月4日)は、日本の歴史学者。専門はドイツ中世史。
一橋大学名誉教授・元学長。上原専禄門下生。長男は生物学者の阿部道生(鶴見大学歯学部講師)、
次男は経済学者の阿部修人(一橋大学准教授)。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
555:名無し物書き@推敲中?
11/08/11 05:52:05.76
>>554
お前のような鈍い阿呆が早合点するな。
wikiで本の表題を見れば、それぞれの内容が重複しているケースが
多い事ぐらい推測できるだろう。
あと、出版不況に関連して思うのは、
地味な内容で、大学の紀要なんかに載せてそのまま終わらせるのが
似合ってるものが、『群像』の文芸批評なんかに多いことだな。
556:名無し物書き@推敲中?
11/08/11 08:33:46.65
>>555
>wikiで本の表題を見れば、それぞれの内容が重複しているケースが
>多い事ぐらい推測できるだろう。
お前な、中身も確認しないで書いてたのか?
間違ってたら故人の学者を中傷した事になるってわかってるのか?
どういう感覚してんだお前
557:名無し物書き@推敲中?
11/08/11 17:48:34.00
>>556
少しぐらいは阿部の本を読んでるから言ってるんだ。
中傷とか、馬鹿な事を言うな。
表題がほとんど同じなら、内容も似たり寄ったりなのが通常だ。
内容に差があれば、著者が読者にそれと分かるように本の題名を付けるのも
当然だ。だが、阿部の場合はそうなっていない。そして、内容も大きく
重複している。
俺は出版不況の原因の一つとして、あくまで正しく素晴らしい指摘をした。
それによって、このスレに大きく貢献してる。
お前のような嫌がらせがはびこると、意見を言う者がいなくなる。
だから、お前は消えろ。
558:名無し物書き@推敲中?
11/08/11 21:25:52.51
>>557
>中傷とか、馬鹿な事を言うな
事実に反すれば普通に中傷ですが?
>少しぐらいは阿部の本を読んでるから言ってるんだ
>内容も大きく重複している。
学術書かどうかって話をしてるのに、本質から逸れてますよ
>だから、お前は消えろ
なんなら阿部氏の知り合いの方にこの件をお伝えしましょうか?
あなたね、いい加減にしておかないといけないよ
突っ込まれて反論できないような適当な事を書くべきじゃない
559:名無し物書き@推敲中?
11/08/11 23:52:54.21
バブル期みたいにいろんな小説があればねえ。
もっと小説に幅をもたせにゃあかんよ。
560:名無し物書き@推敲中?
11/08/12 05:04:51.10
>>558
>>なんなら阿部氏の知り合いの方にこの件をお伝えしましょうか?
必ず伝えろ。阿部などにたいした興味はないが。
>>阿部氏は学者だから、それらは学術論文なんじゃないの?
そういうのは多産多作とは言わねえよw (>>554)
>>学術書かどうかって話をしてるのに、本質から逸れてますよ
学術論文とかいうよりも、出版不況の話をするこのスレにふさわしい、
一般書か、専門書かという分類で言えば、ほとんどは一般書に近い
内容のものが多くて、内容の重複が多い。それは友人だった網野善彦も
同様だ。
何でお前が、「学術論文なんじゃないの?
そういうのは多産多作とは言わねえよw」という、理由が
さっぱり分からんがw
「第一、学術論文じゃないの?」と、お前は質問してることからすれば、
お前こそ、阿部の著作を読んだことがないらしい。
「学術論文の場合は多産多作は有り得ない」と言う、レベルの人間の質問に
答える必要もないだろうと、俺は正確な判断を下しただけだがw
これ以上はお前の相手はしない。
これからも、俺は好きなことを言う。
561:名無し物書き@推敲中?
11/08/12 07:32:21.93
>>560
あなたも滅茶苦茶な人だな
>必ず伝えろ。阿部などにたいした興味はないが。
あなたの言動を見る限り、中傷だという自覚はあるようなので、悪質ならそうしますよ
>学術論文とかいうよりも、(略)答える必要もないだろうと、俺は正確な判断を下しただけだがw
色々と書いて誤魔化そうとしていますが、あなた自身が「少しぐらいは阿部の本を読んでる」と言ったのでしょう?
またあなたはこうも書いているわけで
>wikiで本の表題を見れば、それぞれの内容が重複しているケースが
>多い事ぐらい推測できるだろう。
推測で書いて良い事ではありません
人を非難する時に、きちんと調べずに非難する事など許されるものじゃないです
>これ以上はお前の相手はしない。
>これからも、俺は好きなことを言う。
気持ちよく喋っているところを恐縮ですが、おかしなことはおかしいと言わせてもらいますので
前にいた事情通を偽装して出鱈目を書いていた人に似てるのは気のせいですか?
562:wikipediaより
11/08/12 07:35:07.32
■単著
Die Komturei Osterode des Deutschen Ordens in Preussen 1341-1525 [Köln Grote] [1972]
『ハーメルンの笛吹き男 - 伝説とその世界』(平凡社 1974年、ちくま文庫 1988年)ISBN 4480022724
『ドイツ中世後期の世界 - ドイツ騎士修道会史の研究』(未來社 1974年、復刊1983年、2002年)
『刑吏の社会史 - 中世ヨーロッパの庶民生活』(中公新書 1978年)
『中世を旅する人びと- ヨーロッパ庶民生活点描』(平凡社[社会史シリーズ] 1979年、ちくま学芸文庫 2008年)
『中世の窓から』(朝日新聞社 1981年、朝日選書 1993年)
『歴史と叙述 - 社会史への道』(人文書院 1985年)
『中世の星の下で』(影書房、1983年、ちくま文庫 1986年)
『逆光のなかの中世』(日本エディタースクール出版部 1986年)
『よみがえる中世ヨーロッパ NHK市民大学』(日本放送出版協会 1986年)
『甦える中世ヨーロッパ』(日本エディタースクール出版部 1987年)
『中世賎民の宇宙 - ヨーロッパ原点への旅』(筑摩書房 1987年 ちくま学芸文庫 2007年)
『自分のなかに歴史をよむ』(筑摩書房[ちくまプリマーブックス] 1988年、ちくま文庫 2007年)ISBN 4480423729
『西洋中世の罪と罰 - 亡霊の社会史』(弘文堂[叢書死の文化] 1989年)
『社会史とは何か』(筑摩書房 1989年、洋泉社MC新書 2009年)
『西洋中世の男と女 - 聖性の呪縛の下で』(筑摩書房 1991年、ちくま学芸文庫 2007年)
『ヨーロッパ中世の宇宙観』(講談社学術文庫 1991年)
『ヨーロッパ史をいかに学ぶか』(河合文化教育研究所ブックレット 1991年)
『西洋中世の愛と人格 - 「世間」論序説』(朝日新聞社 1992年、朝日選書 1999年)
『読書の軌跡』(筑摩書房 1993年)
『北の街にて』(講談社 1995年、洋泉社MC新書 2006年)
『ヨーロッパを読む』(石風社 1995年)
『「世間」とは何か』(講談社現代新書 1995年)
『ヨーロッパを見る視角』(岩波書店[岩波セミナーブックス] 1996年/岩波現代文庫 2006年)ISBN 4006031459
『読書力をつける』(日本経済新聞社 1997年)
『世間を読み、人間を読む- 私の読書術』 (日経ビジネス人文庫、2001年)
『「教養」とは何か』(講談社現代新書 1997年)
563:wikipediaより
11/08/12 07:36:57.25
『物語ドイツの歴史 - ドイツ的とはなにか』(中公新書 1998年)
『日本社会で生きるということ』(朝日新聞社 1999年、朝日文庫 2003年)
『大学論』(日本エディタースクール出版部 1999年)
『学問と「世間」』(岩波新書 2001年)
『日本人はいかに生きるべきか』 (朝日新聞社 2001年)
『日本人の歴史意識 - 「世間」という視角から』(岩波新書 2004年)
『「世間」への旅 - 西洋中世から日本社会へ』(筑摩書房 2005年)ISBN 4480-85780-X
『阿部謹也自伝』(新潮社 2005年)ISBN 4104759015
『近代化と世間 私が見たヨーロッパと日本』(朝日新書 2006年)ISBN 402-273118-4
『歴史家の自画像 私の学問と読書』(日本エディタースクール出版部 2006年)
■著作集
『阿部謹也著作集』(筑摩書房, 1999年-2000年)
1巻「ハーメルンの笛吹き男/中世の星の下で」
2巻「刑吏の社会史/中世賤民の宇宙」
3巻「中世を旅する人びと」
4巻「中世の窓から/逆光のなかの中世」
5巻「甦える中世ヨーロッパ/西洋中世の罪と罰」
6巻「西洋中世の男と女/西洋中世の愛と人格」
7巻「「世間」とは何か/「教養」とは何か/ヨーロッパを見る視角」
8巻「社会史とは何か/歴史と叙述」
9巻「自分のなかに歴史をよむ/北の街にて」
10巻「ドイツ中世後期の世界」
564:wikipediaより
11/08/12 07:45:11.05
■共著
(網野善彦・石井進・樺山紘一)『中世の風景(上・下)』(中央公論社[中公新書], 1981年)
(網野善彦)『中世の再発見 - 対談 市・贈与・宴会』(平凡社, 1982年)
(森洋子)『ブリューゲル』(中央公論社, 1984年)
『歴史を読む 対談集』(人文書院 1990年)
(栗本慎一郎・樺山紘一・河上倫逸・山内昌之・山口昌男)『いまヨーロッパが崩壊する』(光文社カッパブックス、1994年)
(栗本慎一郎・山口昌男・加藤哲実・大和雅之)『経済人類学を学ぶ』(有斐閣、1995年)
『ドイツ~チェコ古城街道』(新潮社[とんぼの本] 1997年)
編著 [編集]『私の外国語修得法』(悠思社 1992年、中公文庫 1999年)
『世間学への招待』(青弓社 2002年)
共編著 [編集](栗原福也)『ヨーロッパ・経済・社会・文化 - 増田四郎先生古稀記念論集』(創文社, 1979年)
訳書 [編集]ヘルムート・シエルスキー『大学の孤独と自由 - ドイツの大学ならびにその改革の理念と形態』(未來社, 1970年)
トマス・プラッター『放浪学生プラッターの手記 - スイスのルネサンス人』(平凡社, 1985年)
『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』(岩波文庫, 1990年)
ヘルマン・ハインペル『人間とその現在 - ヨーロッパの歴史意識』(未來社, 1991年)
ジャック・ロシオ『中世娼婦の社会史』(筑摩書房, 1992年)
エーディト・エンネン『西洋中世の女たち』(人文書院, 1992年)
ヴェルナー・フォーグラー編『修道院の中のヨーロッパ - ザンクト・ガレン修道院にみる』(朝日新聞社, 1994年)
565:名無し物書き@推敲中?
