10/08/19 14:14:28
ishiwatarireiji そもそも、石渡クラスの著者は、いくら本人がいい本だ、内容は書き分けていると言っても、書店や読者からすれば粗製濫造。
棚差しどころか、即日返本にもなる。
出版社はそのことを分かっていても書き手不在だからこういう著者に声をかける。
こういうのを、石渡は低空バブルと呼んでいる。
約4時間前 webから
goitoがリツイート
ishiwatarireiji 低空バブルにはまる著者は、出版の話がきやすい。
しかし、出版者側は内心売れないことが分かっている。
が、刊行ノルマ達成のために出版をもちかけ、ノルマ達成。
低空バブルの著者は刊行点数が増やせて幸せ。
バカを見るのは、粗製濫造の本を読まされる読者と返本に苦しむ書店である。
約4時間前 webから
goitoがリツイート
ishiwatarireiji 低空バブルのたちが悪いのは意外と長持ちすること。
低空バブル状態の某著者は5年ほど続いている。
が、「書いていることが同じか内容が薄い」と読者離れを起こしている。
10年後も続くとは思えない。
私は、現在35歳。最低30年は出版でご飯を食べるつもり。
そのためには低空バブルにはまる気はない
約4時間前 webから
goitoがリツイート
goito 唐沢俊一は、まさに石渡嶺司氏の言う「低空バブル」の著者そのものだったと言えるだろう。
彼は目立つ行動に出たため、継続して「検証」され話題にもなっているが、「低空バブル」の著書群には、ほかにも粗製乱造によるガセやパクリが少なからず潜んでいるのではないかと思われる。
6分前 webから