電子書籍の印税安すぎワロタwat BUN
電子書籍の印税安すぎワロタw - 暇つぶし2ch62:名無し物書き@推敲中?
10/10/30 22:58:43
>>61
>違法コピーに手を出す人も減るでしょうね

どうもさっきから思ってたんだけど、人間の行動原理を理解してないよね?
人間というのは至って単純で、金を出す価値があるものになら大金でも払うし
逆に価値を感じないものならたとえ100円でも買わない
違法コピーに手を出すような奴はもともとから後者の人間なわけで
そんな奴らを相手に100円にしたら買って貰えるなんてのは画餅もいいとこだよ

>モバイルゲームの真似して閉じた環境にすれば違法コピーをPCでダウンロードしても
>PCで読むかプリントアウトするとかしないといけないとかならなおさら買ったほうが早いってなるし

連中の情熱を舐めすぎw
新技術の開発で対抗してもいたちごっこで、意味はない

63:名無し物書き@推敲中?
10/10/30 23:03:18
>和歌にしても詩にしても衰退はあっという間だろ?

一見納得しそうになったが
ぱっと見は小説は和歌や詩に近いがプロダクツとしてはソフトウエアに近くないか?
和歌や詩が小説なみに売れまくって繁栄を誇った時代なんかそもそもないぜ
昔から個人や同人の自費出版か少数の人が小説にまぎれてあるだけでさ

64:名無し物書き@推敲中?
10/10/30 23:08:31
>>62

俺には世の多くの人はネットでダウンロードしてDVDに焼いてみる手間くらいなら
レンタルで借りたほうが良い、という行動をとっているようにしか見えない

どうあっても100円すら倹約したいという人が少数居ることを否定した覚えは無い
そんな人に買ってもらえるとも言っていない、
そんな人から受ける損害が、本1冊→100円へと下がるね、って言っている

65:名無し物書き@推敲中?
10/10/30 23:14:19
書籍で出してさブックオフやマケプレに売られてまた買われてのループに陥る損害より
ネットで出してコピられての損害のほうが低くね?

ブックオフに売る、は誰でもやるけど
新技術への情熱を持った連中はそれより少ないでしょ

66:名無し物書き@推敲中?
10/10/30 23:40:27
>>64
>どうあっても100円すら倹約したいという人が少数居ることを否定した覚えは無い

そもそもこの層自体が少数じゃないんだけど
違法コピーするには素人には障害が高いから利用者が少ないだけで
また動画の容量が半端なく大きくてdlし難いというデメリットもあるから
潜在的な利用者というのは非常に多いし高い
小説の場合は容量は大した事ないし音楽と同じ道筋をたどる

>そんな人から受ける損害が、本1冊→100円へと下がるね、って言っている

ただの屁理屈じゃん

67:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 02:11:04

これからの時代、新聞配達屋と本屋と本の取次ぎ屋はすべて10年以内に消滅する。

20年後には大半の新聞社と出版社も消えている。



68:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 02:14:38
報道特集でGoogleエディションのことやっていたけど、
出版社側の取り分が51%なんて安すぎるわな。
Googleはサービスとソフトを提供するだけで半分近い49%
なんてボッタクリだ。
出版社は、紙を印刷しなくても、その中から従業員の給料や
作家への印税なんかも払わないといけないんだから。
ま、Googleエディション以外の業者が参入することによって、
バランスの良い数字に収束していくだろう。


69:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 02:25:06
違法ダウンロードが好きなタダ厨は、タダなら見てやるって意識。
1円だって、金払うならいらねってこと。
タダと有料の垣根は大きいから、ここに焦点合せても、金取るモデルは成功しない。

対極にいるのが、最近崩壊したけど、欲しいもののためならいくらでも出すオタク。

ビジネスモデルとしては、モバゲの集金システムを見習うのがいいだろうね。

70:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 02:25:48
>>67
暗黒時代の到来か
あんたは良い方に世の中が進むと思いたいようだが
多分現実には知る権利すら保障されない時代に変わるだけさ
未だ新聞についてはネット新聞社はまともに経営が成り立たない状態が続いてる
新聞社が潰れてもネット新聞社の収益がアップするわけじゃない
しかもネット新聞社では記者に十分な給与を与えられない
それこそ奴隷労働のような安月給で過重労働を強いられる
金で提灯記事を書かせる間隙が生ずるわけさ

ネット上にいる無名の市民記者を用いてバイト感覚の報酬を与えて
記事を書かせるという目論みも案の定破たんした
もともと記者に高い給料を払えるだけの金がなかった事もあるんだろうが
記者を育てもせず僅かばかりの金でよい記事を書かせようなんて魂胆が汚い
ま、破綻して当然の結末が訪れただけだと言えるだろう

新聞社の記事はバイアス掛かりまくりだが、複数の社の記事を読み比べる事で
生の情報を収集できるというメリットがあった
大新聞社が消えるという事は、そのメリットすら失うという事だ
失われた情報は、結局、高い金を出してニュースを購読するであろう
アッパーミドルとハイソが独占する昔の時代に戻るだけ

情報格差社会がここでも更に深刻化する

71:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 02:36:36
>>66
>この層自体が少数じゃないんだけど
>音楽と同じ道筋をたどる

なにそれ、お前の周り、そんなやつばっかなの?(悪口に聞こえたらごめんね)
世の中そんなこと無いぞ、たかだか100円の犯罪なんか手間かけてしないって

音楽と同じように着歌等の市場が残るって事じゃん


>屁理屈じゃん

なんで屁理屈なんだよw 
得するのでは無く損が減るから一見屁理屈こねてるように、きこえるかも知れんけど
会計的なものの見方しろよ、奪われる率が減れば、損もへるじゃん
些細な金額と思ってるんだろうけどつみあがると大きいよ

72:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 04:11:30
【社会】コンビニでの立ち読みは当然の権利? 発売翌日に古本化/犯罪抑止の期待も★2
スレリンク(newsplus板)

立ち読みしたり、ゴミ捨てたり、トイレ借りられるからコンビニに行くんであって
それができないなら、スーパーのが安いからそっち行くわってDQNだらけ。
これが今の世代の認識なんだろうね。
漫画や雑誌ですらこれなんだから、本なんて売れなくなわけだ

73:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 04:36:17
>>72
漫画や雑誌だからそんな扱いなんだろ。
週刊マンガ雑誌なんて定食屋に行けばタダで読み放題なのに、
わざわざ金出して買おうとは思わんのじゃないか。
オレの場合、本が一冊百円なら買いたいの山ほどあるが、
ネットのアニメ一話百円なんて絶対出さない。
ただ、それは一冊1500円のハードカバーを買ってた俺らの感覚であって、
生まれた時から一冊100円で育ったら、
マンガ雑誌並みの感覚になってしまうかもしれない。
値段というのは、ある種のステータスを保つのに必要なのかもしれない。

74:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 04:51:27
>>73
定食屋ならタダだからとかってレベルと次元が違ってる。
スレ「セブン」で抽出してみてよ。
セブンイレブンは立ち読みさせないらしいんだけど、
「立ち読み禁止になって以来、行かなくなった。他のものも他店で買う」
「注意されたから、会社のみんなもセブンには行かなくなった」
みたいな逆切れレスがいっぱいあって、完全に上から目線なんだわ

これが雑誌や漫画だから、って扱いならいいけどさ。。。
この世代、ブクオフで1冊100円当たり前、ダウソ世代だよ。

書く側寄りの意識だからかもしれないけど、こんな難癖付けて脅して
立ち読み正当化するような人ばかりなら、電子書籍もどうなのかなと思った。

75:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 04:59:02
あ、電子書籍のメリットひとつ見つけた。
立ち読みは電子書籍もあるし、違法ダウソもあるだろうけど、
電子書籍には今のところ、中古や図書館に当たるものはないよね。

だから、紙時代に中古買や図書館利用してた層の何割かは
正規で買うようになるから、その分の印税やらは増えるかもしれない。

76:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 05:05:23
電子書籍のメリットは絶版が減ること。
マイナーな学術書は部数が少なくて、出版直後に買いそこなうと、
古本屋で出回るのを待つしかなかった。
それが、すぐ買えるようになる。
出版コストの軽減で安くなれば、もっと嬉しい。

とにかく、今のところ大手出版社や売れっ子作家より、
流通量の少ないマイナーな本にとってメリットが大きいんじゃなかろうか。
ワナビの自費出版も増えるだろ。

77:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 07:13:30
ワナビの、例えば、「アリの穴」の今までの作品を
すべて網羅して『アリの穴文庫』として売り出す良い方法が
あるんだがな。文庫の中を隈無くgoogle検索できるようにすれば、
読者の興味ある話題を扱ってる作品を探し当てることが出来る。
これなら、読者の数は飛躍的にw増大するかもしれない。それに
つれて、書き手の意欲も増し、作品の質も向上し、ますます読者は
増えて行き、益々、作品の質は向上し、「アリの穴文庫」が儲かる
ビジネスとして成立するようになる。
あるいは、毎週、読者が扱って欲しいテーマのアンケート投票の
結果を発表すれば、現役のプロ作家も「アリの穴文庫」を
閲覧するためにやってくるようになるだろう。彼等の投稿も
あり得る。


78:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 10:35:36
>>77
ない。
下手な奴は下手なことに気づけないから夢を見るが、
アリの穴の「モノ」に金を払う奴はいない。

79:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 12:00:47
アリの穴とか新都社はオバカだからシュールなんだろw
まともな神経なら絶対に書けないようなチラシの裏だから
面白いんであって、
勘違いして表にでたって一般社会人から相手にされない。

じゃ、ヴァカやニートが喜んで買うか? 君自身買うか?
そこんとこわきまえないとw

80:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 13:12:50
はっきり言って金を出せるレベルじゃないだろ、現状では
いや確かに玉もあるんだが、石が圧倒的に多すぎる
明白な石は弾くフィルタリングが無いと使い物にならない
読者の投票で決めるにしても
石が多すぎる→読もうと思う人が出てこない→多数決による選別自体が成り立たない→石が増える
の悪循環
新人賞みたいに誰かが選別する入り口を設けないことには始まらない

81:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 13:31:01
こうして・・・・・・アリの穴新人賞という
誰得賞が創設されたのである

82:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 13:36:25
>新人賞みたいに誰かが選別する入り口を設けないことには始まらない

それが50年100年後の出版社の主な仕事なんじゃないの?
出版社って名前で残るかどうかはわからんけど

83:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 15:00:42
だからアリとかでしても意味ないでしょ
30過ぎても中学レベルの魔法少女的妖精作品を
誰が喜んで読むんだよ?
似た物同士だけだろw
井の中の蛙は井の中が大好きなんだから

ショボくても、みんなでやれば市場になるかもって発想は
案外伸びないよ。自分が思っているほどには。

84:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 18:10:21
こういう誰でも参加の競争になるっても結局最後は数個しか残らなくて
みたいなのノーベル経済学賞の誰かが言ってなかったっけ?

