朝吹真理子総合at BOOK
朝吹真理子総合 - 暇つぶし2ch400:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/11/25 01:03:27
>>391
ふむ。よくある天才誕生秘話だな。

401:吾輩は名無しである
10/11/25 01:16:58
吉増の詩なんか大人になってからも読んでる時点でダメかなと思ったけど案外そうでもない

402:鈴木 ◆k021/uj.Nk
10/11/25 01:18:57
団塊って楽しいのかな…

403:吾輩は名無しである
10/11/25 02:04:29
まあ、本人がやりたいことやれてる感じだから、ええやん

404:吾輩は名無しである
10/11/25 02:13:49
読んでみたが……こりゃひどい。
渡部が好きそう。

405:鈴木 ◆k021/uj.Nk
10/11/25 02:47:19
>>404そういうゲーム? 石原の批評をからかう場所でしょ、日本文壇は!

406:吾輩は名無しである
10/11/25 06:17:16
町田康は実は最大の文壇ゴロ


407:吾輩は名無しである
10/11/25 09:23:39
風呂吹き大根

408:吾輩は名無しである
10/11/25 12:23:26
>>406
ははは。案外言えてるかも。
ヤクザの相談役みたいな人だねw

409:吾輩は名無しである
10/11/25 12:50:52
「新潮」の矢野優編集長は「当面「新潮」には朝吹真理子という作家しか必要ないのだ」とさえ
口走りかねなかったほどの強烈なプッシュだった。by阿部ちゃん

410:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/11/26 19:44:58
age

411:吾輩は名無しである
10/11/26 20:36:01
この人、海老蔵の研究してるんだっけ?

412:吾輩は名無しである
10/11/27 00:20:01
メッタ斬りが猛烈プッシュしてきそうだなw

413:吾輩は名無しである
10/11/27 07:29:21
無能慶應唯一の希望がこれじゃあ
もう二度と作家は生み出せないね

414:吾輩は名無しである
10/11/28 05:39:36
この人の作品褒めるのは新潮のオナニーお手伝いしてるみたいでゼッタイに嫌だ

415:吾輩は名無しである
10/11/28 11:24:46
まあめったぎりは朝吹本命だろうな
豊崎も大森も好きそう

416:吾輩は名無しである
10/11/28 17:15:04
>>388
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

417:吾輩は名無しである
10/11/28 17:46:00
慶應卒の作家って、全部コネだよな。
まともに新人賞とって上がってきた作家はゼロ。
何から何までコネの大学。

418:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/11/28 17:48:01
水嶋さんディスってんのか?

419:吾輩は名無しである
10/11/28 17:53:21
朝吹家は文学者の家系ってwwwww
作家や詩人は一人もいないじゃん。
「フランス文学者」って文字通りの文学者じゃないだろ。
文学研究したり翻訳したりする人間は文学学者であっても
文学者ではない。

420:吾輩は名無しである
10/11/28 17:54:07
朝吹の父親は現代詩人でもあるよ
顔そっくりだな

421:吾輩は名無しである
10/11/28 18:25:17
慶應らしいと言えば二世ってことだな。
二世とコネだけの慶應とは言える。

422:吾輩は名無しである
10/11/28 18:38:45
どうせ日本って格差社会なんだよな
と自暴自棄になるわ

423:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/11/28 19:21:03
そんな事ないでしょ。

424:吾輩は名無しである
10/11/28 19:33:16
いやでも二世の作家なんて
まず大成はせんなw
村上春樹の両親は中学校の国語教師だったが、
そういうのは二世といわんだろうし。

慶應が文学で早稲田に大差つけられてるのは
財界や政界みたいに二世がそれほどきかない
からだろ。

425:吾輩は名無しである
10/11/28 19:38:47
週刊ダイヤモンド(2010年9月18日号)  壊れる大学 AO・推薦入試乱発の実情
URLリンク(dw.diamond.ne.jp)

「AKB48のことを書いて、慶應義塾大学SFCに合格!」

実際にあったケースである。しかも、この生徒の高校の教科・科目の平均評定は2点台。
                                          ========

当人は「国語とか古文とか無理だと思っていたし、暗記科目もあまりやる気が起きなかったので、

AO入試に絞った」と後ろ向き。それでもSFC合格をゲットした。

就職できない有名大学 「第3の入学組」の悲劇 AO入試合格組 大手企業人事担当者も要マーク
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
筆記試験なしで合格
「僕はね、AO入試は不正入学だと言っているんです。『多様な人材や意欲のある人を求める』なんて真っ赤なウソ。
早慶ですらAOで学力の低い学生を入れている。これはいつか地盤沈下が起こる。早慶がそうなると、他の私大はさらに沈む。
「私は英語を教えていますが、一回音読を聞いたら、その学生がAO入試か、一般入試かすぐわかります。
【AO入試組はローマ字さえ読めない学生もいます】から。第2外国語なんてなおさら無理。
神奈川の名門公立校から入ったある学生は、【中学レベルの英単語すら知りませんでした】ね。呆気(あっけ)にとられましたよ。



426:吾輩は名無しである
10/11/28 19:40:08
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

ヘキサゴンで慶応大生が何をしたんですか?



ヘキサゴンで慶応大生が何をしたんですか?


sasurkensiさん

たしかこんな感じのでした。


問題:オーストラリアにいるユーカリを食べる動物といえば?
慶應生:パンダ

redguy680さん

大学生なのにヘキサゴンのお馬鹿さんに負けないくらいの馬鹿っぷりを披露しました。
慶應大学のホームページは炎上必至でしょう。


427:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/11/28 19:40:46
もっと前向きに生きた方がいいよ。

428:吾輩は名無しである
10/11/28 20:23:17
>>416
「匿名の人の唇の痕跡を感じつつ読むのが好き」かあー。
なんか既視感あるんだよなこの台詞。

429:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/11/28 20:26:20
どういう意味なん?要するに朗読にたえる作品が好きだという意味?

430:吾輩は名無しである
10/11/28 20:35:22
担当編集者が、文学界隈だけでなくサブカル、音楽、美術など多様な文化物に詳しいから
あちらこちらから素材を引用してきては真理子に吹き込んでいる。
二人羽織作家としてヲチしていくべき。



431:吾輩は名無しである
10/11/28 20:38:34
>>429
ワナビどもが朽ち果てて出来た死体の山のてっぺんに君臨するのがアタシ真理子!って意味じゃね?

432:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/11/28 20:40:01
全然わからないけど、そうなんですか…

433:吾輩は名無しである
10/11/28 20:48:22
>>430
また市川と矢野か

434:吾輩は名無しである
10/11/28 21:44:12
朝吹親子揃ってポッポに負けてるからなー

435:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/11/28 22:10:19
そのネタ飽きたよ

436:吾輩は名無しである
10/11/30 16:52:21
>>435
お前はネタすら無いなw

437:吾輩は名無しである
10/11/30 17:19:10
とある詩学イベントでなんの前情報もなく吉増剛造さんを見た時
よくいるイっちゃってる老人(電波系の自作俳句なんかを店の前に貼り付けてる系の)かと思っちゃった
だれがこんな素人連れてきたんだろうと勘ぐってたら大先生だったらしいw

438:吾輩は名無しである
10/11/30 20:06:12
明日、近大に来るらしいね。

439:吾輩は名無しである
10/11/30 20:34:57
慶応出身者はみんなそういう傾向あるけど、
吉増も慶應の身びいきがひどいんだよねw
朝吹嬢も慶應だからプッシュしてもらえたんだろうな。

440:吾輩は名無しである
10/11/30 22:07:56
慶應出身者の身内贔屓はマジで酷い。
まぁ、実は早稲田も相当酷いけどな。

441:吾輩は名無しである
10/11/30 22:16:26
矢野さんも自分で見つけてデビューさせて芥川賞でもとらせれば自分の手柄に
なると思うのもわかるけど
本人にも文学界にも足しにならないのは見抜かないと
才能ないんだから

442:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/11/30 22:51:17
早稲田と慶応の作家志望者には全員面接試験を義務付けたほうがいい!!

443:吾輩は名無しである
10/11/30 23:08:36
日時)12/1 16:30~18:30 (場所)近畿大学 ブロッサムカフェ3F ・多目的スペース ■日本文学専攻講演会:第一部「いま小説を書くということ」朝吹真理子■ 第二部「古典文学のアクチュアリティ」西田耕三×朝吹真理子×佐藤秀明×中島一夫×八角聡仁

444:吾輩は名無しである
10/11/30 23:14:50
>>443
この人、外見が小汚いから表に出てこない方がいいのに

445:吾輩は名無しである
10/12/01 10:17:54
おまえほどではないw

446:吾輩は名無しである
10/12/01 16:35:40
>>1
お前さ、何回スレ立ててんの?
朝吹への嫌がらせか?

447:吾輩は名無しである
10/12/01 17:38:34
マグナは朝吹に訴えられて逮捕だろうなw

448:吾輩は名無しである
10/12/01 18:58:29
朝吹インタビュー、ハイファッション・オンラインって所がまたイヤラシい、非常にイヤラシいw
URLリンク(fashionjp.net)

「お粥」ってのは「データベース」と言い換えても良かろうに。
要するに私のお粥は新潮矢野さんとか矢野さんが拾ってきた匿名の人の唇の呟き引用とか、
デュシャンとか、レベッカ・ホルンとか古典とかその他色々からなって、
私はあくまで巫女なんで、パクリとか言わないでね、ってことですよね分かります。

449:吾輩は名無しである
10/12/01 19:00:00
URLリンク(fashionjp.net)
いつも汚い顔してるよな

450:吾輩は名無しである
10/12/01 19:02:13
インタビュアーのテキスト自体も堀江敏幸解説のお粥になっちゃってるとこが笑えるなw

451:吾輩は名無しである
10/12/01 19:04:04
>>449
風呂に1週間ぐらい入ってないように見える。

452:吾輩は名無しである
10/12/01 19:04:44
お粥=無意識のパクリ

453:吾輩は名無しである
10/12/01 19:05:45
鼻がペニスっぽいね
URLリンク(fashionjp.net)

454:吾輩は名無しである
10/12/01 19:11:20
非常に「なうw」い作家が出てきたんだなあという事は分かる。

455:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/01 19:18:17
ルゴーネスを出すあたりはセンスがいいといえるなw

456:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/01 19:21:27
>>455本気でそう思ってるなら、あなたの人格を疑うよ。

457:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/01 19:27:26
マグナ!それは俺じゃない!

458:吾輩は名無しである
10/12/01 19:29:29
>>457
本当にそう思うよ
他の名無しにレスする気も失せるしさ

459:吾輩は名無しである
10/12/01 19:31:42
なるへそ新潮の矢野氏ってまだ担当作品を芥川受賞させたことないのか。
躍起になるのも分かるわ。阿部ちゃんの遺恨あるしなw


460:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/01 19:43:26
なんというか、実際はそうではないかもしれないが発言等を聞く限りでは、文学エリートとして育てられ、周りも文学好きが多く、
文学をやることへの疑念はっきりいえば文学を全く解しない人との軋轢、あるいはルサンチマンでもいいが、そういうものが希薄な人間、という印象を受ける。
もちろんそれで悪いことは何もないが、やはり文学はどこか憤懣がある者の書く作品が面白い。

461:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/01 19:44:24
後ろめたさ?

462:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/01 19:52:17
文学者というのは、全く文学を解しない俗悪なものを有難がる連中を憎み、だがそれに一理があることも認めなくてはならず、
また文学好き本好きと世間でいわれている連中とも相容れないものを感じ、ひたすら自分を見つめなおして孤立し、深く深く突き詰めていくものだろう? そういう過程を経ない者の文学を俺は認めないし、読む気にもなれないだろう。

463:鈴木 ◆k021/uj.Nk
10/12/01 19:55:06
レールにのった作家…なる程、これは道理で批評家の育たない土壌だ。例外なき王道なし。

464:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/01 19:57:54
>>462
そういえば文学部出身の小説家ってあんまりいないね。

465:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/01 20:03:26
朝吹には暗い情熱は感じられない、というか表層だけの言葉だけを繰っている嫌らしさというか落ち着かなさがあると思う。
それはインタヴューだけで明らかだ。

466:吾輩は名無しである
10/12/01 20:05:53
>>460
いや朝吹嬢はこの容貌だから、相当屈折はあると思う。
エリートとか、そういう問題じゃないだろ。
早稲田の綿矢嬢みたいに、かわいらしいうえに、高校生で
新人賞、大学在学中に芥川賞。こういうのを「エリート」
というんだよ。女性の場合、学歴や閨閥にかかわらず、
顔面偏差値の高低でかなり人生決まっちゃうわけでね。

朝吹嬢は決して恵まれていないよwだから作家として
はいいかもね。

467:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/01 20:07:46
顔はどうでもいいだろ!それを言ったら川上さんとかはどうなるんだよ!?

468:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/01 20:09:55
>>466
美人とはいわんが不美人でもないだろ。大体綿矢は頭がすっからかんだし、優越感すら持っていそうだw

469:v(≧∇≦)v イェェ~イ♪すずき ◆Qu7nbnyIIo
10/12/01 20:16:19
v(≧∇≦)v♪ <びしゅうっておおぜいの人のはなしでかわるんだよ。ぼくきもちわるいっておもうAKBってはつじょうしてるひと多いから美だってさ

470:吾輩は名無しである
10/12/01 20:21:46
>>466
んなことねーよ。
低学歴でも美人がために、最早ヤンキーに捕まって孕まされて人生グダグダってのもある。
朝吹さんくらいの、ぶさいくではない、閨閥に恵まれた人というのが一番ラクなんだよ。

471:吾輩は名無しである
10/12/01 20:27:56
>>448

>「お粥」ってのは「データベース」と言い換えても良かろうに。
>要するに私のお粥は新潮矢野さんとか矢野さんが拾ってきた匿名の人の唇の呟き引用とか、
>デュシャンとか、レベッカ・ホルンとか古典とかその他色々からなって、
>私はあくまで巫女なんで、パクリとか言わないでね、ってことですよね分かります。

ほんとそうかも。
なんかこの作家さんて「書きたい事」が無さそうなんだよね。

472:v(≧∇≦)v イェェ~イ♪すずき ◆Qu7nbnyIIo
10/12/01 20:29:19
v(≧∇≦)v♪ <わたやりさってきたないよ。みればわかるよ。いしはらしんたろうみたいな感じがする、きたないよ

473:吾輩は名無しである
10/12/01 20:34:52
>>466
まあたしかに美人とはお世辞にも言えないな。
女の作家って綿矢とか江国とかのぞけば、たいていちょっとアレだね。
やっぱり「屈折」はあるんだろうな。最近の若い女性の芥川賞作家の
顔面偏差値もひどいな。そういう意味では朝吹さんは作家に向いてるのかもw

474:吾輩は名無しである
10/12/01 20:38:25
美人の若手女流作家といえば、綿矢、シリン、それから
川上も美人の部類に入るぞ。だいたいホステスやってたんだろ。
不細工に勤まる商売じゃないわ。

475:v(≧∇≦)v イェェ~イ♪すずき ◆Qu7nbnyIIo
10/12/01 20:38:43
v(≧∇≦)v♪ <きたないひとってみればわかるよ。なんとなくきたないフンイキするし、言動がきたないからだよ。ちかづくとさむけするし

v(≧∇≦)v♪ <たとえばね、>>473こういうひとってきたねー店にかよってるのがわかるでしょ。きたないのっておちないんだ。南方アジア人ってきたないよ

v(≧∇≦)v♪ <けどね、かみさまってそういう人のいえには不幸をおくるんだよ。ぼくしってるもん♪ みたし。きたねー家ってごきぶりすんでるよ

476:v(≧∇≦)v イェェ~イ♪すずき ◆Qu7nbnyIIo
10/12/01 20:49:36
v(≧∇≦)v♪ <きたないひとってきたないばショにすんでるよ。そんできたないことヘイキでいうからわかる。そんでね、つぶされるの

477:吾輩は名無しである
10/12/01 20:49:38
しかし「美人ではない」くらいの「屈折」では
文学にのめりこむ必然性はないな。この人は、
父親とかの影響で趣味的に文学やってるような印象が
ぬぐえない。どうしても書きたいものってのがあるのかどうか。
時間空間がぐしゃぐしゃになってるとか、自動記述とか、いかにも
フランス文学から安易に借用した知識でもの書いてるとしか思えんな。

478:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/01 21:04:08
実際天才新人ブームは川上の金メッキがはがれたことで終わりそうだからなぁ。

479:吾輩は名無しである
10/12/01 21:07:34
津原さんの幻想文学を読んだら、こんな小娘の文章など臍で茶をわかせるわい

480:吾輩は名無しである
10/12/01 21:25:52
詩人だと食えないから無理に小説やってる感じ
現代詩で勝負すればいいのに

481:吾輩は名無しである
10/12/01 21:26:30
小説を馬鹿にしてそう

482:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/01 21:33:49
詩は書いたことがない、とかいっているようだがなw

483:吾輩は名無しである
10/12/01 21:52:14
詩の朗読やってるのに?

484:吾輩は名無しである
10/12/01 22:00:46
だいたいこの手の散文詩みたいな作品を
やたらとありがたがる最近の純文学の傾向が
おかしいわ。新潮の編集長がほんとうに朝吹嬢だけで
新潮は持つなんて発言していたとしたら、もう
こんな雑誌は信用できないね。マジで。

485:吾輩は名無しである
10/12/01 22:04:09
散文詩はちゃんと散文詩として評価すればいい


486:吾輩は名無しである
10/12/01 22:05:15
コヨーテか何かの雑誌で矢野が朝吹猛プッシュしてたよ

487:吾輩は名無しである
10/12/01 22:43:29
なんだか結局版元社員の最高のフィニッシュ(射精)のために文芸を信じさせられてると思うともう
馬鹿馬鹿しいや

488:吾輩は名無しである
10/12/01 23:28:25
昔からそうなんだよ
最近は文壇バーとかが表に出てしまっただけ

489:吾輩は名無しである
10/12/01 23:50:18
作家志望者はやりきれない気持ちだろう
エンタメのほうがこういうの少ないよ

490:吾輩は名無しである
10/12/02 00:06:08
>>489
バカいえ

491:吾輩は名無しである
10/12/02 00:07:39
作家志望者の気持ち(笑)なんかそれこそどうでもいい。

492:吾輩は名無しである
10/12/02 00:19:51
東野も京極も宮部もものすごいコネがありそうだ

493:吾輩は名無しである
10/12/02 01:12:11
468 :マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/12/01(水) 20:09:55
>>466
美人とはいわんが不美人でもないだろ。大体綿矢は頭がすっからかんだし、優越感すら持っていそうだw

はっきり言って、綿矢はマグナよりは知識もあるし頭良いと思う
マグナってただの2ちゃんねらーじゃん
頭良いなら綿矢以上の事をしてみたら?

494:吾輩は名無しである
10/12/02 01:19:57
よっ!2ちゃん1の有名コテ!

495:鈴木 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/02 01:21:14
>>493
津原さんに認められたよー
綿矢でも無理でしょ。

496:吾輩は名無しである
10/12/02 01:32:34
URLリンク(po-m.com)

散文詩ならこの人の方が明らかに朝吹より上なんだがな
読書もろくにせずに初めて書いた作品でこの高いレベル
しかも2時間くらいってw 
コネができたっていうのも納得できるw


497:吾輩は名無しである
10/12/02 01:53:52
>>496
それかなり昔の作品なんだろ
最近のが読みたい

498:吾輩は名無しである
10/12/02 03:58:30
ここは朝吹のスレですよ

499:吾輩は名無しである
10/12/02 04:25:46
>>498
だから朝吹がポッポに負けたって言われてるんだよw
朝吹の得意の幻想的な表現とやらは明らかにポッポに負けてるじゃないかw

500:吾輩は名無しである
10/12/02 06:05:25
朝吹はポッポの作品好きそうだな。

501:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/02 15:43:33
頭でっかちのアイドルといった感じだな。

502:吾輩は名無しである
10/12/02 15:44:34
>>501
お前よりは朝吹の方が能力が高いだろ


503:吾輩は名無しである
10/12/02 16:15:37
>>502
いじめてやるなw そいつは2ちゃんねるしか居場所が無い可哀想な奴なんだw

504:吾輩は名無しである
10/12/02 18:13:36
ポッポって誰?

505:吾輩は名無しである
10/12/02 18:34:19
>>504
荒れるからその話題はやめてくれ


506:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/03 13:13:26
>>474
川上さんは「個性的美人」の間違いでは?

507:吾輩は名無しである
10/12/03 15:59:39
「流跡」読んだけど、こんなものが「鮮烈なデビュー作品」
とか疑うわ。ただの夢の風景をだらだらと書き連ねてるだけだぜ。
おそらく新人賞出したら、一次予選にも残らない。ここまで露骨な
コネってのは初めてだね。

508:吾輩は名無しである
10/12/03 16:01:24
こういう散文詩的なものを褒めるのが文壇
さっそく堀江敏幸が飛びついた
どっちもたいした作家じゃないけど
文壇で生き延びてるタイプ
同じにおいを感じ取った

509:吾輩は名無しである
10/12/03 16:07:12
いや読めばすぐわかるが、それが散文詩にすらなってないんだわ。
詩というからには言葉がもっときらめいて、特有な文体を
作ってるはずだろ。ところがただの駄文をかきつらねてるだけ。
それらしく……を多用したり、ひらがな多用したりしてるだけ。
文章自体は平凡そのもの。

 この程度の小説? が新人賞パスして、ドゥマゴ賞って……
それこそ絶句するわ。ここまで文壇ってコネだらけになってるの?

510:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 16:53:54
>>508
序に翻訳でも出せば作家生命安泰、っていうような連中だよなw
翻訳にしてもそういう気軽な考えでできる訳ではなかろうに。

511:吾輩は名無しである
10/12/03 17:08:15
堀江は同じフランス文学者の朝吹のオヤジに
頼まれたんだろ。すべてはコネだな。文学少女の
くだらない作文が、何十年に一度かの天才の鮮烈のデビュー作に
化けるわけだ。

512:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 17:26:30
そうそう、どこらへんにもいるような文学少女だよな。昭和だったら作品を見せる前にもっと修行しなさい、といわれているんじゃないのか。
昔の人は文学に対してストイックだったからな。今は斬新だ、という表向きの姿勢を作っていれば認められる始末。

513:吾輩は名無しである
10/12/03 17:54:40
川上は元キャバ嬢だっけ?
綿矢や朝吹の外見だけだとキャバの面接で落ちるだろう


514:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/03 17:56:52
川上さんを持ち上げたくて仕方ない人がいますね。

515:吾輩は名無しである
10/12/03 17:58:36
川上さんを貶したくて仕方ない人がいますね。

516:吾輩は名無しである
10/12/03 18:02:15
たいした文章じゃないのは同意だった

517:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/03 18:03:19
いや客観的な事実を指摘してるだけなんですけどね。

518:吾輩は名無しである
10/12/03 18:04:29
お前等朝吹以上の小説書けるの?

マグナなんて「どこらへんにもいるような文学少女」だって言ってるが
どこらへんにでもいるような文学少女に朝吹以上の作品が書けるわけねーだろ

お前等おっさんにはなおさら書けねーよ

519:吾輩は名無しである
10/12/03 18:05:45
>>517
客観的な事実=川上はキャバ嬢

綿矢や朝吹の顔では面接落ちる

520:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 18:08:05
くだらん。どこにでもいるような文学少女に朝吹以上の作品が書ける奴はいるだろ。
ただそれが世間に出てこないだけという話で、出ていないものを証明するのは悪魔の証明だ。
俺が文学少女だといったのは発言の鼻につき加減ゆえだなw

521:吾輩は名無しである
10/12/03 18:09:03
綿矢と朝吹と一緒にするな。
綿矢は普通に美人だぞ。朝吹は普通に不細工。
文学とは無関係だが、これは明白。

522:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 18:09:37
ところで>>518は朝吹の作品が凄い、という証明はできるのか。これとベケットだったら自分はベケットを読む、といった奴を論破できるのか? できんだろう。

523:吾輩は名無しである
10/12/03 18:11:40
>>520
世間に出てないのに、どうして「書ける奴はいるだろ」と判断できるんだ?
妄想だろ

そしてお前は書けないだろ?

