11/07/29 22:49:01.65 PGhpl8F1
>>935の比較
パクリ部分
「いいや変装なんかじゃない……ジェシカ、オレはお前以前を見た事がある、確か……」
「N・Y・・・違う、そうだ！」「ワシントンDCに行った時だ。間違いない！！」
「そうなの？私はコトミとは初対面。貴女なんてしらないわよ。それに私はヨハネスブルクの生まれ。
父親はイギリス人で母親がスペイン系のアフリカ人。DCなんて生まれてこの方行った事もないわ」
「いいや、間違いない。あの時DCで見かけたのはジェシカあんただ！眼鏡にかつらだから、今の今まで気づかなかったンだ。
確かあれは――ジョージ・W・ブッシュがDC入りした時だっから――あいつだ、あの男…」
「勘違いよコトミ。どうせ貴女の思い違いだわ、ロクなことにならな――」
「思い出した、あのFack野郎のバラクーダ・オバマンだ」
「その女、紺のスーツを着ていたでしょう。そして幾人かの男と達と一緒に上院議員と会食をしていた、「イスパニス・ベロウ」って名前のスペイン・レストランで」
「そう、「イスパニス・ベロウ」だ！でも・・・どうしてあんな黒人《ニガー》なんかと？」
「――その時、彼女とその上司たちが話していたのは、EU内に存在する、NATO条約機構軍備貿易機関に非協力姿勢を持つ行政府への干渉及び不安定化工作」
「――まさかジェシカ、否、ジョランダ貴様らは！」
「コトミ、それはあなたの思い違いよ、その女は他人。私はね、南アの外交官だもの。でも、ひとつだけ、本当のことを教えてあげる。
私はヨハネスブルクの生まれじゃない、父親もイギリス人ではなくてユダヤ人。母親はアメリカ人なの。それに私の故郷は、ヴァージニア州のラングレーッ！！」
「あんたCI……」