11/08/31 13:00:26.55
唐沢テンテーが滝口氏の逝去を悲しんでいること自体は確かだと思う。
今回の追悼文に余計な他人下げがないことからも何となくそれは察せられる。
では、滝口氏への追悼文がなぜほとんどWikipediaからの丸写しなのか。
憶測だけど、唐沢テンテー、悲しみの感情はあってもそれをどうしたら文章に表せるのか、もう判らなくなってきているんでは?
それは、先に藤岡さんの触れていたトラブルとも関係しているかもしれない。
自分の見るところでは、P&Gの繰り返しによる知ったかぶりと他人への罵倒に文章を特化させてきたつけが今まわってきたんだろうな、と。