11/08/12 07:49:39.20
>>560
あなたが色々と言うので、あなたが参考にしたというwikipediaを貼らせてもらいました
そもそも、私が
>阿部氏は学者だから、それらは学術論文なんじゃないの?
>そういうのは多産多作とは言わねえよw」
と554で書いたのは、作品数も出版ペースも共に少なすぎるからですが?
あなたは551でこう書いてますよね
>ヨーロッパの賤民や放浪民の研究をしていた阿部謹也なんか、似たような
>主題で本を何十冊も書いてる。32年間で単著が34冊、共著が7冊、翻訳が
>7冊に、これに著作集の10巻が加わるという異常に不自然な多作ぶりだ。
>立派な肩書きのあるものは何冊でも本が出せてしまう、という安易さが
>いけないのだと俺は思うね。これじゃ、本は売れんだろう。
翻訳は翻訳家としての別口の仕事で(自身の著作物)ではないなので
単著や共著とごっちゃにしてはならないでしょう
共著も、出版社からの依頼で書いているわけで、ごちゃまぜはおかしい
単著だけなら年に一作、仮に共著をカウントしても、年間出版数はたったの約1.3冊
これのどこが多すぎるんですか?
小説家なんて、出版不況で本を出せない今は別として、年に4冊は最低でも出しますよ?
ミステリ作家に至っては月産1冊で年に12冊、滅茶苦茶多産な人だと年20冊くらい出していた
寡作と呼ばれる名の通った作家でさえ、年に一冊は、出版するのが普通なんです
まさかとは思いますが、あなた、そういう事を全く知らない人なんですか?
566:名無し物書き@推敲中?
11/08/12 19:22:55.43
なんか変なのがいるなぁー
567:名無し物書き@推敲中?
11/08/12 23:57:59.32
久しぶりに読んでみたら面白い展開なので私も一言ww
今は表現という大きな枠をふるいにかけているような時代なのかなぁ...と思っています。
(表現=映画、小説、音楽、漫画、お笑い、TVなど娯楽一般)
坂本龍一が少し前の新聞で
「情報が限りなくフリー(無料)になりプロとアマの差はなくなる」
「20世紀の大量生産のようなものから産直的な小さなネットワークが沢山生まれるでしょう」
...というような事を言ってました。
そこから考えると、6月に話題に出た下駄屋に例えるなら
生き残る為には「ここでしか手に入らない下駄」を作る事が出来れば、
下駄屋として細々と生きる事は出来るかもしれないのでは?...ということです。
(それなりに需要はあるとして)
売れた物はすぐに真似される出版という表現方法で、
はたしてそれを見つけることは大変だと思いますが...。
産直的なコアなものとして生き残るには
作家が文筆でアイデアを生み出すこととは別の切り口で
新しい表現(システム)を見つけないと生き残れないということでしょうか。
(どちらかというと商売人的なアイデアの切り口になるかもしれませんが)
568:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 01:23:52.81
供給過剰なんだからアイデアのない作家は切り捨てろよw
パッと見、面白くなさげな本は買わねえし、
ネームバリュなんてその次だし
一回読んで面白くなかったらマイナスイメージ引きずって見向きもされない
569:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 01:57:28.45
馬鹿が出版業界の尻馬に乗って供給過剰を容認するから、ますます駄作家の
駄作が増えて、本が売れなくなる。
年に四冊は最低でも、とか言ってる馬鹿がいるなw
ドストエフスキーやジョイス、ナボコフなら読者が「もっと本を
出してくれ」と、望んだろうがw
阿部謹也のような駄学者が生涯に三十数冊も書き散らすことが出来たのも、
網野が作った放浪民ブームに乗ったおかげだw
バブルだから当然、弾けるのが宿命で反動がある。
570:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 02:09:32.50
256 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/07/03(日) 05:46:08.37 ID:8gUUoJ0C
そういや、YMOも前座扱いを本番ステージだと偽ってガキ騙してたなw
571:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 02:16:21.98
冊数が多いのがスゲーやって、はしゃぐのは
中学までにしとけなw
572:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 02:19:34.70
>>569
ああ、反論できないって事なんですね
姑息にもレスアンカーもつけてませんしね
571はあんただろ?
573:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 02:29:09.69
俺はもうお前を相手にしないと言った訳でw
阿部について俺が言ったことは俺は中傷だと思っていないw
574:571
11/08/13 03:51:00.62
>>572
残念!違います
2ch上で証明は出来ないけどw
575:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 06:48:04.92
>>573-574
出鱈目書いて、自演で擁護した人が前にもいましたよね
まああなたが彼だとわかった以上、どうでも良いですが
>阿部について俺が言ったことは俺は中傷だと思っていないw
あなたが思うまいが、中傷は中傷ですんで
576:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 07:15:38.30
お前が思っても中傷じゃないんでw
577:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 07:30:47.03
>>576
客観的にみて中傷だと言ってるんですが?
あなたは多作でもない人を指して多作だと言い
肩書があるから云々と侮辱するような事を書いてるでしょう?
いい加減にしなさいよ、本当に
578:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 07:39:37.38
事実を言ってるだけの俺をつかまえて中傷しているとか、
お前が俺を中傷してるんじゃないかw
阿部は駄学者の多作だ。
もっと駄学者で多作の奴もいるだろうが、一例を挙げなければ、
話にならない。肩書きのある者が無駄に多作傾向なのも事実で、
それが弊害になっている。
スレの趣旨にそって俺は事実を指摘している。
阿呆を俺は相手にせず、好きなことを言いまくるw
579:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 08:02:30.22
>>578
>事実を言ってるだけの俺をつかまえて中傷しているとか、
>お前が俺を中傷してるんじゃないかw
してません
>阿部は(中略)好きなことを言いまくるw
それは結構ですが、そういうのを単なるストレスの捌け口と言います
それにしてもあなた、俺をアホだの馬鹿だのと罵るばかりですね
好きな事を言う自由はありますが、それに伴う責任もあるんですよ
あなたの場合は、年に本が何冊も出版されるのが通常であり
年平均一冊程度では多作にならない事を知らず、それを根拠として
肩書で本を出したと言わんばかりの発言をしたのだから
根拠が崩れた以上はただの中傷に過ぎないんですよ
自分の間違いは正さない、自演で擁護をして味方がいるよう偽装する
やってる事が出鱈目です
580:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 08:08:24.13
年平均一冊程度では多作にならないとか、それは阿呆の
思い込みに過ぎないw
581:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 08:16:07.10
>>580
思い込みもなにも、年平均一冊で多作だなんて言う人、出版業界に居ませんよ
あなた一体何業界の人なんです?
582:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 09:06:14.16
出版業界関係なくね?
読者にしても(あるいは本なんか読まない人に聞いても)年一を多作とは言わんな
583:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 13:55:07.13
読者にとってはどーでもいいことを、こいつらw
いーから、さっさとダンボールの解体作業に戻るんだ!
584:名無し物書き@推敲中?
11/08/13 23:50:24.25
ほんとさっさと電子出版に移行してくれ
今、盆に旅行を計画してるんだけど、読みかけの本があるわけ
ダイナミックフィギュアっていうSF。これがおもしろいのよ
でも上下巻 一冊が京極堂の厚さ
今は上の中ほどまで読んでるわけ
で、これを二冊もっていくのか? うんざりするわけよ
電子書籍ならサイズなんて0。iふぉん、キンドルの板一枚もってきゃいいだけ
585:名無し物書き@推敲中?
11/08/14 02:31:06.52
自炊すればいいんじゃね いやまじな話
みんなそうしてる
586:名無し物書き@推敲中?
11/08/14 02:41:02.28
>>584
iPhoneやキンドルでは小さ過ぎる
iPad並みの大きさが欲しいところ
587:名無し物書き@推敲中?
11/08/14 13:18:18.95
GoogleのStory HDがいい感じ
将来的にはクラウド型だな自炊すらする必要ないし
jpeg対応らしいから手持ち分も読めるらしいし
588:名無し物書き@推敲中?
11/08/18 01:44:56.62
自炊ってなに??
589:名無し物書き@推敲中?
11/08/18 06:54:04.01
自分の持ってる機器用にファイルのフォーマットを変換することでは?
590:名無し物書き@推敲中?
11/08/18 09:07:02.70
本をばらしてスキャンするところも含むんじゃね
裁断機も手ごろだし、ページの両面スキャンナーもこなれてきたし
591:名無し物書き@推敲中?
11/08/18 15:42:59.17
そこまでやってるのかw
592:名無し物書き@推敲中?
11/08/18 18:06:38.16
>>588
一年ぐらい前から話題(ときに問題)になってるぞ
世間もよく見ようや
593:名無し物書き@推敲中?
11/08/18 22:54:06.93
業者に頼んだり、仕事でやるならまだしも、
個人でやる場合、一人暮らしでニート、
30過ぎで子無し、濃いいアニヲタ等の好条件が揃わないと、
たぶん自分に耐えられなくなると思うから、なかなか難しいね。
594:名無し物書き@推敲中?
11/08/19 03:14:13.85
小説が書けるならアニオタになってもいい
595:名無し物書き@推敲中?
11/08/19 10:11:45.41
いいのかよ 大変だぞ
アニオタって一回なっちゃったら、あんまりお風呂とか入れないんだぞ
ケミカルウォッシュのジーンズとか今時手に入りにくいし
バンダナとかリュックは普通のでもいいんだろうけど
596:名無し物書き@推敲中?
11/08/19 11:52:12.79
職業としてオタク相手の商売をするノーマルな人は普通にいるけど
オタクでもないのに、オタク並みにアニメ見て、漫画やラノベを読んで
血の滲む努力をしなきゃならないのに、大した稼ぎにはならない
割に合わないと思うよ
597:名無し物書き@推敲中?
11/08/19 23:40:29.36
漫画やラノベを読んで血の滲む努力する時点ですでにダメ。
そういうの書くとしても、参考にする程度で、出来る奴は
もっと他の分野に目を配るか、すでに何か得とくしてると思うよ。
598:名無し物書き@推敲中?
11/08/24 23:54:38.73
出版流通対策協議会(流対協)は、文部科学省・文化庁が8月26日に開催予定の「電子書籍の
流通と利用の円滑化に関する検討会議」(第11回)に向け、出版者の権利について権利付与を
求める要望書を送付した。流対協は出版社98社が集まった出版業界団体。
この動きは、出版社が著作物流通、特に電子書籍に関して固有の権利の付与を
求めているもので、同検討会議でも過去数度にわたって議論されている。
eBook USER
URLリンク(ebook.itmedia.co.jp)
599:名無し物書き@推敲中?
