電子書籍の印税安すぎワロタwat BUN
電子書籍の印税安すぎワロタw - 暇つぶし2ch234:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:34:42
>>230
>作家の収入の数%を持っていくなら、印税率の値上げ交渉を先にしてくれないと困るよなあ

アップルシードを立ち上げた鬼塚の本を読んだけど、
日本は印税率の上限がほぼ10%と決まっていておかしいと疑問を呈しているよ。
交渉次第で10%を超えても当然だと。

235:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:35:02

商売だからな、商売になるいい商品を作れ!
話はそれからだ!

勿論、ムリにとは誰も言わないw

236:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:37:20
>>234

東野けいご、とか森博司とか10%じゃないらしいよ
アップルシードは10%なのかもしれんけどw

237:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:38:01
>>234
その鬼塚さんの言い方だと、まだ10%以上の印税交渉は成功していない感じだね。
そこらへんをなんとかしてくれたらエージェント制も流行るのに

238:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:39:31
日本の出版社は本当に害虫だよな。
何とかしろよ、現役作家。

239:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:39:49
>>236
推理作家協会だっけ?
あそこのほうが交渉上手ってわけだw

240:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:39:54
交渉しだいなのに、10%と決まってると言い切るのがおかしい
知らないわけないだろうに
10%と決まっているとクライアントに思わせたいんだろうな

241:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:41:47
>>237-238
それ以前に、売れる作品持って来いよw

242:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:42:30
純文学系とかラノベのデビューしたばかりとかは10%すらなかったりするよ
10%保障って言うなら、それはそれでありじゃね

243:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:44:18
>>231
もし電子書籍に本気なら本当に滅びるんじゃない?w

244:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:44:52
>>241
才能ある奴が害虫に搾取されるために力出してくれるわけが無い。
寝呆けるな。

245:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:45:05
>>241
エージェントの交渉力を見せるのが先じゃん
そしたらそこに腕に自信ある作家が嫌でも集中するって

それを見てからだな

246:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:45:17
クソみたいな作品しか書けない奴ほど金の話が好き

247:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:46:10
>>237
>その鬼塚さんの言い方だと、まだ10%以上の印税交渉は成功していない感じだね。

いや、立ち上げの理由だから。
ググったらこんなのが出てきた。作家の収入ではなく印税数%の手数料らしい。
URLリンク(www.appleseed.co.jp)

248:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:46:45
>>244
蛭みたいな奴だな 隙があれば吸い付いて血を吸いそうな感じがする

249:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:47:21
生活も成り立たないのが当たり前で才能が集まる理由が無い。
カルテル糞会社の体質を改めろ。

250:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:49:33
売れるだけとっていくんだ
そりゃ売れる人は、エージェントではなく月々固定額で済む事務所の立ち上げにするよな

251:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:53:53
こんな過疎板がこんな伸びてるなんて……

252:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:54:15
>>244
お、これは、イケルナと感じたら
特別扱いだから、心配スンナw

253:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:55:20
>>247
12~14%取ってきてくれたら、1~3%くらい持っていってもいいけどなあ。

254:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 19:58:38
電子書籍が普及したら、エージェントの存在理由無くなるんじゃない?

出版社と取次が書籍化と全国への流通を握ってから強かったんで、
その強い出版社と交渉するのがエージェントなんじゃなかろうか。
電子書籍が普及したら、出版社の強みが無くなって、
エージェントの必要が無くなるような気がするのだが、どうだろう。

255:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:00:27
アップルシードのHPもボイルドエッグズもそうだけど、
金銭的な部分が不透明だからダメだ。
どれくらいお得かを明確に見せないと作家は集まらんだろ。

256:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:00:40
>>254
自分で売んの?

257:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:00:54
>>254
大丈夫だよ、絶対普及しないから

258:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:02:37
>>253
>12~14%取ってきてくれたら、1~3%くらい持っていってもいいけどなあ。

ケチだなw
10%くらいやってもいいんじゃね?
どうせ売れれば所得税で取られてしまうんだし。

259:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:02:59
自分で売るなら出版社も必要なくなるとなるから
出版までの一連のプロセスがごっそりなくなるわけよ
ネット上に転がってるようなクオリティの低い小説が出回るんだよ
無料か有料かは知らないけれど
信じられない

260:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:08:14
>>254
>エージェントの必要が無くなるような気がするのだが、どうだろう。

売り込まなければいけないのは同じだし、
金銭的な契約交渉はなくならないよ。

出版社とは出版権の契約の交渉。
漫画化するなら原作料の交渉。
映画化するなら映画会社との交渉。
海外から翻訳権を売ってくれときたらその交渉。

261:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:08:16
いーから商品持って来い!
作れもしねーでガタガタ言うな!

コンビニだって、もって行けば何でも置いてくれる訳じゃないんだぞ!

262:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 20:10:16
>>259
本じゃないし、いいんじゃない? 厨二っぽくて

263:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 23:21:36



なんかこう、丁寧に丁寧にエージェントを持ち上げようとする人が気持ち悪い

264:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 23:42:54
エージェント云々以前に

売り込める商品がないと話にならん罠

265:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 23:56:02

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 21:00:13 ID:AJ6JR1Sd
電子書籍そのものがベータだからなぁ


29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 21:03:18 ID:kYmfl3n6
紙と連動してこそ意味があるわな


30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 21:08:15 ID:AJ6JR1Sd
そだな 結局、どう組み合わせるか それだけだろ
ピンでもやっていけるようなメディアじゃあない

266:名無し物書き@推敲中?
10/11/08 23:57:31
ま、しかし、
目的意識をもって書こうとすることは大事だよ。
エージェントは意識しておいたほうがいいぞ。

公募に出している連中は、
拾ってくれればあとは出版社が何とかしてくれると思ってるだろ?
プロになって売れなくても、半分は出版社、編集者の責任だと考えているから
中途半端なんだよ。だからすぐに消えていく。

水嶋ヒロが大賞を獲ったのは、
獲らなきゃあとがない、売れなきゃあとがない、という危機意識だ。
しっかりとした目的意識があったんだろうな。

267:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 00:05:15
プラスチックシートのような薄くて曲がる電池が2013年くらいに実用化されると
ちょっと前の新聞で紹介されていた。
電子書籍の端末は、どんどん進化していくと期待したい。

268:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 00:07:01
最後の三行はいらん気がするw

269:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 00:12:23
>>266
出版社にとっては、ある意味タレントを雇う事だからね。
それなりに商才と売り要素がないとね。

商才が無いのが多すぎるんよ。

270:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 00:44:47
まぁ、プロとアマにはれっきとした差があるとか
寝言言ってる奴には商才なんてないわなw 意味もわからんだろ。

そんなのは出版社のさじ加減、仕切り次第だよ。
こういう奴に限って、看板とって、名前変えたら見向きもしねーのな。
やっぱアマはぁ~ だってw

271:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 00:55:47
電子書籍になって出版社が潰れれば、
お前らが切望している実力の時代が来るということだよ。
いいじゃないか、
出版社がお前らの才能を認めないとか食いつぶすとかの心配が無くなるんだぞ?
お前らが面白いものを書けば書いた分、お前らが儲かる時代が来るわけだ。
お前らはなんでそんなにビクビクしてるの?

272:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 00:59:21

売り物になる商品を作れないから・・・

273:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 01:09:48
>271
お前も何をビクビクしてるんだ?

274:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 01:18:49
>>271
>出版社がお前らの才能を認めないとか食いつぶすとかの心配が無くなるんだぞ?
>お前らが面白いものを書けば書いた分、お前らが儲かる時代が来るわけだ。

これはひどい無知だ。
出版社は電子書籍化に向けて自分たちの都合のいいルール作りを進めていて、
それに作家らのハンコを押させようと今や懸命に動き回っている。
交渉なんぞしたこともない、社会性に欠く既存の作家どもが、
手練手管の編集者らに丸め込まれないよう願うばかりだ。

275:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 01:20:24
インターネットの時代、電子化されたものは無価値になる法則。
既に音楽がそうだ。


276:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 01:21:53
>>275
それは、違法コピーしている奴ら基準、か?

277:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 01:22:16
>>274
>>271 は、
そんな時代など来ない事を知った上で言ってるんだと思うぞw

278:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 01:46:25
P2PってNHKのようなものだな
合法だけど違憲という状態

279:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 02:46:35
>>277
>>271は、そんな時代は来ないと思ってるんだろうけど、
山一証券もつぶれたしな。あのときは驚いた。
時代の変わり目には、大きな企業だって潰れる。
出版社は、JALのように国の支援というわけにはいかんから、。

280:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 05:35:19
>>279
何か思考が乱れて言っていることがめちゃくちゃだなw
そんなに電子書籍に期待してたのか

馬鹿みたい

281:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 06:17:53
とりあえず、12月20日締め切りのボイルドエッグズ新人賞に送ってみるわ

282:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 10:34:25
7000円いるけど

283:名無しさん@恐縮です
10/11/09 11:18:59
出版社ブランドって影響あるもんだよ。
同じ本が、講談社とよう知らん会社から出たら結果は明らかに
講談社発行版が売れる。
大手出版社は作家の本が読者の目に届くように宣伝にかなりの金をかけて
いるしな。個人に近い、よう知らん出版社とは雲泥の差。

グッチのバッグとスーパーのエコバッグの差があるんだよ、ぶっちゃけ。

284:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 11:23:48
>>283
そんなことは自明の理。
それでも心血を注いで書き上げた作品が
日の目を見ないよりはいいだろう。

285:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 11:33:50
よう知らん会社から出た本を日の目を見たと呼べるのか

よう知らん会社でも、せめて新聞広告くらいは出してほしいな。あ、文芸社じゃなくて。

286:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 11:46:50
アマチュア有利かもしれん。電子書籍は。
出版となるとコストがかかりまくるが電子書籍なら・・・

287:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 11:48:22
>>283
それは当たり前の事なんだが、
それを心底真に受ける輩もまたダメなんだ

ただ、文芸社(笑)から出すと余計消えるw

288:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 11:52:24
>>286
ちょおと、あまいw

289:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 12:01:08
>>285
結構、お歳ですか?

290:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 14:36:09
46歳だけど、何か?

291:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 15:29:45
うそつけ!
44だろ

292:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 16:32:12
電子出版が話題になってるように工作したい馬鹿が頑張ってるわw

293:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 16:45:50
お歳だなw

294:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 16:53:11
板全体に加齢臭が漂うわけだ。。。

295:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 16:55:22
実際には電子書籍推進派も大半が中高年なのに
みっともねえよな、こういうネガキャンの仕方って

296:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:08:26
中高年ってデジモノに騙されやすいからなぁ

297:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:10:52
純粋な電子書籍推進派なんて、あまりいないと思うよw
紙と連携できてナンボでそ。

298:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:17:24
↑そう思ってるのはオッサンだけw

299:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:19:54
↑オッサン乙w

300:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:21:28
JK♀です

301:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:22:13
↑オバハン乙w

302:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:24:57
釣れたw

303:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:25:27
いい歳こいて誰にも相手にされなくなった腐女子は
シんだ方がいいと思うんだよね
気が狂って、近所の子供刺したりするよりは

304:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:26:45
臭っ 加齢臭 臭っ

305:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 17:29:06
商才のない40過ぎは、もれなく文芸社に引き取ってもらいたい

306:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 18:02:00
朝日一面にスキャンによる違法配信出てる

出版業界も配信(乞食への支援)によって音楽業界と同じ運命辿りそうだ
紙の方は複数の表紙とかDVD付きとか握手券付きとかが主流になったりしてなw

307:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 18:25:02
>>306
くわしく!

308:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 18:26:28
124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 17:00:19 ID:6mH/Tcra
appleがいい加減すぎて脱糞状態!

URLリンク(www.asahi.com)

これか?

309:名無しさん@恐縮です
10/11/09 18:29:45
読者にとって何一つ不自由を感じない電子書籍端末が
登場してくれることは望んでいる訳だが、
普段読書もしない、読書しやすい仕様も知らない、
商売だけの為に進出しようとしているIT企業は
即刻コケて倒産して欲しいものだなw 正直ウザい

310:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 18:36:46
クソップル、わざとやってるなw アジア人の作者なんぞシラネーヨってか?w
作者に還元する気毛頭ないだろ。

311:名無し物書き@推敲中?
10/11/09 18:47:56
>>310
これは賠償問題だな

312:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 04:43:31
アップル社だけは関わらないほうがいいよ
自分はパワーマックG4の初期不良で泣き寝入りしたから


313:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 06:20:57
際限なく増えるであろう膨大な審査をこなせっていう方が無茶だと思うねー。
国際的な第三者著作権管理団体でも作る?
IPアドレスやドメイン名を管理しているICANNみたいな感じで。

314:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 08:28:07
日本の出版は伝統的にコンテンツを評価しない、「物」志向の
文化土壌に立脚してるが、
欧米の出版はコンテンツ重視の「アイデア」志向の文化土壌に
存在する。
日本の出版社にとっては、本はあくまで「物」でなければ
ならないんだよな。だから、書き手よりも、本の体裁全般を
作り上げる仕事を過大に評価する。

315:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 09:06:05
アマゾンが電子雑誌、電子新聞の出版社への売上配分比率を3割→7割に倍増
スレリンク(news板)
URLリンク(japan.cnet.com)

ただしアメリカの話

316:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 11:15:50
>>315
だから移行さす為の餌だと何回言わせれば

317:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 11:33:31
>>314
超いい加減で浅薄な分析だな

318:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 12:28:55
>>315
アマゾンの3割の取り分はまだ高いだろ
2割でいいんじゃないか

319:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 12:32:05
しかし、アマゾンで売上を伸ばしたら
次からはアマゾンを介さずに自分で出せばいいだけか

320:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 13:47:40
電子書籍ユーザーは7%、一番人気はノートPC
URLリンク(wiredvision.jp)

電子書籍リーダーとして選ばれているのは、ノートパソコンが35%、Kindleが32%で、その差はわずかだった。
3位の『iPhone』は15%で、以下ソニーの『Reader』(12%)、ネットブック(10%)、米Barnes & Noble社の『Nook』
『iPad』(9%)が続いている。

消費者のこの選択は、米Google社には非常に興味深いものだろう。同社は、電子書籍サービス「Google Editions(日本語版記事)」
を立ち上げようとしている(もともとは今夏開始の予定だった)。Editionsは完全にウェブベースのストアであり、特別なデバイスや
ソフトウェアを必要としない。

321:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:00:58
ノートパソコンは電子書籍を読むためだけに使っているわけじゃないからな。
勘違いしちゃいかん。

キンドル 32%
アイフォーン+アイパッド 24%

が正しい認識だろう。

322:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:05:23
「電子書籍リーダーとして選ばれているのは、」がそもそも曖昧すぎる。
アンケート調査なのか。

電子書籍売上高でデータを出しほしかった。
そうなるとたぶんアップルの独り勝ちだろう。

323:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:22:07
最後は、全部googleがいただく獅子の分け前。
キンドルやアイパッドは、電子書籍市場に火を付け(kindle)、
新市場を打ち上げる発射台・ローンチング・パッドになるのに
過ぎない。
電子書籍のお陰で検索の利用価値は益々大きくなるだろうし。

324:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:38:45
作家にとって整えてほしいのは、

・決済
・宣伝
・編集

この3点のみ。
グーグルやアップルは、決済と多少の宣伝のみ。
出版社の強みは、編集と宣伝。

325:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:40:37
>>321-322
さっそく必死なイパ廃人が来てワロタw

326:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:44:01
>>325
はぁ? 気弱な底辺ニート無職がいっちょ前につっかかるなよ。
惨めすぎるぜ。





気にして自殺するな。これは煽りだ。

327:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:44:38
>>324
実がGoogleは編集もしてくれるんだよ。

将来は書籍宣伝、作家バックアップに力入れる
可能性さえあるという見解も出てきてる。

328:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:46:38
>>326
自己紹介は他でやれwww

329:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:46:54
やはり釣れたw

330:327
10/11/10 14:48:45
>>327続き
あ、ただ、紙本がある事が前提らしいが、
将来はどうなるかって所。

331:327
10/11/10 14:50:18
イパ廃人ワロタw

332:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 14:54:33
>>329
ヒマか?

333:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 15:05:37
>>321-332
イパ廃人だけは言われたくなかったんだろうw
底辺無職ニート唯一のよりどころなんだから許してやれ

334:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 15:08:24
グーグルは紙本渡したら電子本に
無料で編集してくれるみたいだな

335:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 15:08:29
323に続ければ、
googlionって言葉があるらしいな。
まさにgoogleはライオンだ。


336:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 15:24:36
Google Editionsは紙との共栄を目指してるらしいね。
取りあえずは、それが一番賢い選択じゃないかな?


337:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 18:29:12
編集なんか不要。
寄生虫が中身に口を出そうなど身の程知らずにも程がある。
殴られても仕方の無い無礼だ。

338:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 19:47:54
【ネット】 「1Q84」「白夜行」などの中国語版、海賊版電子書籍が作られアップルの「アップストア」で売られる
スレリンク(newsplus板)

著作者が削除依頼するしか対処方法がないとしたら
削除覚悟で次々とうpして削除されるまで売り続けるというビジネスモデルが成立するな
Appleは海賊版による収入は自社の正当な利益だと主張するんだろうか

339:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 20:04:10
そういう複製の防止技術の開発だ。出版社が受け持つべき役割は。

340:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 21:36:25
>>339
それはIT企業の役割

341:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 21:59:46
今は>>338のような不具合が出てるが、近いうちに克服されるだろ。
なにしろ胴元があのアメリカなんだからよ。
あの権利にうるさいアメリカなんだから。
日本と違って、コンテンツの価値というものを知っているアメリカが胴元なんだからさ。
これからは作家の時代だよ。
出版社や編集者なんてコンテンツを作れないマヌケ。
横を見ろ、中国とかインドとか人口10億の国が俺の才能を待ち受けておるわ。

342:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 22:00:07
今回のは紙からスキャンしてるらしいんで難しいと思う

343:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 22:16:57
>>341
中国では広告付き無料開放くらいでないと無理

>俺の才能を待ち受けておるわ。

これから出版社をスルーするつもりの作家は皆そう思ってるだろうなw
でも頑張れ!

344:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 22:27:12
>>341
エロ屋のニート作家は何で態度がでかいんだ?w

345:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 22:52:18
電子書籍が十分に普及した時、
例えばお値段据え置きだった場合、出版物全体の売上は落ちるかな。
問題とすべきはそこだと思うんだ。

346:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:08:13
>>345
値段据え置きはない
遅かれ早かれ半額前後になる
出版物全体の売り上げが落ちても印税が極端に上がる

347:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:16:58
>>346
んにゃ、過程の話よ。
お値段据え置きで売上が落ちなんだら、印税据え置いたとしても
著者の収入は変わらないわけじゃん?
現状の印税率に不満がない人は文句を言う理由がないんだよね。

348:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:22:40
>>345-347
自演だろ?w
日本語へたすぎて意味わかんねーよ!

349:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:26:16
自演だと思う意味がわからん。

350:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:27:05
>>347
据え置きは音楽配信の例から言って成立するとは考えにくい
半額前後で売るしかない
実販売分しか印税が入ってこないことを考えても印税据え置きは無理
電子書籍がシェアを取ったら作家の印税は40%くらいまで上げる
というかそうしないと作家は食っていけない

351:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:51:53
余ってるコマは取次、書店、流通、印刷等。
全部で40%~50%くらい?

この分を単純に売値から差し引いて半額にする。
実販売数が同じだった場合(売上50%)
著者40%→現在の2倍の収入
出版社→現在の1/2の収入

352:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:55:43
いや、全然違うな。わからない数字が多いや。
現状の販売部数/発行部数はどのくらいなんだろ。

353:名無し物書き@推敲中?
10/11/10 23:58:28
>>351
著者収入が単純に2倍にはならない
なぜなら刷り部数計算の紙書籍印税と違って売れない場合印税収入は一切なしだから
40%でも相当に厳しい時代になる

出版社は紙雑誌の赤字がなくなる
収入減は不可避だが雑誌の赤がなくなるのは大きい
現時点での出版社の倒産ペースから考えると電子書籍化と無関係に出版社は淘汰の方向

354:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:02:42
売れる作家は>>351の計算どうりか、もっと増えるでしょう
>>353の計算は売れない雑誌に基づいての計算だから
作家まとめて言うとって話でしょ

ここの作家に分けて言うなら
売れない人はさらに売れなく、売れる人はさらに儲かるだけかと

355:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:06:17
>>354
電子書籍時代に売れた作品の利益を全体に満遍なく再分配するなら
電子書籍印税を下げて原稿料を上げるしかないのかも
電子書籍印税が40%でも売れなかった作家は収入なし、生活出来ない
印税を引き下げる代わりに原稿料を引き上げて作家全体に利益を万遍なく再配分
ただこれやると上が去っていく(某作家が出版社立ち上げたように

356:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:09:30
現在の書籍全体の売上を100、著者の収入を10として
それを維持するなら
印税40% → 売上25
落ちた売上75を不要になった経費やら雑誌の赤字分でまかなえるなら
関係者の収入は落ちないんだね。無職が増えるけど。

でも実販売数が現在の発行部数の1/4ってのはいくらなんでも少なくないか?
もしそれ以上売れるのであれば、その分著者の収入が増えるわけで。

357:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:11:51
問題は、アメリカでは全然本が売ってないってことなんだよな。
本の文化は、日本が世界の群を抜いてレベルが高い。
文庫なんて海外にないよ。
そういう最高の文化をもつ日本が、電子書籍のことでアメリカにやられちゃうのか納得がいかないとか、
そういう話ではなくて、
これ大丈夫なのか? って思うんだよね。
海外の本屋なんてベストセラーしか売ってないよ。

ファッション業界では日本でも「今年流行るのはコレ」って決められてるけど、
まさにそんな感じで、海外の本屋ではベストセラーしか売っていない。
あいつらはいいものを売ろうという気持ちがないんだな。
日本人とは全然違うメンタリティだよ。


358:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:12:56
誰にでも売れるものが良いものとは思っちゃいないけど
誰にも売れないものに良いものがあるのかね
去っていっても困らないのでは?

