【私小説】志賀直哉【白樺】at BOOK
【私小説】志賀直哉【白樺】 - 暇つぶし2ch31:吾輩は名無しである
09/10/15 21:22:45
なんどもカキコさせて戴きますが、
直哉は日本敗戦のすぐ後に

日本語を廃止して、フランス語「でも」おしえたら
どうか

といった売国の痴れ者です。一国の一民族の基本である
言語を軽く扱う「文人」がどんな立派な小説を書いても
それはたわごとに過ぎません。

明治の文部大臣森有礼は英語を国語にせよと「真面目に」
主張し、アメリカ人から嘲笑を買いました。
伊勢神宮参拝時に御簾をステッキで上げて、
ついいに、明治憲法発の日、暗殺の憂き目に会いました。
フィリピンじゃあるまいし、国語はタガログ語より英語、
人名はスペイン風、国名はフィリペ2世のスペインから、
風俗は珍妙な亡国の民にならなくってよかった。


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