11/08/25 17:18:47.32
出版不況は、出版業界大手のフジテレビ化(偏向放送発信)によって、
しだいに信用を失っていることもある。
これに気づいていなのが、渦中にいる業界人。
どれほどマスコミの信用がないかが、
フジ台場本社周辺の6000人規模デモで明らかになった。
この傾向は加速していく。
こらから出版も含めてマスゴミはどろどろ漂流時代へ。
600:名無し物書き@推敲中?
11/08/25 21:37:24.78
自慢じゃないが上司は在日だぜw
もう、やめてぇ~
601:名無し物書き@推敲中?
11/08/25 23:10:56.58
社長が中国人の俺に謝っておくか?
602:名無し物書き@推敲中?
11/08/26 14:47:52.84
>>601 ばーかw ばーかw ばーかw
603:名無し物書き@推敲中?
11/08/28 03:15:10.36
時代の中心にいると自惚れるマスコミ人が、
いちばん世の中を理解していないことが、
一連のフジテレビデモで実証された。
びびったマスコミ業界。
だから、本が売れるわけないよ。
604:名無し物書き@推敲中?
11/08/28 04:18:58.55
テレビを観ると馬鹿になるわよ
605:名無し物書き@推敲中?
11/08/28 09:07:40.47
フジテレビ抗議デモをのせたのは、週間新潮と週間文春、東スポ。
やっぱり他の出版大手の週刊誌、現代、ポストは、のせなかった。
出版大手はもう売国電通に骨の髄までしゃぶられているね。
雑誌の新聞
URLリンク(www.zasshi.com)
606:名無し物書き@推敲中?
11/08/28 10:45:04.49
386 :可愛い奥様:2011/08/28(日) 10:03:25.80 ID:p00iizJh0
>>383
文春?は確か、完全にフジ側の立場からの記事だったはず
コメントしてる著名人5人全員が、デモに批判的な意見の人ばっかりだった(その内1人は産経ソウル支局長・・)
逆に、アサヒ芸能が韓流やフジに批判的な内容を、6ページの大特集記事を載せてた
607:名無し物書き@推敲中?
11/08/28 20:05:56.77
【架空TV】 <緊急放送> 韓国が日本を侵略中!
URLリンク(www.youtube.com)
608:名無し物書き@推敲中?
11/08/28 20:27:03.72
◇最近閉店した主な書店
06・11 なにわ書房グランドホテル前店(札幌)
07・12 アラモアナ(旭川)
ブックス平和(同)
08・ 7 伊沢書店(根室)
09・ 5 丸文書店(小樽)
10・12 誠文堂書店(留萌)
留萌ブックス(同)
11・ 1 冨貴堂MEGA(旭川)
6 丸徳小田原書店(釧路)
609:名無し物書き@推敲中?
11/08/28 20:27:42.85
………………………………………………………………………………………………………
◇最近開店した主な大型書店
07・ 3 コーチャンフォー札幌新川通り店
4 帯広喜久屋書店/ザ・本屋さん
08・12 ジュンク堂書店札幌店(現・MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店)
09・ 2 三省堂書店札幌店
10・ 9 コーチャンフォー旭川店
11・ 6 ジュンク堂書店旭川店
610:名無し物書き@推敲中?
11/08/29 00:59:19.87
書店数の推移は大型店舗の席巻に次いで尼などネットの台頭があるからなぁ。
出版不況を煽る恣意的データに使われてたよな。
611:名無し物書き@推敲中?
11/08/29 07:39:42.11
bccksがあたらしくなってる!
小説の縦書き表示、すごいなこれ
これはイケるぞおまえら。携帯端末にも書籍を販売体制になるみたい。九月から
いよいよ俺も攻撃に出るわ
講談社に応募する原稿こっちで公開するので、おまえらビッシビシ批評してくれ
俺は打たれ強くて、自殺するようなタマじゃないので、遠慮はいらねーぜ
612:名無し物書き@推敲中?
11/08/29 08:09:05.84
613:名無し物書き@推敲中?
11/08/29 09:07:29.18
週刊誌を出している出版社・新聞社の動向も見出しでチェック。
どの会社がフジテレビに続く売国企業か、だいたい見当がつきます。
雑誌の新聞
URLリンク(www.zasshi.com)
電通の正体
で検索してください
フジテレビ韓流ごり押し反日全てわかります
614:名無し物書き@推敲中?
11/08/30 00:07:43.89
野田首相か~。
これで消費税アップ確定だね。
615:名無し物書き@推敲中?
11/08/30 08:40:11.77
426 :可愛い奥様
韓国、電通寄りの出版社の雑誌や本も不買ですわ!
テレビ---ラジオ----新聞----週刊誌
これ全部系列でまかなってるから、全部同じスタンスになる
◎雑誌検証 韓国の資本や関連性 関連の強いものは★で表しました。
■サンデー毎日・・・TBS系列→★★★
■週刊現代 ・・・・ 講談社 在日系と噂されている→★★★
■SPA ・・・・フジサンケイグループ→★★★
■週刊朝日 AERA・・・テレビ朝日系列→★★
■週刊新潮 ・・・新潮社1996年に電通出身の佐藤隆信が、社長に就任 電通の息がかかる→★
■週刊文春・・・・・文藝春秋 怪しい勢力は感知せず
■週刊ポスト・・・・小学館 社長が創業家
616:名無し物書き@推敲中?
11/08/31 14:21:40.80
これからは電子出版です
617:名無し物書き@推敲中?
11/08/31 18:36:16.48
>>616
ホレ!
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)
618:名無し物書き@推敲中?
11/08/31 21:38:24.44
>>615
講談社が在日系って……
死ぬほどアホだろ
どういう一族が経営しているか知らんとは
619:名無し物書き@推敲中?
11/09/01 00:21:28.71
講談社のbox-airという電子書籍の携帯はすばらしいとおもうのだが、
ラノベだからなあ
もっと一般書籍雑誌でああいうのしろ
620:名無し物書き@推敲中?
11/09/01 01:02:46.00
95 :可愛い奥様:2011/08/31(水) 21:58:34.25 ID:1Jm55o7r0
『子供も大人も注意! 講談社は最大の左翼出版社
~ 女の堕落と男のフヌケ化はワンセット
~ 『 のだめカンタービレ 』に見る、現代の病理とヒトラーの予言』
ViVi · with · VoCE · GLAMOROUS · FRaU · Grazia.
URLリンク(whisper-voice.tracisum.com)
621:名無し物書き@推敲中?
11/09/01 02:35:43.89
30 :可愛い奥様:2011/09/01(木) 02:32:12.71
☆不買します。売国企業だから。または日本人愚民化を推進する売国左翼。
▲花王
▲サントリー
▲産経新聞・夕刊フジ・SPA・その他雑誌(フジサンケイグループ)
▲講談社・光文社・日刊現代(左翼):週間現代・フラッシュ・日刊ゲンダイ・その他雑誌書籍
▲ソフトバンク:住基ネットを韓国に移送
622:名無し物書き@推敲中?
11/09/01 04:53:02.20
>住基ネットを韓国に移送
やだぁ、在日ヒットマンが家に来ちゃうw
623:名無し物書き@推敲中?
11/09/01 23:30:22.30
ウヨ湧くなw
624:名無し物書き@推敲中?
11/09/07 20:53:22.16
在日がウヨだろw
625:名無し物書き@推敲中?
11/09/08 18:38:14.46
在日乙w
626:名無し物書き@推敲中?
11/09/10 21:45:10.98
出版業界不況原因=大手中心に売国じゃあだれも買わないよ(笑)
627:名無し物書き@推敲中?
11/09/10 22:14:24.91
本が売れないのは、やっぱり、デッドコピーで、昔の誰かの
焼き直しとか、まぁ自分もそうやってるけど、そういうリピート
が増えたからじゃないかって思うけど、今のラノベを嬉々として
読んでいる10代20代の気持ちが分からない、そんな私はオッサン
です。でもそれでいいのかなぁってラノベを手に取りながら思うのです
628:名無し物書き@推敲中?
11/09/11 00:46:36.04
政治不信
マスコミ不信
出版社不信
だから本は買わない
当のマスコミ人がこのことに気づいていない
ようやく気づきはじめても、いまやもう遅い
出版不況は止まらないが、自業自得だろう
629:名無し物書き@推敲中?
11/09/11 01:28:18.74
日本人愚民化をマスコミ、とくに大手出版社も推進している。
だから、くだらない本や小説しか出版されない。
それが本当に売れると勘違いして出版している。
予想に反して売れないと、「まだ愚民化の機が熟していない」とふたたび勘違い。
なおさらくだらない本を出版し続ける。
また「なぜ売れないのか」たんに不景気だけのせいにしている。
自業自得
630:名無し物書き@推敲中?
11/09/11 05:34:58.40
>>627
らにょべは、昔の劣化コピーでも売れるの?
10代20代は昔を知らないから?
でも、昔のなにがしも何かをヒントに書いてきたんだから
それでいいんじゃない?
631:名無し物書き@推敲中?
11/09/11 05:54:05.62
3 :エージェント・774:2011/09/09(金)
■■■■ 今後のフジテレビ、花王関連抗議デモ予定 ■■■■
<<全日程開催概要確定>>
■ 9月16日(金) 11:30- 茅場町花王本社デモ 東京都中央区坂本町公園 ◇大規模off板
■ 9月17日(土) 13:00- 本スレフジテレビ抗議デモ プロムナード公園 ◇大規模off板
■ 9月17日(土) 15:30- 住職スレ フジテレビ+二法案デモ 青海北ふ頭公園 ◇大規模off板
■ 9月18日(日) 13:30- 大阪デモ 中之島公園 ◇現代撫子倶楽部★きなの会
■ 9月19日(月・祝) 13:45- お台場デモ 滝の広場 ◇チャンネル桜
■ 9月23日(金・祝) 15:00- 大阪花王デモ 中之島公園 ◇現代撫子倶楽部★きなの会
※ 集合場所へは30分以上の余裕を持ってお集まりください。
632:名無し物書き@推敲中?
11/09/11 18:28:47.94
【米国】 大使館関係者 「日本の民主党政権の真相は、韓国を繁栄させるためにできる限り日本叩きをするという“半島政権”だ」
スレリンク(wildplus板)
633:名無し物書き@推敲中?
11/09/16 04:13:58.05
あの東野圭吾でさえ10年間鳴かず飛ばずだったからなあ
お前等はよっぽど努力しないとデビューすら叶わないだろう
634:名無し物書き@推敲中?