雑誌の原稿料ですら、目次見て読んだ分だけ払うとかになると思う
それが作家に計算後分配されるだけ
(現状でも原稿料の振込みは2,3ヵ月後らしいし)


359:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:14:05
現状はこうだよ。

作家 10%
出版 50%
取次 10%
書店 30%

出版社が50%で多く見えるけど、
本は再販制度といって安売りできない代わりに返本に応じなければならない。
書籍の平均返本率が40%だから、50%の6割で、出版社の取り分は30%。
その30%も原価を含めてだから純益はさらに下がる。
しかし、ヒットすれば返本率も0に近くなり、売れれば売れるほど莫大に儲かる。
だからヒット作を出す作家は出版社にとって神。

電子書籍はたぶんこうなる。

作家 20%(出版社は15%と提示しているがアップを見越している)
出版 50%
書店 30%(アマゾンやアップル)

電子書籍で価格が半額になれば結局作家は現状と同じ。
安くなってたくさん売れるというメリットはある。


360:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:14:34
これ俺が考えたアイデアなんだけど
定価を前作の販売数に反比例させるってのはどうかな
100万部売れた次の著作は定価3000円
1万部しか売れなかったら定価500円みたいに

361:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:15:55
>>357
どこのアメリカの話だ?

362:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:15:57
>>360

そういう価格統制経済をもくろむ政権はだいたい崩壊する

363:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:16:42
>>359
>書籍の平均返本率が40%だから、50%の6割で、出版社の取り分は30%。

おっと、これは浅はか。ミス。もうちょっとややこしい。

364:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:16:58
>>361

やつの頭の中のアメリカだ、気温はハワイだそうだ

365:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:18:45
>>362
でもさあ電子書籍の普及は売れてる作家のメリットが大きいってずっと言われてるじゃん?
この反比例制度を利用すれば東野圭吾ばっかが売れることもなくなるわけさ

366:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:21:45
価格統制っていうか、計画経済って一度はやってみたい。
面白そう。

367:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:23:53
返本率が40%を超えるくらい大量生産だから安く出来るの?

368:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:25:15
>>365

みんなで競争が自由になれば、ガリバーと小人たちに分かれるのはよくあること
昔アメリカには自動車会社が数百あったが今4つくらいだろ3つか?
電話会社だってベルに収束しつつあるし、
ハンバーガー屋もそう街中の誇示のハンバーガーショップとかマクドナルドにかなわない

書籍だけがこっから逃げれると思うのがむりかと

って言うかお前が次の東野圭吾になれよ、そしたっらこの制度はまってましたじゃん
なにワナビの頃から売れないほうの席に座る気してんだよ

369:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:25:16
自転車操業状態だから新刊をたくさん発行しないと
出版社がパンクする

370:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:28:00
>>368
東野圭吾になっても得られるのは金だけさ(キリッ
東野圭吾がどうせ売れない高額時に異色作とか書いてきたら
それなら読んでみたい

371:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:46:47
底辺ほど声がでかい法則

372:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:52:01
なんだよお前は東野圭吾今も読んでるんだろうな

373:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:52:47
東野幸治なら知っているが

374:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:54:20
あほみてえに映像化しやがってよ
もっと他の作家を売れよ
つまんねーんだよ

375:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 00:56:03
>>357
>2008年の日本の年間出版点数は約8万冊。1日に220冊もの新刊が出版される状況だ。売れるから点数が増えるのではない。
>売れないから新刊の納品で帳簿上の収支を合わせ、あわよくばベストセラーを狙うという出版ラッシュとなっている。
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)

【なぜ本は売れないのか】(上)着いたその日に返本
>「先月ここに返本されてきたのは、約340万冊です」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)



返品予定の本を大量に流通させている状況で
日本人とは全然違うメンタリティと言い切ってしまうのは疑問
いいものを売ろうとする姿勢が日本にはあると胸を張って言えるだろうか?

376:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 01:14:40
>漫画がダメになれば、大手出版社は厳しい
>講談社、小学館、集英社は漫画の雑誌や単行本の売り上げが、大きなウエートを占めている。
>例えば講談社の総売上に対し、漫画の売り上げは3分2近くを占めている。
>もし『週刊現代』や『FRIDAY』が休刊になっても、講談社は営業を続けていくことができるが、
>漫画がダメになれば講談社だけに限らず、小学館や集英社も潰れてしまうかもしれない。
URLリンク(bizmakoto.jp)


これはちょっと…な状況
某週間少年雑誌が部数を減らし続けているが
3分2近くを占めている漫画が沈没すると文芸作家はどうなってしまうのか
今のペースで少年雑誌が部数を減っていった時のことを考えると恐ろしい
村上龍氏のように独自に電子出版社設立の動きも出てきたし
一体どうなってしまうんだろう?

377:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 01:23:21
小説は余裕のある人間が書けばいいじゃん?

378:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 01:45:30
>>377
余裕のない人間は作家を目指せない時代か…
ジャーナリストの佐々木氏によると新人発掘システムも崩壊してるとか
本当だとしたらこれから作家は職業としては成立しなくなる
余裕のある人間か別に仕事をしながら趣味で発表か
気楽と言えば気楽…??


>大手出版社の新人発掘システムが崩壊し始めているらしい。
URLリンク(twitter.com)

379:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 01:52:42
>>378
これ、少年サンデーに関するツイッターじゃないか。
まあ、小説はマンガよりさらに深刻な状況かもね。

380:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 01:53:18
>>378
てか、
海外だと、もともとそんなもんだったと思う。
ある種の専門家が、その専門に準じた小説なりを書くとか、
科学者がSF小説も書くとか、
007の作者は元々軍人でスパイだったとか、
寧ろ、何らかの専門職を持ってないと変な顔されるとか。

日本では、専門資料を担当が集めて作家に書かすとか、
そんなんじゃもうダメでしょ。

381:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 01:59:19
そもそもが水商売だからな

382:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 02:08:26
>>380
そう考えるとデフォに戻るだけのことか…
専門職としての作家は実は何も専門を持ってない物書きでしかなく
本当の専門職を持った人間の時代が来るのか…
読みやすいとか小手先の表現で食っていける時代はもう来ない…

383:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 02:15:52
>382
実は何も専門を持ってないヴァカを先生と崇めてていた、
崇めさせられていたw時代が、
ちょっと昭和にあったというだけの話w

384:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 04:35:51
>>382
読みやすいとか小手先の表現で食っていけてた時代なんて過去にも無いよ。
何を舐めてんの。

385:名無しさん@恐縮です
10/11/11 09:40:09
>>340
そのIT企業様である
アップルじゃ管理しきれていない件www

出版社にすら到底及んでないなwww

386:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 09:44:10
お前何言われてるかわかってないだろ

開発はIt企業だろ
管理・運用は出版社のほうが得意だろ

って話じゃねえの

387:名無しさん@恐縮です
10/11/11 09:46:54
>>365
そんなに糞作品しか書けねーような作家の
支援することねえよw

388:名無しさん@恐縮です
10/11/11 09:50:26
>>377
それはこれまでの素晴らしい日本文学が崩壊するのを意味しますね。

389:名無しさん@恐縮です
10/11/11 09:55:35
作家という聖職を、金儲けするだけの為の美味しい職業に
しようとするヴァカ者がチラホラ見受けられますね。

文学が好きじゃないヴァカ者は出版に関わらなくてよろしい。

390:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 10:00:25
やだよそんなのw、娯楽としての側面があるんだからさ
おもしろい売れる本が読みたい

ブンガクは紙で出して図書館にでも買ってもらってりゃいいじゃん
死なない程度にさ

391:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 10:14:21
>>387
糞つーかパクリだからなあ
東野に限ってはタダで配るのが似合い

392:名無しさん@恐縮です
10/11/11 11:05:32
>>391
それでも東野は販売部数といった
正当な読者から得た実績があるからな。

たいした実績もないくせ、主張だけは
でかい作家が書く糞作品は、自己満文学
がほとんどwww

書いた本人は面白いと思っていても
第三者から見ると5ページも見れば
読む気をなくすような内容。
それだから販売部数の実績も取れない♪

393:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 11:12:23
URLリンク(p.booklog.jp)
ここって簡単に電子出版できて70%もらえるようだけど
はたしてこづかい稼ぎくらいできるのかどうか知りたい

394:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 12:58:33
>>389
作家は聖職じゃないからw
坊さんにでもなりなさい

395:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:00:21
>>392
2chで声のでかい底辺の典型だな。おまえはw

396:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:01:45
>>393
こずかい稼ぎしたいなら止めといた方がいい

397:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:08:47
また因業電子書籍屋が無理やりスレを活性化させてるね
世間的には誰も興味なんか持ってないっつうの

398:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:16:39
電子が悪いとは思わんが、
それだけじゃだめでしょ。
実本がないと。

399:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:49:28
ああ、5年後くらいに「実本」とか「紙本」とか言ってそうw
「水嶋ヒロの新作読んよ」
「実本?だったら貸して」
みたいな感じに

400:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:58:37
605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 02:03:05 ID:???
>>604
URLリンク(book-mobile.net)
シェア10%を越えた辺りで市場として収束するの間違いだろ

需要が在るのは否定しないが
書籍市場のごく一部を占める小さな市場なのに
いい加減気づけよ

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 02:09:45 ID:???
>>605
>>604はわざと言ってる例のかわいそうな子だからw

401:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 13:59:56
しかし本も、CDや手紙、写真(紙の)といっしょにこれから徐々に消えていくな。コレクションとして残るだろうけど。
学校教育でアイパッドのようなものが普及し、パソコンを使えない世代がみんな墓に入ってしまうと完全にそうなるよ。
紙にこだわり続けるアーミッシュみたいな存在が出てくるかな。

402:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:00:10
URLリンク(www.publishers.org)
9月の米国市場の一般書籍のプレスリリース出てるぜ

電子書籍売上が3990万ドルで先月の3900万ドルより90万ドル伸びたけど
7月の4080万ドルに及ばない数字でほぼ横ばい

>>559のキンドル3の投入による電子書籍の売り上げ増加はほぼ無いと判断せざるを得ない
iPad等のタブレットPCは電子書籍以外の目的で購入されており
新しいキンドル端末は既存のユーザーの買い替え需要が主であると思われる

なんでこの状況で数年で逆転するとか根拠の無い妄想を描けるんだろう

403:名無しさん@恐縮です
10/11/11 14:01:56
>>395
お前は図星でもつかれたのか?www

404:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:02:43
音楽配信は未だにCDパッケージを超えられないどころか
徐々に下がってきてるけどね

405:名無しさん@恐縮です
10/11/11 14:04:36
>>394
別に作家も坊さんしたい訳じゃないだろw
金の亡者こそ文才なければ金稼ぐのは不可能だから
他所の業界に行って死んでなさいw

406:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:04:39
>>403
釣れたぁーw

407:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:05:34
決済に不安があるからだよ。
日本人は慎重だから。

408:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:06:29
>>405
文才のない文章書くなよwww

409:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:08:02
作家は聖職だよ。
学問に携わる人たちはみんな聖職。日本人は昔からそういう認識。

410:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:09:28
ぶさいこ腐女子って40超えてんだろ?w

最近、変な女の傷害事件増えてるけど、わかる気がするな(笑)

411:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 14:10:37
>>409
わかったから、さっさと刺身にタンポポ入れる作業に戻るんだ!

412:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 15:05:42
>>384
>>375

413:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:03:13
>>409、411
純文作家限定なら確かにそうだよ
日本に限らず

414:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:09:37
>>410
>最近、変な女の傷害事件増えてるけど、わかる気がするな(笑)

女は結婚せず子も儲けずに40過ぎると精神バランスを崩すんだよ
傷害事件起こす中年毒女は若い時は結構美人だったタイプも普通にいる
通り魔事件の伊田和世とかオナベ殺人の前田優香とかな
かえってぶさいこ腐女子の方がさっさと嫁に行ってしまうで
子育てしてたりして大変で人並みに幸せになってる可能性が高い

415:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:16:41
>>409
作家は学者じゃねえ。だから、文学は学問じゃねえ。だから、作家は聖職じゃねえ。

416:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:29:41
>>415
純文作家は言語芸術分野のれっきとした芸術家。

417:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:31:25
だんなと別れたぶさいこ腐女子の開き直りについて
            ↓

418:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:32:33
>>417
414書いたの女じゃないぜ

419:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:34:48
>>413
>>416
山下清?だって、ジミー大西だって、きっと、きっと!

もはや… 芸術の域を超え… 天使だろ?w

420:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:42:47
女に私怨を燃やしている奴がいるなw
またバカにされたんじゃね?

421:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 16:57:43
ぶさいこ腐女子って釣られやすいよなw

422:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 17:02:37
>>411
>わかったから、さっさと刺身にタンポポ入れる作業に戻るんだ!

これ最高。笑っちゃったよ。まさか、おばさんが書いたの?
だとしたら、こうしたユーモアを巧く小説に取り入れるんだよ。
センスあるよ。見直した。さすが我が愛する(?)おばさん!
これ嫌味じゃなく、素直に褒めてるの。
もしよければ、このネタもらってもいい?
もちろん、お金はないから払えないんで、よろしく。
あっ、それからパクリとかいうのはなしね!

423:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 17:07:33
>>422
まさかお前そのネタ知らないのか…

424:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 17:12:55
>>423
えっ、有名なの?
2chデビューして2年なんですけど、まだまだ勉強不足かな……。
反省して、おばさんを手本にして、なおいっそう2ch道に励みます!
おばさんのオリジナルじゃないんだ。せっかく、愛が深まると思ったのに……。

425:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 17:13:18
数年前に2ちゃんねる内ではやったコピペだよ

426:名無しさん@恐縮です
10/11/11 17:13:58
日本国では、お札に作家が描かれている。
文豪とも呼ばれるように作家は聖職として
認識されているんだな。

作家は儲かる儲からない言ってる奴は
なんと人間の程度が低いことか。


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428:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 17:20:20
>>425
そうですか、ありがとうございます。
2chも数年前は、ユーモアのレベルが高かったんですね。
笑い過ぎて、一昨日切除した大腸のポリープの痕が痛んだくらいです。
安静に言われていたんですけどもね、大笑い&オオイタタ!
最近はレベルが落ちたんではないですかね。誹謗中傷ばかりで。
そうかあ、おばさんじゃないのかあ……残念。

429:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 17:59:09
>>416
作家は、芸術家ではあるが、学者じゃない。
作家は学者じゃないから、文学は学問じゃない。芸術だ。
さて、芸術家は聖職か?そんなことはない。

>>426
君は若いのかな。
以前は、お札は聖徳太子や伊藤博文だった。
夏目漱石や樋口一葉が出た時は、かなり違和感を感じた。
作家は聖職なんて認識されていなかった。

430:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 18:37:17
昔子供だったせいか、聖徳太子にたいする高額感ってすごいよな
今なら5万円札とか10万円札に書いて有りそう
今みたいな小さい薄い色じゃなくて、でかくて濃い印刷で

431:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 18:54:41
>>428
こう言う笑いのセンスない奴が、自分のことを面白い奴だと勘違いしてるって
学校にもいたろ?

一番みっともないから、各自気をつけるように

432:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 19:03:26
>>431
はーい、先生、わかりました。
で、先生が一つ手本を見せてください!
しっーい、静かに!!!
今から、先生が見本を見せてくれるそうです。
ワクワクワクワク。
ネエー、まだあ~。
先生、早くしてったらあ、もう、イケズなんだからあ!
トイレも行かずに我慢してんだかんねえ~、もう漏れちゃいそう……。

言ったからには、はよせんかい!
しばくぞ、こらあ!!!

433:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 19:08:33
授業中つまんねえ事言って笑いとってるやつを
教室の後ろのほうでにらみながら
「つまんねよ、つまんねよ、つまんねよ、つまんねよ、…」
って言ってる。休み時間のたびにどっかいっちゃうか寝てるやつが
>>431だよな

434:名無し物書き@推敲中?
10/11/11 19:18:05
>>433
そういえば、そういうのがいたなあ~。
そんでもって、がっこの帰り道で思い出して一人でバカ笑いすんだよな
そういうときにきまって、恋焦がれている美代ちゃんが通りすぎるんだよ
「やだあ、気持ち悪いー」
美代ちゃんは、避けるようにして走って去っていくって寸法さ
で、こんどは家に着くと同時に
「おがーあちゃーん!!!」
オオ泣きするんだよな。
そんでもって、美代ちゃんは俺のこと好きなもんだから
よけいに逆恨みされるってわけだ!
もてるってつらいねえー。いっとくけど、俺は水嶋ヒロみたいな
にやけた顔じゃないぜ!
強いて挙げれば、そうだなあ、高倉健かなあ~。

435:名無し物書き@推敲中?
10/11/12 01:07:49
確か、別バージョンは、
割り箸を袋に入れる作業に戻るんだ! だったかな?
確かAAもあった筈だよw

436:名無しさん@恐縮です
10/11/12 10:04:01
作家が聖職であるかないかは置いといて、
ネットバカや小遣い稼ぎ厨が居座る場所でないのは確かw

437:名無し物書き@推敲中?
10/11/12 14:15:24
ロリ児ポ即削除
残念だったなオマエラ!w

438:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 10:19:27
>>435
>割り箸を袋に入れる作業に戻るんだ!

これはレベル的にはどうかな。
>わかったから、さっさと刺身にタンポポ入れる作業に戻るんだ!
の方がはるかにいいような気がするな。
タンポポが効いているんだよね、きっと。
刺身の赤とタンポポの黄色のコントラストが目に浮かぶ。
それにどこか温かみが感じられる。
揶揄しているんだろうけど、救いのようなものが感じられるんだ。
もしかしたら、労働歌に通じるのかもしれない……なんちゃって。

439:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 10:20:03
タンポポじゃなくて食用菊だけどな

440:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 11:43:57
近所のスーパーは食用菊じゃなくて
プラスチックだった気がしゅる
値段によるきゃも。

ただ、音の響き的に、食用菊とか正確に言うよりも
タンポポはいーな!w

441:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 12:15:58
そこまでウケるものなのか疑問なのだが…

442:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 13:08:14
>>440
そうだね。タンポポってイメージ的にも語感でも
明るいというか希望みたいなものを感じるよね。
一語でこれだけ効果的ってすごいことだよ。
その一語を感覚的に持ってこれるのが作家の資質
なのかもしれないなあ(大袈裟かあ~)。
北杜夫の「楡家の人々」を超えるような傑作が書きたいねえ~。
こんな時代だからこそ、タンポポ的なユーモアが求められてんじゃあ
ねえのかなあ~、なんて思うんだけんども、どうだろ?
お互いに、真のユーモアを突き詰めたいものだねえ~。

443:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 13:25:50
442ですけど、もたまた失礼します。
そういえば、今騒動になってる水嶋ヒロのなんとかという小説
ユーモアに溢れてるって版元が宣伝しているみてえだな。
ユーモアって諸刃の剣だかんね、正直のところ。
安易な考えで取り込むと、逆に小説を殺しちまうことにもなっぺなあ。
水嶋ヒロにユーモアのセンスの欠片も無いことは判明してっから
となるとゴーストかエースの編集者にユーモアのセンスがあるか
どうかだなや。頭がガチガチだとちと無理だべなあ~。
がっこでお勉ちょうばかりしてたのも、どうだべなあ。
鼻水たらして、のっぱら駆け回ってねえと、身につかねえっぺよなあ。
それに、根がバカじゃねえと。バカになれねえと難しかっぺなあ。
ユーモアをバカにしちゃあ、いけねえよ! だろ、440の同志よ!
こりゃあ注目だな~。440の同志よ、いっしょに注目すっぺ!!

444:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 13:43:18
デジタルって中間マージンがかからないから
安くできるんだろ?
アメリカじゃ印税70%くらいが普通なんだろ?
なんで15パーしかないんだよ

445:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 13:44:03
日本じゃ自分でデジタルやった方が得

446:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 14:15:32
アメリカは基本的に、
小説を自分一人で書いて、エージェント(代理人)によって出版社に売り込む形態。
もちろん編集部の手も借りたりもするが、依存度が日本人とは異なる。

日本の作家は、出版社から企画からテーマまで決められ、
原稿を依頼されて、おさめる。いわば日本の作家は、出版社の下請け。
その代わり売れなくても、責任は半分。

アメリカの作家は全責任が自分にあるという認識でやっている。
売れないものを書いていると、またエージェントに見切りをつけられる。
エージェントは作家の印税収入の10~15%くらいを取る。

それでもエージェントが出版社との印税契約を12%でしてくれば日本の作家と同じ。
当然12%以上は人気作家なら余裕だし、
出版契約以外にも、ありとあらゆるめんで契約してくるからありがたい存在。
日本の作家の二次使用に基づく契約はほとんど出版社に搾取されている。

そして電子書籍の時代、デジタル化にともない、その契約交渉もエージェントがする。
エージェントは作家の収入が増えれば自分も得をするから、
できるだけ有利な契約をしようとする。

しかし、日本は、出版社がいわば作家の親代わり、エージェント代わり。
また作家は自分たちの下請けだと思っているきらいもあり、
わざわざ作家が得をするような印税率を出してくるわけがない。
過去の作家の作品さえ出版社は、自分たちの力があってできた共同作業の産物なのに、
作家一人が著作権を盾にすべての権利をもっているのはおかしいと考えている。

447:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 16:47:56
>>446
アメリカが良いみたいなデマを飛ばすのはやめようぜ
システム的には一長一短なんだからさ

448:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 18:31:42
でね、何度も言ってるけど、電子書籍サイトと作家が直接契約すると40~50%は普通にロイヤリティもらえますよ。
映画も出版社を間に入れず、テレビ局と直接契約したら、100倍くらいロイヤリティもらえます。

URLリンク(twitter.com)

>テレビ局と直接契約したら、100倍くらいロイヤリティもらえます。
>テレビ局と直接契約したら、100倍くらいロイヤリティもらえます。
>テレビ局と直接契約したら、100倍くらいロイヤリティもらえます。
>テレビ局と直接契約したら、100倍くらいロイヤリティもらえます。

どんだけぇ~…

449:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 18:57:54
まだこのひとうろうろしてるのか

450:名無し物書き@推敲中?
10/11/13 21:12:57
>>448
ラノベと勘違いしてないか?

451:名無し物書き@推敲中?
10/11/14 01:15:10
>>446
スティーブンキングの話にありそう

452:名無し物書き@推敲中?
10/11/14 07:59:35
電子書籍は中から検索できるんだろう?
それなら学術出版は全部、電子書籍化するよ。
小説だって、読みながら検索に向かうことができるメリットは
大きいと思う。

453:名無し物書き@推敲中?
10/11/14 08:59:33
>>448
この人実際に出版社が映画化の無断契約して振り込んできた金を返金してるからな
映画化はされてるわけだからその後直接契約してそれだけもらったんじゃね

454:芥川賞作家川上未映子の盗作問題
10/11/14 09:45:44
■川上未映子「おさきみどり、どう書くの?」 @ ウィキ(一連の盗用疑惑、騒動まとめ)
URLリンク(www16.atwiki.jp)

■現行スレッド
【おさきみどり】川上未映子43【どう書くの?】
スレリンク(book板)

・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
URLリンク(www.osaki-midori.gr.jp)

・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
URLリンク(www.mieko.jp)

十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。

そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。

そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。

そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。

川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、これは明らかに嘘だ。
読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で埋め尽くすことなどありえない。非常に悪質な盗用だとしか言う他ない。

455:名無し物書き@推敲中?
10/11/14 10:04:59
>>446

>日本の作家は、出版社から企画からテーマまで決められ、
>原稿を依頼されて、おさめる。いわば日本の作家は、出版社の下請け。
>その代わり売れなくても、責任は半分。

漫画家と勘違いしてないか?w
「先生、ここはこうしましょう」程度に内容の変更を求められることはあるけれど。
漫画雑誌のように、文芸界も作家をプロデュースしていたらこれほどの落ち込みもなかったでしょうね。
基本、文芸の世界は放任主義。下請けどころか、やんちゃな新人先生のやりたい放題を黙認しているのが現状です。

456:名無し物書き@推敲中?
10/11/14 11:18:28
>>453
ありうる。
30分アニメなどは原作料20万程度だから、
映画も本の宣伝になるというくらいに考えて、
出版社が中に入って横取りし、
作家には原作料を50万程度渡していたのではないだろうが。
直接だとその100倍で5000万はありうる。

>>455
本がとどくまで
URLリンク(www.iwanami.co.jp)

457:名無し物書き@推敲中?
10/11/14 12:21:46
また電子出版屋が暴れてるな

458:名無し物書き@推敲中?
10/11/14 12:53:29
津原本人か信者だろ。
かるくスルーしておけ。

459:名無し物書き@推敲中?
10/11/14 13:09:24
>455
ラノベから純文までやり方はそれぞれ違うし、編集によっても違うぜ。
テーマをはっきりいってくるのもいれば、この流れでと著者が考えてもない筋道を
要求してくる場合もある。やりたい放題だなんて、村上春樹レベルにでもならないと、
許されないわな。

460:名無し物書き@推敲中?
10/11/14 14:15:59
ラノベは本人の作風がどんなものであれ、売れ線のジャンルを書けなければ速攻クビだお

461:名無し物書き@推敲中?
10/11/14 14:20:02
適当なこというなよw
売れない作家スレのラノベ作家は、
プロットが通してくれないだとか、
プロットを出しても返事が来ないだとか、編集への恨み節ばっかじゃん。
書けなければ、じゃなくて、書かしてくれないんだよ。担当編集が気に入らなきゃ。

462:名無し物書き@推敲中?
10/11/14 14:21:37

669 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 21:04:10 ID:???
電子書籍のなんたらってイベント、今NHKでちょっと流れたけど
あれ、わざと気持ち悪い子ばかり選んで映してるだろ?w

670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 22:11:42 ID:???
NHKで、ちょとイベント見たけど
ありゃだめだ!w
コマの中のキャラいじったら動くとか、パラパラ漫画とか、横スクローとか
変な小細工ばっかで、絶対廃るって!w
てか、あんなもん04年の時点でも似たような事やってたろ!何で学習しないんだ?
キモヲタ学生のお遊びじゃねーか、あんなの!ダメダメ!

しかも出てくるの出てくるの、絵に描いたような小太りのキモイのばっかじゃねーか!

671 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 22:31:16 ID:???
中二病マストアイテム、電子書籍

463:名無し物書き@推敲中?
10/11/14 14:38:14
>>461
厳密に言うと、出版してくれない、掲載してくれない……だけどな。

注文が入らないと書かないというのは、日本の作家にはあたりまえみたいだけど、俺は疑問を持っている。
受注生産なら、そりゃ細かい注文も入るだろ。

464:名無し物書き@推敲中?
10/11/15 10:49:36
書いて、他の出版社へ持ち込めよ。
同じ出版社とばかり付き合う義務はない。

465:名無しさん@恐縮です
10/11/15 11:23:56
コンテンツの内容や、作品の面白さに触れずに
ギャラのことばかり言ってる奴は、作家に
一見美味しそうに見える餌を蒔いてる電子書籍業界厨か
紙書籍で売れてない作家と見たw

つまんねー作品は電子になっても収入0のままだからw

466:名無し物書き@推敲中?
10/11/15 11:33:26
「電子書籍は文字文化の革命」―作家・村上龍さんが電子書籍会社設立

売り上げ配分はG2010が最大3割程度、残りは基本的に著者へ
電子化の作業コストを透明化し、売り上げ配分に関する公平なモデルを示しすことにも力を注ぎたいと村上さんは話す。

URLリンク(plusd.itmedia.co.jp)


>>465
村上龍は売れてない作家なのか?

467:名無し物書き@推敲中?
10/11/15 13:20:07
村上龍は銭ゲバw

紙の本から追い出された連中を集めて一儲けしてやろうと企てているようだ。
しかし世の中そんなに甘くはないと思うけどね。

468:名無し物書き@推敲中?
10/11/15 16:10:02
>>467
著者に多く配分する会社のようだが…
売り上げ配分については非常に透明
賛同する著者もばなな氏瀬戸内氏など売れっ子が多い
世の中甘くないのは出版社が不透明に全部仕切ってきたからでは?
売れない作家が売れることはないとしても
売れる作家なら本来は甘い汁が吸える気がする

469:名無し物書き@推敲中?
10/11/15 16:17:49
>>468を読んでラ・フォンテーヌの金の卵を生む鶏という話を思い出した

470:名無しさん@恐縮です
10/11/15 16:34:37
>>470
村上龍、瀬戸内、ばなな・・
まぁ売れている部類には入るけど、
電子書籍に人が流れ込む程の力は
どうだろって思う。

電子書籍反対派にも紙の本で成功を
おさめた売れている作家がいる訳で。

471:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 11:38:43
>>470
これ以上雑誌の赤字が増えたらやたらと休刊が増えそう
その時作家はどこで発表する?
雑誌連載は諦めて書き下ろしの単行本販売のみに徹する?
世界不況もまだまだ終わりそうもないし
広告収入はますます減るのみ
実際どうすんの?

472:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 13:15:30
電子書籍なんてPDFがあれば誰でもつくれるだろ。


473:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 13:30:03
>>468
>世の中甘くないのは出版社が不透明に全部仕切ってきたからでは?

そして今度は電子マフィアのお前らが不透明に全部仕切ると

474:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 13:36:49
>>473
村上龍氏が作った会社などは透明すぎるほど透明
不透明な会社は生き残れない
利益配分を全部明らかにして皆が納得する会社にする

475:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 13:38:31
>>474
誰も村上龍の事を電子マフィアとは呼んでませんぜ?
あんま舐めなさんな、文芸界に進出してるヤクザさんよ

476:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 13:40:13
涙目w

477:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 13:45:10
>>476
出版エージェントやら新参系のラノベ出版等で
ヤクザのフロントと思しき外道が暴れてる事くらい知ってる
ゴミヤクザが電子出版に目をつけてる事もな
お前らは日本から叩き出されたいのか?
いつまでも日本人を食い物に出来ると思うな

478:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 14:02:15
電子マフィアって玄関にヤ!がつく禿げの?w

479:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 14:02:50
474はせっかく村上龍の話題なんだから
透明すぎるほど透明とかじゃなくて

限りなく透明に違い会社
みたいな言い方すればいいのに

480:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 14:22:58
どっかが一つの大きなプラットフォームをつくってくればいいんだけどな。
そこへは誰でもアップできる。決済を肩代わりしてくる。

そしてここからだ。

数十人の評論家を雇い、
彼らにアップされている作品のレビューを書かせるんだ。

要するに彼らが本の宣伝をしてくれるわけだから、
売れたら彼らにも何%かの取り分があっても良い。

もちろん軌道に乗れば、評論家の数も限定しなくてもよい。
評論家も競争原理の中に組み込まれるのだから。
へたなものを紹介していれば、評論家としての人気が落ちる。

年月は要するだろうが、将来的にはこういうのができるような気がするな。
とにかく個人や出版社がそれぞれがバラバラにつくるより一つにまとめてほしいよ。
それも共産主義ではなく、民主主義的なものを基盤として。

481:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 14:28:14
>>480
それいいね。
出版社は、そんなプロフェッショナルなプラットフォームへ移行していってほしいな。
講談社か角川あたりやりそうな気はするんだけど作ってほしいな。

482:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 14:39:25
アップルがそれやって、著作権持ってない人がアップした作品も売っちゃって
問題になってるだろw

馬鹿じゃねえの 
世なんで宣伝は書評家システムのみみたいな、自由を狭める方向へ行くの?

