11/01/30 14:30:37
☆よいこ(新参のクソ共)のお約束
Google(ぐーぐる)やYahoo(やふー)等(など)の検索(けんさく)で出(で)るような質問(しつもん)は
できるだけ検索してから質問するように
レスの無駄(むだ)になるし、回答者(かいとうしゃ)をわずらわせないように
Wikipedia(うぃきぺでぃあ)も検索してね。専門性(せんもんせい)の高(たか)い質問なら
英語版(えいごばん)のWikipediaも検索してね。英語の方(ほう)が、情報(じょうほう)は多(おお)いから
馬鹿(ばか)には英語が読(よ)めないから役(やく)にたたないけどね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(en.wikipedia.org)
宿題(しゅくだい)の丸投げ(まるなげ)はやめようね。自分(じぶん)でやらないきゃ宿題の意味(いみ)がないから
回答してもらったら、回答者にお礼(れい)はちゃんと言(い)おうね。最低限(さいていげん)のマナーだよ
Google(ぐーぐる)の使い方が分からないうんこさん達へ
ぐーぐるの使(つか)い方(かた)がわからなければ、これを読(よ)んでみてね♥
きっと役にたつはずだよ
URLリンク(www.google.co.jp)
3:あるケミストさん
11/01/30 17:13:06
>>1乙
4:あるケミストさん
11/01/30 18:14:06
薬学部で有機化学を学び始めて2年目
電子の動きが見えるようになって生成物がどんな感じか知識の方でも体感的にも分かるようになりました。
ですがディールス・アルダーの反応のようなものを見ていると有機電子論が役に立たない時もあるのだなと
思ったのですが、有機化学が得意だったり一応理解された方は割り切って覚えるだけなのでしょうか?
変な質問ですが有機化学はしっかり身につけたいと考えているのでアドバイスいただければ幸いです。
5:あるケミストさん
11/01/30 18:15:57
6:あるケミストさん
11/01/30 18:35:05
7:あるケミストさん
11/01/30 18:48:26
バッチ式と連続式の差違についてご教授下さい。
処理能力についてどちらが優れているかなどが調べても見つからないので
8:あるケミストさん
11/01/30 18:53:03
アク禁中なのでわざわざ携帯使って書き込んでやる。
9:あるケミストさん
11/01/30 19:58:54
>>7
1㍉も興味がないのでコピペさせてくれ、というなら話は別だが、
バッチ式と連続式の定義を調べることから始めるべき
理解していないものを二つ並べて差異について語るのは無理
10:あるケミストさん
11/01/30 20:06:35
1㍉も興味がないのでコピペさせてくれ
11:あるケミストさん
11/01/30 20:30:55
>>10それ自身がコピペであることに、めまいにも似た感覚に襲われる
もっともらしい嘘を教えたいが、適当なのを思いつかないので断念
12:あるケミストさん
11/01/30 20:43:12
前スレ>>998
>>983「(chemdrawのanalysis windowに表示される)exact massは電子~
(電子を含めた最も同位体割合が多い質量としての)真値は
(chemdrawのanalysis windowに表示される)m/z(に表示される)
真値はモノアイソトピックのことだろ?電子を含めたの意味がわからんが
×最も同位体割合が多い質量
○最も同位体割合が多い原子のみからなる分子の質量
13:あるケミストさん
11/01/30 21:26:11
(゚д゚)ハァ?
14:あるケミストさん
11/01/30 21:36:39
exact massは、「最も同位体割合が多い原子のみからなる分子の質量」ではないから。
15:あるケミストさん
11/01/30 22:05:21
小数点以下が繰り上がると言うことですか?
16:あるケミストさん
11/01/30 22:13:06
>>15
違います。
17:あるケミストさん
11/01/30 22:42:48
>>14
少なくともchemdrawではそういう仕様になってるだろ。
exact mas = monoisotopic mass
18:あるケミストさん
11/01/30 23:12:45
>>17
なってないよ。
19:あるケミストさん
11/01/30 23:15:21
>>17
あ。ごめん。なってた。すまん。
20:あるケミストさん
11/01/30 23:52:30
ナノテク 環境問題
これらのワードからどういった道がありますか?
漠然としすぎていて申し訳ありません
あとナノテクで癌細胞をぶち殺すなんていう話題もあったのですが
実際のところどういった研究室(分野?)に行けばいいですか?
21:あるケミストさん
11/01/30 23:56:11
>>9
基本的なことは理解してます。
連続式の場合は管型と槽型で均一性が違う。しかし連続の管型と回分では均一性に違いがあるのか。文献を探しても回分と連続の差違について深く踏み込んでいるものが見つからないです。
22:あるケミストさん
11/01/31 00:31:50
ナノテクでがん細胞をぶち殺す研究室ならいくらでもあるが、環境問題じゃないけどそれでもいいの?