11/09/16 04:25:20.40
東野乙w
635:名無し物書き@推敲中?
11/09/16 23:54:58.96
>>633
同意
636:名無し物書き@推敲中?
11/09/17 00:32:12.46
営業乙
637:名無し物書き@推敲中?
11/09/17 18:10:43.93
>>633
禿げ同
638:名無し物書き@推敲中?
11/09/18 22:31:09.98
お前達は現実逃避し過ぎ。
639:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 06:17:37.73
sage
640:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 06:47:26.67
日本の文化全体に影響を与えるようなイベントが日本の
周辺で最近起きていないことも、出版業界の低迷に
つながってるんだろうな。
韓流ブームの次は漢流ブームだろうが、既に日本の文化の底流は
欧米だから、韓・漢流との繋ぎ目が細くなり過ぎてしまって
るから大したブームにならないんだな。
欧米はクムランやチャタルホユクとか、その少し北方とかに古代文明
ブームを見ることができるけど、日本でも、天皇陵を次々と発掘して
いけば、空前絶後の古代文明ブームが確実に来ると俺は思うんだがな。
641:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 08:42:41.15
韓流は押し売り強盗で赤字だろ
642:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 13:00:29.00
天皇陵を発掘とか、国賊かお前は。
科学だけで歴史が受容されると思うなよ。
643:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 14:00:08.26
あ、思いついたw
某外国の王家の墓を発掘調査する国際的混成チームに入った
気鋭の日本人考古学者を主役にした小説だ。
某外国とは実質的には日本と文化が酷似した国で良い。
誰か、書けよ。
644:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 18:03:44.07
天皇陵はとっくの昔に泥棒が入りすぎて現代まで何も残ってなかったりするのがたくさんある
645:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 18:26:05.70
天皇陵の事は詳しくは知りませんが、あの地も涙もないGHQが
なにも手をつけなかったとは到底考えられませんね。
646:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 19:18:34.21
仁徳天皇陵だけ詳細調査されてないよな
何故かと言うと、詳細に発掘されれば天皇家は朝鮮人とバレるからだ
知識人や日本・アメリカは、それが恐いのだよ
647:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 19:24:39.03
>>646
天皇が朝鮮人なんて関西人なら市民レベルで誰でも知ってる常識。
648:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 20:17:55.06
>>647
韓流ブームは還流ブームでもあった訳だw
649:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 20:49:56.28
天皇家って今では日本土着の勢力が築いた王朝って事で確定してんだが
情報が古すぎる
650:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 21:03:23.69
まあ、なんていうか歴史の確定が大好きな人たちだしな
651:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 23:01:26.59
天皇家も京都のお公家さんも生粋の朝鮮顔
なぜなら、朝鮮人だから
でも、内緒だよw
652:名無し物書き@推敲中?
11/09/19 23:38:01.29
天皇陵を発掘調査しないのは、人身が侵してはならない神聖な領域だからです。
陵墓を冒涜しようなどという野蛮で下劣な行為を平気で口にできる朝鮮人の品性を疑います。
陛下が朝鮮人うんぬんとかいう下品な朝鮮半島の都市伝説を神聖な日本国でまことしやかに風潮しないでもらいたい。
653:名無し物書き@推敲中?
11/09/20 00:11:33.66
ゆかり発言とかしてる陛下にもそれ言えよ
別にいいんじゃね、今半島で一番多い高句麗系じゃなくて百済のほうなんだろ
微妙に違うんだろ、しらんけど
半島顔っていうけど目つきは向こうっぽいけど、えらとかほほ骨とか、
そうでもないじゃん
654:名無し物書き@推敲中?
11/09/20 03:37:06.32
あっかりーん
655:名無し物書き@推敲中?
11/09/20 06:50:42.04
出版不況の一因は、世の中の
マスコミ不信・マスコミ嫌いの流れ
出版社不信
しかもマスコミには自浄能力というものがまったくない。
出版不況を不景気のせいばかりにするのは、
都合のいいことだけを受け入れ、
報道するマスコミ体質そのもの。
656:名無し物書き@推敲中?
11/09/21 02:42:40.33
なんだか2000年に入ってから世界の空気が変わった気がする…
日本に限って言えば、マスコミや政治経済、果てはアニメや漫画などの娯楽に至るまで、
すべてが、こう、なんだか気持の悪い感じになっている気がするんだ。
うまく言えないけど、90年代までは日本には温かさや希望、学生も社会人も目に輝きがあった。
657:名無し物書き@推敲中?
11/09/21 05:36:21.57
>>656
小泉総理になって派遣がふえて自己責任論が出てきた頃だろうか
人間同士の同情や愛情がなくなって殺伐とした社会になったね
ラノベや漫画は現実逃避の萌えばかりで文化が現実の過酷さに向き合ってない印象で
漫画や小説を読んでも勇気付けられたり感動したりすることはほとんどない
でもなんでワンピースがつまんないのに売れてるかというとつまんないなりに勇気と友情で読者を勇気付けようとしてるからだと思うんだ
658:名無し物書き@推敲中?
11/09/21 08:22:56.47
>>656-657
ヒント:ユ○ヤ人の人類への家畜化が、小泉政権時代に世界中で達成された訳だ。
659:名無し物書き@推敲中?
11/09/21 12:00:33.87
希望がなくなったのは小泉のせいでもユダヤ人のせいでもないだろw
派遣増やさなくても、正社員の重さで企業自体が死ぬわけだし
そのほかにも産業の硬直化とか高齢化とか、金融危機とか
ゆとり教育による日本人の競争力の劣化とか
中国の安い人件費による市場の寡占とか産業の空洞化とか起こるわけだし
転換期に小泉が居たってだけだよ、やつにそんな力ない
660:名無し物書き@推敲中?
11/09/21 16:39:58.35
こういうやりとりが、気持ち悪いんだよな
661:名無し物書き@推敲中?
11/09/21 18:36:32.94
>>659
小泉はなんの力も無いのは当たり前。
ユ○ヤ、アメリカの犬だから。命令に従っただけ。
662:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 00:40:02.37
>>656-657
新自由主義が席巻して世の中が狂い始めた頃だな
>>659
小泉は親米売国奴だからw
こいつはもろにこの国をぶち壊した元凶の一人
663:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 00:51:24.81
主体性の無いルサンチマン
統失ユダヤ脳がうざいなw
664:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 00:53:51.78
>>657
そんな安っぽい勇気と友情で勇気付けられるとかwww
どんなけ子供やねん!w
だからダメなんだよオマエラハ!
665:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 01:03:47.98
>>659
同意元素
666:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 01:05:59.19
陰謀厨さーん666でちゅよ~
667:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 03:17:24.94
>>657-662
新自由主義による過度な個人主義と自己責任論が個人を孤立させ、日本を殺伐とした社会に変えたよね。
学歴至上主義の競争原理により、幼少期から個人間の争いや対立が激化した結果、日本社会に自虐劣等感や
鬱病が蔓延することとなった。このことは社会構造を二極化させ、富める者はより富を独占することとなり、貧富の差をより拡大させた。
これにより結果として内需は縮小し、激化する競争がより二極化を加速させることになる…だが、これは資本主義構造の当然の結果なのです。
668:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 03:31:02.04
格差が拡大すると共産主義が俄かに勢力を増強させてくるものですが、
共産主義は指導者が神でも無い限りは必ず社会を荒廃させるものです。
しかし、アジアは元々全体主義的な民族性であり、我々日本国民もどちらかといえば
個人で主義主張を唱えることよりも、全体で行動することに安心感を得る国民性ですので、
一概に否定は出来ないのかもしれません。ですが、現在の共産党は完全に大国の出先機関です。
669:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 08:05:59.06
つまり共産党を潰せば出版不況は止まるのじゃ?
670:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 10:16:22.68
>>669
書いてある事と明らかに逆だと思うんだがw
>現在の共産党は完全に大国の出先機関です。
これは新手のネガキャンだな
書いてる内容からキチガイ勝共連合だと察しはつくけど
(指導者が神でも無い限り、とか変なこと書いてるしw)
671:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 13:44:56.78
>>667
そんなん昭和の時代から変わって無いじゃん
ていうか、昭和感覚の思想の延長が今の世界だろ
今は昔より学歴さえあれば何とか成ると思い込むヴァカが増えただけ
高学歴や資格で何かの肩書得ようがヴァカはヴァカのまんまだし
672:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 13:57:01.35
出版不況の話をしろよ
陰謀厨はブログでやってろウザイ
673:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 19:02:10.40
雑誌や小説や音楽CDが売れないって言うけど、
結局は売れるような物を作っていないからじゃないかな?
音楽は明らかに劣化してるし、小説は素人が書いたようなのばっかり、
雑誌だって質の高い物はずっと売れてるわけだし、出版不況ってのは
劣化商品しか連発できない出版社の言い訳っていうか、ただの愚痴だろう。
消費者だって買う価値の有る商品なら、多少高くても購入したいんだよ。
674:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 20:12:44.04
>>672
出版不況を消費不況=消費能力の低下と捉えると
新自由主義化による中流層の崩壊=消費階層の縮小が元凶という答えが出る
実際、大黒柱の稼ぎが減って、パートや社員として共働きする家庭は増える一方で
今まで本を読んでくれていた層で厚みがあった、専業主婦や時間に余裕のある女性が減少している
本を買ってくれていた層が、本を読む時間を失って、購買力が低下すれば、売れなくなるのは当たり前
だから「新自由主義は出版不況の原因の一つである」とするのは
陰謀論でも何でもなく、ただの事実だよ
面白いものが出来ないのは新自由主義のせいだ、というのも、案外説得力がある
アメリカのハリウッド映画が駄目になったのは、新自由主義を始めた後の話だから
新自由主義社会は創作の世界を衰退させるみたいだね
675:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 22:02:38.41
>>672
667の文章に出版不況との関連性を見いだせないなんて、
どれだけ文章読解能力が乏しいのかと心配になります。
676:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 23:29:31.11
出版不況というよりも江戸時代よりもましな出版状況と考えてみては?
677:名無し物書き@推敲中?
11/09/22 23:56:38.24
ハリウッド映画がよくダメになったと
お題目のように言われるが
ハリウッドなんて100年と歴史ないのに実際なにがどう変わったんだ?
昔も今も、面白い作品は面白いし、つまんないのはつまんないよ。
何時の時代も駄作の方が多いよ。
678:名無し物書き@推敲中?
11/09/23 10:13:41.76
>>677
実際に劣化してる
状況的に見て新自由主義の余波としか思えないがね
679:名無し物書き@推敲中?