いまどき評論家の言葉を見て本買ってるやつとか居るの?
ちょっと候補になりそうな書評家挙げてみ?
きっと俺1人も知らんぞ

書評家の言葉みて買う人間より、
表紙が、タイトルが、気に入ったからwとかで買ってる
やつのほう多いんじゃね?

483:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 14:55:09
>>482
>世なんで宣伝は書評家システムのみみたいな、自由を狭める方向へ行くの?

世の中はそういうもの。文学賞も結局は同じシステム。
しかし今のところ選考委員自体は評価の対象になっていないから、
電子書籍の時代によってようやく彼らも民主的に評価されるシステムに組み込まれる。

>いまどき評論家の言葉を見て本買ってるやつとか居るの?
>ちょっと候補になりそうな書評家挙げてみ?
>きっと俺1人も知らんぞ

新聞や雑誌の書評を読んだり、広告を見て、書店に行き、
立ち読みして買うか買わないか決める。
この流れはシステム化している。
だから広告を出すだけで売上が変わるし(作家らは出版社に広告を出してくれと頼む)、
書店(地方の小さい書店は除く)の立場は未だに強い。

484:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 15:02:01
>世の中はそういうもの

そうか?そんな読むもの決められてる国なのか?ちがうだろ
まあ立ち読みして買うか買わないかは決めるだろうけど
新聞や雑誌の書評とか、そこらのおっさんとかお姉ちゃんとか
読んでるわけないと思うんだけど
君、自分の行動がそうだから、みんなそうとか思い込んでないか?

そんな影響力ある書評家ひとりもしらんぞ
(広告はあるだろうね)


485:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 15:04:22
>>484
本質的な話だから、わからない人はわからないし、べつに気づかなくてもいいよ。

486:名無しさん@恐縮です
10/11/16 15:04:41
>>471
書籍売上減は不況ってより、単に本を読む人が少なくなった
他のメディアに行ってしまったのが要因。
だから、電子書籍になろうが日本国内の読者数が増える事はないよ。

だから金儲け目的の内容の無い作家はとっとと転職すべき。

487:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 15:07:59
>>486
>書籍売上減は不況ってより、単に本を読む人が少なくなった
>他のメディアに行ってしまったのが要因。

書籍の売り上げはほぼ横ばい。雑誌の売り上げが半減。
書店は雑誌の売り上げでももっていたようなものだから潰れる。

本を読む人は減っていないよ。雑誌を読む人が減り、ネットに流れただけ。

488:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 15:10:57
>>482
だから角川とか講談社とか集英社とか小学館とかとか……
そういう出版社が仲介するんだよ。個人がダイレクトにアメリカなんかのアホ企業と取引出来るようにしているから問題が起こるんだわ。
出版社は個人作家と契約して、契約内容で料金の課金から税金の面倒。他には従来のノウハウを生かした発表前の作品の添削サービスなどを行って収入を得る。
(個人的には美人秘書がスケジュール管理してくれるとか(*´∀`*)いいかも)

発表する媒体もiPadだけじゃなく、パソコンのワープロソフトやゲーム機でも読めるマルチプラットフォームにしておけば注目度もあがる。
もちろん誰も読んでくれないような面白くない小説を書いても生活していけない、っていうのは今と同じだが。


489:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 15:53:39
GALAXY S
URLリンク(www.youtube.com)
GALAXY Tab SC-01C
URLリンク(www.youtube.com)
BlackBerry Curve 9300 
URLリンク(www.youtube.com)
REGZA Phone T-01C
URLリンク(www.youtube.com)
LYNX 3D SH-03C
URLリンク(www.youtube.com)
Optimus chat L-04C
URLリンク(www.youtube.com)


490:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 17:20:22
いづれにしても現在のシステムが変更を迫られるってことか
雑誌が売れなくなったら書店が激減するし
部数が減り広告収入が減っていけば雑誌どころか出版社も危ない
そうなると作家も雑誌連載が不可能で原稿料収入なし
これらを解決する方法が必要

491:名無しさん@恐縮です
10/11/16 18:16:06
正直、書店が無くなるというのはかなり痛いな・・・。
書店が無くなってもメシウマ、平気そうな奴って
日頃から本読んでいるのか?電子書籍推進のネットバカか?
オレは手に取って、少し立ち読みしてから本を買うスタイル
だからな。

アマゾンじゃ、表紙と評価とか機械的な限られた情報だけだし、
電子書籍など問題外。

492:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 18:38:43
グーグルを参考にすると、
電子書籍の時代は20%まで無料で読めるようになるだろうな。

それからアイパッドやキンドルのような電子書籍のハードを知らずに、
あれこれ語るほうが問題外。

493:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 18:40:19
アマゾンが送料無料を標準装備の件も書店にとって大ダメージ
もし今の雑誌の落ち込みがずーーっと続いた場合あと何年くらいで雑誌は無くなる?
なんとかしないと…


494:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 19:14:32
書店はなくならない。ただ2~3分の1くらいに激減するでしょう。

495:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 19:20:17
俺が住んでるところだとすでに激減してる。昔あった中小の本屋はほとんど全滅。

496:名無し物書き@推敲中?
10/11/16 19:23:38
書籍の売り上げは横ばいだが、書籍の点数は異常に増えている。
つまり、一つの本がいつまでも売れるのではなく、
次から次へと新しいのを出すことによって売り上げを維持している状態。
よって、フロアー面積の小さい書店は潰れていく運命。

497:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 00:01:51
ある内容の、一冊の本が、今は少し形を変えて100冊に増殖してるって感じ?w
結局、元の一冊に集約されて、淘汰されていくと思う
今は、消える前に明るく輝く蝋燭状態でそw

498:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 00:23:51
淘汰されないだろ、集約淘汰が旧時代の考え
良いのも鼻くそも両方残っていくのが電子化
インターネットだってそうじゃん、同じようなサイトで良いのも鼻くそも残ってる
維持費がかからないので鼻くそが消えない
(だからと言って鼻くそも頻繁に人が手に取るかというとそうでもない)

499:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 00:53:47
>鼻くそも頻繁に人が手に取るかというとそうでもない
それも、淘汰の一つだよw

500:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 02:57:27
小さい本屋がなぜ潰れないのかといえば、学校と契約して教科書を卸しているからなんだよ。
町の個人書店がなかなかつぶれないだろ。

501:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 03:00:16
本は書店は買取じゃないからだろ
本屋開いて持ってきてもらえば、仕入れしなくても並べて本屋が可能

町の小さい本屋の数と学校の数を考えろよ

502:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 07:50:18
電子書籍は流行らない 踊っている奴は馬鹿か中二か
あぶく銭の匂いに引きずられてるだけ 

セカンドライフのようになるぞ

503:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 08:07:03
流行らないはなくね?
音楽のダウンロード配信もメインストリームとは言えないけど
無視できないレベルまで拡大してるし
あれの半分、3分の1流行るとしてもそこそこ行くでしょ
辞書等の検索が意味を持つものは電子化は完了したといっても良いくらい

住み分けが出来ていくと思う

それでも現状の端末ipadとかはこけそうだね

504:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 08:34:06
代替じゃ無理なんだよ
補完でしかない
それでも本の10分の1も難しいな

505:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 09:50:54

5人に1人が購入を検討、米国のクリスマス商戦では電子書籍端末が注目商品の1つに
URLリンク(hon.jp)

506:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 10:08:12
アメリカ経済も瀕死だな

507:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 10:09:15
おい、この記事おかしい

>1 in 5 of those who own a Kindle, Amazon’s dedicated e-reader, received it as a gift.

キンドルとかの電子端末持ってる人うちの5人に1人はプレゼント(って言うかギフトで購入)だった
だと思う

冒頭でクリスマス用に150以下で提供されるようになるよ
って話は出てくるけど


508:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 10:11:37
アメリカに幻想を抱くのはやめな。終わった国だ。

509:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 10:23:48
こっちか?

In a recent Consumer Reports poll,
10 percent of the adults surveyed said they planned to give an e-reader
as a gift this year

これはあれだろ、10%の人がキンドルもって居るようなやつらに電子書籍をプレゼントするかもね
って話で10%が電子書籍端末をプレゼントに考えてるのと違う
giveのあとなんだし小文字のe-readerは端末じゃなくて「e読者」みたいなものだろ

しかも1,030万台はアナリストの予測でしかない

馬鹿なのかミスリードしたいための誤訳なのかは分からんけど

俺おかしい?>英語詳しい人

510:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 10:57:25
>>509
give の目的語がひとつならモノだから、10%が電子書籍端末をプレゼントに考えてるで合ってるよ

511:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 13:22:54
本をプレゼントってのはアリだが「電子書籍」を
プレゼントされても、かなり嬉しくないだろ

512:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 14:18:08
>>501
>本は書店は買取じゃないからだろ
>本屋開いて持ってきてもらえば、仕入れしなくても並べて本屋が可能

これをどういった意味で話しているのかわからないが、
再販制度で、本は返本が可能。
これのせいで小さい本屋には人気の本が並ばなくなった。
結局どういうことかというと、売れると思われる本を書店は大量に注文する。
余っても返本できるから後先考えず注文。
全国の小さな本屋が一斉にそんなことをすると半端ない量になる。
そして注文が殺到していると勘違いし、出版社はどんどん発行。
しかし、半年後、返本の山。
人気の本ほど赤字を生むことがあるとわかり、
出版社や取次は、人気の本は、
小さい本屋から注文があってもほとんど入れなくなった。

513:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 14:21:01
ちなみに噂に聞くと、ハリーポッターは予約受付にし、買い取り制にしたらしい。

514:名無しさん@恐縮です
10/11/17 17:21:09
>>512
それ小さい書店に限らずデカイ書店も大量入荷、大量返品を
しているんだけどな。
売る目的ってより、ディスプレイ目的で仕入れているよw
デカイ書店に大量入荷させているのも返品率増大に繋がってるよ。

515:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 17:31:23
おそらくこの制度が本屋の良い商品を仕入れする能力を削いだな。

516:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 18:51:31
電子出版の追い風か

517:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 21:23:55
漫画をzipでアップロードすると自動で広告を挟みPDF化するサービスを赤松健がスタート
スレリンク(news板)

561 : ミーコロン(関東):2010/11/17(水) 20:19:24.64 ID:zzU3qAP6O
某氏いわく出版社はもう一次発信をネットにしなくちゃもたなくなってきてるのに
大手は内部に印刷部があったり印刷会社との繋がりで動けないそうだ
そのせいでコミックも雑誌も不当に高くなってるそうで
出版社はどこもやらんから誰かがやってくれなきゃどうしようもない
って言ってた矢先にこれだ

518:名無し物書き@推敲中?
10/11/17 23:40:07
「紙を束ねた商品にたまたま君の描いた絵が印刷されてるだけだ」なんて言ってたらダメだわな
だったら印刷なしで紙だけで売ってみろつーの

519:名無し物書き@推敲中?
10/11/18 02:53:43
>>512
>これをどういった意味で話しているのかわからないが

ちょっと前のすれも読めよ、小さい書店でも土地が自分のものなら
わりと商売やっていける、理由として書いたんであって

なんでこのスレで何度もでてきてる再販制度の問題点をお前は上から教えてやるぜ目線なの?