524:吾輩は名無しである
10/12/03 18:14:36
『流跡』は普通に文学少女の作文ってのは同意だな。
だいたいいまどき「無意識」「夢」「自動記述」。そんなものを
素直に信奉するアフォは新人賞の予選落ち。幻想とか夢とか
一番通俗的なやり口なんだけど、大手を振ってそんなものが
採用されてる。

525:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/03 18:15:21
>>519
川上さんは「美人」なんですか?僕はよくわからないんですけど。そもそも骨格がゴツすぎるのでは?

526:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 18:17:45
>>523
書けないから評価してはならんのかw大体朝吹のようなものなら少し文学修行を積んだ奴はかけそうだがな。それ程最近の作家志望が文学修行をしていないだけの話だろう。

527:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/03 18:20:56
>>526
どこらへんにスキルを認めるの?

528:吾輩は名無しである
10/12/03 18:24:44
>>523
俺はあの程度のなんちゃって小説なら簡単に書けるぞ。
まあ理屈はいいから、「流跡」のってる「新潮」200910月号を
手に入れて読んでみろ。同じ号に載ってる飯塚朝美、前田司朗、
それから中村文則、金井美恵子なんかの作品と読み比べてみろ。
朝吹のだけ、「なんじゃこれは?」って感じで浮いてるんだよ。
明らかにレベルががたんと落ちる。飯塚や中村のやつもそれほど
たいした作品ではないけど、それでも段違いに見える。

明らかにコネで掲載されたなというのが分かるから、まあ読んでみろ。

529:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 18:28:22
最近では文学通です、という顔をしているだけで文学界に席が設けられるのだから面白いよな。
>>524
「溶ける魚」を読んでいれば、朝吹に対して絶賛評などできないよなw
評価する連中も不勉強な奴が増えた、ということだろう。

530:吾輩は名無しである
10/12/03 18:34:17
朝吹に対する「絶賛」とかいうのは
純粋に文壇内でコネによって作られたものなのが
かなり明白だな。「文壇作家」というのが
これ以上当てはまる人はいないね。

531:吾輩は名無しである
10/12/03 18:36:58
>>529
今どきシュルレアリズムとか持ち出してくる時点で
いかにも文学少女だよな。次はおそらくヌーボーロマン
あたりパクるんだろうなw

532:吾輩は名無しである
10/12/03 19:05:02
素人の小説投稿サイトで多くの文学少女が作品を公開してるが
朝吹に勝てそうなのはいないな

533:吾輩は名無しである
10/12/03 19:07:41
どこにでも書ける人間がいる朝吹レベルの小説

それを書けないお前等が偉そうにしている  痛いな

書けるなら書いて証明してみたら?

書けないの? 小説を読んだ事ないから小説の書き方知らないの?

534:吾輩は名無しである
10/12/03 19:09:24
朝吹はセンスで書いてるから、理解する能力を持ってない人間が多いのも頷ける。

535:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 19:30:17
>>533
ここまで低脳丸出しの阿呆にはなにを言っても無駄だ。馬鹿でも読める朝吹で満足しておけ。以後黙殺するw
>>534
言っておくがセンスで書ける小説などたいしたものではない。

536:吾輩は名無しである
10/12/03 19:31:15
朝吹は慶應と文壇のダブルコネクションだからなぁ。

537:吾輩は名無しである
10/12/03 19:33:10
>>535
なぜセンスで書ける小説がたいしたものではないのか説明してほしい。
説明もせずにそんな発言するだけなら小学生でもできる

538:吾輩は名無しである
10/12/03 19:35:46
>>535
お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?

それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?

539:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 19:35:56
>>537
小説で重要なのは、感覚ではなく技巧である。
極端にアーティフィシャルな視点で物事を描いていくものこそ本当の小説家に必要なものだ。
己の感覚に頼りすぎる作家は言葉の繰言ばかりになる。例は挙げないが。センスだけで何でも書いてしまう馬鹿が増殖した現代日本では、技巧的な作家は生まれない土壌となっている。

540:吾輩は名無しである
10/12/03 19:40:03
>>539
あんたの信仰の表明にしかなってないがな

541:吾輩は名無しである
10/12/03 19:40:10
>>533
朝吹レベルの小説など、俺は一週間で書けるが、
たとえ書いても文芸誌に掲載してもらえないだけ。
コネがないからな。それだけのことだ。馬鹿かお前は?

542:吾輩は名無しである
10/12/03 19:41:20
>>536
文壇においては慶應閥は早稲田にくらべて
大敗しているがゆえに余計に必死になるんだろうなw

543:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 19:43:34
朝吹は理解されないのではなく、単純に能力不足。そのあたりを分からないと、文学を読めたことにはならない。
>>540
そうだが。信仰の表明と受け取ってもらっても何の支障もないw

544:吾輩は名無しである
10/12/03 19:47:14
>>542
早稲田の作家ってコネとかほとんど使わないのに、
実力があるのか、凄く多いな。まあ村上春樹は別格としても。
慶應の作家ってコネで出てきたやつ以外いないよなw

545:吾輩は名無しである
10/12/03 19:47:28
>>542
水嶋ヒロ大先生も慶應だし、盛り返してるみたいよw

546:吾輩は名無しである
10/12/03 19:48:22
>>545
それくらいで盛り返したとはとても言えんがw

547:吾輩は名無しである
10/12/03 19:49:00
>>539
「センスだけで何でも書いてしまう馬鹿が増殖した現代日本では、技巧的な作家は生まれない土壌となっている。」

例を挙げない時点で説得力が無いんだよ。増殖と言うからには大人数を挙げられるわけだろ?
挙げてくれ。

548:吾輩は名無しである
10/12/03 19:49:17
>>542
内容には同意するが日本語がおかしいぞw
文学板に相応しい美しい日本語を使いましょう。

549:吾輩は名無しである
10/12/03 19:50:22
>>541
書ける証明をするのにコネは必要無い。
ネットで公開すれば良いだけ
お前はアホだからそんな言い訳が通ると思ってるのか?

550:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 19:51:04
>>547
川上某

551:吾輩は名無しである
10/12/03 19:51:24
>>546
どう読んでも>>545はギャグだろ。
もうちょい上手く返せないのか。

552:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/03 19:51:47
マグナは川上さんのセンスを認めるんだ!?

553:吾輩は名無しである
10/12/03 19:52:02
538をスルーしてる時点でマグナはもう終わりだろうw
完璧に矛盾してるぞマグナw

554:吾輩は名無しである
10/12/03 19:53:43
>>550
川上一人で現代の土壌を作ったの? それなら凄い影響力だな
しかも川上ってあまりにも最近だよ?
他に誰がいるの? 川上はむしろセンスでは無くて計算されてるのでは?

他に誰がいるの?


555:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 19:54:32
豚か。

556:吾輩は名無しである
10/12/03 19:57:03
川上はセンスじゃねえだろ…
マグナってコテハンだから文学に詳しいのかなと思ってたけど
はったりなん?

557:吾輩は名無しである
10/12/03 19:58:14
マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」


538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535
お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?

それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?


558:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 19:58:29
だれも朝吹がなぜ凄いのか説明できないのか?w

559:吾輩は名無しである
10/12/03 20:12:22
誰も何故、阿呆のマグナや鈴木がでかいつらしてるのか
説明できないのか?w

560:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/03 20:13:33
俺そんなに偉そう?

561:吾輩は名無しである
10/12/03 20:15:11
>>560
物凄い阿呆の割にはなw

562:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 20:15:17
おい、朝吹。お前が2chに書き込んでいることは確かなのだwなぜこのような馬鹿な擁護が来る? 理由は分かるw

563:吾輩は名無しである
10/12/03 20:15:38
>>558
お前には書けないからお前より凄い

だれも朝吹がなぜ駄目なのか説明できないのか?w


564:吾輩は名無しである
10/12/03 20:19:28
>>562
お前は相当、頭にぶいよw

565:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/03 20:21:42
>>561
確かに貴方のレスはとても賢そうに見えるなあ~

566:吾輩は名無しである
10/12/03 20:23:49
>>565
当然だ。
お前らの何も調査せず、何も勉強せずとは、俺は違うからw

567:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/03 20:24:55
冗談なんですけどね。

568:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 20:25:43
くだらん。まともな朝吹擁護はいないようだなw

569:吾輩は名無しである
10/12/03 20:25:55
マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」


538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535
お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?

それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?


570:吾輩は名無しである
10/12/03 20:26:20
>>567
阿呆がw
どっちでも同じだw

571:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/03 20:35:12
なんだ、ふぐすまさんか。

572:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/03 20:39:57
あはは!本気になりますよ!

573:吾輩は名無しである
10/12/03 20:40:30
>>571
痴呆に効く薬を俺がやっても良いぞw

574:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/03 20:41:14
なんていう薬?シャブ?

575:吾輩は名無しである
10/12/03 23:07:04
どっちにしてももしこんな作品が
いきなり芥川賞候補(受賞はもちろん)
なんてことになったら、文学もコネで
なんとでもできるということになって
もうおしまいだな。

576:吾輩は名無しである
10/12/03 23:18:23
>>575
お前が受賞するよりましだろw

577:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/04 00:03:29
なんだ。ふぐすまさんは朝吹も擁護するな。これはおかしい。

578:吾輩は名無しである
10/12/04 00:47:47
お前は少し前まで朝吹が好きだったんじゃないのかw

579:吾輩は名無しである
10/12/04 03:57:51
マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」


538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535
お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?

それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?


580:吾輩は名無しである
10/12/04 07:56:38
朝吹読むヒマがあったらビュトール読むわ
流跡に1500円払った奴はアホ

581:吾輩は名無しである
10/12/04 08:19:50
もしかしてあんな作品に金払ったやつ本当にいるの?
ああいう本って、じつは出版社がこっそり買い戻して
何部売れたとか言ってるんだぜ。ある程度売れないと本屋から
いい顔されなくて、書棚に並べてもらえなくなる。俺、出版関係の
営業やってたから知ってる。純文学関係はまず9割は元取れてない。
村上春樹とか村上龍とかだけが黒字出してる。新人、それも朝吹みたいに
コネで新人賞パスして掲載されたような作品の場合、まず一般読者には
一部も売れない。売れたと言ってるのは、図書館に収める本と出版社が
こっそり買い支えた分のみ。

582:吾輩は名無しである
10/12/04 08:23:37
だからなんとか愚策に箔をつけるために、コネを総動員して、
ドゥマゴ賞を獲らせて、それも「最年少受賞」とかにしたんでしょ。
ヒロの作品にポプラ社新人賞をつけたのと同じ。それじゃないと
とても売れないから。

583:吾輩は名無しである
10/12/04 08:39:01
綿矢りさが高校生の時、文芸賞に選出されたが、
あれは下駄履かせまくりだとか言われたが、このコネ朝吹なんかに
くらべたらはるかにまともな正統派だったんだよな。
何のコネもなく、作品だけで新人賞勝ち取って、さらに推薦で
早稲田に入った。堂々たる実力。

584:吾輩は名無しである
10/12/04 11:03:26
まあどの世界にもコネはありまくりだから、
そこまで騒ぐこともないかと。どうせコネ慶應の
作家って大成したためしなし。コネで出るとああなるんだって
結局晒しものになるだけなんだからさw

585:吾輩は名無しである
10/12/04 13:28:53
訳あって地方の書店を何箇所か回ってきたけど、
佐々木中の『切手』はめっちゃ積まれていたのに
『流跡』はおいていないとこすらあった。
本当に売れているのか?

586:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/04 14:31:42
URLリンク(book.akahoshitakuya.com)
読書メーターでは37個レビューがある。どれもお寒い内容のものばかりだが、そこそこ人気があるのでは。

587:吾輩は名無しである
10/12/04 14:43:20
佐々木中とかなんでウケてるのか謎だわ

588:吾輩は名無しである
10/12/04 14:43:45
流跡 (和書)

朝吹 真理子
新潮社
2010年10月

平均 3.00点(2人)

mixi レビューは2つしかない上どっちも3点w

589:吾輩は名無しである
10/12/04 15:18:37
>>586
まともな指摘をされると逃げ出すお前がいちいちレスするなよ
お前は2ちゃんねるの中でも弱い方だろ

マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」


538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535
お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?

それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?

590:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/04 16:25:21
>>589
ジャンプ脳だなあ~

591:吾輩は名無しである
10/12/04 16:38:51
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」


こいつ馬鹿すぎる(嘲笑)

592:吾輩は名無しである
10/12/04 17:59:32
「流跡」は典型的な文学を「教養」してる
御嬢さんの作品だねw

593:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/04 18:18:34
きことわは読んだ奴いるかw

594:吾輩は名無しである
10/12/04 19:42:25
愚問だな
芥川賞の最有力候補に確定だろ!

595:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/04 20:12:30
もう選考委員ではないが、河野多恵子が褒めたことは大きい。満場一致で入選とかいうような悪夢じみた光景が展開されそうだw

596:吾輩は名無しである
10/12/04 20:20:21
>>595
お前には文学なんて分からんのだからw
何でお前のような俗物が「悪夢じみた」とかw
ひょっとして、お前は田中和生か?w

597:吾輩は名無しである
10/12/04 20:35:34
「深がらしい音色」「肉などはこそげおち」「そのぬるついた音」
「ぺかぺか光る黄色いレインコート」とか、いくらでも見つかるが、
こういう意味不明な日本語を作って、ちりばめて文学的な文章を
書いた気になってるあたりが一段とイタイわ。だいたいこんな文章を
おしいただいて感動してる矢野編集長って気は確かなのか。

 ひょっとして三島的な文章だと勘違いしているなら、とんでもない間違い。
三島の文章はいっけんきらびやかな印象与えるが、じつはごく普通の単語使って、
文法もきわめて正確に書いている。新語を発明したりは絶対にしない作家。それでいて
新鮮な文章を書いた。それが三島マジック。朝吹の御嬢さんの「詩的」な文章とは
大違いなんだけどねw

598:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/04 20:43:26
>>597
三島の文章は平易で分かりやすいからな。たまに論理が暴走したようになることが多いが。
ジョイスを気取りたいのだろうが、あれも本質的に文章は平易だ。難解という評価に踊らされているやつが多いが。
新語発明などといった馬鹿をかますのは忘れ去られた模倣者ばかりだった、という始末だな。

599:吾輩は名無しである
10/12/04 20:56:25
矢野だってそれくらいのこと分かってるだろ、いくらなんでも。
新潮のえらいさんにコネで何とかしてくれって言われて
仕方なかったんだよ。彼だってサラリーマンなんだぞ、分かってやれ。
お前ら、ニートは本当に自由でいいなw

600:吾輩は名無しである
10/12/04 21:08:35
昔文学板にいた住人はマグナが邪魔だろうなw

601:吾輩は名無しである
10/12/05 01:06:33
>>599
そんな矢野さんが唯一自らの編集魂をもってして無我夢中になってしまってるのが朝吹さんなんですよ

602:吾輩は名無しである
10/12/05 01:07:15
売れてんのはツイッター(笑)のおかげなんだよね。朝吹も佐々木中も。

603:吾輩は名無しである
10/12/05 01:33:51
佐々木を褒めるTwitterが「勇気をもらいました!」なのが笑える

604:吾輩は名無しである
10/12/05 08:07:02
>>601
だからつらいサラリーマンの矢野君がそのふりをしてるだけだったのが
>>599の言い分だろw 俺もうがった見方ではあると思うぞ。三島や太宰や
村上春樹にほれ込むやつはいても、朝吹の「流跡」なんかに感動するやつが
いると思うか? 褒めてるやつって、ほとんど文壇で、コネと金に縛られた奴だけ。

605:吾輩は名無しである
10/12/05 08:19:37
『切りとれ、あの祈る手を―<本>と<革命>をめぐる五つの夜話』佐々木中
福嶋亮大 書評URLリンク(booklog.kinokuniya.co.jp)

それに対して、佐々木氏は「情報化」のインパクトを十分に理解しているとは言い難い。
たとえば、先ほどの引用箇所は(それと明言されてはいないものの)、明らかに東浩紀氏の
『動物化するポストモダン』への批判である。しかし、中世とポストモダンを短絡させた上で
まとめて否定するのは慎重さが欠けていると言わざるを得ない(それに、中世以来の
規範性/正統性の「演出」をポジティヴに評価するルジャンドルの議論とも対立する)。


まともな知性からは酷評されている佐々木中w

606:吾輩は名無しである
10/12/05 08:21:50
福嶋が酷評した本を絶賛する似非精神科医の恥さらしって

URLリンク(book.asahi.com)
切りとれ、あの祈る手を―〈本〉と〈革命〉をめぐる五つの夜話 [著]佐々木中

[評者]斎藤環(精神科医)



あと安藤礼二とかw
インチキ佐々木を褒めてるのと朝吹褒めてる連中が一致してるw

607:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/05 14:17:23
age

608:マグナ逃走中
10/12/05 18:08:11
>>586
まともな指摘をされると逃げ出すお前がいちいちレスするなよ
お前は2ちゃんねるの中でも弱い方だろ

マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」


538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535
お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?

それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?


609:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/05 18:32:06
くだらん。誰か歌舞伎に詳しい奴からすればどうなんだ。これはいける、と思うのか駄作だと思うのかw

610:吾輩は名無しである
10/12/05 18:49:44
武陽がかなり認めてた

611:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/05 18:53:23
>>610
おい、ソースはどこだw

612:吾輩は名無しである
10/12/05 19:36:33
福嶋は東一派だし、東を擁護するのは当たり前の態度といえる。
佐々木中の情報化批判ももはや当たり前のレベルだけど。
確かに『切手』が売れている理由もよくわからない。
出版不況のなかで出版自体を擁護する内容だからだろうか。
結局内輪受けくさい感じだし。

613:吾輩は名無しである
10/12/05 19:40:55
224 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 13:59:34 0
前も書いたけど佐々木中の本は文体に騙されたロマンチックなバカ=保坂和志あたりが絶賛する程度のクソ本
福嶋の批判は普通に妥当だけど文壇の価値観に染まってる奴らにはそのおかしさがわからない
まあ反論があるとしても変な文体で訳の分からないことを書くのが見え見え
その点、東が最初から明快な文章を書いていたことは評価すべき
ああいう文体のトリックで深そうなことをつぶやく芸の悪影響は計りしれない

225 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 14:01:23 0
>>224
馬鹿なカモを釣る勉強になっていいよね


226 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/05(日) 14:05:28 0
そりゃぁ

佐々木中(現代思想・理論宗教学)

だものw
信者獲得&集金構造のノウハウは彼の思想の中核を成すもの
オルグの実践なんだよ 彼の本は

だから胡散臭い人達が「実用書」として買ってるのw

614:吾輩は名無しである
10/12/05 21:39:54
東が佐々木を批判してるなw

615:吾輩は名無しである
10/12/05 22:00:22
正直どちらにもくみしたくないなw
というか、どちらも煽り屋という点で同類だわ。

616:吾輩は名無しである
10/12/05 22:10:41
>>615
どっちも商売上手だすなw

617:吾輩は名無しである
10/12/06 09:39:23
今年のドゥマゴ賞選考者が堀江氏でラッキーだったね
いかにも好きそうだもんね
選考者の元には諸々の版元からパワープッシュ作品が送られてきたり営業の嵐で大変なんだろうな

618:吾輩は名無しである
10/12/06 14:40:21
誰か近大の行った?

619:吾輩は名無しである
10/12/06 14:49:43
>>618
なんか汚い感じの人でショックだった・・
トークは若いのに他の作家に上から目線なのが気になった

620:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/06 14:59:00
ふむ。上から目線とはどんな感じだ?w

621:吾輩は名無しである
10/12/06 15:16:24
>>620
マグナな感じだw

622:吾輩は名無しである
10/12/06 15:40:38
佐々木中スレ1の印象とかぶるな

>@ume951 前の保坂さんとの朝カルの飲み会で途中からこっちの席に来て
>多少はしゃべる機会があったけどさ、なんつーか過剰に「ジャイアンぶってる」
>ところがちょっと引いたんだよねえ。まあその話題も含めて今度広沢君が上京
>するときに梅澤さんも誘うつもりだったのでまた連絡するよ。
>
>@ume951 付け加えると、「ジャイアンぶった」人になんで引くかというと、
>田舎でそういう振る舞いをしてるたちの悪いヤンキーをたくさん見てきたからだと思う。
>まああの人の場合は東大という真面目な人が多い環境ゆえに逆にそういう振る舞いを
>してるんだろうなあとも思うけど。


623:吾輩は名無しである
10/12/06 19:49:47
>>617
いや堀江には明らかに圧力がかかってるでしょ。
もと露骨なwあんな尻の青い大学院生の作文に
賞を与えて箔をつけなきゃいけないっていう新潮社や
朝吹一族の圧力がw

624:吾輩は名無しである
10/12/06 21:29:01
上智や慶應のお嬢さんのなかにはナチュラルに上から目線の人もいるからな。
朝吹もその口だろう。

625:吾輩は名無しである
10/12/06 21:59:27
この人、安部公房とかバカにしてるのな
物心ついてない子供みたいというか、ある意味すごいよ

626:吾輩は名無しである
10/12/06 23:05:54
マグナは無視しとけ 人の悪口を言うだけで中身は何も無い

>>586
まともな指摘をされると逃げ出すお前がいちいちレスするなよ
お前は2ちゃんねるの中でも弱い方だろ

マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」


538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535
お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?

それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?

627:吾輩は名無しである
10/12/06 23:10:24
朝吹って新人賞とってないのか
マジでコネかよ

628:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/06 23:18:15
>>625
ふむ。具体的に言えば?w

629:吾輩は名無しである
10/12/06 23:26:56
>>628
お前は何で朝吹以上の作品を書けないの?
どこにでもいる文学少女にでも書けるレベルの作品ですら書けないの?

630:吾輩は名無しである
10/12/06 23:33:51
>>625
マジで?ソースは?

631:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/06 23:44:22
前貼った対談では安部公房に言及していたが、馬鹿にするというほどだったか?w

632:吾輩は名無しである
10/12/06 23:48:02
>>628
お前は何で朝吹以上の作品を書けないの?
どこにでもいる文学少女にでも書けるレベルの作品ですら書けないの?

こういうレスに答えられないのになぜまだここにいるの?

633:吾輩は名無しである
10/12/06 23:58:30
マグナに書けるわけねーだろ
だたのどこにでもいるおっさんだぞ

634:吾輩は名無しである
10/12/07 00:04:07
マグナはここ何年も2ちゃんで威張っている雑魚だぞ

635:吾輩は名無しである
10/12/07 00:27:43
深く突っ込まれるといつも逃げ出すマグナ

636:吾輩は名無しである
10/12/07 03:44:20
佐々木中は政治的に孤立してるからね。
佐々木氏や新潮に文句つけた東やその子分らだってtwitter上では反文壇を気取っていても、
実際新潮と密月状態続いてるし子分は朝吹アゲ批評書いてるし。
穢ねえよマジあいつら。一生ワナビ騙くらかしてシャッフルtoサバイヴ(笑)してろ。

637:吾輩は名無しである
10/12/07 03:53:19
全ては話題作り目的の茶番劇^^;

638:吾輩は名無しである
10/12/07 10:36:10
マグナに絡んでるやつ、もういい加減にやめろ。
スレ荒らしになってるだけ。それから佐々木中の話題は
別スレでやってくれ。

639:吾輩は名無しである
10/12/07 10:44:32
>>624
あんた、ずいぶん年配だろ。いまどき上智や慶應の女が
上から目線??? ありえんよw早稲田や明治の方がはるかに
人気あるぞ。いつまでも昔のイメージでもの言うなよw

640:吾輩は名無しである
10/12/07 10:53:41
>>639
理解できてないと思う

641:吾輩は名無しである
10/12/07 12:09:14
>>639
文盲現る

642:吾輩は名無しである
10/12/07 12:39:56
慶應や上智ごときで御嬢さんとか
言ってる時点でまあちょっとずれてるわなw

643:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/07 12:43:57
どこだとお嬢さんなの?学習院?