11/09/23 10:34:54.02
陰謀厨とか言ってファビョってる奴は本当の陰謀を知らない無能者。
680:名無し物書き@推敲中?
11/09/23 11:38:01.67
中国で、中共に友好な反日弁護士(おそらくは北京政府から金も出てる)の
リストが流出してたな
彼らがガンガン成功してるわけじゃないから陰謀厨がいうほど
陰謀が上手く行ってはいないみたいだけど陰謀自体はあるんだな、と思った
681:名無し物書き@推敲中?
11/09/23 22:32:56.80
大手を中心に売国出版社は日本人の愚民化を進め、
ある程度達成しつつあると自惚れて、
馬鹿に売れる本や雑誌を次々と出してみたものの、
予想に反してさっぱり売れていない。
世界のどこの国に行っても、馬鹿は本を読まないものだし、
本を読む習慣など長続きしない。
マスコミ人ほど自己中の人種はいないから、業界も廃れていく。
682:名無し物書き@推敲中?
11/09/23 23:28:31.05
読者という物は常に新しい刺激を求めるのよ。
映画にしろ小説、漫画、音楽も常に新しい物を作り続けて人を感動させてきたのだけど。
新しい物を作り出す元ネタ(材料)が生まれにくくなってきただけ。
一部のマニアは別として、一般人は一度食べた味には興味は示さなくなるので
20世紀後半は急速に拡大して常に新しい味を作り続けてきたのだが
21世紀に入りそのネタが尽きてきた...
ドラマでも映画でもマンガでも大きなパイは食い尽くされたから、
新しい物を生み出す為に分野がどんどん専門的になってるでしょ。
で...その先はどうなるかは分からんけど。
683:名無し物書き@推敲中?
11/09/23 23:54:51.53
漫画脳やアニヲタ、陰謀カルト信者がいつまでたってもキモくて
病的粘着質なのは、こういう事らしい
↓
報酬刺激って言葉知ってる?
人の脳は、既に「同調した知っている情報」に対してしか興味を持たず
その知っている情報の更新のみを必死になって行うんだそうだ。
だから別なところ、いや、目の前に「別な面白いネタ」があっても、他人が
これ面白いよといっても、相変わらず自分が「同調した知っている情報」に
対してのみ、情報の更新がされるのを期待するんだそうだ。
これを報酬刺激とか言うんだそうだが、広告屋や、コンテンツ屋も釣る為に
利用するらしいよ。
684:名無し物書き@推敲中?
11/09/24 00:04:11.16
新しいネタが無いと言うより
ヴァカは新しいネタが理解できない
というのもあるなww
685:名無し物書き@推敲中?
11/09/24 01:14:04.17
>>683
陰謀カルト信者とか言ってる時点で信用するに値しない
こっちは新自由主義と出版不況の関連を説いただけでカルト認定されてるからさ
686:名無し物書き@推敲中?
11/09/24 03:47:02.67
>>683
なかなか面白い、いい分析だと思う。
人間そうそう、新しい刺激ばかり求めてるわけじゃないのかもね。
一度ぱっつりと嵌る物があると、それ以外はいらない子になっちゃうよね。
そんで、自分の好きなもの以外は面白くない。最近のはダメとか
思い込んでしまうのかもね。
687:名無し物書き@推敲中?
11/09/24 12:00:28.35
つまらん
688:名無し物書き@推敲中?
11/09/24 19:52:45.26
事実は耳に痛いナ・・・
689:名無し物書き@推敲中?
11/09/24 21:31:23.64
今トップの小説家って幾らくらい稼げるんだろ?
仮に年収4億として、30年維持してやっと120億円
ミステリ以外の作家の場合、最高でも、直木取って注目集めてた年でやっと2億
それ以降は減り続けて、頑張っても年収1億円という世界だから
30年トップの座を維持できたとしても、大雑把に計算して32億程度
この数字で当たりなら(これでも実際より相当稼いでる数字になってる筈だが)
真面目に仕事して、30代や40代で事業を興して
それでそこそこ当たった人と同じ程度の稼ぎにしかならない
生涯年収30億くらいなら結構いると思うよ
690:名無し物書き@推敲中?
11/09/24 22:06:14.63
真面目に事業云々できないから、作家やってんだろ
691:名無し物書き@推敲中?
11/09/24 22:14:46.10
>真面目に事業云々できないから、作家やってんだろ
違うと思うけど
特に純文作家の場合は価値観が金<名誉だから
単に金を稼ぎたいだけなら作家は到底割に合わない
特に今後は
692:名無し物書き@推敲中?
11/09/24 22:19:01.22
これ野球選手とかだと、おかしいって自分で気づくのに
事業起こして、とかだとおかしさに気がつかないで書き込んじゃうんだよな
何を目指してもそれなりに大変なんだだけど、成功する確率だけ見ちゃだめで
結局は個人の資質の問題なのにさ
693:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 04:12:36.62
日本みたいに多神教の国は、同じ多神教の国ギリシャみたいに滅びる運命さ。
694:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 04:15:55.55
ルサンチマンは他人の懐具合が気になって仕方ないんだよw
695:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 05:37:08.78
>>683のは半世紀以上前の広告理論ではないかな?
今は?と言えば、これから考えてみるがw
少なくとも、ネットで検索すれば意想外で魅力的なものに
しょっちゅう遭遇する現代には当てはまらない気がする。
確かに検索ワードは検索者の好みだが、検索は意外かつ、
魅力的なものを表示することがしばしばだ。
検索の順位をコントロールするのが難しいように、ネットの広告や
情報を制御するのは難しい。
既に、ネット自体が膨大な情報を無料でオンライン出版してることの
影響が紙媒体の出版に影響を与えてると見るのが妥当ではないかな?
例えば、青空文庫のコンテンツが充実すればするほど、文学全集の
古本は値がドカ下がりする。連れて他の古本も値下がり。新本が
売れなくなる。
青空文庫の場合よりも、英語のコンテンツにおいては、さらにずっと
古典のコンテンツが充実してるから、古本は価値を失うだろうね。
結果は新本が売れなくなる。
インドみたいに英語を第二公用語にすれば、さらにぐんと出版不況が
加速するだろうな。
696:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 08:04:07.72
>>692
そういう話じゃなくて、純粋に稼げる稼げないの話をしてるだけだよ
689で書いている話はトッププロの話だからね
またあそこで挙げた数字にしても、激甘であって、もっときつくなると思う
出版不況による本の売り上げ減、電子書籍化による稼ぎの低下で
ミステリ系のトップですら年収1億が限界になるんじゃないかと予想してる
非ミステリ系がトップでやっと年収3000万
生涯年収だと9億+αで、10億の大台にも到達しなくなるだろう
自営業で食べ物屋を始めて成功した人より生涯年収で劣るようになる
まあ、真面目に働いた人の方が年収が高い方が社会としては健全なので
一攫千金型の職業が減る事は、社会的に見れば必ずしもマイナスじゃないが
それでも作家を目指す人としては厳しいものがあるよね
697:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 10:06:43.68
>真面目に働いた人の方が年収が高い方が社会としては健全
ってことは野球選手や作家、お笑い芸人とか
「まじめに働いていない」と考えているんだね
娯楽の提供は、まじめに真剣にやる価値がある仕事だと思うし
その発展は社会にプラスだと思うけどな
(傍目にはおちゃらけていたり、本人が「適当にやってますよ」と言っていてもだ)
健全かなぁ、みんなが真面目に働いて、それ息苦しくね?ロボット国家ってかんじ
698:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 20:09:52.13
>>697
言いがかりをつけたいだけなら帰ったら?
699:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 20:15:23.08
上岡龍太郎氏“紳助末路”予言していた!
夕刊フジ 9月12日(月)16時56分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
上岡龍太郎さん(69)が暴力団と芸能界について、示唆に富んだ“上岡流テレビ論”を独り語りしている。
この痛烈なマスコミ批判。紳助さんもあるいは、感化されたのだろうか。テレビ史の貴重な記録として一部を抜粋する。
テレビで我々の芸能は、やりにくなってくるんですよ。なんで芸人になったか言いましょか。
みんなと一緒のことをやるのが嫌いなんです。そういう人間ておるんですよ。できるだけラクしたい。目立ちたい。
ちやほやしてほしい。だいたいこういうとこなんです。芸人になってるやつの根の考えちゅうのは。
暴力団も一緒なんです。同じ考えでしょ。芸人と暴力団が癒着するな、というのがおかしな話でね。
根は一緒のタイプなんですから。ちょっと子供のころから口が達者やったか、腕が達者やったかで、木(の枝)が分かれたわけで。
テレビに出てる以上は、芸能人といえども一般人として良識を持たなくてはいけない、と。
こうおっしゃる御仁がおられる。良識なんかあったら、こんな仕事してませんからね、私ら。良識がないから芸人やってるんで。
「ほしたらお前、ラクしてやな、ちやほやしてもうて、目立って、お金もようけ儲って、ええことばっかりやないか」
というけども。そのかわり末路哀れは覚悟の上ちゅうのがありますがな。
売れりゃこんなええ商売ないけど、売れなんだらこんなミジメな商売はない、っちゅうやつですからね。
そやから、我々は棚からぼた餅、濡れ手でアワ、一攫千金、それが取れたときはエエけど、取れなんだら末路は哀れ極まりない。
もう、あとはのたれ死にすること覚悟の上、あかなんだら見事にどこで死んだかわからんような、そんな死に方をする。
そのかわり、良かったときには、もう一攫千金、夢見るような、これが我々の世界。
700:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 20:18:29.97
上岡龍太郎氏“紳助末路”予言していた!
夕刊フジ 9月12日(月)16時56分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
そのかわり、一般人はコツコツコツコツやって、我々のことを「あんなもんになったらいかんで」と後ろ指さしながら、
最後には、「ほら、努力する者が勝ちでしょ」という世の中のきちっとしたピラミッドを作らないかんのに。
これを誰かが崩してもうたから、一般人までみんな一攫千金、濡れ手でアワ、棚からぼた餅、全員が今や芸人志向に働いてんにゃから。
テレビに出る我々が、「頑張りましょう、一生懸命やりましょう、マジメにやりましょう」、てこんなバカなことないですよ。
テレビは我々お笑いの芸能界までも無残に変えてしまいましたね。
>>697
これは俺の言葉じゃなくて上岡龍太郎の言葉だからな
この言葉を聞いて俺は感銘を受けた。こういう考え方が健全でまともなんだってな
あんたもここ10年20年の社会の価値観の劇的な変化に惑わされ、考え方が狂っちまったって事さ
まあ社会全体が狂ってる奴だから、あんただけの話じゃないんだがな
701:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 20:20:42.64
今日は妙に、>>695のような中二病に出くわすなw
ヒマな10億があっちこっちでクダ巻いてんのかな?w
702:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 20:20:55.62
新bccksがいよいよ始まったな
縦書き表示の小説最高だな
pcでもiフォンでもまったく問題なし最高のパフォーマンスと、表示画面だ
703:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 20:25:03.03
bccks()
そんなんでナニが始まるって言うんだよ!w
704:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 20:29:31.46
>>695
10年後も大して変わってないですよ
わかったらハロワへGO!
705:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 20:37:56.22
>>682
同意だな
音楽なんかも既にネタ切れ感がある
80年代に回帰しつつあるし
706:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 20:48:18.97
80年代とかないないw
脳細胞の衰えた昭和脳の哀愁が漂うねぇw
707:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 20:49:57.58
>>700は上岡龍太郎の言葉を持ち出せば
説得力が増すと思っているのが滑稽だな。
708:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 20:53:25.98
精神が子供のまんま、気がついたら歳だけやたら食ってて、
まだ、80年代の話が通用すると思ってる、コネと鬱病ファンだけが
頼りの、自己顕示欲だけはやたら強い昭和脳な人だろ?w
709:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 21:02:26.36
>>707
説得力が増すと思って出したのでなく、正論と思ったから出したんだよ
上岡の話を出すと、697の主張の軽さが否が応でも引き立つだろ?
んなもん創作してる奴らなら作家業してる奴らの苦悩なんか誰だって知ってるし
真面目にやってる事だって誰だって知ってる
そんな次元話など誰もしてないのにあんなことを言い出す事自体
煽ってるようにしか感じなかったがね
710:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 22:32:48.52
697に同意してるのかよ? 反論してるのかよ、どっちだよw
作家業が真面目にやってることを知っているだって?
お前、真面目な労働と対比してたじゃん、作家業をさ
おまけにその上岡理論では社長業だって、真面目側じゃなく
他人に働かせて、できるだけラクしたい。目立ちたい。 ちやほやしてほしい
側なんじゃないの?
次元が違うと思ってるのは君だけでさ、
そんな話、誰もしてないのにって言うけど、当たり前じゃん
あんたの意見を、そうだねそうだねって同意ばかりじゃないだろ
711:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 22:37:31.09
日本の厨二病患者が電子書籍の夢を見ている頃
kindleの出版社を介しない自費電子書籍は
一行も書かないで本を書くツールを使ったスパム電子書籍が
毎日何千と登録されるようになりましたとさ
ちゃんちゃん
712:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 22:49:09.38
>>706
洋楽聴かない人にはわからない話で
ごめん
713:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 23:08:12.15
>>706
ないないってw
音楽の流行知らないんだw
だせえw
英語とかわからないおっさん丸出し
714:名無し物書き@推敲中?
11/09/25 23:17:47.42
>>712
なんで謝ってんの?
音楽の話、特に洋楽のって一発でわかるじゃん
音楽も知らずに日本語力も低いのアイツじゃん
715:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 04:55:01.84
電子書籍の世界規格上陸、国内出版界は正念場
URLリンク(news.nifty.com)
716:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 07:20:52.60
>>710
煽ってたんじゃなくてただの馬鹿だったということはよくわかった
上岡の話は突き詰めればみんなが一攫千金を狙う生き方をするようになるという話で
今話題になってるギャンブル資本主義=アメリカ型社会の話そのもの
社会が壊れちまうんだよ、そういう価値観に変わっていくと
作家がどんなに真剣に仕事していようが、一攫千金型である以上
そういうタイプの職業は、減っていった方が世の為になるという当たり前の話をしてるだけ
それに作家業は金にならなくなろうが続ける奴は兼業でも続ける事はお前は当然承知してるよな?
それともお前は一攫千金型の、底の浅い類か?
ま、そんな感じがするがね、お前のレスを読む限りは
717:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 08:07:40.80
>>708
音楽がネタ切れで80年代にもどってるという話しただけで
そのレスって
頭悪い上に病んでるな
可哀そう
718:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 08:17:05.57
社会は壊れないだろ、むしろ発展していく
元禄文化と、倹約令化の江戸、どっちが芸術が発展したね?
アメリカ型ではない、人類が持ってる自然な英知
そういうものを否定して発展するの文学はプロレタリアくらい
719:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 08:28:58.92
関西に多いのかな?この上岡竜太郎とか屋敷たかじんとかをありがたがるのは何でだ?
関西以外にすんでると、無駄に評価が高過ぎる気がする
上岡はお笑いだよな? 面白いのかアレ。面白い事言ってるの見たことないぞ
たかじんは歌手かな
あと、辞める前の北野誠とかもそうだw
720:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 08:46:15.90
>>719
共通点は毒舌
マスコミは諸事情により、悪いものを悪いと言ってくれないときがある
悪いものに対して悪いとはっきり言ってくれるのが気持ちいいんだよ
東京の奴らにはぜったいに出来ないこと
721:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 09:07:40.52
読む人より書きたい人が多い時代に小説を書くための待望の基本技術書。
賞のウラのウラまで知り尽くすプロが小説の基礎の基礎はもちろん、だれも
書かなかったノウハウ、あっと驚くワザを丁寧に解説。
722:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 14:02:35.72
別に東京の人間だから言えないんじゃなくて
関西ローカルだから言っても誰も気が付かないだけだったりするんだよね
(ネットのせいでそれも壊れつつあるけど)
アレも芸でさ本当にやばいことは彼らだって言わないんだよね
で、本当にやばいことに見える嘘は言ったりする
最悪全部芸人のしゃれ、本気で怒るなんてw
みたいな逃げ方する
逃げきれなかったのが北野だけど
そう言うのに引っかかるのは関西人が多いって事はないと思う
彼らを嫌ってる関西人は結構多いし
基本的に世の中の裏をオレは知ってるみたいな中2病向けの芸だしね
北野誠のイベントとか以外と全国から来てたらしいし
723:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 14:58:42.13
何が言いたいのかよくわからんけど、よかったじゃん。
724:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 20:22:53.63
>>722
北野誠はオウム真理教に喧嘩売ってたけどな
山本リンダに怒られるまでは
かなりガチでヤバいことを言っていたが
725:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 21:55:09.11
>>718
薬でもやってるのか?
書いてる事が支離滅裂だが
726:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 22:27:23.49
>>716
なんなんだろうこの人
一攫千金型は底が浅いなんて決めつけて……
自分の底の浅さが恥ずかしくないのか?
727:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 23:19:56.91
なんか実年の趣味自慢なスレになってきたなw
728:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 23:42:11.01
>>722
世の中の裏をオレは知ってるみたいな中2病さんみたいw
729:名無し物書き@推敲中?
11/09/26 23:45:25.03
伊集院が「べつに、やしきって言うほど家でかくないくせにw」
って言ってた。
730:名無し物書き@推敲中?
11/09/27 00:00:12.93
>>727
いや、自慢げに英語とか80年代とか言っちゃってるから
熟年じゃね?w
731:名無し物書き@推敲中?
11/09/27 00:13:01.22
東京はマスコミがダメだな
それを標準にしてしまってる出版もダメなのは当たり前
732:名無し物書き@推敲中?
11/09/27 06:10:53.49
上岡龍太郎w くそおもろないただのヘタレの毒舌気取り
頭もわるそうだし、語る論理もただの屁理屈w
733:名無し物書き@推敲中?
11/09/27 07:08:32.80
まあ、テレビに頭のいい人はあまり出ないよね
もし出たとしても編集でかなりマイルドになっている
734:名無し物書き@推敲中?
11/09/27 07:08:58.09
>>732
お前の書く小説より面白いよ
お前は全部一次落ちだろ?
日本語にもなってないし
735:記憶喪失した男
11/09/27 16:27:07.07 BE:2463674966-2BP(1)
出版不況の調査。
出版業界は、1996年に売上2兆5000億円以上を叩きだしたのを頂点に、
それ以来、毎年、売上高を減らしている。
そのため、出版不況などといわれたりもする。
2010年には、出版業界の売上は2兆円ほどになり、20%減少している。
15年で業界規模の20%の縮小は深刻だ。
日本人は本を買わなくなったのか。
しかし、これに異を唱えるデータが簡単に見つかる。
古本屋ブックオフコーポレーションの売上の急増である。
2007年には5000億円ほど。
2010年には7500億円にのぼる。
出版業界の売上は、新刊と古本を合わせれば、むしろ、増加しているのである。
出版不況など嘘だ。
736:記憶喪失した男
11/09/27 17:26:14.99 BE:1642449964-2BP(1)
ちなみに、日本の書店数は、
2001年の20000件から、
2011年は15000件に激減している。
それでは、古本屋店舗数のデータはというと、見つからない。
誰か探してくれ。
737:記憶喪失した男
11/09/27 22:21:20.37 BE:1094967528-2BP(1)
ブックオフの店舗数は、901店舗のようだ。
ということは、書店の激減は、ブックオフに押されたというより、
アマゾンなどのネット書籍販売に押されたと見た方がよいのかもしれない。
738:記憶喪失した男
11/09/27 22:34:46.49 BE:3284899968-2BP(1)
まちがい訂正。
ブックオフの影響は、売上で7500億円あり、
アマゾンの影響は、売上で1500億円しかない。
つまり、出版不況の原因は、ブックオフだ!!!!
739:記憶喪失した男
11/09/27 22:40:30.69 BE:2463674966-2BP(1)
書籍販売本数は、新書点より古本屋のが同じ売上で売れる数は多くなるので、
出版不況は嘘!!! 販売される本の数は増えている!!!