520:名無し物書き@推敲中?
10/11/18 13:10:40
512は政治厨っすな

521:名無し物書き@推敲中?
10/11/19 20:38:53
電子書籍は、印刷・流通のコストを省けるから安くなるはずなんだけど
でも印刷・流通としては省かれて仕事なくなったらたまったもんじゃないわけですよ
余計な仕事を作って電子書籍に絡み、金も従来通り取ろうとするわけ

電子書籍に一枚噛ませろと言う力を持たない中小の書店はあっさり潰れ、
大手書店はコンシェルジュ的な努力によって稼ぎ出そうとするわけだけど、
印刷・取次は電子書籍フォーマット利権を作って紙の本と同じかそれ以上の金を取ることにした
だから電子書籍は安くすることが不可能になった

522:名無し物書き@推敲中?
10/11/19 20:43:05
ニートの憶測はくだらねぇなw

523:名無し物書き@推敲中?
10/11/19 21:18:27
いや、なかなか面白い。

524:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 01:13:48
後は法改正で規定フォーマットに従わない電子書籍の流通を禁止するのか

525:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 01:30:07
倫理規定をフォーマットに組み込んでエロ・萌えや政府批判を禁止し、
倫理機関を通さずに出して摘発されたら会社が潰れるほど苛烈に締め上げれば、
黙っていても全ての出版社が規定フォーマットに従う


526:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 01:33:13
>>525
電子検閲キタw

527:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 01:41:56
すでにAppleが売った本のリモート削除という事後焚書をやったからなあ

528:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 06:12:35
今出版社などで策定中の共通フォーマットは無料で使えるようにするみたい

529:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 06:31:18
今更策定中かよ
遅い
遅すぎる

530:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 06:37:54
誰も小説作ってくれなんて頼んでいないし、小説がなくても別に生きていく上で支障はないし、
小説読むにしても新刊を読まなきゃいけないなんて義務もないし、
さらに、一生涯かけても読みきれないほどの小説が既に星の数ほどあるから、別に新しく作ってくれなくてもいいよ。
ゲームのように新しいモノには古いモノと比べてそれなりの価値(グラフィックの進化等)があるわけでもないし。
ぶっちゃけ書いてる本人の自己満足で、自己開示欲を満たすためのものでしょ。

531:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 06:38:19
>>527
ある日読み返したら、前には読めた箇所が墨塗りになってたりしたら嫌だなあ

532:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 06:45:10
>>530
意味分かんないからちゃんとレスアンカーつけてよ
唐突にそんなこと書かれてもお前の自己満足と自己開示欲を満たすだけのレスにしか見えないよ
誰もお前に創作文芸板に来いとは頼んでないしお前がいなくても皆は生きていけるのだし。

533:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 10:15:33
>>521
 その通りだと思う。
 出版業界がよってたかって電子書籍の市場をつぶしてしまいそう。
 電子書籍は儲からないって言うけど、儲からないようにしてるのは出版業界だよ。

 ホントは、ここに大きなビッグチャンスがるはず。
 でも、そのチャンスをつかむのは従来の出版業者じゃない。
 電子書籍の時代で、著者だけがいい思いをしたり、業界外から新規参入されたり、ってことが我慢できないんだろうね。

 日本の電子書籍の流れを出版業界に任せておいたら、ホントにしょぼい成果しか出ずに終わっちゃいそう。
 で、こう言うんだ。
「ほら、だから電子書籍なんてダメだって言ったでしょ」




534:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 10:25:16
何そのキモイ字下げ
目立ってるよ

535:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 10:27:20
> 誰も音楽作ってくれなんて頼んでいないし、音楽がなくても別に生きていく上で支障はないし、
> 音楽聴くにしても新譜を聴かなきゃいけないなんて義務もないし、
> さらに、一生涯かけても聴ききれないほどの音楽が既に星の数ほどあるから、別に新しく作ってくれなくてもいいよ。
> ゲームのように新しいモノには古いモノと比べてそれなりの価値(グラフィックの進化等)があるわけでもないし。
> ぶっちゃけ歌ってる本人の自己満足で、自己開示欲を満たすためのものでしょ。

>>530
他人のレスを改変して楽しい?
ばか?


536:名無し物書き@推敲中?
10/11/20 11:07:52
なんだ釣りか
釣られちまったぜ。
うひょー

537:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 00:05:13
電子書籍には、2種類ある。

日本の出版社による印税率の低い旧態依然とした電子書籍。

アップルといった黒船が高印税率で制覇を狙う電子書籍。

これは、まったくの別物といっていいだろう。

538:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 00:58:38
で?

539:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 00:59:56
いっきに盛り下がったな

540:園児 ◆gKCGnbBUZc
10/11/22 01:05:16
電子書籍のビジネスチャンスありそう。
従来の本なら流通しなくなったハウツー本や専門語句解説集などの書籍でも電子化で売り出すと
いつでも置く場所をとらずに誰へ向けてでも流通できること。手に入れにくいってことがなくなる。
流通コストの根本的な大幅な削減は、売り手の吉。また、探す手間コストや予約など時間コストを取らないのは買い手の吉。

541:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 01:07:12
じゃあ出版社を牛耳っていた流通業者の出版取次はどうすると思う?
このまま指をくわえてみているだけだと思う?

542:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 01:18:28
「別冊宝島 電子書籍の正体」
680円で超薄い

543:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 01:20:27
>>541
本屋へ取り次ぐのが仕事だから
出版社→読者
の流れには手を出せなくね

544:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 01:25:55
>>543
んなぁわけない。

紙の本はなくならないから、流通コストを値上げしてくるよ。
結局、出版社は紙の本の経費が増えて、電子書籍でそのぶんを取り返そうとする。

その予測結果から、出版社の作家への提示は15パーセント。

545:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 02:12:55
>>544
それは短期からせいぜい中期的な予測だな。

546:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 03:31:04
今でも人気作家は15%とかあるし
抜け駆けしてどんどん上げてくる所が出るだろうから
そんなのはすぐ崩壊する
(そもそも人気作家の15%ってのも抜けがけから始まってなし崩しなわけだし)
書店と違って、講談社だから集英社だからスペースが広い
POP置いてもらえるとか言うこともないし

547:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 11:57:38
聞いた話だが、講談社が意気揚々とぶち上げた電子書籍「BOX-AiR」の出版開始が遅れるそうだよ。
年内にゼロ号出して、年明け早々に創刊。ゆくゆくは週間化に、とか言ってたのに出る前から暗礁に乗り上げたw
おおもとのAiRのほうも創刊号出したきりで2号はいつ出るのか未定だそうな。
もうね、諦めろ。
日本では電子書籍なんて根付かない。何やっても無駄。

548:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 12:10:30
そんなことはない。
今、日本が大々的な変革を向かえようとしている。うまくいけば5年のうちに。

電子書籍の端末がふつうの紙や鉛筆と同じように、そしてもっと簡単に扱え、
小さい頃からふれていると、紙の本が電子書籍にすっかり変わってしまうだろう。

このサイトの動画(オンデマンド配信)をぜひ見てくれ。
URLリンク(www.softbank.co.jp)

孫正義が好きとか嫌いとかではなく、
日本の将来の姿、進むべき道を、考え、想像しようじゃないか。

549:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 12:12:07
動画のアドレスはこれ。
URLリンク(webcast.softbank.co.jp)

550:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 12:13:44
なんだよw やっぱりそいつの宣伝かよ

551:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 12:23:55
IT利権の影がちらついてるな

552:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 12:24:37
5年では無理だな。


553:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 12:39:33
って言うかこれから無線の時代なのに
テレビ局が握ってる電波開放させればいいじゃん
穴掘って各家庭に光ケーブル引くより安く済む
(つか将来、電子端末に限らずいろんな商品に無線端末がくっついて、てのは目に見えてるのに)
メタル回線なみに無駄なインフラが残るぜ

わざわざ光を税金で各家庭まで引く意味ってなんだ?
ISDNに縛られてブロードバンドで韓国に抜かれたのを繰り返すのか?
ハゲバンクの言うこと訊くのはやめよう

URLリンク(ikedanobuo.livedoor.biz)

554:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 12:49:12
その池田信夫は孫との対談で論破されているから、
ちゃんと動画を見るといい。
池田は失笑ものの発言をし、
ニコニコリスナーから辛辣なコメの荒らしだった。

そのときの恨みつらみがあるのではないだろうか。

555:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 12:57:57
じゃ、池田の意見は無視してもらっていいよw(つか書いて失敗だった)

少なくとも圧縮技術と無線技術の向上で家まで光ひかなくても良いのに
(一部の業者が得する)すべての家庭に光ケーブルとかやる意義はない



556:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:05:01
あ、別に光ケーブルいらないというわけではない
現状でもほとんどの家で近所まで来てるんだし
そっから無線LANで良いじゃん
離島や山間部ならなおさら無線を活用すべき

無線LANの能力も年々上がってるし、伸びしろもまだまだあるし
光自体は光速だけど、光ケーブル上のデータだからと言って現状の技術じゃ上限があるのも知ってるでしょ

すべての家に高速道路の入り口作ったり、鉄道の駅作ったりとかやったらおかしいでしょ


557:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:29:01
この二つのことを理解しよう。

・利用料金が高いから利用しないのであって安ければみながもっと利用する。
・利用者が増え、これから利用が多岐にわたれば(特に動画配信)、現状の何千、何百倍ものデータの送受信が始まる。

無線だけでは足りないんだよ。だから光と無線、効率的に両方使うという話。
また今のままではいずれパンクする。ニコニコ動画の個人配信(生放送)だけで日本の回線の40%とかなんか使っているとかいないとか。
詳しくは知らないがかなり深刻で、ニコ生配信しているとプロバイダー規制されたり、契約解除されることもあるらしい。

それからデータのやり取りはどこか一部が遅ければその遅いところに合わせなければならないから、すべてを光回線にしようという話。
あと離島や山間部に大容量のデータを配信する基地局をつくるより光回線引く方がまだまし。
池田は、離島や過疎地は、利用料金が高くてもいいと発言をして、物笑いの種になった。

558:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:31:32
>>557
このスレでする議論じゃないだろw スレはいろいろあるんだから他でやれよ。

【通信】四面楚歌で大衆扇動にシフト:原口前大臣&孫社長「光の道」[10/11/19]
スレリンク(bizplus板)

559:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:35:03
>>558
見当違いなアンカーをふるなよ。
動画を見ればすべて答えが出る。

どちらが日本の将来のことを考え、
どちらが既得権益にしがみついていようとしているか、
曇りなき自分の目で確かめればいいよ。

560:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:37:50
ぶっちゃけWiMAXが安くなってどこでも出来るようになる方がいいよね。

561:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:40:35
あ、スレ違いか。
ここは電子書籍の印税が安すぎることを笑うスレだ。

562:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:42:49
電子書籍を笑うスレだろw

563:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:43:41
つまり、山間部や離島に、数十億、数百億とかかけて光引きましょうと

さて田舎の立派な道路や、りっぱな何とか会館がどうなりました?
あれ安価に使えますよ なんでみなもっと利用しないんですか?
なんであそこから新しい文化が生まれないんですか?