644:吾輩は名無しである
10/12/07 13:00:29
ここまで必死に文壇工作した割には
朝吹ってあんまり聞かんなw

645:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/07 13:16:54
朝吹の文字通りの天才性はどこにある?w

646:吾輩は名無しである
10/12/07 14:14:18
↑消えろブタ

647:吾輩は名無しである
10/12/07 20:21:34
こういう汚い女じゃなく、もっと綺麗な女を持ち上げてくれよ
どうせやらせなら

648:吾輩は名無しである
10/12/07 20:34:13
コネありまくりで、そのうえかわいいなんていう
女の子はそうおらんのだよ、じつはね。俺は実際見てるが、
コネありまくりの「名門」出身の女は、朝吹ちゃんみたいに
不細工女が多いんですよ。逆に野育ちの綿矢とかの方が
ずっとかわいいだろ。血の問題だな。名門の血は濃すぎて
やがて弱る。

649:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/07 20:34:43
>>647
毎日コテハン悪用されて嫌がらせ受けてる身としては「これも川上さんがやってるのかなあ?」って思えてしまうよ。

650:吾輩は名無しである
10/12/08 00:03:36
マグナは無視しとけ 人の悪口を言うだけで中身は何も無い

>>586
まともな指摘をされると逃げ出すお前がいちいちレスするなよ
お前は2ちゃんねるの中でも弱い方だろ

マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」


538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535
お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?

それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?


651:吾輩は名無しである
10/12/08 00:06:56
こんなに弱いマグナが偉そうにできるのは2ちゃんねるだけ

650でマグナ終わり

652:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/08 00:09:19
そんなんで終わるかよバーカ!!

653:吾輩は名無しである
10/12/08 05:35:21
>>652
なぜ終わってないのか説明できるのか?
悪口だけ言って、結局自分のレベルは低すぎるって事なんだが

654:吾輩は名無しである
10/12/08 08:16:44
>>648
愛子さまはブサイクだが、佳子さまは愛嬌があって
可愛いほうだと思うが。

655:吾輩は名無しである
10/12/08 08:44:05
愛子さまはブザイクじゃないよ。
よく見るととても可愛らしい。
へんな表情の時をカメラマンが狙うんだよ。
もう少ししたらびっくりするような美人になるから見ててごらん。

656:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/08 13:48:22
>>653
小学生レベルの煽りが相手にされなかったから発狂してるようにしか見えないよ。

657:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/08 14:14:44
>>648
そうでもないだろ。名門でも野良と混交していることもある。それに朝吹はそこまで名門でもないしな。

658:吾輩は名無しである
10/12/08 15:01:05
>>656
小学生レベルってのはお前みたいな暴言吐くだけのレベルの事だろう
650はマグナが最も痛いとこを突いてるぞw
自分の言ってる事の矛盾が指摘されてるわけだ
それのどこが小学生レベルなんだ?w

659:吾輩は名無しである
10/12/08 15:18:07
佐々木中と一緒にカルチャーセンターのイベントに出るみたいだな

660:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/08 15:25:29
>>658
揚げ足とりですよ。意に介す必要はない。

661:吾輩は名無しである
10/12/08 15:30:54
>>660
揚げ足? マグナの矛盾を指摘したら、それが揚げ足だから小学生レベル?
矛盾を指摘されてるんだよw

朝吹作品はどこにでもいる文学少女で書けるレベルだと言っておきながら
マグナ本人は朝吹より良い小説を書けないじゃないかw

662:吾輩は名無しである
10/12/08 15:44:17
>>659
ジャイアンとスネ女みたいなコンビだなw

663:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/08 22:45:13
>>661
あなたは「論破」が口癖の屁理屈質問者でしょ。話がつまんないんだよ。

664: [―{}@{}@{}-] 吾輩は名無しである
10/12/09 00:30:43
★☆☆☆☆ これは「小説」ではない, 2010/12/7
By 小谷野敦 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)
レビュー対象商品: 流跡 (単行本)
「流跡」について言えば、これは小説ではなくて散文詩だ。ヌーヴォー・ロマンといえば言えるが、ヌーヴォー・ロマン自体が、しばしば長い散文詩だ。
散文詩なら散文詩として、詩の好きな人が褒めるのは良いが、小説として扱うことには疑問がある。
難解だというが現代詩ならこの程度は普通であって、むしろ現代詩の分野で論ぜられるものが、小説のジャンルの中で論ぜられることに間違いがある、と思う。
「きことわ」は、貴子と永遠子という二人の女をめぐる、いくらか筋らしいもののある小説。

665:吾輩は名無しである
10/12/09 01:07:14
だからどうしたんだよw

666:吾輩は名無しである
10/12/09 10:46:49
しょうせつじゃなくてしんぶんし

667:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/09 16:33:04
とにかく、文学にどっぷりはまり込んだような人間は詰まらんよな。
もちろんそれ一筋でやってきた年寄は面白さがあるのだが、若造ほどどうしようもない奴が多い。

668:吾輩は名無しである
10/12/09 16:44:50
若島正「前衛小説とか、実験小説とか頭の悪い人ほどありがたがるんですよね。
ヌーヴォー・ロマンとかポストモダン文学とか結局消え去りましたけどね。」

669:吾輩は名無しである
10/12/09 17:36:40
おっさんにもなって2ちゃんねるで矛盾発言してるマグナが何か言ってるな

670:鈴木 ◆k021/uj.Nk
10/12/09 18:56:02
高橋源一郎全否定って、たのしそうですね…やはり早稲田いじめか…至当だ

671:鈴木 ◆k021/uj.Nk
10/12/09 20:02:57
>>583いやあ、これは今年一のレスでは? 笑いに笑った。
まさに石原級。だてに都知事室で芸者営業やってないって感じ。

672:吾輩は名無しである
10/12/10 10:15:54
高橋源一郎って早稲田とは何の関係もないぞ。
「鈴木」っておかしいんじゃねえか?

673:吾輩は名無しである
10/12/10 10:20:38
>>667
朝吹真理子ちゃんは、「文学にどっぷり」というより
「文学気分にどっぷり」だね。本当に文学やってるというより、
文学という気分に浸ってるだけ。いかにも文学らしいなんてのは
本当の文学じゃないからね。「流跡」の反吐の出るような文学趣味は
あまりにも見え透いていて、偽物臭ふんぷんw

674:吾輩は名無しである
10/12/10 10:44:08
そういう感想、俺だけじゃなくて良かった

675:v(≧∇≦)v イェェ~イ♪すずき ◆Qu7nbnyIIo
10/12/10 12:41:21
>>672こうざもってたんだよ。こうざ。ちがうっけ あっはっは にゃぱぱp

うぽぽp>>673うぽぽ

676:吾輩は名無しである
10/12/10 18:39:48
>>673
ひやらひやら、とか、もののけ、とかそういう言葉遣いが
とくに痛かったねw ああいう少し変わった言葉遣いをすれば
文学作品らしくなるという発想がそもそも陳腐なんだけどね。

677:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/10 18:50:39
そういう辞書を漁って書きました、というような作品がインテリ受けするんだろ。大学政治がそこにプラスされるとw
三島も辞書読みではあったが、これ見よがしに言葉を出してくるようなことはしない。
三吉や登水子が生きていたら、まず許さなかったのではないか? 

678:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/10 18:56:55
実際のところ、朝吹を名乗っていなかったらこんなに簡単にはデビューできなかったのではなかろうか。
教養の基礎を仏文に置いているたりが胡散臭いな。それは朝吹三吉からのお家芸だろうが、と指摘されても仕方がないw

679:吾輩は名無しである
10/12/10 19:15:17
その胡散臭い女のスレを二度に渡って立てたのはどこのどいつだよw

680:吾輩は名無しである
10/12/10 19:25:16
おそらく国文科いったのはフランス語できなかったからだろうなw
文学部で外国語できないやつは、国文か国史と相場が決まってる。
外国語ができなくても、卒業できるたった二つだけの専攻w
この朝吹ちゃんはおそらくかなり頭も悪いんだろうな。
まあ顔もかなり悪いが。

681:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/10 19:37:27
そうそう、国文学や古典芸能は個人で楽しめばいいのにも拘らず、わざわざ専攻にしているのがなw

682:\(~o~)/佐藤静恵 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/10 21:18:14
あらあら、古典的含蓄は一代かぎりのご財産ですの? 実に哀れですわ笑い

683:!(o=O)っっ!!!勇者サトル ◆m0yPyqc5MQ
10/12/10 21:44:09
や、やっぱりここでも自作自演か・・・ジョッジョバババ炎の剣。これでもかこれでもか。

684:!(o=O)っっ!!!勇者サトル ◆m0yPyqc5MQ
10/12/10 21:59:48
これは・・・神戸マンか・・・ヨシ、戦術をかえるぞ・ ここで「ツツモタセーラ」ダ。くらえ

ぽわん。豚やが整形踊りで近づいた。神戸マンは発情した! 神戸マンは都知事室にとどまっている!

685:吾輩は名無しである
10/12/11 00:17:50
>>681
国文学や古典芸能は個人で楽しめばいいだ?笑わせるなw
個人で楽しむしか脳のないお前に何が分かるんだ?

686:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/11 00:28:56
御家芸であるフランス文学を優先して、という皮肉が読み取れんのかw

687:吾輩は名無しである
10/12/11 02:52:37
>>639
人気?
あなたはその辺の大学出身で党派的になってるだけじゃないの?


688:吾輩は名無しである
10/12/11 02:58:54
このスレには東一派と佐々木信者に加え学歴厨もいるようだ。
いまでも親の年収をみると慶應、上智はお嬢さんが多いよ。
まぁ一番多いのは東大なんですけどねw
我が早稲田はアホみたいな新設学部を廃止して一文、二文を復活させるべき。

689:吾輩は名無しである
10/12/11 03:06:28
学歴厨には構うなよ。

690:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/11 16:00:28
バルトが好きなようだが朝吹家、というのは典型的なブルジョアだろう? バルトの言う言説をそのまま日本に当てはめることはできないが、
「古典主義的エクリチュール」に立脚したがる朝吹の発言はバルトがカミュから読みとった「白のエクリチュール」とは本質的に対立するものだ。
「浮かびあがってくるものは熱っぽかったり、ものすごく艶やかであったりするイメージ」というのはフランス現代作家と取るべきエクリチュールとしてバルトが指摘したものとは違う。
それに「文学者気取り」を何よりも批判したのがバルトだっただろう。詩と散文を切り離す作業を行ったのもバルトだ。
朝吹のような典型的ブルジョア作家とは全く違うのではないか。

691:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/11 16:05:29
ややこしいが、朝吹だけではなくそのお仲間も、外国人が打ち立てたエクリチュールによって立つだけの、
言ってみれば反復された「古典主義的エクリチュール」の範疇を出ない連中ばかりに見える。
安部公房はそれとは別にまた独自のエクリチュールを打ち立てただけでも評価されてしかるべきなのではないかw

692:吾輩は名無しである
10/12/11 20:02:02
>>688
ちゃんとデータ出せよ、偽早稲田。
お前、ただの早稲田アンチだろ。
待ってるぞ。年収が慶應上智東大の女子学生の
家庭の年収が早稲田より高いという数値データを出せ。

693:吾輩は名無しである
10/12/11 20:03:56
>>687-689
↑ばればれの同一人物の自演。
いきなり「学歴」なんて言葉が出てきてる。
学歴厨は東大みたいな糞大学ほめちぎってるお前だろ。
とっとと出ていけ、腐った豚やろう。

694:吾輩は名無しである
10/12/11 20:06:11
>>690
つか今どきになって「わたくし、ロラン≒バルトを読んでおりましてよ、
オホホホホ」とかひけらかしてる時点で朝吹痛すぎだろw
まったく時代遅れだね。

695:吾輩は名無しである
10/12/11 20:17:21
ロランバルトは確かに古い。
朝吹家の時計は、ポストモダンがはやっていた
二十年前から止まってるんだろうなw

696:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/11 22:18:15
俺はバルトには好感が持てるぞw
こういう記事がある。西洋では男子に女子の服を着せる風習があることをまるで知らない松岡某の記事は差別的といってもよい↓
URLリンク(www.isis.ne.jp)
朝吹も松岡と同じようにただ知識を詰め込んだだけの人間に見えるな。

697:吾輩は名無しである
10/12/12 00:17:59
偽早稲田ワロタw
学歴厨は早稲田か。

698:吾輩は名無しである
10/12/12 00:41:18
バルトが古いというなら誰が新しいんだよ。
文学理論に新しい武器が見当たらないだけの話なんじゃね?