740:記憶喪失した男
11/09/27 23:05:09.64 BE:821225243-2BP(1)
漫画喫茶の売上は、2000億円のようだ。
741:記憶喪失した男
11/09/27 23:21:51.64 BE:410613023-2BP(1)
電子書籍の売上、想像以上に多かった。
電子書籍の売上は、1000億円。(PC向け150億円、携帯向け800億円)
742:記憶喪失した男
11/09/27 23:32:36.76 BE:1710885555-2BP(1)
いちおう、調査報告。
出版業界:1兆8000億円
アマゾン売上:1500億円
ブックオフ売上:7500億円
漫画喫茶売上:2000億円
電子書籍売上:1000億円(PC150億円、携帯800億円)
というわけで、出版不況の原因は、ブックオフです。
読書人口、読書時間、読書冊数などはむしろ増えていると思われます。
743:記憶喪失した男
11/09/28 00:20:00.63 BE:958096627-2BP(1)
ブックオフの売りあげは、全体でだよ。CDやゲームも含めてだとおもう。
さらに複雑なことに、ぶっくおふにおおてしゅっぱんしゃはしゅっししているらしい。
ちなみに、ぱそこんのちょうしがわるい。へんかんできなくなった。
258 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2011/09/27(火) 23:40:28.55
ブックオフとジュンク堂は第二本印刷の持ち物じゃなかったかな
うちの市内じゃ大通りに軒をならべてて
心ひそかに通り名つけてるんだけど
259 名前:記憶喪失した男 :2011/09/27(火) 23:55:00.46 2BP(1)
> 5月、出版関連6社がブックオフ株を取得した。その6社とは、大手出版社の小学館、集英社、講談社の3社と、印刷大手の大日本印刷とその傘下である丸善と図書館流通センターだ。このメンバーは、業界を驚かせた。
>
>ブックオフと言えば、3月現在で全国に922店舗を展開する日本最大の中古書店チェーンだ。
>2008年度の書店売上は約406億円にものぼる。トップである紀伊國屋書店の売上が約1200億円なので、その3分の1ほどとなる。
>しかし、ブックオフの商品が新刊よりも安い中古であることを考えれば、いかに販売点数が多いかが推察できる。
>ブックオフは、これまで出版社にとっては敵として見なされてきた。発売されたばかりの本が安価で中古販売されたり、
>書店で万引きされた本が持ち込まれる問題も頻発した。出版社や著者にとっては、出版不況の温床だと見なされることも多かった。
744:記憶喪失した男
11/09/28 01:22:16.23 BE:1642450346-2BP(1)
2004年度教科書採択発行部数上位10社 [編集]東京書籍:3314万冊 光村図書:1530万冊 教育出版:1411万冊 新興出版社啓林館:1132万冊 教育芸術社:887万冊
日本文教出版:851万冊 開隆堂出版:601万冊 大日本図書:572万冊 大阪書籍:460万冊 実教出版:424万冊
教科書発行者一覧(全国教科書供給協会)を参照。
2011年度小学校教科書採択占有率上位10社 [編集]1位 東京書籍(25.6%) 2位 光村図書(15.8%) 3位 教育出版(13.5%) 4位 日本文教出版(9.9%) 5位 新興出版社啓林館(9.3%)
6位 教育芸術社(7.4%) 7位 大日本図書(5.6%) 8位 開隆堂(5.2%) 9位 学校図書(4.1%) 10位 帝国書院(1.7%)
小学校向け検定教科書の発行会社は2011年度時点で15社ある(大阪書籍が撤退し、三省堂が新規参入)。
2011年度高等学校教科書採択占有率上位10社 [編集]1位 東京書籍(15.6%) 2位 実教出版(14.4%) 3位 数研出版(12.3%) 4位 第一学習社(11.8%) 5位 大修館書店(7.3%)
6位 新興出版社啓林館(5.8%) 7位 帝国書院(4.4%) 8位 三省堂(3.7%) 9位 山川出版社(3.6%) 10位 教育出版(3.0%)
分冊の教科書は1冊に換算して算出
高等学校向け検定教科書の発行会社は2011年度で43社あるが、上位10社合計での占有率は81.9%である。
745:記憶喪失した男
11/09/28 01:24:12.02 BE:1231837463-2BP(1)
出版業界でいちばん美味しいのは、教科書を売ることだと聞いたことがある。
ちなみに、児童・生徒は無料で教科書を入手できるが、
児童・生徒以外のものが買うことはできない。
746:名無し物書き@推敲中?
11/09/28 02:32:03.01
>>735
古本屋ブックオフコーポレーションが売り上げ伸ばしても無意味。
新刊が売れないと作家に印税は入らない。
基本中の基本も分からんお前は馬鹿か?
747:名無し物書き@推敲中?
11/09/28 02:37:29.60
普通に教科書売ってるし買えるよ
URLリンク(www.kyokasho.jp)
748:名無し物書き@推敲中?
11/09/28 06:52:12.26
新古本でブックオフに流してるし
作家は売れなくても発行部数に応じて印税は入るぞ
増刷がないだけだろ
ぶっちゃけ、消費者は買いたい物を買うだけだからな
作家がどうなろうと知ったことかw
749:記憶喪失した男
11/09/28 08:25:30.07 BE:821225726-2BP(1)
>>746 作家だけに注目した分析はしていないもので。
業界の全体像をつかみたいのだ。
>>747 ありがと。世界史の高校の教科書は新しいのを買って読みたいな。
750:名無し物書き@推敲中?
11/09/28 13:51:57.62
作家別にブックオフを分析するとさらに面白い事が解る。
一定の作家の品揃えが妙に良いのだ。
筒井康隆、村上龍、森博嗣、そしてこの頃幾分少なくなったが平井和正。丹念に観察していくとホットスポットのように彼らの作品たちがいつもブックオフに存在する。
(まあよほど通いこまないとその不自然さには気づかないかも)
どれも皆、電子出版とかネットに関わりの深い書き手達だ。
これがどういう意味を持つか。
簡単なことだ。恐怖政治なのである。潰そうとしているのだ。
ブックオフの経営に大手出版社が関わっている現状では古本の売り上げは作家を操る手綱となりえる。
751:記憶喪失した男
11/09/28 14:14:14.62 BE:1094966382-2BP(1)
>>750 ただ、誰かが大量に買ってたのを売っただけじゃないの?
752:名無し物書き@推敲中?
11/09/28 14:56:08.67
>>751
ブックオフ側で買い取らない、あるいは買い取ったのち裁断するという選択肢もあるのにねえ。特に筒井本。
出版社にとってはその方が利益がでかいのになぜやらないか不思議。
753:名無し物書き@推敲中?
11/09/28 18:33:03.08
菊地秀行もやたら多いよ
大切に保存してくれるファンじゃなく
買って読んですぐ売る層の読者が多いだけじゃないの
754:名無し物書き@推敲中?
11/09/29 07:49:09.25
みんな流行作家だっただけだね
一番多いのは赤川次郎と西村京太郎だと思う
755:名無し物書き@推敲中?
11/09/29 11:37:52.98
赤川次郎がどうかしたの?
756:名無し物書き@推敲中?
11/09/29 15:27:58.13
ブックオフブックオフとみながよくさわぐが、文庫本にかんしてはロクな作家の本なんてならんでないやん
ようするにやっぱり古本屋なんてのは、みながいらない、手元においとかんでもええわっていう本を売りに来るところだからな
757:名無し物書き@推敲中?
11/09/29 15:32:09.61
日本語でかkよ
ロクな、…なんだって?
758:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 02:50:44.47
ロクなモンしかならんでないやんって
言いたかったんかな?w
759:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 09:32:26.02
>>753
大手出版社が対電子出版戦略としてブックオフを活用してないわけがない
菊地秀行はすでに電子出版で結構売ってるので対抗処置として百円本が妙に多く置い
てあるのだと思われる
赤川次郎、西村京太郎はブックオフではあまり目立たない
買取金額が安ければ当然ではあるし、読者層が電子書籍で本を購入する層とかぶって
ないのも大きい
何が自然で何が不自然であるのかは目をこらして丹念に観察しないと判別できない
760:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 09:43:18.01
日本で電子書籍が成功するかどうかは電子書籍がブックオフの百円本より価格を下げ
られるかどうかにかかっている(日本の作家はブックオフに著作を人質に取られてい
るから)
今まではそれが不可能だったがAmazonが動くとどうなるのか見ものではある
761:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 10:10:01.30
>>760
お前の言ってることは作り手の立場じゃないな
762:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 10:19:08.13
ここでいう作家ってのは、小説家限定なの?
763:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 10:52:44.62
>>761
作り手の立場で言うとすれば……
電子書籍で出す旧作の価格が百円でも印税が70円入れば文句はない(Amazon準拠)
新作についてはこの限りではなく、価格を上げるべきである
なぜなら、電子書籍実売数に対する印税だけでは初期の混迷期不安であるし、出版社
を通さずとも編集者は必要であるから
764:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 10:58:53.05
作詞家も作家
765:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 11:04:33.46
出版社の立場で言うとすれば……
困ったなあどうしよう
とりあえず邪魔者は消しておくか
766:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 11:06:08.59
文芸だけで電子書籍を語られてもね。
しかも専業小説家とかどうでもいいわー。
767:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 11:17:34.34
電子書籍専売のマンガ雑誌創刊しねーかな
出版社が生き残るにはその道しかない気がする
768:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 11:25:31.95
ゆとり世代の若者は活字本なんか買わない
買うとしたら漫画や雑誌だし、ネットの普及によって出版業界は縮小
今後、この傾向はもっと顕著になっていくと思う
769:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 18:37:54.58
ここ1年くらい文庫本買ってないな。
最後に買ったのはブックオフでファンタジーだった。
770:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 21:10:29.69
>>767
前に結構あったよそういうの
いつの間にか無くなってた
771:名無し物書き@推敲中?
11/09/30 22:33:33.34
携帯小説なみのスカスカ文体じゃないとこれからはきつい。赤川次郎的な
772:名無し物書き@推敲中?
11/10/01 02:04:00.33
>>771
国民総うつ時代だからな
スカスカ文章しか頭に入らない
773:名無し物書き@推敲中?
11/10/02 00:09:38.17
>758
そう!それよそれ!そう!?
774:名無し物書き@推敲中?
11/10/02 16:38:11.52
農地、共済まで根こそぎ─標的となるのは「金融」「投資」分野だ
アメリカの狙いはコメじゃない! TPPは日本経済を襲う真っ黒な巨大津波となる
URLリンク(news.nifty.com)
775:名無し物書き@推敲中?
11/10/02 16:47:56.20
老人にこめ作らせるとかもうだめだろ
日本の農業は早く企業化したほうがいい
あと年金の運用も損しても増やしても給料性なばかな日本人じゃなくて
成功報酬で動くヘッジファンドを選べるほうが得
韓国がウォン安で輸出攻勢をかけたからといって
日本が円安にならない、輸出が伸びないという理由にはならない
ばかすぎ
776:名無し物書き@推敲中?
11/10/02 16:53:34.00
何自演してんの政治厨
777:名無し物書き@推敲中?
11/10/03 01:02:51.00
TPPの正体
アメリカは日本の大企業すべて没収
アメリカは日本の簡保をすべて没収
アメリカの農作物を買え
2度と経済大国にならないようにアメリカが監視する
海兵隊はグアムに移転する金を出せ
これからは日本がヨルダンのような紛争地帯だ分かったな
778:名無し物書き@推敲中?
11/10/05 22:23:09.99
アメリカにそんな金ないよ
779:名無し物書き@推敲中?
11/10/06 00:24:50.61
アメリカがヤバいから必死なんじゃないの、オバマは
日本完全侵略100年計画を70年で終わらそうとしてる
780:名無し物書き@推敲中?