環境問題って実験しにくいから少ないんだよね。ゼオライトで汚染物質を分解しましたみたいのなら
実験もしやすいからたくさんあるけど、地球温暖化なんて大規模なものは皆無だね。
なんにせよ化学系に行っとけばかたい。研究室紹介で「ナノテク」をキーワードにした研究室行っとけ。
23:あるケミストさん
11/01/31 00:40:56
>>21
うーむ。もしかして機械畑の人?
バッチ式か連続か、というのは、単位操作全般で問題になるのであって、
管型と槽型で云々というのはむしろイメージしにくいと思う
文献を探すなら、反応工学の教科書にはたいてい載っているから、
橋本健治先生の本とかを図書館で探してみたほうがいいんじゃないかな
24:あるケミストさん
11/01/31 00:43:54
>>22
有難う御座います
環境問題はやはり難しいですかね
名古屋の分析化学科、量子化学科に興味があるのですが高校生の私にはさっぱりです
私の求める癌細胞ぶち殺し計画に当てはまっていますか?
また名古屋大の研究室でオススメの研究室があったら教えてください
質問ばかりですいません。
25:あるケミストさん
11/01/31 08:41:16
>>24
社会工学とかシステム工学の観点で
社会的に環境問題をどうにかするってのも有りだぞ。
化学からは少し離れるが、化学が重要な階層も同然ある。
こういう上に立って大きく人を動かすことをやりたいなら
東大に行っておけ。
大学指定でオススメの研究室なんかここで言えるわけが無い。
そういうのは大学に入ってからいろいろと内部の人間から情報を集めるものだ。
また、今から細分化したことを目指して研究室選びしてると、
自分が配属されたときには面白い所は全部終わった後だったりする。
国立の良い大学に入ってから勉強しながらじっくり考えると良い。
早くから専門を決めちゃうと疎かになる勉強も多いからな。
深い専門性は研究室に入ってから頑張ればいくらでも身に付く。
26:あるケミストさん
11/01/31 08:47:34
NiHe2O4は逆スピネル構造をとるのですが、
その理由がわかりません
教えていただけないでしょうか?
27:あるケミストさん
11/01/31 08:48:34
>>26
すみません
NiFe2O4の間違いでした
よろしくお願いします。
28:前スレ976
11/01/31 09:01:44
1Hの場合は、12÷炭素原子1個の質量×水素原子1個の質量≒1.008・・・①という所がわかりません。
炭素原子1個の質量:水素原子1個の質量=12:水素原子の相対質量・・・②というのを①の式の前に付け加えなくてもいいみたいなんですが。
黄色い参考書の編集者は、①の式だけでも求め方の式として理解できるということなんですが。
29:あるケミストさん
11/01/31 13:23:40
>>25
有難うございます
学問に励みながら仰る通りに色々な可能性をみつけつつ
進むべき道を考えていきたいと思います。
30:あるケミストさん
11/01/31 16:14:35
>>23
ありがとうございます。
自分のイメージが足らないと思います。
図書館で探してきます。
31:あるケミストさん
11/01/31 19:56:05
生物が有機物を食べるのはエネルギーが高いからと聞いたんですが
どういう部分が高エネルギーなの?
32:あるケミストさん
11/01/31 19:59:43
油とか糖質とかでよく燃える。
33:あるケミストさん
11/01/31 20:17:37
つまり
・高分子なこと
・炭素炭素や炭素水素の結合にエネルギーが保存されている
ってこと?
34:あるケミストさん
11/01/31 20:34:17
>>28
1つ目の式と2つ目の式は単純に数学的な式の変形だけだからどちらか一方だけでも充分意味が通じる。
35:あるケミストさん
11/01/31 21:09:51
>>26
Fe(III)のほうがNi(II)よりも4配位サイトに行き易いから
36:あるケミストさん
11/01/31 21:19:57
>>35
そこについて詳しく知りたいのです。
Niがd5、Feがd8が関係しているらしいのですが
37:あるケミストさん
11/01/31 21:28:32
>>33
じゃぁ、鉄とかみたいに結合エネルギーが大きい物たべたほうが効率的だね!
38:あるケミストさん
11/01/31 21:37:11
pニトロアセトアニリドとアセトアニリドを比較した場合Rf値はどちらが上になりますか?
実験後不注意でどっちがどっちかわからなくなってしまいました
TLCプレートを一見したり調べた所、アセトアニリドの方が上だと思うのですが確信が持てないので教えていただければと思います
39:あるケミストさん
11/01/31 22:04:05
>>37
あっそ
40:あるケミストさん
11/01/31 22:09:41
>>38
俺らに実験やれって言ってんの?
41:あるケミストさん
11/01/31 22:16:50
>>40
一般的に相対的にどちらが上なのかは知識的にある方がいるかなあと思いまして
別に絶対値は聞いてません、というか環境によって変動するから無理ですよね
もしかして相対的な位置付けですら確定的でない、つまり逆転しうるなんてことがあるのでしょうか?