あと学歴厨マジでうざいっす。
早稲田君たちは学歴板にでも行ってくれないかな?

699:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/12 00:47:03
シジェクだろ、シジェク。

700:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/12 00:49:36
まぁ冗談はさておいて、普通に考えて、文学理論より実践だろ。
本を読む、小説を書く段階においてどうすればいいのか、というのが重要だ。

701:吾輩は名無しである
10/12/12 01:03:26
シジェクじゃなくてジジェクだろ。

702:吾輩は名無しである
10/12/12 01:05:22
文学理論の最新ってカルスタでしょ?
何年前だよ。
最近は情報化社会でその辺から理論とか出てるの?

703:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/12 01:06:55
>>701
うむ。だが「シジェク」でググっても結構出てくるぞ。間違えやすいのだなw

704:吾輩は名無しである
10/12/12 01:46:12
間違えやすいのは事実だ。
だがここで語ろうとするなら間違えるなw
あっちの表記を見れば一発でジジェクだとわかるはずだ。

705:吾輩は名無しである
10/12/12 02:05:48
WB読んだけど、顔の不潔感が半端じゃない

706:吾輩は名無しである
10/12/12 08:47:44
>>697-698
↑また出てきたぜ。早稲田コンプの学歴厨。

707:吾輩は名無しである
10/12/12 08:51:48
まあロランバルトのみならず、フランス文学思想全体が
もう時代遅れって感じだからなあ。今の最新流行は
カルスタにしてもゲイレズビアンにしてもみんな英米系。
ネグりとかイタリアだし。

 戦後のサルトルあたりからフーコーバルトあたりのポストモダンまで
続いてきたフランス系の文学思想の流行が完全に途切れて時代遅れになった。
今のフランス文学科はどこの大学でも崩壊寸前だそうだ。みんな英文科とか
にいっちゃって、学生が集まらないんだと。蓮実重彦とか渡部直巳とか福田和也
とかフランス系の残党どもはそれで発狂しまくりw あ、朝吹一家もそうか。

708:吾輩は名無しである
10/12/12 08:53:31
おフランスの系統はみんな駄目だねw
ちょうどマルクス左翼が絶滅していってるように。

709:吾輩は名無しである
10/12/12 12:34:09
27であの顔は気の毒だな
態度もでかいから余計フレッシュさがない

710:吾輩は名無しである
10/12/12 12:47:08
フランスで流行してるのが日本の漫画、アニメ
文化大国フランスがそのプライドを捨てたって記事が朝日新聞か読売にあったよ
それぐらい日本の漫画すごいという言説が流行しているようだ

711:吾輩は名無しである
10/12/12 13:01:31
URLリンク(twitter.com)

712:吾輩は名無しである
10/12/12 13:09:49
フランス系の複雑な理論はマルクス主義勢力、冷戦構造が維持されていたからこそ意味のあるものだったからね。
今マルクス主義は下火だが、ジジェク等新しい共産主義を唱える論者が台頭しているし、
フランス系の理論もそのうち形を変えて復活するかもしれない。

こんなことを言うのはあれだが、カルスタはともかく、ポスコロ、フェミ系の理論は単純すぎてあまり面白くない。

713:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/12 13:13:51
日本独自の理論を組み立てている人物はいないのか。詳しい奴教えてくれ。

714:吾輩は名無しである
10/12/12 13:18:48
フランス文学科っていまだに研究といえばプルースト
現代小説じゃあせいぜいウェルベックが話題になるぐらいで
もはや世界的な作家はいない

715:吾輩は名無しである
10/12/12 13:24:20
まあでもフランスにはシュルレアリスム文学があるからな。

716:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/12 13:36:19
いまだに文学といえば、フランスドイツといった感じがあるが。確かに米国の作家なら結構取り上げられることが多い。
だが英国のちょっと前の作家は文学として持ち上げられることは少ないのではないのか? 現代作家で人気のあるものは結構いるが・・・・・・。

717:吾輩は名無しである
10/12/12 13:37:55
面白そうなのはスティグレールくらいしか浮かばないもん


718:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/12 13:39:01
ウッドハウスは結構中年層の女には人気らしいが、文学として読んでいる奴はフランスの作家たちに比べて少ないのではないだろうか。

719:吾輩は名無しである
10/12/12 13:42:29
大学の第二外国語履修者数で中国語にドイツ語フランス語が抜かれてるからなあ
フランス文学科も文学より哲学科のようになってたが
フーコー、ドゥルーズが死んで長くないんじゃ?

720:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/12 13:44:03
イーヴリン・ウォーもそこそこ知られていると思うが、研究本が少ないし翻訳もされていない。
仏文なら少しマイナー作家でも研究本を熱心に出しているというのに、この差はなんなのだ。

721:吾輩は名無しである
10/12/12 13:47:06
中国語人気は凄まじいけど、中国文学はあまり話題にならないね。
あと、俺の大学ではドイツ語はともかく、フランス語はまだまだ人気があるイメージ。
国連でも使用される国際言語だから。


722:吾輩は名無しである
10/12/12 13:51:41
世界的にはスペイン語も人気でしょ
とくにアメリカでは英語に次ぐ人口があるでしょ
ラテン系移民の人口がすさまじいから
ゴアも英語とスペイン語のバイリンガルじゃなかったかな

723:吾輩は名無しである
10/12/12 13:55:42
スペイン語も人気だね。
日本人にとって発音が簡単だからな。
でも思想系にはあまり使えない言語。
フランス系理論は今後どうなっていくのかなぁ。

724:吾輩は名無しである
10/12/12 13:57:41
朝吹父の詩集って話題出てる?
去年か今年に何年振りかで出たやつ

だれか読んだひちうない?

725:吾輩は名無しである
10/12/12 13:59:50
>>724
ってか先月出たばっかだぞ・・・

726:吾輩は名無しである
10/12/12 14:04:16
小谷野の評価はに基づいて流跡を読んでみるかな。

727:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/12 14:54:36
でどうだ。今後伸びるか?

728:吾輩は名無しである
10/12/12 16:38:01
いやもうフランスは駄目だろ。中国などは文化的には
それほど高くないからなんだが、そもそも仏文科とか
独文科とか露文科とか必要なのか。英文科と国文科は
中学高校の国語英語の先生を養成するために必要なんだろうが、
それ以外の外国文学科なんて一緒にまとめたほうがまし。

729:吾輩は名無しである
10/12/12 17:01:07
仏文は哲学研究の場としてしばらく残りそうだけどね


730:吾輩は名無しである
10/12/12 17:34:06
でもさ、親父も法学部所属の教員なんでしょ?
フーコーとかビュルドーやってるのかと思ったがそうでもなさそうだし

文学部・文学研究科から出向いてるわけじゃないなら弟子はいないのかなあ
業績とかはどんなもんなの?文学プロパーのひとから見て、どう?

731:デビュー作「流跡」でドゥマゴ文学賞 朝吹真理子さん 1/2
10/12/12 17:49:23
産経新聞 11月22日(月)7時56分配信
 ■「そっと送った手紙に返事」

 新人賞を経ずに文芸誌に一挙掲載されたデビュー作『流跡(りゅうぜき)』(新潮社・1365円)で、Bunkamuraドゥマゴ文学賞を最年少受賞。
しかも現役の慶応大大学院生で、父は著名な詩人。大型新人の登場に騒々しい周囲をよそに、当の本人、朝吹(あさぶき)真理子さん(25)は
「受賞はそっと送った手紙に返事が来た感じ。幸福な気持ちと畏怖(いふ)の両方です」とあくまで自然体だ。
 『流跡』は不思議な小説だ。現実と異界の間を揺れ動くように川を行き来する船頭や息子の発話の遅れを気にする父、波止場で船を待つ女らの話が、
主語のない滑らかな文章でつづられていく。それぞれの挿話に、明確な筋はない。読み終えたとき心に残るのは、雨の音や汚泥のにおい、
体にまとわりつくような湿気といった、言葉では説明しがたい感覚だ。
 「人の記憶や思考は時間軸も空間軸もぐちゃぐちゃな“おじや状態”。言語からは最も遠いそうしたイメージを、リニア(直線的)にしか書き連ねられない小説という形で表現したかった」
 用意したメモに走り書きをしながら、どんな質問にも笑顔で答えてくれる。
 執筆作業は取捨選択の繰り返しといっていい。イメージと言葉がすんなり合致する場合もあれば、ずれたまま紙の上をさまよい続けることもある。

732:デビュー作「流跡」でドゥマゴ文学賞 朝吹真理子さん 2/2
10/12/12 17:50:17
 《くろぐろした水たまりのなかを、もとの流れと接続するのを待って漂いつづけねばならなくなるらしい。永遠に接しあわないままかもしれない》。
船頭の話の中でそんな記述に出くわすと「書くこと」の難しさと格闘する作家自身の姿を重ね合わせて読んでしまう。
「書くたびに分からないことが増えていく。書き続けている作家の方を見ていると襟を正す気になります」
 父親は詩人で仏文学者の朝吹亮二さん。ボーヴォワールやサガンの翻訳で知られる故・朝吹登水子(とみこ)さんは大叔母にあたる。
 新人賞に投稿するつもりで小説を書いてはいた。だが、最後まで書き通せず、そっと机の引き出しにしまう日々だった。
「作品を届ける相手がはっきりイメージできなかったのだと思う」。“届け先”さえ決まれば早い。昨年、詩人の吉増(よします)剛造さんの作品集の書評を
手がけたのがきっかけで「新潮」の編集長から執筆を打診されると、わずか3~4カ月で書き上げた。『流跡』を含め文芸誌にすでに3作を発表している。
 「人間の残酷な面をあぶり出す巧(たくみ)さにひかれ」て、大学院では近世歌舞伎の鶴屋南北を研究。来春には修士論文を提出し、
 「ぎりぎりまで可能性を広げたいから一作一作、全く違うことをしてみたい」と創作活動に専念する予定だ。(海老沢類)

733:デビュー小説『流跡』がドゥマゴ文学賞 みずみずしい言葉の連鎖
10/12/12 17:55:13
毎日新聞 2010年12月8日 東京朝刊
◇「大切な作品になって」

 朝吹真理子さんのデビュー小説『流跡』(1365円、新潮社)が、先鋭的な作品に贈られるドゥマゴ文学賞に選ばれた。25歳での受賞は最年少。
 豊かなイメージを喚起する言葉の連鎖がみずみずしい。朝吹さんは「『あなた』という読み手に向かって書き上げた作品です」と語る。
 川で舟を操る船頭や、子供の言葉の発達が遅れていることに悩む父親が登場する。流れていく意識が、身体という固体に次々と収まっていくような格好だ。
 明瞭な筋立てはない。ただ、水や煙、記憶、時など、その場にとどまらず、常に流れていくモチーフが繰り返される。
 「自分は流れつつある生体の一つに過ぎない、という気持ちがあるんです」。太古から未来へ続く悠久の時間のなかで、存在する自己を強く意識し、「確かなもの」とは何かを考えさせる。
 父親は詩人の朝吹亮二さん。サガンなどの翻訳で知られる故・朝吹登水子さんは大叔母にあたる。祖父は仏文学者の故・朝吹三吉さんだ。


734:デビュー小説『流跡』がドゥマゴ文学賞 みずみずしい言葉の連鎖
10/12/12 17:56:04
 現在、慶応大大学院で学び、国内外の古典から現代の文学まで幅広い教養を感じさせる。
 だが、「父から何かを啓蒙(けいもう)されたり、祖父から『これを読みなさい』って言われた経験はないんですよ」。
 新人賞に応募するため3年前に小説を書き始めた。しかし、なかなか書き終えられなかったという。
 そんななかで昨年1月、詩人の吉増剛造さんの毎日芸術賞受賞を祝うパーティーで、文芸誌『新潮』の矢野優さんから小説の執筆を持ちかけられた。
 その後、書き始めたのが『流跡』だ。「(編集者という)実際の他者の到来で、初めて脱稿できました」と振り返る。
 大学院では近世の歌舞伎を専攻し、修士論文のテーマは「東海道四谷怪談」で知られる江戸の歌舞伎作者の鶴屋南北。本作中にも、古語的な表現がちりばめられる。
 ドゥマゴ文学賞の選考委員を務める作家の堀江敏幸さんは「読後、不穏な心地よさが輪染みのように浮かびあがってくる不思議な言葉の群れだ」と称賛。
 朝吹さんは同賞の贈呈式で「『あなた』一人一人にとって、大切な作品になったら幸せです」とあいさつした。【棚部秀行】

735:吾輩は名無しである
10/12/12 18:52:17
ゴリ押しゴリラ

736:吾輩は名無しである
10/12/12 19:37:31
りさたんと金と出戻りゴ理生とミニラ七恵ちゃんと朝噴を同じ部屋に閉じ込めてみたらどうなるの?