昔、西武開発時代の頃は人が勝手に雑貨屋とかはじめちゃってたけどもうほとんど無いとか
規制とかないから自動車会社もアメリカには昔数百社あったとか、
ベルが解体して電話会社もわらわら出来たとか
プロバイダもめちゃめちゃ多かったけど数社に収束してるとか
そういうやつ
「興味ある話題を扱ってる作品」ってだけで人は本を読まないし
小説なんて趣向品である以上プロがいなくなることはないと思う

酒税法が変わって誰でも酒作れるようになっても、近所の親父の酒を安いってだけで飲まないし

85:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 18:57:14
>>84
チェーン店で安売り競争しだすと終わるとか、
どこで買っても同じになるから。

安くはないけど、高くもない、小さくても行きつけの店が潰れないのは
そこに会いたい人話したい人がいるから。
(ある種のカリスマ?)があるからだそうだ。

86:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 20:53:29
そこで混迷の時代に俺登場という流れか

87:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 22:35:34
俺は「アリの穴」が文藝雑誌より、はるかに面白い。
何でかって言うと、親しみやすくて、今どきの社会のことが
良く分かるから。
タダだってのも良いw

88:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 22:43:12
図書館で予約すれば本なんてタダだろ。
おまえらアホなの?


89:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 23:02:48
黙ってろよ
出版不況加速してどうする

90:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 23:16:31
図書館需要も侮れないぞ

91:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 23:26:48

5 : いたやどかりちゃん(catv?):2010/10/31(日) 21:48:56.01 ID:tgk1Zb3kP
べつにお前らには縁のない話なんだからどうでもいいだろ働けよ

92:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 23:34:44
>>88
それはそうなんだが、みんながお前ほど貧しいわけではない
図書館に「借りに行って、また返しに行く? 手元に置いて好きな時に見られない? これは嫌だ」という人間の方が多いんだ
「何百人も触りまくった本なんか、つまむのも嫌」とかな
黙ってろ

93:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 23:44:09
こんな平易でイラッとする要素皆無な煽りにも発狂しちゃう人はいるんだね

94:名無し物書き@推敲中?
10/10/31 23:49:13
>>93
> おまえらアホなの?

に対して

> こんな平易でイラッとする要素皆無な煽り

といえる君の2ch耐性はすごい


95:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 00:01:32
平易でイラッとする要素皆無なら煽りじゃないだろうしな


96:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 00:20:19
別に煽りの定義が相手が実際にイラッとすることってわけでもないだろ

97:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 00:21:01
>>94
何言ってんだこいつ

98:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 00:25:03
褒めてんだ

99:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 00:27:45
うーん
「何言ってんだこいつ」って言われるとすごいムカつくと思うんだけどなぁ
このスレ住民の煽り耐性が分からない

上から見下されるよりも馬鹿に馬鹿にされる方がイラッとくるのかな?

100:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 00:30:45
講談社は作家をナメているよな

101:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 00:33:02
角川が潰れたら作家になるわ
今の情強じゃ食いつぶされるだけ

102:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 01:05:29
印税ってこんな安いんだな

出版社幹部どもは詩ね

103:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 01:20:21
これまでは、作家は出版社に頼むしか本を全国に流通させる手段がなかったから、
力関係として作家のほうが弱い。この印税は仕方なかったんだろ。社員も養わなきゃならんし。
でも、書籍の流通がネットで行われるようになると、出版社の既得権益が無効になる。
10年後には、こんな印税ではだれも書かなくなってるかもしれない。
しかし、こんどはネットを握ってる企業が権益を持つようになり、
出版社に流れていた印税がそっちに流れるようになったら何も変わらんことになる。

104:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 02:04:20
作家15%
講談社85%


105:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 02:27:57
>>103
>これまでは、作家は出版社に頼むしか本を全国に流通させる手段がなかったから、

出版社も全国に本を流通されるには取次に頼むしかなかったら、
取次に頭が上がらなかったんだよ。出版社は今も板挟み状態で動けない。
完全にネットに移行すればなんとかなるが、書籍の物理的な流通はまだ残るから、
取次を無下に扱えないんだ。

出版社はある意味かわいそうなんだぞ。
その時代時代をはかりながら企画やらなんやら決めてきたのは編集部だ。
作家には原稿を頼んだにすぎないともいえる。
編集者のアドバイスや叱咤激励、
また校正者が間違った情報を書いていないかしっかりしたチェックしていたからこそ、
質の高いものを世に送り出すこともできたんだ。

電子書籍化の波が来ても、作家と編集者及び校正者との共同社業は変わらない。

悪の権化は出版業界を牛耳る「出版取次」だということを理解しておきなさい。

106:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 02:56:12
そうかも知れんが、取次ぎって悪を背にして
自分たちも年収1千万とかもらってた社員がうようよいたのは確かだよな


107:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 09:36:43
音楽視聴にかけるお金、「0円」が約7割! 割れ厨無双が明らかに
スレリンク(news板)
URLリンク(news.searchina.ne.jp)

1ヶ月あたりの音楽にかける金額
〔あなたは音楽CD・DVDの購入やレンタル、曲のダウンロードなど、
音楽を聴くために1ヶ月あたりどの程度のお金を使っていますか 〕
URLリンク(www.myvoice.co.jp)
URLリンク(www.myvoice.co.jp)

108:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 09:57:34
ほう、と思ったがおれもここ1ヶ月音楽に金出したことないな
かといって、割れ物もないけどw
これ1ヶ月とかが微妙だよな、毎月新しい音楽買って聴かなくなっただけとも見える
だから月数百円の人は安定して存在してる
小説だって読まない人はゼロ、まあ読む人でも数ヶ月に1冊じゃね



109:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 10:11:08
いま、金出しても欲しいと思うような曲なりアーティストなりが無い。

110:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 10:31:31
今時、生活の中で必ず音楽が流れてるとかないよな
それが流行の曲だとか毎月出る新譜だとかだともっとない

調査する術がないだろうけど、違法ダウンロードすら下がってると思う
割れ厨みたいな人がたくさん居て彼らが日々盛んに新譜をDLして聴いてるのとか想像できない

111:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 11:29:55
マイボイスコムってアンケートに答えると10円とかもらえるサイトだろ、そんなところに登録してるやつが金出してCD買うか?
すべての娯楽が先細りなのに音楽だけ大人気、売り上げ減ってるのはワレのせい、ってのはないな

112:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 12:08:37
>>105
>編集者のアドバイスや叱咤激励、
>また校正者が間違った情報を書いていないかしっかりしたチェックしていたからこそ、
>質の高いものを世に送り出すこともできたんだ。
>電子書籍化の波が来ても、作家と編集者及び校正者との共同社業は変わらない。

きちんとした昔気質の編集部ならそうだろうが、
今時の新規参入出版社に関しては電子だろうが書籍だろうが
ろくな校閲してないぞ。
編集は〆切に合わせて原稿せっつくだけだしな。

113:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 14:29:29
>>112
費用は出してくれてるでしょ
自分で何十万も金出して、本を作って売れなかったら
あるいは回収に何年もかかったら生活できない

114:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 15:41:57
アホだな。
>費用は出してくれてる
じゃなく、向こうにとっては商売で
書籍を売って儲けるための必要経費なの。
売れなくて経費が回収できなかったとしても
それは単なる編集部の目利きが外れただけのこと。
元から売れないと踏んだ原稿にカネを出したりしないんだから。

115:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 15:52:18
>>114
アホだなw
商売って意味分かってないでしょ?

116:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 19:15:17

間違った額(ぶんどりすぎ)だと思います。テレビ局も出版社も。
RT @satoshuho: 全社員平均は1500~1600万くらいみたいですよ。お昼ご飯食べてきます。

URLリンク(twitter.com)

でね、何度も言ってるけど、電子書籍サイトと作家が直接契約すると40~50%は普通にロイヤリティもらえますよ。
映画も出版社を間に入れず、テレビ局と直接契約したら、100倍くらいロイヤリティもらえます。

URLリンク(twitter.com)


117:名無し物書き@推敲中?
10/11/01 22:55:23
87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ
URLリンク(www.blueorange.co.jp)

118:名無し物書き@推敲中?
10/11/02 00:13:39
>>105
> 出版社はある意味かわいそうなんだぞ。
> その時代時代をはかりながら企画やらなんやら決めてきたのは編集部だ。
> 作家には原稿を頼んだにすぎないともいえる。
> 編集者のアドバイスや叱咤激励、
> また校正者が間違った情報を書いていないかしっかりしたチェックしていたからこそ、
> 質の高いものを世に送り出すこともできたんだ。
>
> 電子書籍化の波が来ても、作家と編集者及び校正者との共同社業は変わらない。

本来編集に求められるのはそれだけのはずなのに、
大企業になって図体がでかくなった分、
余計な経費が必要になってるんじゃないの。
電子化の波が来たら、必要とされる編集機能以外削ぎ落としていかないと、
大手出版社といえどもgoogleとかに食われて生き残れないかもよ。

119:名無し物書き@推敲中?
10/11/02 00:31:12
>作家と編集者及び校正者との共同社業


“打ち合わせの最中にも給与が発生している編集者と
一銭も出ない打ち合わせを何度も何度も真剣にする。

安定収入を得ている編集者に「二人三脚で一緒に作りましょう」
と口説かれ、失敗すると、作家の暮らしだけ崩壊する上級賭博。

生活の保障はされないが、原稿を保証をする必要がある。
社会人クラスの責任を問われながら、
社会人以下の生活を強いられる。

たった一晩の食事が数万円という接待を受けつつ、
ひとたび接待が終われば時給300円以下の日常を送る。

富裕層と貧困層の生活をいっぺんに味わえるし、
借金に震える生活と、従業員を雇用して社長気分も同時進行。
これ程スリリングな体験が出来る職業を私は他に知らない。”

URLリンク(izumiumi.tumblr.com)

120:名無し物書き@推敲中?
10/11/02 07:58:19
もっとスリリングな職業なんていくらでもあるだろうに
作家とは思えない想像力の欠落した人だな

121:名無し物書き@推敲中?
10/11/02 08:11:31
>>117
人を雇うのはたいへんなんだよねって結論ですな

122:名無し物書き@推敲中?
10/11/03 03:16:19
村上龍、電子書籍会社を設立

新会社は電子化にかかるコストを透明化し、フェアな売り上げ配分を徹底することを目指す。
小説・エッセーなどの場合、著作権者には原則的に売り上げの30%から50%を支払う。

スレリンク(news板)

【経済・出版】村上龍さん、電子書籍会社を設立へ 他の作家の作品も
スレリンク(newsplus板)

123:名無し物書き@推敲中?
10/11/03 12:53:34
日本はいまだに、なあなあの社会。
欧米のようにきちんと契約をかわしてる例は少ないでしょ。
結局、弱い立場の人間が泣きを見るだけの話。


124:名無し物書き@推敲中?
10/11/03 13:22:12
きっちり契約社会だって弱者の味方かっつうと微妙だけどな

125:名無し物書き@推敲中?
10/11/03 13:29:38
20%の裕福層が国の富の80%を独占し、しかも1%の金持ちが
資産の40%を独り占めしているといわれる国、それが契約社会、
アメリカです

126:名無し物書き@推敲中?
10/11/03 13:47:33
20%の指導層が国の富の80%を独占し、しかも1%の書記長が
資産の40%を独り占めしているといわれる国、それが共産主義社会、
ソビエトです

127:名無し物書き@推敲中?
10/11/03 13:51:26
日本に生まれてよかったような希ガス

128:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 17:27:27
電子書籍って全部横書き?


129:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 17:29:44
縦、横、逆から横(アラビアの人とか)あり



130:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 17:37:59
>>128
iPadの登場によって、縦書きもアリの、一般書籍とほとんど変わらないようになったから、
脅威なんだよ。
黒船がやってきたというのはそういうこと。

iPadがもっと軽くなるとさらに恐いことになる。紙の本はマジ要らない。

131:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 17:43:11
iPadは雑誌には勝ってると思う
文庫や新書に勝っているかって言うとコストとかトータルで負けてる気がする
軽くなったとしても微妙

132:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 17:45:42
amazon電子書籍の日本版まだかな?

133:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 17:46:18
>>126
>20%の指導層が国の富の80%を独占し、しかも1%の書記長が
>資産の40%を独り占めしているといわれる国、それが共産主義社会、
>ソビエトです

社会主義計画経済時代のソ連のジニ係数は物凄く小さく、
書記長が資産の40%も占めていたなどというのは事実に反する。
またそれ以前に書記長は一人しかいない。
ソ連は所得格差も貧富格差も極限状態まで小さくなっていたから、
資本主義から見れば些細な格差が、とても大きく見えていただけ。
旧共産圏の人達が口を揃えて言うのは、赤い貴族よりも、
資本主義の資産家の方が、比較にならないほど豊かというもの。
赤い貴族批判は所詮反共プロパガンダに過ぎなかった、と。
しかし、こういう出鱈目を書いても反論が出ないほどに、
ソ連という国の存在は過去のものとなったんだね。

134:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 17:52:28
あれだろ貧しいと金持ちの差
  
     一般  金持ち
資本主義 100←→1000000000
ソ連    2←→1000

資本主義のほうが差が大きいしソ連時代の金持ちはたいした事なくても
ソ連時代のほうが民衆は腹が立つだろうなって気はする

135:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 17:53:10
>>126
書き忘れたけど、

>20%の指導層が国の富の80%を独占し

もちろんこんな事実もないよ。
ジニ係数が小さく私有財産制が否定されてるわけだからありえない。

しかし、ジニ係数について、ソ連のデータがググっても見つからない。
やはり都合が悪いという事でヒットしないようにしてるのかね。
ウィキのジニ係数の項目も昔は共産圏の数字があったはずなのに、
何故か無くなってるし。

資本主義の格差が酷いとばれるのがそこまで困るようでは、
これはもう駄目かも知れんね。

136:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 17:55:46
>>134
そもそもゴルバチョフが改革やる前のソ連では
金持ちなるもの自体が存在してない。
国民は全て平等だと教育されているのに、
僅かとはいえ格差があれば、格差が小さい分、
相対的には大きなものに見えた、という事さ。
ロシア人の多くは今では騙されたと思ってるようだけど。

137:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 17:56:55
>>130
黒船と聞けばエンロンや金融ビッグバンを思い出すねぇ

138:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 17:58:19
>>133
テトリスを発明した神のようなおじさんが
マッキントッシュの優先配給を受けて喜んでたってばっちゃが言ってた。

資本主義社会なら億万長者だったのにね。

139:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 18:10:59
>>138
完璧にスレチだが、合理化と機械化が進んで少ない労働人口で
大量生産して社会を維持できるようになった結果
資本主義的な経済構造が維持できない時代になりつつある
極端な話、労働者人口の3割程度でシステムが回るらしいわ
残りの7割はつまり人員過剰状態ってこと
この資本主義体制なるものもそう長くはないよ

140:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 18:25:49
ばかだな、何のためにニートがいると思ってんだ?

141:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 18:34:35
>>139
来るべき社会はベーシック・インカム+ワーク・シェアリング+プロシューマー社会でしょうか
でもイマイチ実感がわかないな・・・

142:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 18:39:08
いずれにしてもカネをシステムの中に血液のように廻していかないと
結局、壊死していくだけだから、労働者人口の3割程度だけが働いて
もシステムは回ったことにならないな。

143:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 18:46:21
そんな時代こねえよ
江戸時代から比べりゃかなり機械化してるのに人口も増えてるのに
未だに来てない、これからも来ない

144:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 18:50:59
やがて革命の日が来る……そう信じていたころもありました。

145:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 18:51:50
いや、もう来ているよ。
実質、人口の2割しか働いてないから。
事業仕分けや公務員を減らせ、箱物をつくるな、農家に補助金だのは、
結局は働いているフリをした、働いていない人間の高給が問題なんだよ。

146:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 18:52:45
>>141
個人的にはそれに期待しているが
でかかったウンコのようにナカナカ来ないでしょうね。
ムリすると切痔になるから、ぼちぼちと
その方向で

147:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 18:52:57
未だにきてないからといって、これからもこないとは限らないだろ?

148:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 18:57:04
働くってのは、衣食住や娯楽を社会に提供することだ。
誰も使わない箱物を建てても、誰も通らない道を通しても、
それは社会に何も提供していないので働くことにならない。
むしろ資源と言う社会の財産を無駄遣いしているので、
寝ているより性質が悪い。
結局、実質的に働いていない人口はかなりあるだろう。

149:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 18:57:09
はいはいおじいちゃんたち、続きはこちらでね

共産党@2ch
URLリンク(yuzuru.2ch.net)

150:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 19:05:36
>>149
物書きってのは現在・過去・未来の社会の中の人々の営みを想像する
生き物なんよ 君も、もう少しいろいろ突っ込んで考えないと、
ろくな物書きになれんよ

151:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 19:09:05
人々の営みw

152:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 19:12:35
>>151
そうだよ、今笑ってる(かもしれない)君を含めた人々の営み
それを想像しながら嘘を吐く それが物書きってもんだよ

153:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 19:13:52
ただのワナビだろがw

154:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 19:18:24
ワナビの中から何が生まれるかは、誰もわからんだろ

155:名無し物書き@推敲中?
10/11/05 22:29:27
さぁ、こい!

156:名無し物書き@推敲中?
10/11/06 06:59:49
テスト

157:名無し物書き@推敲中?
10/11/06 07:57:08
>>1-156
お前等、全滅だなwwwwwwwwwwwwww
作家を目指すのは止めとけ














158:名無し物書き@推敲中?
10/11/06 13:31:19
>>131
居ながらにして本が買える。ちゃんと縦書きの綺麗なフォントで小説が読める。
そういう意味では電子書籍は素晴らしいと思う。

でも村上龍がやろうとしている、立ち上げた電子書籍、あれは違うと思うな。
あんなの小説じゃない。ニコニコ動画のフラッシュものと同じ。小説家が目先の現生に走って小説の本当の面白さを破壊してしまった。
どうせすぐ潰れるだろうけど。

それと電子書籍の印税は高いよ、と先生宣っていたが、それはご本人に限っての話。
大半の電子書籍は出版社側にぼられる。紙の本に比べて、印税は激安。

159:名無し物書き@推敲中?
10/11/06 14:57:18
作家という商売そのものが、成り立たなくなる日が近づいている。



160:名無し物書き@推敲中?
10/11/06 15:05:21
違うだろ。
作家の周りにいてぼっていた奴らの商売が成り立たなくなるだけの話。

161:名無し物書き@推敲中?
10/11/06 19:10:02
>>160
まだ、ぼろうとしてるだけでな。

まぁ、この時代にどれだけごまかせるかやってみりゃいいよ。

162:名無し物書き@推敲中?
10/11/06 23:06:44
流石は講談社w
27歳 女子社員の年収が1200万円のことはある!

作家から搾取する方法は弁えてるさ!


163:名無し物書き@推敲中?
10/11/06 23:10:48
電子出版なら尚更、自費出版でいいんでねーの??

164:名無し物書き@推敲中?
10/11/06 23:12:44
日本は出版社の権力が強すぎる

165:罧原堤 ◆pPp/RNKqFU
10/11/06 23:14:52
俺は電子しゅっ

166:名無し物書き@推敲中?
10/11/06 23:16:06
なわけない。
出版社は取次にペコペコしているんだから。

いいか、出版社が発行部数を水増ししているっていわれるのは、
刷っても取次が流通させてくれないからだぞ。

167:名無し物書き@推敲中?
10/11/07 00:55:25
電子書籍になると創作者の立場の方がずっと強くなる。
モノを作り出せる奴の価値がやっと正当に認められるようになる。
これまでの不当がようやく是正されるようになるんだよ。
出版社とか日販とかつぶれてしまえばいい。

168:名無し物書き@推敲中?
10/11/07 01:04:52
出版社とか日販が去って、グーグルやアマゾンに牛耳られる日が来るかもしれんよ。

169:名無し物書き@推敲中?
10/11/07 01:13:19
>>168
それ何か問題があるの? 作家側として。

170:名無し物書き@推敲中?
10/11/07 02:02:49
>>169
一業界に2~3社だけだと簡単に闇カルテルが行われて、後々作家の立場が弱くなる。


171:名無し物書き@推敲中?
10/11/07 02:16:18
>>169
支配者が変わるだけで事態は変わらないかもね

172:名無し物書き@推敲中?
10/11/07 02:17:11
>>170
アメリカと日本とを比べると、日本の方が圧倒的に作家不利な構造だよ。
グーグルやアマゾンに牛耳られるってことは、アメリカ型になるんだろ。
アメリカ型の方が全部上だとは言わないが、
作家のクリエイティビティに金を払ってくれたり保護してくれたりというのは
圧倒的にアメリカ型の方が上じゃね。

173:名無し物書き@推敲中?
10/11/07 02:38:59
いや、それはない>>172

174:名無し物書き@推敲中?
10/11/07 02:39:35
>>173
ほう、なんで?

175:名無し物書き@推敲中?
10/11/07 02:45:23
>>172
Windowsがほぼ独占状態になって何かいいことがあったか?
Windows 7 Ultimateがいくらか知っているのか?