42:あるケミストさん
11/01/31 22:29:38
はいはいわろす
43:あるケミストさん
11/01/31 22:39:40
>>41
標品を上げれば済むだけの話なのに、なんでやらないの?
44:あるケミストさん
11/01/31 22:56:53
単純に考えて、順相TLCと逆相TLCじゃ逆になるよね。
45:あるケミストさん
11/02/01 01:06:42
順相で溶媒かえると逆転することもあるよ。ごくまれにだけど。
一般的にはプロトンがニトロ基に置き換われば極性は上がる気がするけど、
結果が予想と合わないことなんてざらにある。
ニトロ基の呈色試薬でも探してみたら?
46:28
11/02/01 17:15:05
>>34
いきなり変形した式を見ても、意味は通じないというか理解できないと思うんですが。
12を炭素原子1個の質量で割ってそれに水素原子1個の質量をかけるということが何を意味しているのかわかりません。
47:あるケミストさん
11/02/01 17:38:08
>>46
それを言われてもどうしようもないが。
参考書を書いた人はそれぐらい理解できると判断してるんだろ。
48:あるケミストさん
11/02/02 09:26:19
次の解答お願いします
① ミトコンドリア内膜に存在する脱共役タンパク質(UCP)はプロトンの通り道をつくり、熱を賛成する。この熱産生に至るエネルギーの変換の流れを示す簡単に説明せよ。(注意、各々の代謝経路の詳細な図については加点しない。)
② 生体では神経による調節以外にもいくつかの組織の異なる代謝経路を同時に調節することが可能な機構が存在する。簡単な例を挙げて説明せよ。
③ 抗体触媒とはどのようなものか。(1) なぜ抗体が触媒活性を持つのか。(2) 抗体触媒の応用性について説明せよ。
④犬におけるラインブリード、インラインブリードは遺伝子疾患の頻度が高くなる。『なぜ遺伝子疾患の頻度が高くなるのか。』また『それにも関わらず、なぜラインブリードを続けるのか。』について考えを述べよ。
よろしくお願いします
49:あるケミストさん
11/02/02 09:46:47
>>48
>>2
50:あるケミストさん
11/02/02 11:31:28
というか生物板じゃね?
そっちでも丸投げは無視されるだろうけど
51:あるケミストさん
11/02/02 18:52:33
ちょいと下らない質問なので片手間に頼みたい
加熱して発生した煙を吸うとマズイ薬品って聞くとパッとどういうのを思いつく?
52:あるケミストさん
11/02/02 19:18:31
そういう質問する人ってテロリスト予備軍としか思えない
「小説に書くので」とかいいわけする人もいるけど小説なら適当でいいはず
53:あるケミストさん
11/02/02 19:21:40
ニコチン
54:あるケミストさん
11/02/02 19:23:02
ピレスロイド
55:あるケミストさん
11/02/02 19:26:57
アンフェタミン
56:あるケミストさん
11/02/02 19:28:25
>>52
あー……確かに冷静になって見るとただの危ない人だな俺
実際はその通り小説で使いたいんだったんだが信じられないよなこの流れじゃ
変な質問してすみませんでした
57:あるケミストさん
11/02/02 19:42:07
>>54
おまえは蚊か
58:あるケミストさん
11/02/02 20:27:14
べつに薬品名きいたところですぐテロにつながるわけでもなかろうに。
むしろこんな所で聞かないとわからない様なやつが薬品でテロなんてムリだろうに
59:あるケミストさん
11/02/02 20:39:19
質問良いですか?
ホルモール法ってなんですか?
60:あるケミストさん
11/02/02 21:11:07
>>59
化学大辞典(共立出版)8巻 p.807
化学大辞典(東京化学同人) p.2262
61:あるケミストさん
11/02/02 22:42:05
光増感反応におけるetってなに?
62:あるケミストさん
11/02/02 22:52:35
Electron Transfer
63:あるケミストさん
11/02/02 23:41:44
ああ励起状態電子移動のことなのか
64:あるケミストさん
11/02/03 15:25:32
Ca(OH)2 + CO2 → CaCO3 + H2O
これはCO2が水に溶けて炭酸になり、それが水酸化カルシウムと酸塩基反応を起こした
という考えで合っていますか?
65:あるケミストさん
11/02/03 15:29:48
>>64
いいと思うよ
66:あるケミストさん
11/02/03 15:41:06
>>65
ありがとうございます。
67:あるケミストさん
11/02/03 16:17:01
「アルデヒド」って元々何から出来てるんですか?石油?
68:あるケミストさん
11/02/03 16:45:41
ベンゼンをニトロ化する際の混酸に含まれる
反応活性種はニトロニウムイオン以外に何かありますか?
69:あるケミストさん
11/02/03 23:17:25
すみません、
クエン酸水素二ナトリウムは酸性でしょうか?
