11/03/23 16:52:56.93
電子化なんて簡単に出来るだろうに
950:吾輩は名無しである
11/03/23 17:04:14.92
ドノソそんなに期待しない方がいいと思うが。個人的には合わなかった
951:吾輩は名無しである
11/03/23 17:27:08.91
夜の「らめぇぇ!」な鳥読みたす
952:吾輩は名無しである
11/03/23 21:09:37.25
夜のみだらな鳥の粗筋?
ありゃひどい粗筋詐欺だよなw
953:吾輩は名無しである
11/03/23 22:56:26.99
5年くらい前に図書館で借りて急いで読んだけど、
ストーリーとかあったんだろうかあれ
954:吾輩は名無しである
11/03/24 02:01:34.67
世界終末戦争を誰か褒めてみて。二部でもう疲れた。
955:吾輩は名無しである
11/03/24 11:01:34.79
>>954
リョサは登場人物が多いから疲れるのは
よく分かる。
それが有機的に繋がって躍動する大きな
絵になるところが魅力。あきらめないで!
956:吾輩は名無しである
11/03/24 11:58:16.23
>>954
『緑の館』に比べれば、とりあえずは直線的な展開だし
話題の中心が一点に集中しているから読み易いはずなんだがな。
>>955が
>それが有機的に繋がって躍動する大きな絵になる
と言ってるが、まさにそのとおりで
それそれの過去を負った人々がコンセリェイロに惹かれてひとつに繋がり
無関係な断片でしかないと思われた物語も統合された相貌を見せるに至る。
或る意味で通俗的な(それ故だろう、上のほうにいたように嫌う人もいる)つくりでは
あるのだけれど、それでも見事と言う他はない。
簡単なメモでいいから人名と、その人物や出来事について詳しく書かれた頁を
チェックしながら読み進めるといいよ。
957:吾輩は名無しである
11/03/24 13:23:26.38
夜の卑猥な鳥早く電子化して
958:吾輩は名無しである
11/03/25 23:13:54.29
ラテアメを読むときに聴く音楽は何がいいかしらあ?
959:吾輩は名無しである
11/03/26 03:19:34.36
サン・ラーの『ライヴ・アット・モントルー』
960:吾輩は名無しである
11/03/26 10:28:23.20
>>956
単に間違えただけだと思うけど「緑の家」だよね、リョサだったら・・・
張り切って買って、暑くなるのを待って積んであるので
気になってコメントを見ています。
メモしながら読破します。
961:吾輩は名無しである
11/03/26 15:40:01.96
エグベルト・ヂスモンチ
962:吾輩は名無しである
11/03/26 15:57:22.03
なんか怖いから、ラテンアメリカ文学には近づかないようにしてきたのだが、
何の因果かこのスレを覗いてしまい、だんだん吸い寄せられている気がする。
963:吾輩は名無しである
11/03/26 17:09:59.82
ラテンアメリカ文学史の概論みたいなの、新書で出ないもんかな。
とりわけブームが去ってのちの状況が門外漢からするとほぼ暗黒時代だわ。
964:吾輩は名無しである
11/03/26 19:56:39.47
>>954
時系列が入り組んでいるから、最初に結果(誰かが死ぬとか)が語られ、
後になってそのときの描写が詳しく書かれるという書き方なので、話の前後が繋がった時の爽快感は格別。
>簡単なメモでいいから人名と、その人物や出来事について詳しく書かれた頁を
>チェックしながら読み進めるといいよ。
確かに。読みながらふと「コンセリェイロに帰依した順番はどうなってるんだ?」とか気になったな。
ベアチーニョ→ジョアン・グランデ→レオン→マリア・グラドラード→ジョアン・サタン→商人アントニオ
パジェウは放浪時代もいたっけ?マカンビラ一族はカヌードスに落ち着いてから合流だよね。
965:吾輩は名無しである
11/03/27 01:58:18.79
ブラジルの歌姫イリアーヌのボーカルを聞きながら、
プイグの『赤い唇』を読むと良い。
966:吾輩は名無しである
11/03/27 02:50:08.72
>>964
んーと、ジョアン・グランジとベアチーニョは逆じゃないかな。出会ったのはベアチーニョが先だけれど
・ベアチーニョ、ボンバルにてコンセリェイロに出会う。従う巡礼は6人(17頁)。
・ポンバルのはずれでジョアン・グランジ帰依(40頁)。
・ベアチーニョ、7ヵ月後の再会時に帰依(18頁)、巡礼の中にジョアン・グランジの姿あり。
で、その後は
・ナトゥーパへの三回目の宣教、レオン帰依(124頁)。巡礼は30人以上。
・ペドラ・グランジにてヴィラノヴァ兄弟、声をかけられる(98頁)。20人ほどの巡礼の中にジョアン・グランジとレオン。
・モンテ・サントにてマリア・クアドラード帰依(56頁)。巡礼の中にレオンの姿。
・ロザリオにてジョアン・サタンと遊撃隊との銃撃戦(80頁)。
・銃撃戦の後(数年後?)ジョアン・サタン帰依(81頁)。
・同じく銃撃戦の後、アレジャンドリーニャ・コレア、ジョアキン神父と同棲、三人の子をもうける(146頁)。
・クンベにて数年にわたり宣教。アレジャンドリーニャ・コレア帰依(148頁)。
・カヌードス到着。アントニオ・ヴィラノヴァ帰依(101頁)。
パジェウの名が最初に出るのが24頁、1877年の旱魃の話の流れだけれど
帰依したのがいつなのかについては、あえてぼかしてる感じですね。
967:吾輩は名無しである
11/03/27 10:03:46.33
>>963
気持ちは分かるが、この前の木村栄一さんのが
出ただけでも快挙だろう。
まとまってはいないが、野谷さんのハードカバー
でもブーム以降について若干触れられてた気がする。
968:吾輩は名無しである
11/03/27 11:09:26.88
ラテンアメリカ文学のブーム―一作家の履歴書
969:吾輩は名無しである
11/03/27 17:30:08.74
>>966
ありがとう~!
終盤でジョアン・グランジが「帰依してから15年以上」って言っていたから、
この物語自体が15年ほどの年月を書かれているわけですよね。
パジェウはかなりはじめから出ているし、もともと悪名高くあちこちお使い出て行動範囲も広いのに、
帰依の状況とか深層心理とかあえて触れられていない感じですよね。昔の仲間が「天使に触れられた」って言っているだけで。
このへんの掘り下げ方と、ぼかし方が想像力書き立てられてまた好きなんですが。