【時代小説】女流作家【歴史小説】at BOOKS
【時代小説】女流作家【歴史小説】 - 暇つぶし2ch287:無名草子さん
10/05/17 13:55:35
>>285-286
詳しく㌧クス
武家養女で嫁入りって何かで読んだ事あったかも
可能と言えば可能なんだね
土圭の間については後々詳しく明かされるのかな
全然知らなかったが面白い役職だw
自分も澪の恋は叶わなそうだなとは思う
艱難辛苦の雲外蒼天だしな

288:無名草子さん
10/05/19 16:25:02
あらすじ見て恋?あああの医者かと思ってた自分は
相当読解力ないんだなとオモタ…

しかし恋より幼馴染がどうなるか気になる

289:無名草子さん
10/05/19 22:57:21
同じ名前の大店のお嬢さんのキャラが何気に好きだ。
あっちが医者とくっつくと見たが。

290:無名草子さん
10/06/04 18:01:33
新日曜名作座(ラジオ第1) 『きりきり舞い』(全6回)

2010年6月27日~2010年8月1日 ラジオ第1 毎週日曜日 22:15-22:45

原作:諸田玲子
出演:西田敏行 竹下景子

あらすじ:小町娘と評判の舞(まい)は江戸の流行作家、十返舎一九の娘。
作家である父親は酒に目がなく、変わった振る舞いに、娘の舞も手を焼いていた。
舞にやってくる縁談も、父のおかげで壊されてばかり・・・ 。
そんな中、舞を見初めた若武者があらわれるが、これが絵に描いたようないい男だった・・・ 。
一癖ある江戸の人物達が活躍する人情ドラマ。

URLリンク(www.nhk.or.jp)

291:無名草子さん
10/06/24 12:42:20
今井絵美子をずっと読んできたけど
出入師シリーズだけ読みこぼしていたのでまとめて読んだ
面白いね、これ
主人公がだらしない面も持っていてそこが魅力的だった
真沙女様もいいなぁ

292:無名草子さん
10/06/27 00:01:21
>>290
特別番組のため「きりきり舞い」の放送が7月18日からに変更となりました。
『きりきり舞い』(全6回)

【放送日】
第1回 2010年7月18日 「奇人がいっぱい」
第2回 2010年7月25日 「ああ、大晦日!」
第3回 2010年8月1日 「よりにもよって」
※8月8日は休止となります。
第4回 2010年8月15日 「くたびれ儲け」
第5回 2010年8月22日 「逃がした魚」
第6回 2010年8月29日 「毒を食らわば」
URLリンク(www.nhk.or.jp)







293:無名草子さん
10/06/28 18:11:45
西條奈加の「善人長屋」読んだ。
すいすい読めて面白かった。
ゴメスってやつが気になる。

294:無名草子さん
10/06/28 21:42:17
>>293
へぇ、西條奈加、完全な時代もの書いたんだ
探してみよ

ゴメスシリーズは2冊とも読んだけど、なかなか面白かったよ
近未来の日本から突如独立した復古調の江戸国という
パラレルワールドの話だけど

295:無名草子さん
10/06/30 09:59:31
>>294
面白そうだね。ゴメスってなんだろってちょっと買うのためらったんだw
今度買ってみる。

296:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 20:13:38
ゴメス以外は普通の時代小説を書いてるよ>西條奈加

ていうかゴメスの続き早く書いて…

297:無名草子さん
10/07/16 02:57:44
そろそろ澪つくし料理帖の新刊が出るかな?

298:無名草子さん
10/07/16 08:47:48
>>297
とりあえず、7月8月の刊行予定にはないね
8月5日に、幻冬舎文庫から「銀二貫」が文庫化されて出るよ

299:無名草子さん
10/07/19 02:29:49
>>298
そうですか。
早く続きを読みたい気もしますが、あまり急いて駄作にされても悲しいので年1,2札の
ペースで書き続けて欲しいですね。
初めて読み始めた女流時代物の『かわせみ』が見限りたくなるような体たらくになり下がったので。
今やもう女流作家の時代物シリーズは『澪つくし料理帖』しか読んでないかも。

ところで藤本ひとみの『幕末銃姫伝』を図書館予約しました。
え?藤本ひとみが日本の時代物?とかなり驚きましたが、割に書評が良かったので。
でもアチコチで書評が出ると予約件数がハンパないですね・・・


300:無名草子さん
10/07/27 03:18:42
スレ違いですが、ここの住人なら知ってるかも知れないと思って書きます
昭和に活躍した女流作家さんを探しています

・父親が著名人でお金持ちだったらしく、若い頃はお嬢様
・晩年は貧乏で、寝たままで全ての物に手が届くくらい狭いアパートで極貧生活
・彼女を訪ねた知人(編集者?)が「あんな著名なかたのお嬢様が
こんな生活をしてるなんて」とショックを受けた
・しかし、貧窮していても最後まで気品を失わない人だった

書店で何気なく手にとったエッセイのような本の中でこのエピソードを読み、
それ以来その作家さんがどうしても気になっています
マヌケなことに、そのエッセイ本のタイトル自体失念してしまって
その作家さんの名前も思い出せません
上記に該当する人たくさんいるかも知れませんが、誰かご存知のかた
いるでしょうか?お願いします


301:無名草子さん
10/07/27 14:27:37
何でスレ違いと分かっているのに、ずうずうしく書き込むんだろう?
女流時代小説家を探しているって言うなら、ともかくも

302:無名草子さん
10/07/27 22:39:41
>>301
ずうずうしくて失礼w
他に女流作家専スレなかったからここに書いてみたんだけど
じゃあ他のところに行って聞いてみる

303:無名草子さん
10/07/28 00:11:29
>>302
文豪「森鴎外」の娘「森茉莉」(もり・まり)

304:無名草子さん
10/08/02 02:39:48
>>303
thk

305:無名草子さん
10/08/02 19:48:35
>>297-299
例によって、発売が遅れそうな気もするけど

9/15発売予定 「今朝の春 みをつくし料理帖シリーズ」 高田 郁

306:無名草子さん
10/08/06 10:48:33
やっと規制オワタ・・・。

久々に来たら嬉しいお知らせ>>305

307:無名草子さん
10/08/10 17:04:33
「銀二貫」は新書で買ったから、文庫のは解説をパラ見しただけだけど
本に出てくる料理はすべて、自分で実際に作らないと気がすまない人なんだってね>高田郁
銀二貫の時は、家中が寒天だらけで、
「そんな料理にばかりこだわるより、まず話を書け」という真っ当なアドバイスの解説者に対し
寒天ダイエットだとケロリとしていたらしい

だから、作品内の料理はどれも美味しそうなんだと納得したけど
ついでに、書き下ろし文庫の発売日予定が決まっても
発売が遅れがちになる理由も想像できてしまった


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