中性にするには、
クエン酸三ナトリウムにまでしないといけないのでしょうか?
それとも、その中間くらいにするべきなのでしょうか?
70:あるケミストさん
11/02/03 23:41:46
>>69
酸性
71:あるケミストさん
11/02/04 01:32:11
塩基性酸化物と水により水酸化物が出来る反応って酸塩基反応ですか?
72:あるケミストさん
11/02/04 03:02:30
酸塩基反応
ちなみに金属ナトリウムと水から水酸化ナトリウムが出来るのは酸化還元反応。水素がでるからね。
73:あるケミストさん
11/02/04 03:26:12
>>72
ありがとうございます。
この場合の酸塩基反応における、酸と塩基はそれぞれ水と塩基性酸化物ですか?
74:あるケミストさん
11/02/04 03:33:24
そう考えてよい。
75:あるケミストさん
11/02/04 16:14:00
なんか違う気がするなあ
76:あるケミストさん
11/02/04 19:29:56
気がするレベルで化学を語るな低脳
77:あるケミストさん
11/02/04 19:55:59
>>76
根拠も説明もなく断言するなカス
78:あるケミストさん
11/02/04 20:11:19
温度Tと化学ポテンシャルμの関係を表したグラフはなんで直線ではなく曲線になるんですか?
79:あるケミストさん
11/02/04 22:37:59
活量
80:あるケミストさん
11/02/05 18:28:43
きんたまの化学式を教えてください。
81:あるケミストさん
11/02/05 18:34:36
Au
82:あるケミストさん
11/02/05 19:26:06
正解
よくわかりましたね
83:あるケミストさん
11/02/06 01:30:02
水熱合成についての質問です。
水を容器に熱をかけたときの内部の圧力は
その温度の飽和蒸気圧でよいのでしょうか?
中に入れる水の量でかわるのでしょうか?
もし変わるのであれば、そのデータはどんなところを探せばあるのでしょうか。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
84:あるケミストさん
11/02/06 04:49:06
クメン法の酸触媒って具体的に何が使われているんですか?
85:あるケミストさん
11/02/06 05:44:14
>>83
飽和蒸気圧でいい
86:あるケミストさん
11/02/06 08:33:48
アンモニアってHCl→(H )+(Cl-)みたいに電離できるっけ?
87:あるケミストさん
11/02/06 08:43:46
アホみたいなpKaだろうけど可能
88:あるケミストさん
11/02/06 09:22:47
>>84
硫酸
89:あるケミストさん
11/02/06 14:23:27
濾過で、どうも溶液の落ち方が悪い
・溶液を加熱しすぎてケイ素が析出してる
・濾紙の貼り方が悪い
ではないかと思いますが・・・
前者は、加熱時間を短くすればいいのですが
後者がいまいちよくわかりません。
濾紙が漏斗にピッタリ密着するよう、空気が入らないよういれなければいけないのですが
なにかコツとかありますか?
また、溶液の落ち方も、水がツーッと流れていくのと
空気の球が数珠つなぎになったり様々ですが、どのような状態がよいのでしょうか?
90:あるケミストさん
11/02/06 14:54:31
06年の東大の問題ですけど問題文には
『岩石の主成分はケイ酸塩』としかかいてないのに青本の回答にはケイ酸塩(Na2SiO3)と書いてあるのは何故でしょうか?
どこで判断してるんでしょうか?
91:あるケミストさん
11/02/06 14:57:34
すいません
トリスオキサラトコバルト(Ⅲ)酸カリウム酸水和物の
合成の反応機構を教えていただけないでしょうか?
用いた試薬は炭酸コバルト、シュウ酸二水和物、
シュウ酸カリウム一水和物、酢酸、二酸化鉛です
92:あるケミストさん
11/02/06 15:16:11
>>91
>トリスオキサラトコバルト(Ⅲ)酸カリウム酸水和物
トリスオキサラトコバルト(Ⅲ)酸カリウム三水和物の間違いです
よろしくお願いします
93:あるケミストさん
11/02/06 15:34:19
>>90
青本おかしい
>>91
反応式ならぐぐれ
94:あるケミストさん
11/02/06 15:41:59
>>93
CoCO3+H2C2O4→CoC2O4+H2O+CO2
(シュウ酸)
2CoC2O4+4K2C2O4+PbO2+4HC2H3O2→2K3[Co(C2O4)3]+2KC2H3O2+Pb(C2H3O2)2+2H2O
(シュウ酸カリウム)(酢酸)
まではぐぐれば出てきたのですが
2行目の反応の詳細が知りたくて質問いたしました・・・
それとシュウ酸カリウム一水和物とシュウ酸二水和物の
モル比が2:1なのが重要らしいのですがそれも教えていただければ幸いです
95:あるケミストさん
11/02/06 16:02:52
化学平衡について
平衡定数が大きいほど、右向きの反応がよく進むんですよね?