176:名無し物書き@推敲中?
10/11/07 03:14:16
>>175
マカーだから意味がわからない。詳しい説明ヨロ。

177:名無し物書き@推敲中?
10/11/07 21:57:13
ググレカス

178:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 09:34:14
電子書籍 試練 でググるといい

179:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 11:34:01
Windows 9の頃には、全世界無料のOSになっているよ。

180:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 12:20:11
>>139
その3割が奴隷か特権階級か、で意味が変わってくるね

181:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 12:22:20
3割の奴隷と7割のニートから成る社会です。

182:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 12:24:10
だいたいさ、タレントのマネジメントしてる吉本興業が
1:9で1割がタレントの取り分で、あまりにもひどいとネタにされているわけですが、
出版業界はこのネタにされるような取り分がまかり通ってきたんですわ
なんならそれを切るくらいの8%とかの取り分で書かされてきたんですわ

リスク云々言うなら、賞なんかやめろと
賞をやって書き手のレベルは自分とこで選んでるんだからリスクとるのは当然だろ
誰でも彼でも出版してくれるのなら、リスクの点で突っ張ってくるのも分かったけど、紙媒体なら

ちなみにオフィス北野は6:4で6割がタレント側の取り分です

某大手出版社員が給料明細ネットで暴露されてましたが、あまりにもひどい搾取で儲かっているで
20代の女性が1000万の年収ですわ

芸能事務所に置き換えて考えて、そんな高給取りのマネージャーいますかね
ヤクザがやってる芸能界ですらこんなにタレントに優しいんですよ

183:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 12:55:14
484 :匿名希望さん[] 投稿日:2006-07-08 07:09:55

出版業界の平均年収はどれくらいでしょうか?
485 :匿名希望さん[] 投稿日:2006-07-08 09:14:14

477から判断すると
400万ぐらいじゃない?
大半が零細企業だから。

184:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 16:49:13
出版側の搾取が大きすぎる?
あたりまえでしょ。

出版社にしてみれば「小説家にしてやった」恩をちゃんと返せよ、ってことじゃないの?
最近の各文学賞見てて、なんでこんな作品が受賞なのって思うことありませんか。
賞なんてものは、ポプラの件を見てのとおり、ヤラセがまかり通っている世界。

イケメン大学院生で都内在住、ついでに大物作家の知り合いなら、彼がどんなものを書いて送ろうが受賞する。
少しイロモノ系なら、都内の現役超美人キャバ嬢が書いた夜の世界、みたいなノリだけで内容が無くても本が出る。

中身じゃないのよ、出版社編集者が「小説家にする?」かどうかを決めるんだよ。
特にラノベってやつ、知ってる?
あんなものが本屋の棚に並んで、お金取って商売してるんだよ。買うのは文学なんて分からんガキんちょが「イラストがかわいい」とか「アニメの原作だ」とかの理由で購入。
商売になりさえすればいいのであって、作品の中身なんて関係ない。

電子書籍は、本来は作家にメリットがなければいけない。
作家が渾身の作品を発表し、それを読者が支える。そこに中間摂取する存在などないはずだ。
ところが、日本では出版社が「オレたちが育てた作家」を自社で出したデジタル文芸誌に載せて、電子書籍の世界まで牛耳ろうとしている。
そんなことは嘘なんだ。あってはいけないことなんだ。

ところが出版社の権威に後押ししてもらうことを喜びとし、激安な原稿料・印税で書くことを良しとしている。
そんな頭の悪い作家ばかりのおかげで、日本では電子書籍さえもクソつまらんメディアに成り下がろうとしているんだ。
みんな、目を覚まそうよ。

185:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 17:02:28
呆れるほどルサンチマン全開だな

186:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 17:23:54
>>182
まったくだ。出版社の肩を並べた極悪性と
現役作家のその職域に関する待遇改善への取り組みの怠慢が
内容の低下にとって最も大きな原因となっている。
それら原因分子で嘆いている者は厚顔無恥も甚だしい。

187:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 17:31:22
一概には言えないな。

作家の中にも素人同然がいる。
中堅クラスは皆そうだと言っていい。
それを編集者の力でなんとか一人前にしているだけ。

わかりやすくいえば、編集者がその作家のゴーストライター。

編集者の中にも売上を伸ばす編集者はいる。
その差は何かを考えれば一目瞭然だろう。

188:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 17:41:56
はなっから編集者が書けばいいじゃないか。


189:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 17:42:12
お前の中で編集者偉すぎでわろた
じゃ、編集者が自分で書けよw

190:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 17:45:53

369 :無名草子さん:2010/10/25(月) 18:15:40
>>365
ほんとにわかってないなぁw

この世には、プロ以上のアマもいれば、アマ以下のプロもいる。
そんな事は、業界の人間なら誰だって分かってる。

厳密に言えばプロもアマもいない。
ただ、企業の商売上の都合で、プロというレッテルがある方が
企業としても作家として商売上都合がイインダヨ。

つまり、プロとアマとを意図的に分ける事で商売になってるの!
「プロとアマ」と言うのは単なる商売上の都合だよ。
その「都合」が弱まるような事は普通やんない。

しょぼいプロをゴミ素人の中で目立たせるという効果はある
のかも知れないがw 強力なアマがいる所は避けないとねjk

191:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 17:52:45
人の受け売りで悪者を作って、ひとしきり罵っていい気持ちに浸る
現実が見えてないそんな馬鹿は、まともな作品ひとつ書けないね

192:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 17:57:04
プロの能力とアマの能力の見きわめがつかないアマは
プロになれないと思う

ボーダー付近の人はいるけど
それでもやっぱり差はある

193:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:00:20
>192
ないない

あると思わすのが商売屋の腕

194:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:01:15
>>188-189
だから言っているだろ。
新人賞を獲れるのは、筆力のある奴だけだと。

馬鹿なワナビはアイディアだ発想だと抜かす。だから一生ワナビだ。

出版物の企画アイディアは編集部が決める。
この時代に読者は何を求めているか察知しテーマを模索するのも彼らの仕事だ。
見つけたテーマに沿ってどの作家が一番うまく書けるかを見きわめてから、
作家に原稿を依頼する。
作家は独自の文体(筆力)をもってテーマを消化する。

ラノベはまた別だ。複数の作家にプロットを提出させ、
その中からこれはと思うものを編集部会議にかける。

作家の個人の力を信じている者は、
出版社の催す文学賞などに原稿を出さず、エージェントと契約し、
出版社からは自立し、出版社と互恵関係を結べ。
でなければ、使われる、だけだ。

以上


195:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:02:12
プロになった作家でも、デビュー作書いたときは皆アマチュアだろ。

196:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:03:51

987 :名無しさん@3周年:2010/11/06(土) 15:13:58 ID:vJVcmCVU
>>985
子供騙しに取り乱すバカが増えたような
ゆとり教育の弊害だな

989 :名無しさん@3周年:2010/11/06(土) 21:15:22 ID:HKXLtS16
>987
子供騙しに右往左往させてこそ! 商売になるわけだがw

その為に根回しして、コラボって、自演して、営業して…
時には若い女やキモヲタ持ち上げて反感と嫉妬も利用する
それが、ガキを取り乱させる商売ってモンだろ?w

990 :名無しさん@3周年:2010/11/06(土) 21:21:09 ID:vJVcmCVU
>>989
そんな阿漕な商売は長続きしないよ

991 :名無しさん@3周年:2010/11/06(土) 22:01:50 ID:UdcMuxVY
それが、続いてんだよなぁーw

特にガキ相手の商売は(笑)

992 :名無しさん@3周年:2010/11/06(土) 22:13:26 ID:YEFaPRJh
キモヲタ相手のケイオン(笑)とか?

993 :名無しさん@3周年:2010/11/06(土) 22:31:59 ID:r1VKmBCt
>>989
まぁ、2chもある意味・・・
そういう商売だ罠。。

197:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:06:35
>>194
一部同意できる部分もあるが、なぜ編集者が書かないかの答えにはなってないぞ。

198:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:08:38
>>195
だから、プロもアマもない
商売上の都合で、そう呼んだ方がいいわけ。
作家にとっても、出版社にとっても。

出版社にとって、その人(アマでも我が社のプロでもない)が
我が社の商品開発に参加できるならプロ(社員)になるわけ。

199:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:13:13
>>197
筆力がないから。

しかし、プライドだけは作家には負けない。

作家になれなかったが、出版に関わりたい、面白いものは自分が一番良くしている、
広く文学を理解しているのは自分だ、というのが編集者になろうとする。

それも大手となると、それなりの学歴と、高い倍率をくぐり抜けてやっとなれる地位だ。
勘違いするのもわかるだろう。
対面的には謙虚だが、内に秘めたプライドは、官僚並みだ。

200:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:17:08
>>199
素人同然の作家が書いたものを、筆力のない編集者が直してどうやって売り物にするのかよくわからん。

そもそも素人同然の作家というのは、どこが素人同然なんだ?

201:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:29:48
>>200
ずばり、構成と校正だ。
眼高手低という言葉を知らないか?
客観的に見てアドバイスをする。
また作家によっては対応の仕方を考えなければならない。骨の折れる仕事だ。

素人というのは、自分が何をやっているかわからないで書いている。
気が散漫で集中力がないんだな。作品を読めばそれがわかる。統制がとれていない。

プロでもそういったことが見られる。多くはやる気がなく書いている場合はそうだ。
だからやる気を起こさせようとする。接待だな。

校正はただ単に誤字脱字を直すだけが仕事ではない。
ありとあらゆる知識のある者が、作家がいいかげんに書いたモノを厳密にチェックする。
馬鹿では務まらない仕事だ。

尚、これは妄想だ。2ちゃんねるのウソだ。本気にするな。
以上

202:名無しさん@恐縮です
10/11/08 18:32:43
秀でた文才が無ければ、電子書籍だろうが小遣い稼ぎで作家やろうって
希望が叶うことは無いよv
読者はボランティア精神で駄文小説にお金を支払う訳じゃないからねw

203:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:35:12
自己弁護の詭弁に無理をせず、
出版社は寄生虫・害虫の己の立場を再確認して、
それに見合った待遇に改革すべきなのだ。

204:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:35:27
構成と校正だけで、「編集者がその作家のゴーストライター」とか言ってたのか。

205:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:46:26
>そもそも素人同然の作家というのは、どこが素人同然なんだ?

