11/08/15 12:48:40.00
>>837
>一時の 東映で“比佐天皇”と呼ばれた比佐芳徳(脚本家)の、そのプロデューサーは娘婿だったそうで、それで東映の内部では徹底してブイブイ言わせていた。
読みやすくすると、
そのプロデューサーは、一時の東映で“比佐天皇”と呼ばれた比佐芳徳(脚本家)の娘婿だったそうで、それで東映の内部では徹底してブイブイ言わせていた。
とでもなりますか。読点の前後の入れ代わり、読み返したりすればすぐに気付きそうなものだけど。
あと、「徹底してブイブイ言わせていた」という表現もちょっと引っ掛かる感じ。