実際平衡定数がどこくらいだと目に見えて反応が進む、とかその辺の感覚的な所は実験をして知るしかないんですか?
96:あるケミストさん
11/02/06 16:07:36
>>95
平衡定数と反応速度は関係がない。
おおざっぱにいって、前者は高度の差、後者は山の高さを反映している。
97:あるケミストさん
11/02/06 16:08:35
>>96
そうなんですか
化学の先生が、「この反応は平衡定数なんちゃらだからすごく進みやすいんです」みたいに言いますが
それって時間的とは違う意味ってことですか?
98:90
11/02/06 16:12:57
地殻は硬い岩石によって構成されている。岩石の成分元素を定量するために、以下のような実験を行った。尚、岩石の主成分はケイ酸塩であり、アルミニウム、鉄、マグネシウム、カルシウムが含まれているものとする。
岩石中の珪素酸化物は通常ポリマー構造であるため、まずポリマー鎖を短く切断する必要がある。そこで上記の各元素を含んだ岩石試料を炭酸ナトリウムと混合し、高温で融解してケイ酸塩化合物と金属イオンを含んだ酸化物に分解した。
得られた試料(①)に希塩酸を加え加熱すると金属イオンは融解し、ゲル上物質が沈殿した。これをろ過して取り出し、十分加熱乾燥することで白色固体をえた(②)
次にろ液の成分分離を行った(略)
略のあとはろ液についての記述しかないため、割愛しました。
そこで設問に
①の試料中に含まれる珪酸塩化合物から、②の白色個体が得られるまでの過程を化学反応式でかけ。
という設問があったわけですが、青本も河合塾のネット上で公開されている解答もケイ酸塩を
NaSiO3としていました。
そのような判断を可能にする記述がどこにあったのか。
もしくは、ケイ酸塩といったら珪酸ナトリウムをさすのか。
教えてくださるとうれしいです。
99:あるケミストさん
11/02/06 16:14:06
何回同じ質問するんだカス
100:あるケミストさん
11/02/06 16:14:22
>>94
酸化還元反応。鉛(Ⅳ)が2個のコバルト(Ⅱ)から電子取って鉛(Ⅱ)と2個のコバルト(Ⅲ)ができる
半反応式書けなきゃ詰みというマニアックな問題だ。
モル比は・・・その反応式見て最終物2モル作るのにシュウ酸2モル、シュウ酸カリウム4モルが必要なことがわかるはず
101:あるケミストさん
11/02/06 16:19:12
>>98
お前がおかしいんじゃねーか。
102:90
11/02/06 16:19:18
>>99
同じ質問っていうか、問題文がないと分からないかと思ったので加えました。
結果として同じ質問を繰り返す事になり申し訳ない。
103:あるケミストさん
11/02/06 16:22:12
>>97
相関はあるが因果関係はない
104:あるケミストさん
11/02/06 16:23:29
>>102
たぶん君は東大には受からないからその問題を解く必要はないと思うよ
105:あるケミストさん
11/02/06 16:25:04
>>102
解答のケイ酸ナトリウムの「ナトリウム」は実験者が加えた炭酸ナトリウム由来
ここまでいってわからないなら終わってる
106:あるケミストさん
11/02/06 16:32:53
>>100
ありがとうございます
そうなると2行目の式の酢酸の役割はシュウ酸カリウムとの反応になるんでしょうか?
何度も申し訳ありません・・・
107:あるケミストさん
11/02/06 16:35:15
質問です。教えてください。お願いします。
脊髄、反射に関する説明文の空欄部に適切な語を入れなさい。
膝蓋腱反射は、ひざの膝蓋腱が引き伸ばされたことによって生じた刺激が感覚神経を伝わり、
[ ]にあるシナプスで運動神経に連絡し、膝の筋肉が反応することで起こるもので、
[ ]つの神経細胞が関係している。また、屈筋反射(熱いものに触れたとき、思わず手を引くような行動)では[ ]つの神経細胞が関係している。
右心房、右心室、左心室、左心房のうち、最も筋肉が厚いのはどれか。
白血球やマクロファージが持っている以下の作用について、その名称を答えなさい。
原形質流動によって、細胞の形を変形させながら運動すること。
細菌や異物をとらえて細胞内に取り込み、消化・分解すること。
肝臓の働きをまとめた説明文について、空欄部に適切な語を入れなさい。
肝臓につながる血管は、[ ]、[ ]、[ ]の3本である。
このうち、肝臓に入る血液が流れるのは[ ]と[ ]で、
肝臓から出る血液が流れるのは[ ]である。
[ ]で吸収された[ ]は[ ]を経て肝臓に入り、
[ ]に合成されて肝臓に貯蔵される。
これは必要に応じて再び[ ]に分解され、血液中に供給される。
体内でタンパク質が分解されて生じる毒性の強い[ ]を、毒性の低い[ ]に変える。
アルコールなどの血液中の有害物質を分解したり別の物質に変えたりして無害化する[ ]を行う。
肝臓の解毒作用によって生じた不要な物質を含む[ ]は肝細胞で作られ、
[ ]に蓄えられた後、[ ]に流れ出て、便とともに排出される。
108:あるケミストさん
11/02/06 16:38:30
マルチいくない
109:あるケミストさん
11/02/06 16:38:42
それ生物学だし
110:90
11/02/06 16:40:48
>>105
申し訳ありません
恥ずかしながらただいま理解しましたw
で、もうひとつ質問させていただきたいんですが、金属(アルミなど)が炭酸塩ではなく酸化物としてでてきたのは高温のためにCO2として飛んでいったと考えていいんでしょうか?
