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500の熱量を持った菓子パンは、消化吸収され一定量が体内に栄養素の形で取り込まれる。ここで、加儲が問題にするのは質量として蓄積される脂肪である。
さて、菓子パンは消化吸収の工程を経て、何gの脂肪に変化したのだろうか?それとも加儲は皮下に菓子パンを蓄えていると思っているのだろうか?
そして、ここまで菓子パンが持つと言われる500という熱量は一切発生していない。どこに行ったのか?事象の地平の彼方か?
結局、加儲が気になるのは、ある食べ物を食べるとどれくらいの脂肪が蓄積されるかということだ。熱量なんて全く関係無い。
しかも、どれくらいの脂肪が蓄積されるかは個人差が非常に大きい。
つまり、どれくらい太りやすい食べ物なのかが知りたいだけの脳なしデブが、熱量なんて言葉を使うのは10万t痩せてからにしろってことだ。
因みに、摂氏70度のお湯は体内に入ると、その熱量をいかんなく発揮し、熱伝達により人体を温めてくれる。
これは正しい熱量の使われ方であり、断じて熱量が0だなんて言えない。