11/07/18 15:45:36.54
バーバラに関しては兜木励悟さんという、かつて仕事した人が名指しで詐欺師と批判しています。
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商業出版の打ち合わせで参加者から「会費」を取り、領収書を貰って帰ったという逸話も有ります。
私も原稿料の回収には苦労しました。まあ、関り合いにならないのが一番です。
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大内明日香(バーバラ・アスカ)
これが、昨年から付きまとってきて、仕事を断わったら嫌がらせの限りを尽くしてくれてい
る出版業界ゴロ。別名・女菱田。金に汚く、図々しく、無責任で、困ると言われると逆ギレ
する最低の生物。こいつのために睡眠も充分に取れなくなっているので、名前を公表する事
にした。いや、マトモな電話で起こされるなら怒らない。が、こいつは嫌がらせのためだけ
にワン切りかけてくる、政治家にも劣る奴。
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実質の能力が口についていかないために大騒ぎになり、クレームには逆上し、人間関
係を破壊してしまうのが常らしいのだ。
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原稿料が支払われない。大内は、ミスと言い張り、銀行通帳をよこせ、と言い出した。
はぁ? である。原稿料の支払いが、かなり遅れたのは云うまでもない。と云うか、大内
が当時勤務の編集プロダクションを退職(事実上免職)された頃、やっと入金された。
銀行通帳をよこせ、とは、見え見えの犯罪準備である。そればかりか、「次はサンカの本
を出すので調べておいてください」。連絡が遅いので問合せたら「他の人に頼んでしまい
ました」。民法では「口約束」にもそれなりの責任が有るとされており、大内の無責任行
為は論外である。