素人とか、アマとか言う言い方は適切ではないと思ってる。

しいて言うなら、自分の会社(出版社)の商品ブランドの、
商品として陳列できるレベルに達してない人と呼ぶべきかな。(勿論主観)

他の会社の商品レベルに適合すれば、それはそれでいい。
その他社製品がエロだろうが、我が社の知るところではない。

206:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:48:01
料理も素材の構成だ。
料理人のプロとアマの差は何だ?
要するにそれがわからん奴は一生無理。

207:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:51:01
>>206
相手にテレパシーを使って意見を汲み取ってくれというのは
馬鹿ならではの文章なのでやめたほうがいい。

208:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:53:34
>>207
馬鹿はお前だ。うせろ。

209:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:54:36
激しく横だが
208に同意

210:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:57:44
自演とか。スレ汚しやめような。

211:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 18:59:57
そりゃ、文章だろうが料理だろうが、巧い一般人より下手なプロはいる
けどだからといって、プロとアマの区別が無意味とか差がないはおかしいよ

近所の中華屋だろうが小説だろうがうまいプロは、段違いにうまい
そんなものはない、商売上の都合っていう奴は
文章を読む能力がないし味を見る能力もない

プロだって最初はアマチュアだから、アマとプロの差がないって言うのも
なんていうか一級さんみたいな詭弁

212:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:02:06
どうでもいいけど
テレパシー使って自演とかいうのはやめような
馬鹿ならでは、だから

213:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:09:05
>>211
人は区別をしたがるもんだ。
だからその感覚を利用して販促をかけるのがビジネス。

214:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:10:19
>複数の作家にプロットを提出させ、
>その中からこれはと思うものを編集部会議にかける。

>作家の個人の力を信じている者は、
>出版社の催す文学賞などに原稿を出さず、エージェントと契約し、
>出版社からは自立し、出版社と互恵関係を結べ。
>でなければ、使われる、だけだ。

これは、非常に重要な発言で、よく理解したほうがいい。

で、(能力がある、またはそう思ってる)作家は互恵関係を結べば
言いだけの話なんだが、殆ど人間はそうしないで、文句ばかりたれて
いるのが現状。

215:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:11:26
>>213

アマの作品なんか売ってないんだから
その差を利用するビジネスとか、幻想

216:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:13:52
>>215
>アマの作品なんか売ってないんだから

ここで買える
URLリンク(p.booklog.jp)

217:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:14:34
>>215
どんな商品にも差はあるけどねw

218:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:14:39
エージェントって、本の定価の何パーセントくらいを持っていくのだ? だいたいの相場は。

219:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:17:42
エージェントて2社くらいしか日本ないだろ
しかも彼らだって出版社に持ち込むわけだから

賞を取るのと大して違わない気がする
エージェントなら多めに印税を取れる?
ま、そんなこと期待しちゃだめだろうな

220:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:18:16
エージェントが中間に入って利ざやを稼いだ上で
作家にも利益になるなら、
現在の出版社の糞さがこれでもかとそこに現れてるな。

221:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:19:11
>>217

すべてプロの中での差でしかないよ

>>216が示してるアマの作品が買えるところと区別して
プロのものを買ってる人なんか居ない

222:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:19:56
ボイルドエッグズ系の万城目学とか三浦しをんなんかは他の作家より高い印税率なのかな?
そんな交渉もエージェントがやってくれるんだろ?

223:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:19:58
>>211は誰に対して言ってるのかは知らんが、
差がないものに差をつける、
プロとアマと言うカテゴリー分けをする事で
商売がしやすいという事はあるわな。

224:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:22:33
>>221
だから、プロと言うレッテルが必要なんだろうが!

225:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:24:17
>>218
本の定価ではないな。作家の収入の何%かだろ。
だから二次使用についても販促し、また海外にも積極的に売り込もうとする。
日本の作家はエージェントがいないために映画化された場合の取り分が少ないらしい。
なぜか関係のない出版社が取ってしまう。

エッグよりアップルシードのほうが信用ができそうな気がするが、
URLリンク(www.appleseed.co.jp)

実際にやろうとするなら直接聞いてみたほうがいい。
諸外国は売り込みの得意なエージェントはやっぱりそれなりの率を取るし、
人気作家を多く獲得したいところは低く抑えている。

226:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:25:36
エージェントじゃないけど
西村京太郎の事務所とか、京極や宮部みゆきの事務所は
わりと交渉が積極的だと訊いた

彼らが人気作家だからだろうけど
アメリカのエージェントは誰もが作家の味方ではなく
契約をわざと作家に不利にして出版社にねじ込むとかもやるらしい
(ま、彼らだって商売なのだから期待しすぎがおかしいんだろうけど)

227:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:28:10
>>226
>アメリカのエージェントは誰もが作家の味方ではなく
>契約をわざと作家に不利にして出版社にねじ込むとかもやるらしい

そんなことをして、エージェントにどんな得があるんだい?

228:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:28:37
>>224

レッテルなんかないんだよ、本屋にあるのはみんなプロの作品なんだから
家庭料理食べようかレストランに行くか、って選択肢は本にはない

229:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:29:25
電子書籍に夢見すぎの人はよく眠るといい。すっきりするお。

230:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:30:19
>>225
作家の収入の数%を持っていくなら、印税率の値上げ交渉を先にしてくれないと困るよなあ

映画化かは映画化権を300とか500くらいで売って、ビデオの印税とか入ってこないんだよなあ、確か

231:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:30:41
>>229
全大手出版社滅びろという事だな。

232:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:31:00
>>227

派遣会社が企業に対して「うちは安くていいですよ」って言うのと同じだよ
派遣会社はべつに自分の分がそこそこ確保できるなら労働者の取り分が減ろうが
何もしないよりは労働力を売ったほうが良い

233:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:33:24
>>228
レッテルの意味をどう解釈しているのかしらんが、
それがあるから、本屋に並ぶんだが、

まぁ、レッテルのないものでも本屋に並ぶけどね

234:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:34:42
>>230
>作家の収入の数%を持っていくなら、印税率の値上げ交渉を先にしてくれないと困るよなあ

アップルシードを立ち上げた鬼塚の本を読んだけど、
日本は印税率の上限がほぼ10%と決まっていておかしいと疑問を呈しているよ。
交渉次第で10%を超えても当然だと。

235:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:35:02

商売だからな、商売になるいい商品を作れ!
話はそれからだ!

勿論、ムリにとは誰も言わないw

236:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:37:20
>>234

東野けいご、とか森博司とか10%じゃないらしいよ
アップルシードは10%なのかもしれんけどw

237:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:38:01
>>234
その鬼塚さんの言い方だと、まだ10%以上の印税交渉は成功していない感じだね。
そこらへんをなんとかしてくれたらエージェント制も流行るのに

238:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:39:31
日本の出版社は本当に害虫だよな。
何とかしろよ、現役作家。

239:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:39:49
>>236
推理作家協会だっけ?
あそこのほうが交渉上手ってわけだw

240:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:39:54
交渉しだいなのに、10%と決まってると言い切るのがおかしい
知らないわけないだろうに
10%と決まっているとクライアントに思わせたいんだろうな

241:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:41:47
>>237-238
それ以前に、売れる作品持って来いよw

242:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:42:30
純文学系とかラノベのデビューしたばかりとかは10%すらなかったりするよ
10%保障って言うなら、それはそれでありじゃね

243:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:44:18
>>231
もし電子書籍に本気なら本当に滅びるんじゃない?w

244:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:44:52
>>241
才能ある奴が害虫に搾取されるために力出してくれるわけが無い。
寝呆けるな。

245:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:45:05
>>241
エージェントの交渉力を見せるのが先じゃん
そしたらそこに腕に自信ある作家が嫌でも集中するって

それを見てからだな

246:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:45:17
クソみたいな作品しか書けない奴ほど金の話が好き

247:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:46:10
>>237
>その鬼塚さんの言い方だと、まだ10%以上の印税交渉は成功していない感じだね。

いや、立ち上げの理由だから。
ググったらこんなのが出てきた。作家の収入ではなく印税数%の手数料らしい。
URLリンク(www.appleseed.co.jp)

248:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:46:45
>>244
蛭みたいな奴だな 隙があれば吸い付いて血を吸いそうな感じがする

249:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:47:21
生活も成り立たないのが当たり前で才能が集まる理由が無い。
カルテル糞会社の体質を改めろ。

250:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:49:33
売れるだけとっていくんだ
そりゃ売れる人は、エージェントではなく月々固定額で済む事務所の立ち上げにするよな

251:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:53:53
こんな過疎板がこんな伸びてるなんて……

252:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:54:15
>>244
お、これは、イケルナと感じたら
特別扱いだから、心配スンナw

253:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:55:20
>>247
12~14%取ってきてくれたら、1~3%くらい持っていってもいいけどなあ。

254:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:58:38
電子書籍が普及したら、エージェントの存在理由無くなるんじゃない?

出版社と取次が書籍化と全国への流通を握ってから強かったんで、
その強い出版社と交渉するのがエージェントなんじゃなかろうか。
電子書籍が普及したら、出版社の強みが無くなって、
エージェントの必要が無くなるような気がするのだが、どうだろう。

255:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:00:27
アップルシードのHPもボイルドエッグズもそうだけど、
金銭的な部分が不透明だからダメだ。
どれくらいお得かを明確に見せないと作家は集まらんだろ。

256:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:00:40
>>254
自分で売んの?

257:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:00:54
>>254
大丈夫だよ、絶対普及しないから

258:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:02:37
>>253
>12~14%取ってきてくれたら、1~3%くらい持っていってもいいけどなあ。

ケチだなw
10%くらいやってもいいんじゃね?
どうせ売れれば所得税で取られてしまうんだし。

259:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:02:59
自分で売るなら出版社も必要なくなるとなるから
出版までの一連のプロセスがごっそりなくなるわけよ
ネット上に転がってるようなクオリティの低い小説が出回るんだよ
無料か有料かは知らないけれど
信じられない

260:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:08:14
>>254
>エージェントの必要が無くなるような気がするのだが、どうだろう。

売り込まなければいけないのは同じだし、
金銭的な契約交渉はなくならないよ。

出版社とは出版権の契約の交渉。
漫画化するなら原作料の交渉。
映画化するなら映画会社との交渉。
海外から翻訳権を売ってくれときたらその交渉。

261:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:08:16
いーから商品持って来い!
作れもしねーでガタガタ言うな!

コンビニだって、もって行けば何でも置いてくれる訳じゃないんだぞ!

262:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:10:16
>>259
本じゃないし、いいんじゃない? 厨二っぽくて

263:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 23:21:36



なんかこう、丁寧に丁寧にエージェントを持ち上げようとする人が気持ち悪い

264:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 23:42:54
エージェント云々以前に

売り込める商品がないと話にならん罠

265:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 23:56:02

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 21:00:13 ID:AJ6JR1Sd
電子書籍そのものがベータだからなぁ


29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 21:03:18 ID:kYmfl3n6
紙と連動してこそ意味があるわな


30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 21:08:15 ID:AJ6JR1Sd
そだな 結局、どう組み合わせるか それだけだろ
ピンでもやっていけるようなメディアじゃあない

266:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 23:57:31
ま、しかし、
目的意識をもって書こうとすることは大事だよ。
エージェントは意識しておいたほうがいいぞ。

公募に出している連中は、
拾ってくれればあとは出版社が何とかしてくれると思ってるだろ?
プロになって売れなくても、半分は出版社、編集者の責任だと考えているから
中途半端なんだよ。だからすぐに消えていく。

水嶋ヒロが大賞を獲ったのは、
獲らなきゃあとがない、売れなきゃあとがない、という危機意識だ。
しっかりとした目的意識があったんだろうな。

267:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 00:05:15
プラスチックシートのような薄くて曲がる電池が2013年くらいに実用化されると
ちょっと前の新聞で紹介されていた。
電子書籍の端末は、どんどん進化していくと期待したい。

268:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 00:07:01
最後の三行はいらん気がするw

269:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 00:12:23
>>266
出版社にとっては、ある意味タレントを雇う事だからね。
それなりに商才と売り要素がないとね。

商才が無いのが多すぎるんよ。

270:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 00:44:47
まぁ、プロとアマにはれっきとした差があるとか
寝言言ってる奴には商才なんてないわなw 意味もわからんだろ。

そんなのは出版社のさじ加減、仕切り次第だよ。
こういう奴に限って、看板とって、名前変えたら見向きもしねーのな。
やっぱアマはぁ~ だってw

271:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 00:55:47
電子書籍になって出版社が潰れれば、
お前らが切望している実力の時代が来るということだよ。
いいじゃないか、
出版社がお前らの才能を認めないとか食いつぶすとかの心配が無くなるんだぞ?
お前らが面白いものを書けば書いた分、お前らが儲かる時代が来るわけだ。
お前らはなんでそんなにビクビクしてるの?

272:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 00:59:21

売り物になる商品を作れないから・・・

273:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 01:09:48
>271
お前も何をビクビクしてるんだ?

274:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 01:18:49
>>271
>出版社がお前らの才能を認めないとか食いつぶすとかの心配が無くなるんだぞ?
>お前らが面白いものを書けば書いた分、お前らが儲かる時代が来るわけだ。

これはひどい無知だ。
出版社は電子書籍化に向けて自分たちの都合のいいルール作りを進めていて、
それに作家らのハンコを押させようと今や懸命に動き回っている。
交渉なんぞしたこともない、社会性に欠く既存の作家どもが、
手練手管の編集者らに丸め込まれないよう願うばかりだ。

275:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 01:20:24
インターネットの時代、電子化されたものは無価値になる法則。
既に音楽がそうだ。


276:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 01:21:53
>>275
それは、違法コピーしている奴ら基準、か?

277:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 01:22:16
>>274
>>271 は、
そんな時代など来ない事を知った上で言ってるんだと思うぞw

278:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 01:46:25
P2PってNHKのようなものだな
合法だけど違憲という状態

279:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 02:46:35
>>277
>>271は、そんな時代は来ないと思ってるんだろうけど、
山一証券もつぶれたしな。あのときは驚いた。
時代の変わり目には、大きな企業だって潰れる。
出版社は、JALのように国の支援というわけにはいかんから、。

280:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 05:35:19
>>279
何か思考が乱れて言っていることがめちゃくちゃだなw
そんなに電子書籍に期待してたのか

馬鹿みたい

281:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 06:17:53
とりあえず、12月20日締め切りのボイルドエッグズ新人賞に送ってみるわ

282:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 10:34:25
7000円いるけど

283:名無しさん@恐縮です
10/11/09 11:18:59
出版社ブランドって影響あるもんだよ。
同じ本が、講談社とよう知らん会社から出たら結果は明らかに
講談社発行版が売れる。
大手出版社は作家の本が読者の目に届くように宣伝にかなりの金をかけて
いるしな。個人に近い、よう知らん出版社とは雲泥の差。

グッチのバッグとスーパーのエコバッグの差があるんだよ、ぶっちゃけ。

284:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 11:23:48
>>283
そんなことは自明の理。
それでも心血を注いで書き上げた作品が
日の目を見ないよりはいいだろう。

285:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 11:33:50
よう知らん会社から出た本を日の目を見たと呼べるのか

よう知らん会社でも、せめて新聞広告くらいは出してほしいな。あ、文芸社じゃなくて。

286:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 11:46:50
アマチュア有利かもしれん。電子書籍は。
出版となるとコストがかかりまくるが電子書籍なら・・・

287:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 11:48:22
>>283
それは当たり前の事なんだが、
それを心底真に受ける輩もまたダメなんだ

ただ、文芸社(笑)から出すと余計消えるw

288:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 11:52:24
>>286
ちょおと、あまいw

289:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 12:01:08
>>285
結構、お歳ですか?

290:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 14:36:09
46歳だけど、何か?

291:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 15:29:45
うそつけ!
44だろ

292:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 16:32:12
電子出版が話題になってるように工作したい馬鹿が頑張ってるわw

293:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 16:45:50
お歳だなw

294:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 16:53:11
板全体に加齢臭が漂うわけだ。。。

295:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 16:55:22
実際には電子書籍推進派も大半が中高年なのに
みっともねえよな、こういうネガキャンの仕方って

296:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:08:26
中高年ってデジモノに騙されやすいからなぁ

297:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:10:52
純粋な電子書籍推進派なんて、あまりいないと思うよw
紙と連携できてナンボでそ。

298:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:17:24
↑そう思ってるのはオッサンだけw

299:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:19:54
↑オッサン乙w

300:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:21:28
JK♀です

301:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:22:13
↑オバハン乙w

302:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:24:57
釣れたw

303:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:25:27
いい歳こいて誰にも相手にされなくなった腐女子は
シんだ方がいいと思うんだよね
気が狂って、近所の子供刺したりするよりは

304:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:26:45
臭っ 加齢臭 臭っ

305:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:29:06
商才のない40過ぎは、もれなく文芸社に引き取ってもらいたい

306:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 18:02:00
朝日一面にスキャンによる違法配信出てる

出版業界も配信(乞食への支援)によって音楽業界と同じ運命辿りそうだ
紙の方は複数の表紙とかDVD付きとか握手券付きとかが主流になったりしてなw

307:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 18:25:02
>>306
くわしく!

308:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 18:26:28
124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 17:00:19 ID:6mH/Tcra
appleがいい加減すぎて脱糞状態!

URLリンク(www.asahi.com)

これか?

309:名無しさん@恐縮です
10/11/09 18:29:45
読者にとって何一つ不自由を感じない電子書籍端末が
登場してくれることは望んでいる訳だが、
普段読書もしない、読書しやすい仕様も知らない、
商売だけの為に進出しようとしているIT企業は
即刻コケて倒産して欲しいものだなw 正直ウザい

310:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 18:36:46
クソップル、わざとやってるなw アジア人の作者なんぞシラネーヨってか?w
作者に還元する気毛頭ないだろ。

311:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 18:47:56
>>310
これは賠償問題だな

312:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 04:43:31
アップル社だけは関わらないほうがいいよ
自分はパワーマックG4の初期不良で泣き寝入りしたから


313:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 06:20:57
際限なく増えるであろう膨大な審査をこなせっていう方が無茶だと思うねー。
国際的な第三者著作権管理団体でも作る?
IPアドレスやドメイン名を管理しているICANNみたいな感じで。

314:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 08:28:07
日本の出版は伝統的にコンテンツを評価しない、「物」志向の
文化土壌に立脚してるが、
欧米の出版はコンテンツ重視の「アイデア」志向の文化土壌に
存在する。
日本の出版社にとっては、本はあくまで「物」でなければ
ならないんだよな。だから、書き手よりも、本の体裁全般を
作り上げる仕事を過大に評価する。

315:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 09:06:05
アマゾンが電子雑誌、電子新聞の出版社への売上配分比率を3割→7割に倍増
スレリンク(news板)
URLリンク(japan.cnet.com)

ただしアメリカの話

316:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 11:15:50
>>315
だから移行さす為の餌だと何回言わせれば

317:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 11:33:31
>>314
超いい加減で浅薄な分析だな

318:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 12:28:55
>>315
アマゾンの3割の取り分はまだ高いだろ
2割でいいんじゃないか

319:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 12:32:05
しかし、アマゾンで売上を伸ばしたら
次からはアマゾンを介さずに自分で出せばいいだけか

320:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 13:47:40
電子書籍ユーザーは7%、一番人気はノートPC
URLリンク(wiredvision.jp)

電子書籍リーダーとして選ばれているのは、ノートパソコンが35%、Kindleが32%で、その差はわずかだった。
3位の『iPhone』は15%で、以下ソニーの『Reader』(12%)、ネットブック(10%)、米Barnes & Noble社の『Nook』
『iPad』(9%)が続いている。

消費者のこの選択は、米Google社には非常に興味深いものだろう。同社は、電子書籍サービス「Google Editions(日本語版記事)」
を立ち上げようとしている(もともとは今夏開始の予定だった)。Editionsは完全にウェブベースのストアであり、特別なデバイスや
ソフトウェアを必要としない。

321:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:00:58
ノートパソコンは電子書籍を読むためだけに使っているわけじゃないからな。
勘違いしちゃいかん。

キンドル 32%
アイフォーン+アイパッド 24%

が正しい認識だろう。

322:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:05:23
「電子書籍リーダーとして選ばれているのは、」がそもそも曖昧すぎる。
アンケート調査なのか。

電子書籍売上高でデータを出しほしかった。
そうなるとたぶんアップルの独り勝ちだろう。

323:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:22:07
最後は、全部googleがいただく獅子の分け前。
キンドルやアイパッドは、電子書籍市場に火を付け(kindle)、
新市場を打ち上げる発射台・ローンチング・パッドになるのに
過ぎない。
電子書籍のお陰で検索の利用価値は益々大きくなるだろうし。

324:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:38:45
作家にとって整えてほしいのは、

・決済
・宣伝
・編集

この3点のみ。
グーグルやアップルは、決済と多少の宣伝のみ。
出版社の強みは、編集と宣伝。

325:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:40:37
>>321-322
さっそく必死なイパ廃人が来てワロタw

326:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:44:01
>>325
はぁ? 気弱な底辺ニート無職がいっちょ前につっかかるなよ。
惨めすぎるぜ。





気にして自殺するな。これは煽りだ。

327:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:44:38
>>324
実がGoogleは編集もしてくれるんだよ。

将来は書籍宣伝、作家バックアップに力入れる
可能性さえあるという見解も出てきてる。

328:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:46:38
>>326
自己紹介は他でやれwww

329:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:46:54
やはり釣れたw

330:327
10/11/10 14:48:45
>>327続き
あ、ただ、紙本がある事が前提らしいが、
将来はどうなるかって所。

331:327
10/11/10 14:50:18
イパ廃人ワロタw

332:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:54:33
>>329
ヒマか?

333:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 15:05:37
>>321-332
イパ廃人だけは言われたくなかったんだろうw
底辺無職ニート唯一のよりどころなんだから許してやれ

334:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 15:08:24
グーグルは紙本渡したら電子本に
無料で編集してくれるみたいだな

335:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 15:08:29
323に続ければ、
googlionって言葉があるらしいな。
まさにgoogleはライオンだ。


336:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 15:24:36
Google Editionsは紙との共栄を目指してるらしいね。
取りあえずは、それが一番賢い選択じゃないかな?


337:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 18:29:12
編集なんか不要。
寄生虫が中身に口を出そうなど身の程知らずにも程がある。
殴られても仕方の無い無礼だ。

338:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 19:47:54
【ネット】 「1Q84」「白夜行」などの中国語版、海賊版電子書籍が作られアップルの「アップストア」で売られる
スレリンク(newsplus板)

著作者が削除依頼するしか対処方法がないとしたら
削除覚悟で次々とうpして削除されるまで売り続けるというビジネスモデルが成立するな
Appleは海賊版による収入は自社の正当な利益だと主張するんだろうか

339:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 20:04:10
そういう複製の防止技術の開発だ。出版社が受け持つべき役割は。

340:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 21:36:25
>>339
それはIT企業の役割

341:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 21:59:46
今は>>338のような不具合が出てるが、近いうちに克服されるだろ。
なにしろ胴元があのアメリカなんだからよ。
あの権利にうるさいアメリカなんだから。
日本と違って、コンテンツの価値というものを知っているアメリカが胴元なんだからさ。
これからは作家の時代だよ。
出版社や編集者なんてコンテンツを作れないマヌケ。
横を見ろ、中国とかインドとか人口10億の国が俺の才能を待ち受けておるわ。

342:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 22:00:07
今回のは紙からスキャンしてるらしいんで難しいと思う

343:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 22:16:57
>>341
中国では広告付き無料開放くらいでないと無理

>俺の才能を待ち受けておるわ。

これから出版社をスルーするつもりの作家は皆そう思ってるだろうなw
でも頑張れ!

344:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 22:27:12
>>341
エロ屋のニート作家は何で態度がでかいんだ?w

345:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 22:52:18
電子書籍が十分に普及した時、
例えばお値段据え置きだった場合、出版物全体の売上は落ちるかな。
問題とすべきはそこだと思うんだ。

346:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:08:13
>>345
値段据え置きはない
遅かれ早かれ半額前後になる
出版物全体の売り上げが落ちても印税が極端に上がる

347:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:16:58
>>346
んにゃ、過程の話よ。
お値段据え置きで売上が落ちなんだら、印税据え置いたとしても
著者の収入は変わらないわけじゃん?
現状の印税率に不満がない人は文句を言う理由がないんだよね。

348:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:22:40
>>345-347
自演だろ?w
日本語へたすぎて意味わかんねーよ!

349:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:26:16
自演だと思う意味がわからん。

350:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:27:05
>>347
据え置きは音楽配信の例から言って成立するとは考えにくい
半額前後で売るしかない
実販売分しか印税が入ってこないことを考えても印税据え置きは無理
電子書籍がシェアを取ったら作家の印税は40%くらいまで上げる
というかそうしないと作家は食っていけない

351:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:51:53
余ってるコマは取次、書店、流通、印刷等。
全部で40%~50%くらい?

この分を単純に売値から差し引いて半額にする。
実販売数が同じだった場合(売上50%)
著者40%→現在の2倍の収入
出版社→現在の1/2の収入

352:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:55:43
いや、全然違うな。わからない数字が多いや。
現状の販売部数/発行部数はどのくらいなんだろ。

353:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:58:28
>>351
著者収入が単純に2倍にはならない
なぜなら刷り部数計算の紙書籍印税と違って売れない場合印税収入は一切なしだから
40%でも相当に厳しい時代になる

出版社は紙雑誌の赤字がなくなる
収入減は不可避だが雑誌の赤がなくなるのは大きい
現時点での出版社の倒産ペースから考えると電子書籍化と無関係に出版社は淘汰の方向

354:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:02:42
売れる作家は>>351の計算どうりか、もっと増えるでしょう
>>353の計算は売れない雑誌に基づいての計算だから
作家まとめて言うとって話でしょ

ここの作家に分けて言うなら
売れない人はさらに売れなく、売れる人はさらに儲かるだけかと

355:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:06:17
>>354
電子書籍時代に売れた作品の利益を全体に満遍なく再分配するなら
電子書籍印税を下げて原稿料を上げるしかないのかも
電子書籍印税が40%でも売れなかった作家は収入なし、生活出来ない
印税を引き下げる代わりに原稿料を引き上げて作家全体に利益を万遍なく再配分
ただこれやると上が去っていく(某作家が出版社立ち上げたように

356:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:09:30
現在の書籍全体の売上を100、著者の収入を10として
それを維持するなら
印税40% → 売上25
落ちた売上75を不要になった経費やら雑誌の赤字分でまかなえるなら
関係者の収入は落ちないんだね。無職が増えるけど。

でも実販売数が現在の発行部数の1/4ってのはいくらなんでも少なくないか?
もしそれ以上売れるのであれば、その分著者の収入が増えるわけで。

357:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:11:51
問題は、アメリカでは全然本が売ってないってことなんだよな。
本の文化は、日本が世界の群を抜いてレベルが高い。
文庫なんて海外にないよ。
そういう最高の文化をもつ日本が、電子書籍のことでアメリカにやられちゃうのか納得がいかないとか、
そういう話ではなくて、
これ大丈夫なのか? って思うんだよね。
海外の本屋なんてベストセラーしか売ってないよ。

ファッション業界では日本でも「今年流行るのはコレ」って決められてるけど、
まさにそんな感じで、海外の本屋ではベストセラーしか売っていない。
あいつらはいいものを売ろうという気持ちがないんだな。
日本人とは全然違うメンタリティだよ。


358:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:12:56
誰にでも売れるものが良いものとは思っちゃいないけど
誰にも売れないものに良いものがあるのかね
去っていっても困らないのでは?

雑誌の原稿料ですら、目次見て読んだ分だけ払うとかになると思う
それが作家に計算後分配されるだけ
(現状でも原稿料の振込みは2,3ヵ月後らしいし)


359:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:14:05
現状はこうだよ。

作家 10%
出版 50%
取次 10%
書店 30%

出版社が50%で多く見えるけど、
本は再販制度といって安売りできない代わりに返本に応じなければならない。
書籍の平均返本率が40%だから、50%の6割で、出版社の取り分は30%。
その30%も原価を含めてだから純益はさらに下がる。
しかし、ヒットすれば返本率も0に近くなり、売れれば売れるほど莫大に儲かる。
だからヒット作を出す作家は出版社にとって神。

電子書籍はたぶんこうなる。

作家 20%(出版社は15%と提示しているがアップを見越している)
出版 50%
書店 30%(アマゾンやアップル)

電子書籍で価格が半額になれば結局作家は現状と同じ。
安くなってたくさん売れるというメリットはある。


360:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:14:34
これ俺が考えたアイデアなんだけど
定価を前作の販売数に反比例させるってのはどうかな
100万部売れた次の著作は定価3000円
1万部しか売れなかったら定価500円みたいに

361:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:15:55
>>357
どこのアメリカの話だ?

362:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:15:57
>>360

そういう価格統制経済をもくろむ政権はだいたい崩壊する

363:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:16:42
>>359
>書籍の平均返本率が40%だから、50%の6割で、出版社の取り分は30%。

おっと、これは浅はか。ミス。もうちょっとややこしい。

364:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:16:58
>>361

やつの頭の中のアメリカだ、気温はハワイだそうだ

365:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:18:45
>>362
でもさあ電子書籍の普及は売れてる作家のメリットが大きいってずっと言われてるじゃん?
この反比例制度を利用すれば東野圭吾ばっかが売れることもなくなるわけさ

366:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:21:45
価格統制っていうか、計画経済って一度はやってみたい。
面白そう。

367:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:23:53
返本率が40%を超えるくらい大量生産だから安く出来るの?

368:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:25:15
>>365

みんなで競争が自由になれば、ガリバーと小人たちに分かれるのはよくあること
昔アメリカには自動車会社が数百あったが今4つくらいだろ3つか?
電話会社だってベルに収束しつつあるし、
ハンバーガー屋もそう街中の誇示のハンバーガーショップとかマクドナルドにかなわない

書籍だけがこっから逃げれると思うのがむりかと

って言うかお前が次の東野圭吾になれよ、そしたっらこの制度はまってましたじゃん
なにワナビの頃から売れないほうの席に座る気してんだよ

369:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:25:16
自転車操業状態だから新刊をたくさん発行しないと
出版社がパンクする

370:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:28:00
>>368
東野圭吾になっても得られるのは金だけさ(キリッ
東野圭吾がどうせ売れない高額時に異色作とか書いてきたら
それなら読んでみたい

371:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:46:47
底辺ほど声がでかい法則

372:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:52:01
なんだよお前は東野圭吾今も読んでるんだろうな

373:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:52:47
東野幸治なら知っているが

374:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:54:20
あほみてえに映像化しやがってよ
もっと他の作家を売れよ
つまんねーんだよ

375:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:56:03
>>357
>2008年の日本の年間出版点数は約8万冊。1日に220冊もの新刊が出版される状況だ。売れるから点数が増えるのではない。
>売れないから新刊の納品で帳簿上の収支を合わせ、あわよくばベストセラーを狙うという出版ラッシュとなっている。
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)

【なぜ本は売れないのか】(上)着いたその日に返本
>「先月ここに返本されてきたのは、約340万冊です」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)



返品予定の本を大量に流通させている状況で
日本人とは全然違うメンタリティと言い切ってしまうのは疑問
いいものを売ろうとする姿勢が日本にはあると胸を張って言えるだろうか?

376:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 01:14:40
>漫画がダメになれば、大手出版社は厳しい
>講談社、小学館、集英社は漫画の雑誌や単行本の売り上げが、大きなウエートを占めている。
>例えば講談社の総売上に対し、漫画の売り上げは3分2近くを占めている。
>もし『週刊現代』や『FRIDAY』が休刊になっても、講談社は営業を続けていくことができるが、
>漫画がダメになれば講談社だけに限らず、小学館や集英社も潰れてしまうかもしれない。
URLリンク(bizmakoto.jp)


これはちょっと…な状況
某週間少年雑誌が部数を減らし続けているが
3分2近くを占めている漫画が沈没すると文芸作家はどうなってしまうのか
今のペースで少年雑誌が部数を減っていった時のことを考えると恐ろしい
村上龍氏のように独自に電子出版社設立の動きも出てきたし
一体どうなってしまうんだろう?

377:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 01:23:21
小説は余裕のある人間が書けばいいじゃん?

378:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 01:45:30
>>377
余裕のない人間は作家を目指せない時代か…
ジャーナリストの佐々木氏によると新人発掘システムも崩壊してるとか
本当だとしたらこれから作家は職業としては成立しなくなる
余裕のある人間か別に仕事をしながら趣味で発表か
気楽と言えば気楽…??


