10/09/12 23:48:33
>>51
>他にもたくさん別の法理論が生まれるだけだと思うんだけど。
生まれればいいよ。それが間違ってるってだけの話で。
>つうかその法理論によって多くの国民が利されてる現状をあんまり憂いたりしないでよ。
不幸になる人間もいるけど、幸福になる人間もいる。その不幸の多くは覚醒剤取締法によってもたらされている。
>幻覚起こして殺しまで帰結した連中や幻覚は起きたけど殺しには行かなかった連中はいるんだよ。
なんでそれが殺人の一歩手前だったって言い切れるのかな?それこそ経験ないと言えない事でしょう。
>そのクソついてないレアケースに当って頭にナイフ刺さって死んだ子供がいるんだよ。
そいつは尿検査で覚醒剤反応が出たから警察に誘導尋問されただけだよ。その方が罪が軽くなるし。
>あとシャブのきっかけが充実感を求めてとかではないタイプの人間だっている。
>ダイエットにいいとか言われて騙されたり崩壊家庭からの家出先ですすめられて付き合いあるし断れなくてってパターンもある。
やってみて充実感がなければ次は使わないよ。安いもんじゃないし。
>それに、殺しのきっかけは他人に興味がある(=特定の個人を殺したいと思う)とかじゃなくて、妄想的に思い込んじゃってってのがあるんだってば。
>耳元で延々責め苦言葉が聞こえるとか、周り中みんなサツに見えるとかで怯えて凶暴化してやっちゃうことがある。つうかこれ多い気がする。
それも警察の調書でしょ。川俣の件以来、そういう動機の犯罪が増えた方が警察は取り締まりやすいから、そういう動機を好むんだよ。
>内縁の妻殺しの一例では、動機は「妻はスパイで自分を見張っている」というものだった。これ興味とかじゃないっしょ警戒過剰でしょ。
勘繰りだね。それはちょっとリアリティあるかもな。