10/08/03 04:23:40
>>449
ワイが文章で引っ掛かったところを以下に記す!
>まあいいかと思って、片手に開いた官能小説の世界に戻った矢先、もう一度大きな音が
>きこえてきた。それは連続して轟いた。
> 再度外を見ると、窓枠に切り取られた夜空の端に、光る雨のようなものを見つけた。
> 窓に近づいて、夜空を見上げる。
> 窓枠から広がった夜空には、鮮やかな花火が咲いていた。
(大きな音が連続して轟いた時には花火は夜空に咲いているように思う!
夜空の端に光る雨のようなものの正体によって意味合いが変わってくる!
笛を吹くような音で窓ガラスを見ると光りの筋が天を目指して~などの時間的な余裕を持たせた方がいい!)
>世間は楽しく花火を見ているのだし、今日ぐら
>いは、おそらく一度しか使わないボロボロの官能小説に105円払ったっていいだろう。
(世間が楽しく花火を見ていることで官能小説を買う気分になる心理がよくわからない!)
>全員血がつながって
>いるんじゃないかと思うぐらい、同じような雰囲気を漂わせている。
(血の繋がりは容姿に関係してくるような気がする! レジの店員が親分とあり、たとえが活かされていない!)
文章の意味を考えながら書いた方がいい53点!(`・ω・´)