>>104
もう願書を出してしまい手遅れなので許してくださいw
化学は苦手で偏差値40台ですが一応実戦もOPもA判定も出てるので化学克服すればかなりいけそうなんです
111:あるケミストさん
11/02/06 16:46:48
>>106
酸化還元反応を酸性条件下でやってるから酢酸は水素イオン源。
酢酸とシュウ酸カリウムが反応してるというわけではない。
反応後の酢酸イオンとカリウムイオンは余り物。
112:あるケミストさん
11/02/06 16:49:16
肝臓につながる血管は、[ 右 ]、[ 左 ]、[ 真ん中 ]の3本である。
このうち、肝臓に入る血液が流れるのは[ 左 ]と[ 右 ]で、
肝臓から出る血液が流れるのは[ 真ん中 ]である。
[ しっぽ ]で吸収された[ 18号 ]は[ 完全体 ]を経て肝臓に入り、
[ ドクターゲロ ]に合成されて肝臓に貯蔵される。
これは必要に応じて再び[ 仙豆 ]に分解され、血液中に供給される。
体内でタンパク質が分解されて生じる毒性の強い[ 電波 ]を、毒性の低い[ なんちゃら還元水 ]に変える。
アルコールなどの血液中の有害物質を分解したり別の物質に変えたりして無害化する[ ホメオパシー ]を行う。
肝臓の解毒作用によって生じた不要な物質を含む[ せいえき ]は肝細胞で作られ、
[ こうがん ]に蓄えられた後、[ ティッシュ ]に流れ出て、便とともに排出される。
113:あるケミストさん
11/02/06 16:52:51
>>110
そいつらは岩石中じゃもともと酸化物。
>高温のためにCO2として飛んでいった
意味不明。非科学的なこと言われるとカチンとくる
114:あるケミストさん
11/02/06 16:53:48
>>107
生物の教科書も持っていないのか?
115:90
11/02/06 17:15:18
XSiO3 + Na2CO3 ⇒ XCO3+Na2SiO3
XCO3⇒XO+CO2
見たいのを思い浮かべてしまいました
でもよく読むとケイ素酸化物なので
SiO2 + Na2CO3 ⇒ Na2SiO3+CO2ってことですね
ヤット意味が分かりました、多分w
無機本当にわかってなくてごめんなさい
116:あるケミストさん
11/02/06 17:51:13
世話になった人に謝るのが東大死亡者流
117:あるケミストさん
11/02/06 18:07:14
問題はよく読みましょう
118:83
11/02/06 18:19:05
>>85
ありがとうございます。
調べてみたら臨界点付近からかわるみたいですが
200℃以下では教えていただいたように飽和蒸気圧みたいですね。
大変助かりました。
119:あるケミストさん
11/02/06 18:19:40
>>112のがんばりを評価したいw
120:あるケミストさん
11/02/06 19:03:55
URLリンク(uploader.sakura.ne.jp)
アルケンの命名法で、段階1の右では一番長い6炭素鎖を母体としているのに、
段階3の左下では6炭素を母体にせずに、5炭素を母体にしているのはなんでですか?
121:あるケミストさん
11/02/06 19:07:52
段落1を100回繰り返して読め
122:あるケミストさん
11/02/06 19:08:20
自己解決しました
ヘキセンとは命名しないとありますがヘキサンとも命名しないんですね
123:あるケミストさん
11/02/06 19:25:13
ほんとに段落1を読んでるのか?
124:あるケミストさん
11/02/06 19:33:35
官能基の優先順位みたいなやつを少し覚えた方がいいと思う
125:あるケミストさん
11/02/06 19:56:56
硫酸亜鉛中のZn2+と硫酸アルミニウム中のAl3+の活量係数っていくつ?
どっかに載ってないかな?
126:あるケミストさん
11/02/06 20:40:42
>>125
水溶液?濃度は?
127:あるケミストさん
11/02/06 20:43:20
25℃、水溶液で濃度は0.01mol/kg
ネルンスト式で詰まったのさ
128:あるケミストさん
11/02/06 20:55:18
そんなの1でいいんじゃねえの?