11/10/06 00:54:58.51
むしろ、アメリカ人になっちゃた方が幸福だったりしてなw
今の政府よりさ、オバマの方がましじゃね
20年後くらいはまともな日本人がアメリカ大統領になってさ
781:名無し物書き@推敲中?
11/10/07 06:59:28.91
出版自体の売り上げは低迷しているが、作家が講演会や新聞やテレビなどへの
露出で金を稼いでいるケースは昔より増えているし、作品がテレビドラマ化や
映画化されて、金を稼いでいる場合も多くなっているのではないか?特に
アニメ化の場合の稼ぎは大きくなっていると思う。そういう出版から派生した
売り上げを加算したものを過去と比較すれば、むしろ出版の影響力は大きく
なってるかもしれない。逆に言えば、テレビ化や映画化が盛んになった
おかげで本が売れなくなった面もあるだろう。
音楽と同じで、作家が講演やサイン会、トークショーなどのライブで稼ぐ
時代になってるんじゃないか?作家のサイン会とかもギャラ出るんだろ?
大作家にはライブは必要ないだろうが。
ただし、テレビ化や映画化の伸びが頭打ちになってきた感もあるが。
782:名無し物書き@推敲中?
11/10/07 12:26:55.64
出版不況って言ってんのになぜか文芸の話だけになるというこの板の不思議
783:名無し物書き@推敲中?
11/10/07 12:47:33.52
不思議じゃねーよ ここは創作「文芸」板ですよ
ここで話される電子出版の話ですら雑誌、新聞ではなく文芸よりだったり
パソコンの話ですら、もっぱら入力の話に偏ってたり
してるじゃないですか
784:名無し物書き@推敲中?
11/10/07 16:05:56.71
スレタイが間違っているんだろうね。
というか板違い
785:名無し物書き@推敲中?
11/10/08 04:23:45.98
PPは、日本という国をやめるということなんだよ。
関税を課す権利。医療や医薬品の基準設定。食品安全性の基準設定。
医師や弁護士、教師などの資格基準の相互乗り入れ。※外国で資格があれば日本でも使える。逆も。
労働者の相互乗り入れ。※外国人も日本で自由に働ける。もちろん日本人も外国で働ける。
等々。日本政府はこれらの管理をすべて放棄して、海外の国に委ねるということなんだ。
完全なるTPP実施は、国民の安全や生活を守ることを放棄することとイコールなんだよ。
アメリカ製の医薬品で事故が起きても、TTPを結んでいるから日本政府には責任ありません。
アメリカの裁判所で訴えてくださいってことになるよ。
日本政府は絶対にあなたを守らないし責任も取らない。だって管理してないんだもの。
つまり、国民の安全と財産を守るのが国だとしたら、TPPは、日本国をやめるということ。
TPPを結んだあらゆる国の植民地になるのと、ほぼ同意義なんだ。
開国ではなく。壊国なんだよ。
逆に言うとアメリカがTPPを言い出したのは、アメリカの支配階級がアメリカを見限ったってコト。
アメリカがダメになったから、世界中の国を領土にして支配しようって魂胆なんだ。
ユダヤ資本などのスーパーリッチが、TPP対象国からさらに富を搾取しようって魂胆さ。
786:名無し物書き@推敲中?
11/10/08 06:30:21.30
>>781
確かにそうだな。
東日本大震災では膨大な領域の各専門家にメディアからお呼びがかかったが、
彼等の殆どに複数の著作の出版経験があったことを見れば、出版が
テレビや新聞のコンテンツのソースになってる感をいよいよ深くさせられた。
787:名無し物書き@推敲中?
11/10/08 08:45:04.76
バイオ作物も危険だけど
つか、スレ違うだろ、ほかへ行け!
788:名無し物書き@推敲中?
11/10/08 08:45:46.18
ってことはあれかFDAの基準で動くから
もっとはやくTPP結んでれば薬害エイズもサリドマイドも
アスベストの問題も起こらなかったってことか?
日本で起こる心臓病のもしかしたら原因であるトランス脂肪酸も食わなくてすむのか?
馬鹿みたいにゆがめた放射線の基準値も諸外国並みになるのか
TPPは1秒でも早く急げ!!なんじゃん
海外に行かなくても、くそ政府から逃げられるw
789:名無し物書き@推敲中?
11/10/08 18:26:26.99
>>786
なんか本出したかったら
専門家になりなよって事だなw
790:名無し物書き@推敲中?
11/10/12 05:56:33.22
日本の貧困率は今や15.7%(先進国中2位) 特に、20~30代のホームレスが急増中!
抜け出せない 「貧困の連鎖」
スレリンク(newsplus板)l50
791:名無し物書き@推敲中?
11/10/12 07:06:06.40
>>789
>>専門家になりなよって事だなw
遅レスで済まんが、ノンフィクションの場合は専門家、
創作の場合は個性的な作家だと、俺は思う。今は個性を文体や
構成だけで表すのは難しくなってきた点で、小説家も専門性を
要求されてるというのはあると思う。ただし、普遍性につながる
透徹した専門性でなければ、飯が食えるほどは売れないだろう。
792:名無し物書き@推敲中?
11/10/12 11:24:22.60
小説に普遍性なんて一般読者は誰も求めていないって
専門家なら専門分野で論文を残せばいいだけ
小説でやる必要はないし、やったとしても一般読者には理解できない
面白ければいいんだよ
793:名無し物書き@推敲中?
11/10/12 13:32:57.17
>>789は、何も小説でやれなんて言ってないじゃんw
単に「書籍」を出版社を通して出したかったら
何らかの専門家になれば?って事だと思ふ
794:名無し物書き@推敲中?
11/10/12 14:41:27.48
安定してるのは釣り本、将棋本、囲碁本、サッカー本みたいな趣味本じゃね。
795:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 16:49:47.48
そろそろ電子書籍で大当たりが欲しい頃じゃないのか?
iphoneで電子書籍を読めるんだったら、読書環境も整って来たことだし。
796:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 16:51:40.26
読まねえものだれも数百ページとかさ
目しょぼしょぼになるし
797:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 16:57:32.85
目がしょぼしょぼするのはただの老化
798:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 17:04:17.03
本だとならねえもの
そもそも老化だろうがなんだろうが、ずっと見てたらしょぼしょぼしちゃうなら
だめじゃん
なるほど老化か、じゃ老化止めてから見れば良いんだ、とかできないからさ
799:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 17:07:04.03
iphoneで読みやすい文学が流行るんじゃないか?
短いセンテンスで、難しい漢字が一切なしで、会話部分が多いとか。
800:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 17:12:37.61
ケータイ小説ってまだ流行ってんのかね
801:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 17:21:09.52
死んではいないって感じじゃね
おれグリーとかもそのうちそうなる気が済んだけど
いいのか?海外に打って出たり球団買ったりして
802:名無し物書き@推敲中?
11/10/16 09:01:55.87
出版不況は、自業自得
目先行き着くところまで行くだろう
業界自体がその危機に気づいていないか、
あるいは認めようとしていない
803:名無し物書き@推敲中?
11/10/17 19:11:37.20
そこでbccksですよ。何度も言わさないで。
日本のamazon kindolだと思われ。電子本app storeで販売出来るようになるってさ。今年中に
804:名無し物書き@推敲中?
11/10/17 19:15:06.95
何度も言え、それ誰も知らんから
805:名無し物書き@推敲中?
11/10/17 21:23:19.24
>>799
それを詩といいます
806:名無し物書き@推敲中?
11/10/18 06:25:27.12
文学はなぜ衰退するのか本気で考えて見れ!【12】
スレリンク(book板)
807:名無し物書き@推敲中?
11/10/18 08:52:51.75
>>805
君の思い込みだ。
良く考え直してごらん。
て、俺は優しいおじさんw
808:名無し物書き@推敲中?
11/10/18 11:44:33.64
えらそうな事いうなら、自分の作品を一本bccksにうpしろや!
809:名無し物書き@推敲中?
11/10/18 12:26:40.87
NHKを筆頭に東京のテレビ屋どもが本の宣伝に必死なのが笑えるw
金もらってるんだろうな。
810:名無し物書き@推敲中?
11/10/19 03:32:31.91
>>809
もらってなきゃ誰がゴリ押しマンセーすんだよw
>>803
app storeなんて既にゴミの山じゃん
ゴミの供給過剰はお断り状態のガン無視状態だよ
811:名無し物書き@推敲中?
11/10/19 15:28:34.57
そういや、図書館戦争、武装司書、ダンタリアンの書架なんて、
露骨に本売りたいアニメがあったなw
もう売れてないってオモタ
812:名無し物書き@推敲中?
11/10/19 22:32:38.82
>>807
は?詩だろどう考えても
そんな短いもの小説とは言わない
813:名無し物書き@推敲中?
11/10/20 13:58:08.51
ラオウが来たぞ~、ラオウが~
◆アマゾン、年内にも日本で電子書籍出版社と価格詰め
URLリンク(www.nikkei.com)
814:名無し物書き@推敲中?
11/10/21 04:55:48.94
なんら作家志望や作家の環境改善にならん話だわな
作家志望や作家が米いたく、アマゾンと直接契約できる奴だけは環境大改善だろうけど、
こんなものいぜんとして大手出版社の吸血鬼の奴隷という立場はかわらんな、日本在住の
日本人作家には
米、作家印税七割
日本、作家印税一割www
815:名無し物書き@推敲中?
11/10/21 05:34:28.46
>米、作家印税七割
>日本、作家印税一割
これってマジな話しか?
ソースはあるのかよ?
これじゃ日本人は奴隷以下じゃないか。
816:名無し物書き@推敲中?
11/10/21 07:43:22.30
アマゾンが、これから直接契約する新人作家を獲得しようと狙ってる
ことは確かだな。
どっちにするか、ワナビは今から考えておけw
817:名無し物書き@推敲中?
11/10/21 13:47:21.15
だから、アマゾン日本支社はさっさと独自に自分ところでアマゾン賞でも設置して小説公募しろよといっとるだろうが
あ、アイデア料はいらんから、さっさと設置しろ
818:名無し物書き@推敲中?
11/10/21 13:50:22.32
bccksとかパブーとかも自分と頃で一回小説公募でもしたら話題になっていいのに
アマゾン、bccks、パブー頑張れよ
819:名無し物書き@推敲中?
11/10/21 20:17:56.69
>>815
日本じゃ印税率は一割だよ(それ以下もあり得る)
尼は「うちが三割だけもらいます」と言っているが、残り七割を作者が丸取りできるかは疑問
作品のデータを尼に送って「売っといて」では済まないから
尼の「三割だけ」は、内実はぼったくりという見方もある