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ご想像の通りニビル星人は地球に来ています。地球はニビル星より酸素濃度が高いので、しばらくは宇宙服のようなものを着ています。
そうしないと、肺や心臓血管などに影響があるからです。
しかし、慣れてくると、口のところに呼吸器をつけて生活できるようになります。
もっとなれると、やがては呼吸器をはずして生活できるようになります。
ニビル星の人たちはもともと金星に住んでいたのですが、急激な環境の変化で金星を離れ、ニビル星に移り住んだものが多くいる星です。
だから彼らは、故郷を金星だと思っているので地球は、兄弟星として意識しています。
また彼らの中には、地球人の生活をモニタリングしている者もおり、色々な地域をニビル星で放映しています。「地球・ナウ」みたいな番組もあるそうです。
ニビル星では、一定の資格を取ると、地球の文明に介入しすぎないように努力すれば、地球に来てもよいことになっています。
金星から移り住んだニビル星人は、非常に平和を愛する人たちです。
彼らは「いわゆる葉巻型の宇宙船で地球に来ています。
母船は、2~3キロくらいの大きさで、地球の上空を移動するときは、透明でレーダーには映らない技術を使っています。
たまに雲の中に隠れていて、姿を隠すスイッチを入れ忘れていて雲が切れたときに、目撃されることがあります。
また、高度は大体1万メートルくらいのところにいるのですが、最近はその高度で飛行機が頻繁に飛ぶので、注意をしているとのことです。