10/12/24 12:41:26
そう、去年のクリスマスは君がいた。色々あったけど、愛し合った
彼女と君がいた。手を伸ばすと、触れることが出来て
話すと答える人がいた。
あの温もり、声、匂い、存在・・・・・・。
記憶の中の女性は、笑顔で君を見つめる。
その彼女が、今年のクリスマスにゃ、全身を彼氏の唾でベトベトにされ
心まで完全に彼氏色に染まるんだからな。「あん・・・あん、あん」
などという卑猥な声を出して、男のティムポをねぶりたおすのだから!
でもまあ、お前らは前向きに生きろな。
※※※※
今頃元彼は復縁した彼女とラブラブイチャイチャえっちしてるんだ。
彼女は私が彼にしてあげたことと同じことをしてるんだ。
彼女は彼に心の底から愛されているんだ。
彼はもう私のことなんて忘れたんだ。跡形もなく忘れたんだ。
という想像だけで死ねる。