希薄溶液だろそれ
129:あるケミストさん
11/02/06 21:26:38
硫酸銅の方は0.1mol/kgなんだがこれも希薄溶液として活量a=1でいいのかな?
一応、調べたら0.015っていう値が出たけど
130:あるケミストさん
11/02/06 21:35:18
活量と活量係数の区別ついてる?
何の値が0.015なの?
131:あるケミストさん
11/02/06 21:49:40
活量=濃度×活量係数っていう認識であってるかな
0.1mol/kgのCuSO4の活量係数は0.150だったから=活量0.015
132:あるケミストさん
11/02/06 22:23:26
キサントプロテイン反応の黄変を戻す方法はありませんか?
133:あるケミストさん
11/02/06 22:30:23
気合い・・・かな
134:あるケミストさん
11/02/06 22:37:42
>>89
自然ろ過なら「ヒダ折り」にするべし
俺は折るのメンドーだから綿栓でやるけど
あるいは溶液の粘度が高いなら濾過をやめる
吸引濾過なら目の粗い濾紙→目の細かい濾紙でする
濾紙は吸引しながら指で隙間をつめて溶媒で軽く濡らすと密着する
固体が目詰まりしたらスパーテルで軽く固体表面を削ってやる(濾紙を破るなよ)
欲しいものが液体ならセライト濾過すると詰まることはまず無い
濾過の目的は固体と液体の分離だから落ち方は関係ない
空気や光・湿気に弱いなら短時間で終わらせるに越したことは無い
135:あるケミストさん
11/02/06 22:42:44
Cahn-Ingold-Prelogの優先順位の問題ですが
ーCNとーCH2NH2では前者の方が優先順位が高いのは何故ですか?
136:あるケミストさん
11/02/06 22:48:31
C≡NはC-Nが三つとみなすから
137:あるケミストさん
11/02/06 22:51:49
!ありがとうございます
138:あるケミストさん
11/02/06 23:35:53
>>89
>>134も書いてるけど密着させると濾過効率は落ちるぞ。
コーヒーのパーコレーターに山が作ってある理由も一緒。
俺なら吸引濾過するかな。
139:あるケミストさん
11/02/06 23:59:38
>>131
活量係数0.15って低すぎると思うんだが、そんなもんなのかねえ
いずれにせよ濃度依存性があるので0.1mol/kgと0.01mol/kgで
同じ活量係数を使うべきではないんじゃないかな
140:あるケミストさん
11/02/07 14:50:44
質問させてください。
1mol/lのAgNO3にPb棒を入れた時、
Pb2+ + 2e- ⇔ Pb
Ag+ + e- ⇔ Ag
どちらの方に反応がより進み、どちらが酸化されどちらが還元するか
標準電極電位を用いて説明せよという問題です。
Agの値が+0.7991 Pbの値が-0.126なのでこの二つを比較して
Agの方が標準電極電位が大きいので
Pb → Pb2+ + 2e-
Ag+ + e- → Ag
となり、銀が還元され鉛が酸化される。
と、これでよろしいでしょうか・・・わかりません。
よろしくおねがいします。
141:あるケミストさん
11/02/07 16:16:05
きらるか否かは、キラル中心の有無、対称性の有無で決まりますが、光学活性か否かはどうやって判断すればよろしいですか?
お教えください。
142:あるケミストさん
11/02/07 18:31:55
溶液が偏光を回転させる割合を測定する。
143:あるケミストさん
11/02/07 23:32:51
>>140
yes
144:89
11/02/08 00:49:22
>>134 >>138
ありがとうございます。
無理に「濾紙の4つ折り自然濾過」にこだわらずに、濾過方法そのものから見直した方がよさそうですね。
まずは、「ヒダ折り」から初めてみようと思います。
>密着させると濾過効率は落ちるぞ
あと、これはてっきり逆だと思ってました・・・密着したほうが濾過効率がよくなるもんかと・・・。
先日、図書館で本を借りてきましたので、濾過の項目を見直しました。
「ろ紙面とロート面がぴったりついてしまうと、ろ過速度が小さくなるので、
ろ紙の上面だけがぴったりロート面に付くようにする。」と書いてました。
今までなんだったんだ・・・
教え方が悪かったのか、受け取り方が悪かったのか
145:あるケミストさん
11/02/08 02:28:33
>>142
ありがとうございます。
神に書かれた構造で決めることは不可能ですか?
146:あるケミストさん
11/02/08 03:11:12
>>145
無理っす。測定するしかないっす。
147:あるケミストさん
11/02/08 04:40:58
紙って・・・
148:あるケミストさん
11/02/08 05:52:57
リアルに神に書かれた構造ならいけるかもな
149:あるケミストさん
11/02/08 09:57:07
>>145
鏡像異性体が描けるような分子なら多分光学活性がある
150:あるケミストさん
11/02/08 18:08:48
>>149
有難うございます。これで構造決定の問題が溶けそうです
151:あるケミストさん
11/02/08 18:34:09
ドライアイスにスプーンを乗せるとものすごい振動するのはなんで?
