11/01/20 02:16:18 8K/1f56V
感想を書いていだたき感無量です!
>>769
少し細かく書きすぎでしたかね。
アイナが来てからの説明は書いてた自分でも「これはヤバイ」と正直思ってました。
主人公が最初嫌々マックスなので、移動しながらというのもどうかと思った結果です。ここは完全に修正がいりますね
もうちょっとアイナ→フリアの思いを強くして、最初に主な所だけ説明して後は無理やり主人公を車に放り込んでからというのを今思いつきました。
アイナは多分これより影が薄いと途中で死にそうな気がして、
便利な人になってもらいました。後々ギャグとかやったら良い味を出しそうなんて思ってません
避けた理由はフリアの能力を使う精密さの賜物ですね。
人にちょこっとだけ分けたり出来る事ですし、あとは「仲間以外もうどうにでもなーれ☆」ですね
学生が二人を養うのは・・・甲斐性ですね。困った時はスネをかじると思います
謎の少なさは仰るとおりだと思います。この辺は自分の発想不足ですね、精進が足りませんでした
>>770
初めの戦いはフリアがアイナの武器をぶっ壊して、既に一人目撃者も出ちゃって、普通に説得しただけでは帰りそうに無いし
仕方ない多分フリアは男を助けるだろうし恩に着た男は匿うだろうという判断からですね
研究所育ちで友達もいないフリアは初めて外で出来たボーイフレンドから恐怖の眼差しで見られた事に深いキズ負い、涙を堪えながら飛び出した・・・
と思ってたんですが、ちょっと弱いかもしれませんね
一ノ関君はマイナス思考の気があるので、力から来た情報に「無理無理、これは無理な奴」とかなり怖気づいたんですね。
それを普通に受け入れてるフリアに、「俺こいつとは違う生物だわ」という感じで受け取った・・・という感じでしょうか
バリバリオシャレと思ってた服をドン引きされたような感じですか
敵の目的はまず研究の妨害、次に身代金、そして最後の最後にフリア殺害ですね。
「こいつさらえば良くて大金持ち、悪くても研究は出来ないだろう」という判断でフリア誘拐という手段に出ました。
自分達でフリアを研究しようというのは相手が人間だけに協力しないだろうし、妨害と良ければ金でおkでした
一ノ関君は燃えてるので最後まで付き合います、というか先頭を走ろうとさえします。
研究所員は人体実験をしてるだけに少量の銃火器は持ってると勝手に思いました。
確かに銃撃戦はかなり気を使いそうですね。
フリアの声は特に考えてませんでしたね。でもありがちかつガチな展開だと思うので使いたいかもしれない
>>771
言葉の選び方はこれからかなり勉強する必要がありますね
そこの所はあらすじを書くにあたり痛感しました。
確かに少しご都合的な話の展開ですね、凄く勉強になります
>>772
力の欠片は確かに必要ないかも知れません。握手でも額ゴッツンコでもよさそうですね
最後に治療する時、取り出させようかなと思いましたがそれだとキスの意味合いが薄い気がして無しにしました。
主人公のせいでフリアの能力が不安定になった的なことを考えてたんですが、
それだとなおさら和解しないと駄目ですね。
敵の薄さはそれこそ薄々感じてました。ここも修正がいる部分だと反省してます
文章の構成はそれこそ生命線ですね。ありがとうございます