11/08/02 11:32:16.54
ニビル星には、元・金星人だけではなく、地球に友好的なレプタリアン星人も、入植しているらしいのです。
話は変わりまして、シュメール文明で有名な 神『エンリル』 が、数多くの『レプタリアン』を引き連れて、地球に帰化したのは、3億年以上の昔のことです。
彼らの使命は、地球に『切磋琢磨』という競争を持ち込み、多くの魂を鍛えて、『進化』させるためです。
しかし、極端に『競争』を好む宇宙人なので、『切磋琢磨』という面で、指導力が表われている分には良いのですが、行き過ぎて、『弱肉強食』となってしまい、人類に戦争を起こさせてしまうケースも多かったです。 (今も多いのですが…(^^;)
ただ、地球の『至高神(地球の神々のリーダー)』の許可を正式に頂いて、地球に帰化したレプタリアンたちですので、現在宇宙からやって来ている、地球人を食料としようとしている、トカゲ型?のレプタリアンとは、まったく違います。
ちゃんと、地球人を愛し、自分たちなりのやり方で、地球に貢献しようとしてやって来た、荒っぽい『うら霊界』の神々です。
で、エンリルは、今から数千年前に、 ニビル星に帰化しているレプタリアンの中に生まれ、レプタリアンとしての肉体を持って、ニビル星に住む、多くのレプタリアン星人を地球に移住させ、文明実験を行ったようなのです。
それが、『シュメール文明』です。
その際、もちろん地球には、遥か昔からオリジナルの地球人や、その後、地球に帰化した様々な宇宙人がいるわけですが、
シュメールの地に降り立ったエンリル達は、自分たちの文明を起こすために、まあ、言葉は悪いですが、労働用の地球人(奴隷みたいなもの)を創造して、自分たちのために働かせたのです。