737:吾輩は名無しである
10/12/12 21:05:16
ソドムの市みたいになる

738:吾輩は名無しである
10/12/12 23:29:41
朝吹父と金原父ってどっちが偉大なの?

739:吾輩は名無しである
10/12/12 23:31:20
朝吹父かなあ。

740:吾輩は名無しである
10/12/12 23:37:14
レスありがとう。
そうなんだ。
ひょっとして、吉本父よりもビッグネームだったりする?

741:吾輩は名無しである
10/12/12 23:43:30
翻訳家と詩人で比較できるか?
研究者・教育者としてはどうなんだろ

だが金原父はコネなしで学部長まで這い上がったからな

おじいちゃんに比べたらさすがにどっちも相手にならん

742:吾輩は名無しである
10/12/12 23:47:28
金原のほうがスター性はあるよな
朝吹にファンがつくとは思えん

743:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/13 00:17:13
本当に才能ある人間しか世襲はさせないほうがいいな。

744:吾輩は名無しである
10/12/13 01:59:46
吉本父よりビックネームは流石にないな。

745:吾輩は名無しである
10/12/13 02:18:01
広津柳浪/広津和郎
石橋忍月/山本健吉
斎藤茂吉/北杜夫
田口掬汀/高井有一
福永武彦/池澤夏樹
・・・

746:吾輩は名無しである
10/12/13 02:19:17
太宰親娘…

747:吾輩は名無しである
10/12/13 05:11:34
大西某とかいうのもいたような。。。

748:吾輩は名無しである
10/12/13 08:40:33
ゴリ押しゴリラwww

749:吾輩は名無しである
10/12/13 10:56:36
>>728
いまもうそうなりかけてるよ。毎年多くの大学で
「仏文科」とか「独文科」が消滅してる。かわって
欧米文化研究とかそんな大雑把な枠組みの中に
再編されてる。

750:吾輩は名無しである
10/12/13 10:59:58
>>745
この人たちは二世ではあるが、コネで
デビューした人は一人もないからね。
広津和郎なんてオヤジが腑抜けみたいな
ニートになってしまったために、さんざん苦労しまくって、
オヤジの面倒まで見た。北杜夫は斎藤茂吉に文学志望を
許してもらえず、医学部に在籍しながら隠れて小説書いてた。

朝吹みたいにコネ満載でデビューした人なんてそうそういないよw


751:吾輩は名無しである
10/12/13 14:26:10
矢野が無理やり書かせて文壇で持ち上げてるだけ
才能も教養もない

752:吾輩は名無しである
10/12/13 14:26:54
まあでも運も実力ならコネも実力なんだろう。

753:吾輩は名無しである
10/12/13 18:06:41
芥川賞受賞は 既に時間の問題だなw

754:吾輩は名無しである
10/12/13 18:18:46
石原評予言

既に龍・詠美・川上の全肯定(独特の言質がキーワード。但し詠美だけなぜか厭味。家柄嫉妬)
のバイアス上で
「わたしは日本文学の衰退を憂う。日本鬼子と見下されたわが国の代表たる受賞に相応しいと感じられなかった」

↑おめーだろって

755:吾輩は名無しである
10/12/13 19:16:38
マグナ「朝吹作品なんてどこにでもいる文学少女で書けるレベルw」
名無し「じゃあお前書いて証明してみろ」
マグナ「以後黙殺するww」


538 :吾輩は名無しである:2010/12/03(金) 19:35:46
>>535
お前小説いっぱい読んだんでしょ?
それなら知識があるんだろ? その状況でなぜ書けないんだ?
どこにでもいる文学少女で書けるなら、どこにでもいる文学少女よりも知識があり、頭が良いお前なら簡単に書けるだろ?

それともどこにでもいる文学少女よりも知識が少なく、頭が悪いの?


756:吾輩は名無しである
10/12/13 21:24:02
>>753
いや、あいつらは前回で取らせる気満々だったと思うよ
それが蓋開けてみれば箸にも棒にもだったから焦って身内使って別の賞取らせたのと思うw

757:吾輩は名無しである
10/12/13 22:37:01
明日大学いって流跡、家路、きことわ、全部読んでくるわ

758:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/13 22:51:24
天才は作られる、のだな。

759:吾輩は名無しである
10/12/13 23:18:58
マグナが現代日本で天才だと思う作家は?

760:吾輩は名無しである
10/12/14 01:54:48
>>757
群像
2009.11月
2010.05月
2010.10月

の創作合評にそれぞれ流跡、家路、きことわを取り上げた創作合評がある

761:吾輩は名無しである
10/12/14 01:56:17
>昨年、詩人の吉増(よします)剛造さんの作品集の書評を手がけたのがきっかけで「新潮」の編集長から執筆を打診されると

この書評って存在するの?

762:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/14 01:58:17
>>759
特に無し。そんなことより、古典や近世に書かれたものを読むほうが先だろ。

763:吾輩は名無しである
10/12/14 06:24:48
>>760
ありがとう!
合わせて読んでみます。

764:吾輩は名無しである
10/12/14 08:10:00
第27回織田作之助賞(大阪文学振興会主催)は13日、金原ひとみさんの「トリップ・トラップ」(角川書店)に決まった。
賞金100万円。授賞式は来年2月25日、大阪市中央区の綿業会館で行われる。

金原さんは昭和58年、東京都生まれ。平成15年「蛇にピアス」で芥川賞を受賞した。「トリップ・トラップ」は、
奔放な10代を生きた女性が結婚して母になるまでの10年間に経験するさまざまな葛藤と人間的成長を描いた短編集。
同振興会会長で選考委員の作家、辻原登さんは「作家としての実りを感じさせる本年屈指の小説」と評した。

URLリンク(sankei.jp.msn.com)



765:吾輩は名無しである
10/12/14 08:29:16
誕生日:
青山七恵 1983年1月
島本理生 1983年5月
金原ひとみ 1983年8月
綿谷りさ 1984年2月
朝吹真理子 1984年12月←New!

766:吾輩は名無しである
10/12/14 12:47:08
>>755
マグナは作家になる才能が無いから悔しいんだよw

767:吾輩は名無しである
10/12/14 14:20:06
>>761
同人のひとことコメントみたいなやつじゃね?w

768:吾輩は名無しである
10/12/14 16:38:33
こんな程度のコネ作家が芥川賞簡単に獲ったら、
新人賞目指してまじめに努力してる人は
やる気なくて、文学から出ていくだろうな。
 文学の衰退に拍車をかけるようなもんだわ。

769:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/14 19:05:45
言動がいちいち鼻につくなw

770:吾輩は名無しである
10/12/15 04:33:21
マグナの言動も鼻に付くけどなw

771:吾輩は名無しである
10/12/15 06:58:13
自分より才能ある朝吹の文句を言うアホ共w

772:吾輩は名無しである
10/12/15 18:51:37
URLリンク(beebee2see.appspot.com)

これが水嶋ヒロの文章らしいけど 結構上手いじゃん
マグナはこんな文章書けないだろう
文句があるなら書いて証明してみろw 文句だけなら誰にでも言えるw

773:吾輩は名無しである
10/12/15 18:53:26
本日の朝日新聞朝刊に朝吹の記事があったでござる

774:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/15 18:54:04
の巻

775:吾輩は名無しである
10/12/15 19:02:16
>>772
ここ数年の純文学新人賞の受賞作品より読む価値ありそうだな


776:吾輩は名無しである
10/12/16 15:29:55
ヒロといい、この真理子ちゃんといい、
どうして慶應卒って、こうコネと出来レースで
デビューするやつばかりなの?

777:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/16 17:30:24
そんなことないよ

778:吾輩は名無しである
10/12/16 22:02:59
また早稲田絶対主義学歴厨の歪んだ思考か。

コネデビューなんて文学だろうがアカデミズムだろうがどこにでもあるよ。

779:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/16 22:15:07
早稲田絶対主義って何?

780:(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ
10/12/16 22:41:52
>>772
これ謎はマグナ小説の中でも多角評価されてもいいのでは~(笑)

マグナ?小説
URLリンク(ana.vis.ne.jp)

781:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/16 23:35:20
>>780
それってオナニー中毒おじいちゃんシリーズとは違うの?読んでみるわ。

782:吾輩は名無しである
10/12/17 08:23:17
@nzm 大森望 Ohmori Nozomi
今日ラジオで喋ってるときに出た結論。『KAGEROU』は、成績は悪いけど性格のいい子。
10時間前 TweetDeckから お気に入り リツイート 返信


783:吾輩は名無しである
10/12/17 16:18:31
>>782
×成績は悪いけど性格のいい子
○顔は悪いけど性格のいい子

784:吾輩は名無しである
10/12/18 04:14:04
>>783
×顔は悪いけど性格のいい子
○成績は悪いけど性格のいい子

785:吾輩は名無しである
10/12/18 07:51:25
まりたんのことを思うと朝から股間の一物が屹立する

786:吾輩は名無しである
10/12/18 08:10:26
だめだ。凄く硬くなってしまう!ああ、破裂しそうだ!

787:梟首
10/12/18 08:37:49
 マジで石原慎太郎は殺すべき。 あなたが殺してくれませんか?お国のために。
君の理想とする警察国家が出来上がったら、真っ先に処刑されるのは君だけどね。
                  村上春樹は早稲田大学の星になった。やったね1 どこまでぼくの小説がすきなんや、君たち
                   何すよ。何が魂だって。お前にそんな上等なもんはねえよ。
                 韓国の文学が優れていようがいまいがどうでもいい。 お前らは日本の発展に何の貢献もしたことはない。
                 村上春樹の世界的栄光の名声に比べあまりにも無残だね。
              関西人がどうとか言ってるアホどもはどういうつもりなんだ?
  ,,,,,,,,,,,虫          東蝦夷ども死ねよ。西の人間と同等だと思うなよ、クズ共が。
 蟲 ,  , ,,\       東京とか東北の蝦夷はも歴史を学んだほうがいい。
      悪      リ. 朝鮮儒教は日本には潔癖すぎる。村上春樹が左翼だったとは初耳です。
  蟲  k   ー  けむくじゃらの蝦夷どもは身の程を知れ。お前らはこの国で常に3等市民なんだよ。
 ・。。h /蟲    こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』置いてミリオンセラー。手コキブームの走りだもんね。  
””ーーーー、、、   お前らは征夷大将軍に討伐される側の獣人扱いなんだよ。セクースは汚いものじゃない
             日本の歴史を作ってきたのは常に西の人間。ああ、金なら余ってるよ。それがどうした
                  URLリンク(f.hatena.ne.jp)
みんなぼくの話題でもちきり。ミリオン更新。頭に叩き込んでおけ。人生先行き明るいな、2chでガキのなりすましでもするか。誰にも叱られないから
     帰る!帰る!ってのは糞原慎太な。綿谷りさ?評価してるよ。チャラ男のチれるんやから楽なご時世やで。
                       でもポプラはヤクザみたいなもんやから
                       それは仕方な…くねえよ!ソープとか風俗に行きやがれ。金はあるんだからよぉ。

788:吾輩は名無しである
10/12/18 11:26:18
おまえら週刊ブックレビュー見たか

789:吾輩は名無しである
10/12/18 12:13:07
>>788
相手の話を腕を組んで聞いたり、小説書く動機を小学生の時から遡って説明したり、
新たに小説執筆中なのを尋ねられて赤面になったりした所がとても奥ゆかしす。
めっちゃマジメな人なのか、それともマジメそうに見せるのに苦心してただけなのか。。。


790:吾輩は名無しである
10/12/18 20:11:59
見た。写真で見たときより美人さんだったかな。興味ないので話は聞いてない。

791:吾輩は名無しである
10/12/18 22:20:43
現物見たけど写真がましだった。声が小さくて手下見たいの引き連れていて
好感がもてんかった

あと小説家代表で「小説がすぐれたジャンルである理由」みたいの語ってたので興ざめした

792:吾輩は名無しである
10/12/18 22:23:47
話の内容はとにかくつまらん、見た目は多少不気味
新人なのに取り巻きの数は凄い
そんだけかなこの人の印象

793:吾輩は名無しである
10/12/18 22:26:21
佐藤雄一ってやつも取り巻き?

