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■盗作事件経緯・その(2)
2007年8月3日、唐沢俊一がホームページに謝罪文を掲載
URLリンク(www.tobunken.com)
10月中旬、『新・UFO入門』改訂版が配本される
改訂版は盗用箇所が削除され唐沢俊一の「謝罪文」が挿入されていた。
しかしこの処理について、漫棚通信や書店には一切連絡がなかった。
12月下旬刊行の『社会派くんがゆく!復活編』に開き直りとも思える『新・UFO入門』
事件顛末記が掲載される。
URLリンク(www13.atwiki.jp)
2008年1月、『創』2月号で唐沢俊一が自分の盗作を棚にあげネットでの批判を批判
URLリンク(www13.atwiki.jp)
2008年1月30日、読売新聞にいじられる
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
> 一方、昨年はプロの評論家が著書に人気サイトの記述を無断で使ったり、
> 講談社の社員が大学生と偽ってマンガ関連のブログにアンケートを送り
>陳謝するなどのトラブルも発生した。