光と無線、"効率的に両方使う"っていうなら「すべての家庭に光を」
とかばかげた話ししてるやつは無視しろ

それと君が思っているような大掛かりな基地局はいらない、昔の電話とか勘違いしてる
っていうかハゲにごまかされてる

本当に、ニコ動見るくらいでお前が払った税金で光ケーブル引いて、許せるのか?
数十億で光引いて結果YahooBBと何軒か契約して毎月数千円ソフトバンクが儲かって
それで良いのか?

564:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:44:27
ネット利用者、また電子書籍をつかっての教育が始まれば、
電子書籍が紙の本と同じように身近になる。
その時に15%だったら安すぎる、という話。

565:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:46:55
>>563
議論するスレじゃないから自分で勉強してくれ。
あんたはバカすぎる。話にならない。

566:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:52:22
世界中でいろんなものが無線化していってるのに
なんで俺らが光ケーブルにつかまれたままでいなくちゃいけないんだ

無線で間に合うよ、主要ポイントまで光は来てるし
あなた現実を知らないで1企業のプロバガンダにだまされてる

無線は水道じゃない、各家庭まで引かなくちゃいけない理由はない
勉強したほうが良いよ

567:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:55:17
ソフトバンクは政府に不遇な扱いを受けていると勘違いして仕返ししようとしているだけ。
光の道は結局頓挫するでしょ。

568:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:56:26
>>565

考えてみ?無線なんだぜ
光ケーブルが近所まで来てるのと、
自分の家まで着てるのになんか違いがあるの?

無線だと一軒分でもういっぱいいっぱいになる、
だから一軒ごとに光ケーブルと思ってんの?


569:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:56:37
>>548
>そんなことはない。
>今、日本が大々的な変革を向かえようとしている。うまくいけば5年のうちに。
>
>電子書籍の端末がふつうの紙や鉛筆と同じように、そしてもっと簡単に扱え、
>小さい頃からふれていると、紙の本が電子書籍にすっかり変わってしまうだろう。
>
>このサイトの動画(オンデマンド配信)をぜひ見てくれ。
>URLリンク(www.softbank.co.jp)
>
>孫正義が好きとか嫌いとかではなく、
>日本の将来の姿、進むべき道を、考え、想像しようじゃないか。


570:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 13:58:43
馬鹿だから理解できない、勉強しろって意見は反論ではなく
議論を打ち切るための負けた側の常套句

国利民福の会も、足裏診断も麻原も使ってた

571:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 14:01:25
>電子書籍の端末がふつうの紙や鉛筆と同じように、そしてもっと簡単に扱え

だったらきっと各家庭に光ケーブルとかじゃねえよな
どこへでも持っていっても使えるなら携帯みたいな無線契約が主流だと思う

572:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 14:04:11
議論すること自体がプロパガンダだからなぁ
あちこちでやってるんだろうなw

573:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 14:08:12
何だ、例のあの人の自演か。

574:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 14:17:45
5年で終わらねえだろうけど、延々と光ケーブル整備して
5年後世界中で使える、中国製の馬鹿安な無線端末がいろんなものに
つくようになってるんだろうな

空母や戦闘機に力入れれば良いのに大張り切りで戦艦大和作る国だしな
無線とか戦闘機とか空中を飛ぶものは嫌いな国民なのかな
「無線じゃ間に合わない」だってw、
そう思って旧軍はでかい大砲持った軍艦作ったんだろうな

575:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 14:21:47
ハゲ昭和脳は、日本を疲弊させるために送られたCIA工作員だお

576:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 14:47:03
時代はWiMAXよりLTEらしい。

577:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 15:03:33
ハゲは光が好き

578:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 15:09:29
ま、本当は孫はフサフサ過ぎて抜いてんだけどな
昔は「孫フサバンク」って陰口叩かれてたし

579:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 15:10:38

  議題:「ハゲと光の奇妙な関係」
  講演:佐々木俊なう

580:名無しさん@恐縮です
10/11/22 15:26:14
IT企業嫌い、特にソフトバンク嫌いのオレは
お陰様でプロ野球でもアンチソフトバンクになったので、
プロ野球を違った方面から楽しむことができてるよwww

581:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 15:28:40
オプティカルファイバー・クロス・●ンバー

582:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 15:37:08
>>548
おまえね、そんなスピードで書籍が電子化するなら
この世の中から音楽CDはもっと縮小してるって気付かないの?

音楽を追い越して流行ることはないんだから
ちょっと考えればわかるだろ

583:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 15:39:18
孫はNTTが持ってるようなインフラ利権を自分のものにしたいだけだろw
なんで信じちゃうバカがここいんだよ

あいつが国産OS潰したことは今でも許せない

584:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 16:32:51
>>582
>この世の中から音楽CDはもっと縮小してるって気付かないの?

どんだけ減少しているか気づかないおまえはただの馬鹿か、無職ニート。

585:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 16:33:51
気づいてるけど、もっと縮小してるはずじゃねって意見だと思うぞ

586:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 16:47:10
CDは付加価値を付けることで何とか持ちこたえている。
よくあるのが初版CDや限定CD。ファンが必ず買う。
またCDの中にコンサートのチケットや特典チケットを入れていたりする。
AKBの握手権、選挙権みたいなものはAKBにミリオンセラーをもたらした。
CDがミリオンセラーになったのは久しぶり。
もうミリオンセラーは出ないかもしれないといわれていた。
もはや音楽CDは絶滅に近づいていっている。
レンタルCDでダビングすればいいやという輩もいて、
CDが純粋に音楽データのみで購買意欲をかき立てることはない。

587:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 16:56:53
CDと比較ってのがあいかわらず頭悪いな

588:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 17:04:48
>>586

その理論では絶滅に近づいてるのではなく
CDが絶滅を免れてるようにも読める


589:名無し物書き@推敲中?
10/11/22 18:01:55
書籍ってのは娯楽だけじゃないんだよね。
この板はお花畑だと思って議論は諦めた方がいい。

590:名無し物書き@推敲中?
10/11/23 12:02:58
政府関係の白書とかは、電子書籍化がすぐだろうな。
役所や学校関係も電子書籍が浸透していくだろう。
学術関係はまっ先に電子書籍に走るだろうし。

591:名無し物書き@推敲中?
10/11/23 12:19:32
いいかげん電子書籍は役立たずだって気づいたらいいのにw

592:名無し物書き@推敲中?
10/11/23 12:51:32
エロ本(実写は除く。)が東京都条例で販売禁止決まったから
これでエロマンガは一気に電子化が加速するだろうね

593:名無し物書き@推敲中?
10/11/23 14:08:55
販売禁止?
年齢制限を付けただけだろ。アホか。
リテラシーのないアホが多すぎるぜ。

594:名無し物書き@推敲中?
10/11/23 17:20:11
>>593
年齢制限=一般の書店では売れない

コーナーを区分しないで普通に売るのは条例で禁止
コーナーを区分して売ると、悪書と分かっていてこっそり売る悪質な書店としてPTAから抗議が派遣されて来る

結局、PTAが毎日ヒステリー起こして殴り込んで来ても
「はいはいあんたらはうちの店来なくていいっすよww」
とあしらえるオタク専用ショップでしか売れない

595:名無し物書き@推敲中?
10/11/23 17:44:04
電子書籍は規制受けないの?

596:名無し物書き@推敲中?
10/11/23 17:52:20
都条例は、春に出た案ではエロメディアそのものを撲滅すると息巻いてたが、
二次元エロメディアの店頭販売に対する規制にトーンダウンして可決の見込み
電子書籍だと今のところ都の規制を受けない事になるな

まあ電子書籍は事後焚書が可能だから後で一括で消されると思うけどな

597:名無し物書き@推敲中?
10/11/24 03:59:55
URLリンク(blog.livedoor.jp)

編集さんも苦労ひとしお
☆電子書籍が実売まったくのゼロ
☆ライターさんに、wordのdocファイルで入稿は困るのでテキストファイルでお願いしている

598:名無し物書き@推敲中?
10/11/24 06:52:21
エディタ開いて文面をコピペしたらプレーンテキストになるんじゃないの

599:名無し物書き@推敲中?
10/11/24 07:06:54
リンク先読んでないだろ
別に読まなくてもいいけどw

ワードの文頭オートインデントを使ってるとtxtに落とした際に空白の有無が混在する、
手動で編集者が入れていかないといけなくて泣く、って書いてある

600:名無し物書き@推敲中?
10/11/24 10:13:35
そうであったか
そういえば昔作った字下げ修正+行連結マクロがどこか行ってしまったので
また書くか

601:名無し物書き@推敲中?
10/11/24 10:58:07
石原慎太郎とかいうエロ親父が書いた小説もどきも当然販売禁止だよね

602:名無しさん@恐縮です
10/11/24 14:30:28
>>590
学校関係は、この前の事業仕分けで廃止されて
総務元大臣と禿が涙目になってたよ

603:名無し物書き@推敲中?
10/11/24 23:02:03
>>602
了解。

とにかく需給が弛んで、紙の相場が下がることは間違いないな。
紙のリサイクルにも支障が出るだろう。

絶版本の復刊ブームも起きるんじゃないかな?
そうすると、古典などの場合は、新たな注釈や校訂の需要が起きて、
学者も仕事が増えるんじゃないか?

明治以降の、あまり知られていなかったような作家の作品を読める
可能性も大きくなってくる。無論、江戸以前の文学も同様のことが
起きてくるだろうね。

604:名無し物書き@推敲中?
10/11/25 03:27:16
そんな青空文庫やグーテンベルグでもできそうなことが
とくに起こってない所を見ると、ないな

605:名無し物書き@推敲中?
10/11/25 14:36:05
才能のある作家を食い物にしてる出版社なんかなくなっていいよ
どうせ普通の取り分以上搾取してるんだろ。
俺も作家目指してるけどこういうの見ると胸糞悪くなる

606:名無し物書き@推敲中?
10/11/25 14:58:25
>>605
も少し
社会勉強すべきだw

607:名無しさん@恐縮です
10/11/25 15:05:02
>>605
出版社で働いている奴の給料に関してはオレも納得いかないが、
本の編集や、特に宣伝活動なんかは出版社に頼らないと。
個人でやってりゃあ、自分の絵日記をホームページに公開して
いる程度の認知度になっちまうぞw

608:名無し物書き@推敲中?
10/11/25 18:48:38
よく調教された作家志望が多いな


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