11/08/28 21:27:25.60
阿倍光芒ちゅ偽作家なんぞ、大江健三郎童謡売れない読まれない巨匠といわれている。
大江の文学全集を出版企画した新潮社の担当者が、「200部」製作と言ったら大江
が怒ったという話をしっとるけぇ。
大江が怒ってお茶の茶碗を割ってわめきちらしたとさ。
担当者の胸ぐらをつかんだところ、新潮社の社員が大江をなだめてその場をしのいだ
という逸話がある。
大江が昔、作家の阿川(娘は芸能人)と喧嘩になりウイスキーのボトルで頭をなぐり
かかりそうになったという話もある。
マスコミや一般社会に見せる自称文化人の顔と、他国の賞をヘラヘラと受け取る馬鹿
顔のギャップ。
大江の精子が息子の「光」を作ったことからわかるように馬鹿だよ。
阿倍光芒の娘もしかり、年に数百部売れるかわからん糞ったれ親爺の出版にかんして
は第三者の意見を全くきこうとしない「毒善者」という噂だ。
何から何まで口出しするババァだよ。
とある出版社の全集に入れようとしたら印税数億円を要求してきたという話だ。
だから阿倍光芒はいずれ文学界から抹消される運命にある。
「絶版」が相応しい。