11/06/21 15:45:45.92
山本はトンデモ学説を唱える異端学者の心理として、ルサンチマンの存在を指摘していたけど、
それはそのまま山本をはじめとしたと学会会員にも当てはまっちゃうんだよな。
じゃないと、異端学説を「 嘲笑 」するなんていう発想が生まれるわけがない。
と学会の著作には、そういう底意地の悪さがつねにつきまとっていた。
嘲笑してるんじゃなくって、たまにトンデモ本に対してマジ切れしたりするし。
ルサンチマンを引きずったまま活動を続けるから、冷静な行動を取れなくなる。
自身がトンデモになっちゃう。ある意味必然だよ。
怪物と戦っている途中で、自分の怪物になってしまった。