794:吾輩は名無しである
10/12/19 00:05:34
つかはっきりって25歳かそこらで「講演」とかw
三島とか村上春樹だって、そんな若輩では、偉そうに
「講演」なんてしてないぞ。何様だいったい?
どこまでコネによる持ち上げやる気だろうな。

795:吾輩は名無しである
10/12/19 00:26:45
嫉妬が心地いいな

796:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/19 00:37:42
ふむ。最近の作家の講演はただの座談会のようなものだそうだからなw

797:吾輩は名無しである
10/12/19 00:59:30
綿谷の才能に嫉妬してたりするのかな。

798:吾輩は名無しである
10/12/19 01:02:52
>>797イクイク書いて億万長者、子豚先生おいでやす~。おそどすなあ

799:吾輩は名無しである
10/12/19 01:56:05
津原さんの小説が好きそう。

800:吾輩は名無しである
10/12/19 02:04:52
>>793
文化村の授賞式では、花束と朝吹の荷物持ちしてたのがその佐藤って詩の人だったよ
一番の取り巻きじゃないの?

801:吾輩は名無しである
10/12/19 02:07:34
>>794
年は関係ないと思うけど、新人で小説家代表でトークとかありえないと思った
あと、声が小さくて聞こえないし話が面白くないんだよね

802:吾輩は名無しである
10/12/19 02:14:09
津原さんに代わるべき

803:吾輩は名無しである
10/12/19 05:53:00
結局、朝吹も綿谷や金原のときと一緒で、
短期間にメディア露出を一気に増やして売り出す手法をとっているみたいだけど
今後はどうなるかな。

804:吾輩は名無しである
10/12/19 07:12:33
当時の綿谷うや金原みたいに若くもないし、まず顔が残念。
ただ親の威光はあるけど、トーク聞いた限りじゃきついなこの人。
川上みえこの足元にも及ばないって感じだ。

805:吾輩は名無しである
10/12/19 08:59:34
>>800
やっぱそうなのか。ustで朗読やっててちょっと面白そうだけど胡散臭いなあと思ってた

806:吾輩は名無しである
10/12/19 13:19:07
卑猥な乳首してそう

807:吾輩は名無しである
10/12/19 14:21:32
乳輪汚い色ででかそう

808:吾輩は名無しである
10/12/19 15:12:25
まだ読んでないからはやく読みたい。
このスレには多分に嫉妬が入り混じっているから書評についてはあまり役に立ちそうもないし。

809:吾輩は名無しである
10/12/19 16:19:51
端的に言うと、「作家としてやっていける程度の筆力」はあるよ。
でも他にもそういう人はいくらでもいて、
朝吹の場合、コネで守られていくんだろうなというコースがみえてしまう

810:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/19 16:31:08
ふむ。そりゃ幼時より文学修行していれば当然のことではあるがなw

811:吾輩は名無しである
10/12/19 16:49:48
で、慶応大学の教授かなんかに収まる予感

812:吾輩は名無しである
10/12/19 19:52:23
佐藤とどういう関係なのこいつ。

813:吾輩は名無しである
10/12/19 20:00:29
>>801
どうしてこの人が「小説家代表」なのかが不思議だねw
同じ程度の年齢で、しかももっと中身のある人が
いくらでもいそうだけど。

814:吾輩は名無しである
10/12/19 20:02:56
>>811
荻野アンナコース?
でも国文で教授になるには、
博士まで出て、論文書かなきゃいけないから無理だね。
福田みたいに「現代文学」とかいう曖昧な専門に
収まるのか?

815:吾輩は名無しである
10/12/19 21:32:29
URLリンク(mainichi.jp)

『流跡』はいま評判の新人の最初の本。何しろ文章がすばらしい。言葉の使い方がすっきりしていて、今どきの若い娘とはとても思えない。
これで小説性が寄り添えば大したものだが、行間の気配から察すると、多分それも何とかなりそうな予感がある。

816:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/19 21:57:03
ふむ。河野に続いて丸谷まで取り込まれたか。湯川の差配なんだろうがな。

817:吾輩は名無しである
10/12/19 22:16:35
鴻巣も朝日で今年のベスト3に挙げてたな
みなさん乗り遅れないように必死ですw

818:吾輩は名無しである
10/12/19 22:17:12
蓮實 まず「私小説」以外の小説(傍点)がはたしてあるのか。原理的な問題としてではなく、
具体的な作品として。たとえば丸谷才一の『裏声で歌へ君が代』、あれは「私小説」的なもの
から可能なかぎり遠ざかろうとしているけど、小説としては零だと思うわけです。『笹まくら』にしても
『たった一人の反乱』にしても読んでいるとつらくなってくるんです。西欧小説にたいする後進国的
な思いこみだけで書いているでしょ、このひと。ヨーロッパのほんの一時期の小説類型に殉じよう
とする特攻隊精神というか、文学はもっと自由でいいわけだ。彼の場合も、「私小説」的に書いた
『横しぐれ』だけがちょっとおもしろい(一同賛同)。むろんよいものが出てくれば褒めるのにやぶさか
でないし、ぼくとしては「私小説」なるジャンルにべつにこだわっているわけではない。 (P32)

『批評のトリアーデ』(1985)


819:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/19 22:22:23
丸谷の小説は読む気が起きないな。
それはともかく蓮實もバルトファンだろうに「零」とかいう言葉を平気で使っているあたりがなんだかな。

820:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/19 22:32:03
蓮實としてはこれはどうなんだ。日本にフランス文学の土壌をもつ作家が現れて、喜ぶ訳だろうか。

821:吾輩は名無しである
10/12/19 23:08:01
どうせマグナは蓮実が審査員の早稲田文学新人賞に応募するんだろ(笑)

822:吾輩は名無しである
10/12/20 06:11:37
今日だけで既に4回抜いた。
一眠りした後大学行ってきことわ読んでオナって寝よう。

823:吾輩は名無しである
10/12/20 06:21:02
sinebaiinoni

824:吾輩は名無しである
10/12/20 12:23:22
ハァハァ…

825:吾輩は名無しである
10/12/20 12:40:31
丸谷が日本の私小説は駄目欧米の大小説を目指さなきゃいけないという思い込みが
あるという蓮実の指摘はそのとおりだけど
蓮実も小説はどうかいてもいい
紋切り型は駄目とかいう思い込みにとらわれているのも事実
蓮実の小説もつまらなかったし
蓮実の推薦する小説もある傾向にしたがったもので決して「自由」ではない

826:吾輩は名無しである
10/12/20 12:46:57
蓮實重彦が「映画論講義」の出版を記念してこんなリストを発表している
~蓮實重彦が偏愛する本 24冊~
阿部和重『シンセミア』
ヴァージニア・ウルフ『燈台へ』
大江健三郎『臈たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』
河野多惠子『みいら採り猟奇譚』
後藤明生『挟み撃ち』
ルイ=フィルディナン・セリーヌ『北』
クロード・シモン『フランドルへの道』
ジャック・デリダ『有限責任会社』
ジル・ドゥルーズ『差異と反復』
中上健次『熊野集』
中上健次『千年の愉楽』
中原昌也『ニートピア2010』
ロラン・バルト『彼自身によるロラン・バルト』
ロラン・バルト『ミシュレ』
ミシェル・フーコー『言葉と物』
藤枝静男『田紳有楽・空気頭』
藤枝静男『悲しいだけ・欣求浄土』
古井由吉『白暗淵』
松浦寿樹・古井由吉『色と空のあわいで』
松浦理恵子『犬身』
村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』
ジャン=ピエール・リシャール『マラルメの想像的宇宙』
山田宏一『友よ映画よ、わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』
山田宏一『トリュフォー、ある映画的人生』
※蓮實氏が「魅せられ」つつも、残念ながら品切れの本
阿部和重『ABC戦争』
井上究一郎『ガリマールの家』
井上究一郎『幾夜寝覚』
笙野頼子『二百回忌』
アラン・ロブ=グリエ『消しゴム』

827:吾輩は名無しである
10/12/20 13:37:16
おっぱいペロペロ

828:吾輩は名無しである
10/12/22 08:12:36
朝吹真理子でテクノブレイク

829:吾輩は名無しである
10/12/22 13:27:52
>>826
津原が入ってないなw

830:吾輩は名無しである
10/12/22 16:11:46
実力だけでのし上がってきた、綿矢、島本、青山などの後塵を拝し、
コネ使いまくりで強引に文壇に出てきた不細工娘w

831:吾輩は名無しである
10/12/22 17:25:44
沼野充義(東京大学教授)
・辻原登『闇の奥』(文芸春秋)
・朝吹真理子「きことわ」(「新潮」9月号)
・多和田葉子「雪の練習生」(「新潮」10~12月号)

832:吾輩は名無しである
10/12/22 20:01:44
東大から作家が出ない理由がよくわかる
いまだに韜晦趣味が離れない教授しかいないから

833:吾輩は名無しである
10/12/23 07:03:26
まったくだ

沼野は文系女への偏愛ぶりがキモすぎる

834:吾輩は名無しである
10/12/23 08:07:52
つか沼野は新潮お抱えの批評家だぞ。
かつて(今もだっけ?)新潮新人賞の選考委員だった。
だから新潮の意向を受けての、朝吹押しだろ。

文壇の評価なんて、その程度のもの。ほとんどコネと金で
説明出来ちゃうからさ。今考えてみると、コネも金もなく、
作品だけで、新人賞とって、それからもばりばりやってる
W村上とか凄いよな。あれだけの作家が、それ以降出てないってのは
かなり深刻。ついには、この朝吹みたいに、コネ以外には実力も、
人気もないなんてやつが天才とかなんとかいわれて出てくる始末。

835:吾輩は名無しである
10/12/23 08:12:45
かつての平野啓一郎の登場はまぎれもなく文壇の事件だった。
あの時の新潮社は輝いて見えたね。でも今度の朝吹のデビューは、
事件でもなんでもないのを、必死に事件にしたがってるのが
丸見えで、どっちらけ。

836:吾輩は名無しである
10/12/23 08:18:28
朝吹の父と沼野は友達だし
しかし読者が楽しめるものではなく評論家、学者が「解釈して」教えてやるような
「難解」な作品のほうが上という意識は学者評論家からなかなか消えないな
沼野はSF好きなのでましなはずなのに、教授になると「難解」さを好むようになる



837:吾輩は名無しである
10/12/23 08:33:02
「難解」な作品を褒めてもいいが、問題は朝吹の小説が
「難解」に見せかけてるだけで、本当に「難解」でもなんでもないこと。
文学趣味であって、本当の文学ではなく、「難解」なのではなくて、
「難解」を装ってるだけ。本物に似せている偽物なのが問題。

838:吾輩は名無しである
10/12/23 08:37:13
文章も下手だし

839:吾輩は名無しである
10/12/23 19:27:31
うーん・・・文章がよくできてるのは分かるが、
「小説」じゃないよね。散文詩じゃないの? これ
いかにも日本文学的だな~と思ったけど

840:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/23 19:29:34
ちなみに登場人物は何人なのですか?

841:吾輩は名無しである
10/12/24 02:54:22
ペロペロ

842:吾輩は名無しである
10/12/24 02:54:43
>>837所が、恐るべき事にそれが「現代の本物」なんですから。>>835>>830

出来レースの常習が「出来レースは偽者だ」と言っている構図が本物ですからね、文壇でも大衆社会でも。宜しく。


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