>大手出版社の新人発掘システムが崩壊し始めているらしい。
URLリンク(twitter.com)

379:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 01:52:42
>>378
これ、少年サンデーに関するツイッターじゃないか。
まあ、小説はマンガよりさらに深刻な状況かもね。

380:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 01:53:18
>>378
てか、
海外だと、もともとそんなもんだったと思う。
ある種の専門家が、その専門に準じた小説なりを書くとか、
科学者がSF小説も書くとか、
007の作者は元々軍人でスパイだったとか、
寧ろ、何らかの専門職を持ってないと変な顔されるとか。

日本では、専門資料を担当が集めて作家に書かすとか、
そんなんじゃもうダメでしょ。

381:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 01:59:19
そもそもが水商売だからな

382:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 02:08:26
>>380
そう考えるとデフォに戻るだけのことか…
専門職としての作家は実は何も専門を持ってない物書きでしかなく
本当の専門職を持った人間の時代が来るのか…
読みやすいとか小手先の表現で食っていける時代はもう来ない…

383:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 02:15:52
>382
実は何も専門を持ってないヴァカを先生と崇めてていた、
崇めさせられていたw時代が、
ちょっと昭和にあったというだけの話w

384:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 04:35:51
>>382
読みやすいとか小手先の表現で食っていけてた時代なんて過去にも無いよ。
何を舐めてんの。

385:名無しさん@恐縮です
10/11/11 09:40:09
>>340
そのIT企業様である
アップルじゃ管理しきれていない件www

出版社にすら到底及んでないなwww

386:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 09:44:10
お前何言われてるかわかってないだろ

開発はIt企業だろ
管理・運用は出版社のほうが得意だろ

って話じゃねえの

387:名無しさん@恐縮です
10/11/11 09:46:54
>>365
そんなに糞作品しか書けねーような作家の
支援することねえよw

388:名無しさん@恐縮です
10/11/11 09:50:26
>>377
それはこれまでの素晴らしい日本文学が崩壊するのを意味しますね。

389:名無しさん@恐縮です
10/11/11 09:55:35
作家という聖職を、金儲けするだけの為の美味しい職業に
しようとするヴァカ者がチラホラ見受けられますね。

文学が好きじゃないヴァカ者は出版に関わらなくてよろしい。

390:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 10:00:25
やだよそんなのw、娯楽としての側面があるんだからさ
おもしろい売れる本が読みたい

ブンガクは紙で出して図書館にでも買ってもらってりゃいいじゃん
死なない程度にさ

391:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 10:14:21
>>387
糞つーかパクリだからなあ
東野に限ってはタダで配るのが似合い

392:名無しさん@恐縮です
10/11/11 11:05:32
>>391
それでも東野は販売部数といった
正当な読者から得た実績があるからな。

たいした実績もないくせ、主張だけは
でかい作家が書く糞作品は、自己満文学
がほとんどwww

書いた本人は面白いと思っていても
第三者から見ると5ページも見れば
読む気をなくすような内容。
それだから販売部数の実績も取れない♪

393:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 11:12:23
URLリンク(p.booklog.jp)
ここって簡単に電子出版できて70%もらえるようだけど
はたしてこづかい稼ぎくらいできるのかどうか知りたい

394:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 12:58:33
>>389
作家は聖職じゃないからw
坊さんにでもなりなさい

395:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:00:21
>>392
2chで声のでかい底辺の典型だな。おまえはw

396:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:01:45
>>393
こずかい稼ぎしたいなら止めといた方がいい

397:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:08:47
また因業電子書籍屋が無理やりスレを活性化させてるね
世間的には誰も興味なんか持ってないっつうの

398:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:16:39
電子が悪いとは思わんが、
それだけじゃだめでしょ。
実本がないと。

399:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:49:28
ああ、5年後くらいに「実本」とか「紙本」とか言ってそうw
「水嶋ヒロの新作読んよ」
「実本?だったら貸して」
みたいな感じに

400:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:58:37
605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 02:03:05 ID:???
>>604
URLリンク(book-mobile.net)
シェア10%を越えた辺りで市場として収束するの間違いだろ

需要が在るのは否定しないが
書籍市場のごく一部を占める小さな市場なのに
いい加減気づけよ

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 02:09:45 ID:???
>>605
>>604はわざと言ってる例のかわいそうな子だからw

401:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:59:56
しかし本も、CDや手紙、写真(紙の)といっしょにこれから徐々に消えていくな。コレクションとして残るだろうけど。
学校教育でアイパッドのようなものが普及し、パソコンを使えない世代がみんな墓に入ってしまうと完全にそうなるよ。
紙にこだわり続けるアーミッシュみたいな存在が出てくるかな。

402:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:00:10
URLリンク(www.publishers.org)
9月の米国市場の一般書籍のプレスリリース出てるぜ

電子書籍売上が3990万ドルで先月の3900万ドルより90万ドル伸びたけど
7月の4080万ドルに及ばない数字でほぼ横ばい

>>559のキンドル3の投入による電子書籍の売り上げ増加はほぼ無いと判断せざるを得ない
iPad等のタブレットPCは電子書籍以外の目的で購入されており
新しいキンドル端末は既存のユーザーの買い替え需要が主であると思われる

なんでこの状況で数年で逆転するとか根拠の無い妄想を描けるんだろう

403:名無しさん@恐縮です
10/11/11 14:01:56
>>395
お前は図星でもつかれたのか?www

404:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:02:43
音楽配信は未だにCDパッケージを超えられないどころか
徐々に下がってきてるけどね

405:名無しさん@恐縮です
10/11/11 14:04:36
>>394
別に作家も坊さんしたい訳じゃないだろw
金の亡者こそ文才なければ金稼ぐのは不可能だから
他所の業界に行って死んでなさいw

406:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:04:39
>>403
釣れたぁーw

407:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:05:34
決済に不安があるからだよ。
日本人は慎重だから。

408:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:06:29
>>405
文才のない文章書くなよwww

409:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:08:02
作家は聖職だよ。
学問に携わる人たちはみんな聖職。日本人は昔からそういう認識。

410:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:09:28
ぶさいこ腐女子って40超えてんだろ?w

最近、変な女の傷害事件増えてるけど、わかる気がするな(笑)

411:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:10:37
>>409
わかったから、さっさと刺身にタンポポ入れる作業に戻るんだ!

412:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 15:05:42
>>384
>>375

413:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:03:13
>>409、411
純文作家限定なら確かにそうだよ
日本に限らず

414:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:09:37
>>410
>最近、変な女の傷害事件増えてるけど、わかる気がするな(笑)

女は結婚せず子も儲けずに40過ぎると精神バランスを崩すんだよ
傷害事件起こす中年毒女は若い時は結構美人だったタイプも普通にいる
通り魔事件の伊田和世とかオナベ殺人の前田優香とかな
かえってぶさいこ腐女子の方がさっさと嫁に行ってしまうで
子育てしてたりして大変で人並みに幸せになってる可能性が高い

415:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:16:41
>>409
作家は学者じゃねえ。だから、文学は学問じゃねえ。だから、作家は聖職じゃねえ。

416:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:29:41
>>415
純文作家は言語芸術分野のれっきとした芸術家。

417:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:31:25
だんなと別れたぶさいこ腐女子の開き直りについて
            ↓

418:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:32:33
>>417
414書いたの女じゃないぜ

419:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:34:48
>>413
>>416
山下清?だって、ジミー大西だって、きっと、きっと!

もはや… 芸術の域を超え… 天使だろ?w

420:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:42:47
女に私怨を燃やしている奴がいるなw
またバカにされたんじゃね?

421:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:57:43
ぶさいこ腐女子って釣られやすいよなw

422:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 17:02:37
>>411
>わかったから、さっさと刺身にタンポポ入れる作業に戻るんだ!

これ最高。笑っちゃったよ。まさか、おばさんが書いたの?
だとしたら、こうしたユーモアを巧く小説に取り入れるんだよ。
センスあるよ。見直した。さすが我が愛する(?)おばさん!
これ嫌味じゃなく、素直に褒めてるの。
もしよければ、このネタもらってもいい?
もちろん、お金はないから払えないんで、よろしく。
あっ、それからパクリとかいうのはなしね!

423:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 17:07:33
>>422
まさかお前そのネタ知らないのか…

424:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 17:12:55
>>423
えっ、有名なの?
2chデビューして2年なんですけど、まだまだ勉強不足かな……。
反省して、おばさんを手本にして、なおいっそう2ch道に励みます!
おばさんのオリジナルじゃないんだ。せっかく、愛が深まると思ったのに……。

425:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 17:13:18
数年前に2ちゃんねる内ではやったコピペだよ

426:名無しさん@恐縮です
10/11/11 17:13:58
日本国では、お札に作家が描かれている。
文豪とも呼ばれるように作家は聖職として
認識されているんだな。

作家は儲かる儲からない言ってる奴は
なんと人間の程度が低いことか。


427:木村 美代
10/11/11 17:14:24
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428:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 17:20:20
>>425
そうですか、ありがとうございます。
2chも数年前は、ユーモアのレベルが高かったんですね。
笑い過ぎて、一昨日切除した大腸のポリープの痕が痛んだくらいです。
安静に言われていたんですけどもね、大笑い&オオイタタ!
最近はレベルが落ちたんではないですかね。誹謗中傷ばかりで。
そうかあ、おばさんじゃないのかあ……残念。

429:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 17:59:09
>>416
作家は、芸術家ではあるが、学者じゃない。
作家は学者じゃないから、文学は学問じゃない。芸術だ。
さて、芸術家は聖職か?そんなことはない。

>>426
君は若いのかな。
以前は、お札は聖徳太子や伊藤博文だった。
夏目漱石や樋口一葉が出た時は、かなり違和感を感じた。
作家は聖職なんて認識されていなかった。

430:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 18:37:17
昔子供だったせいか、聖徳太子にたいする高額感ってすごいよな
今なら5万円札とか10万円札に書いて有りそう
今みたいな小さい薄い色じゃなくて、でかくて濃い印刷で

431:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 18:54:41
>>428
こう言う笑いのセンスない奴が、自分のことを面白い奴だと勘違いしてるって
学校にもいたろ?

一番みっともないから、各自気をつけるように

432:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 19:03:26
>>431
はーい、先生、わかりました。
で、先生が一つ手本を見せてください!
しっーい、静かに!!!
今から、先生が見本を見せてくれるそうです。
ワクワクワクワク。
ネエー、まだあ~。
先生、早くしてったらあ、もう、イケズなんだからあ!
トイレも行かずに我慢してんだかんねえ~、もう漏れちゃいそう……。

言ったからには、はよせんかい!
しばくぞ、こらあ!!!


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