152:あるケミストさん
11/02/08 18:37:04
スプーンの温度で表面が昇華(固体→気体)するから
153:あるケミストさん
11/02/08 18:54:58
じゃあめちゃんこ冷たいところでガチ冷たいスプーンだと振動しないですか?
154:あるケミストさん
11/02/08 19:02:02
ドライアイスの昇華って言ってるだろ・・・
155:あるケミストさん
11/02/08 19:03:32
プラスチックについて質問です。
なぜ昔の家電や装置にはオレンジ色のプラスチックが多く
使われているのでしょうか?
家電に使うには趣味が悪いのでニーズに合わせて着色したとは
思えませんが…ほかに理由が考えつかないです。
みなさん予想でも良いので意見下さい。
156:あるケミストさん
11/02/08 19:16:20
>>153しない
157:あるケミストさん
11/02/08 19:35:07
>>155
古くなってプラスチックや可塑剤が劣化して色がついてるのをみての話?
まあ、昔はプラスチック合成の触媒が取りきれなくて色が残るから誤摩化すために着色したってのもあるんだろうが。
158:あるケミストさん
11/02/08 19:36:53
>>155
安定した着色剤でオレンジが安かったから
159:あるケミストさん
11/02/08 21:44:43
すみません、教えて下さい<(_ _)>
硫酸鉄Ⅱ水溶液の鉄Ⅱイオンの時間経過による酸化を防ぐにはどうすればいいでしょうか?
160:あるケミストさん
11/02/08 21:50:07
10円玉と1円玉を食塩水を付けたキッチンペーパーで電池を作ったのですが
どう頑張っても反応式が分かりません><
どうなってるのでしょうか教えてくださいmm
161:あるケミストさん
11/02/08 21:58:51
>>159
水をあらかじめ煮沸して酸素を除き、容液にしたら容器を窒素で満たしておく
>>160
URLリンク(monoist.atmarkit.co.jp)
162:あるケミストさん
11/02/08 22:34:17
>>160
銅とアルミの反応です。
ちなみに、その実験は法に触れてるのでやってはいけません。
163:あるケミストさん
11/02/08 22:38:26
しかし10円玉を水に漬けておくのも毀損ってことで法律違反になるのだろうか?
うっかり小銭入れを洗濯したら犯罪?
164:あるケミストさん
11/02/08 23:01:11
>>162
1円玉の代わりにアルミニウムでやりました
10円玉は水素よりもイオン化傾向が低いので大丈夫だと思ってそのまま漬けました
そしたらアルミニウムの色が褐色になったのですそこががよくわからないんです><
165:あるケミストさん
11/02/08 23:25:40
>>157
いえ、元々オレンジ色に着色してあるプラスチックです。
家電は処分されているので最近は見かけることがほとんどないですね。
>>158
へぇ~そうなんですか。
ご回答ありがとうございます!
166:あるケミストさん
11/02/08 23:52:05
【無栄養野菜】きゅうりに含まれる新種のビタミンを広大が発見【脱却】
スレリンク(livejupiter板)l50
167:あるケミストさん
11/02/09 21:04:52
SEAr反応なんですけど、置換がどの位置で起こるかを予測するのは
基質の極限構造式を書いて、負電荷の集まったとこで置換が起こるとするか
求電子剤が付加した中間体の極限構造式が多く書けるなり、正電荷が最も安定化される位置で置換が起こるとするか
の2種類があると考えていいですか?
3-フェニルプロペンニトリルの置換がm-で起こることを中間体の共鳴構造を書いて説明せよって問題なんですけど
中間体の共鳴構造は正電荷がo-,p-で置換したほうがm-で置換したものより多く極限構造式が書けるからo-,p-で置換が起こるんじゃないの?
って考えました
回答には、中間体ではなく3-フェニルプロペンニトリルの共鳴構造を書いて共役二重結合を介するシアノ基の-R効果のためにm-で置換が起こるとしてました
ビフェニル、ナフタレンの臭素化がどの位置で起こるかを考えるときには中間体の共鳴構造がどれだけ多く書けるかで考えました
どっちで考えるかには何か基準でもあるんですか?
168:あるケミストさん
11/02/10 07:21:02
>>164
馬鹿発見
169:あるケミストさん
11/02/10 18:18:21
吸収板(素焼板)の再生について質問です
有機結晶の乾燥に使った素焼板(吸収板:CC印 150 x 150 mm)を
「強熱すれば再利用できる」と聞き、試してみましたがうまくいきません
やり方は「三脚に板を載せて普通のブンゼンバーナー(還元炎)の直火で
煤だらけになるまで加熱し、続いて酸化炎で煤が消えるまで焼く」なのですが
しばらく熱していたらキン!という音とともに割れました
何度やっても割れてしまいます
素人にはムリなのでしょうか…
うまいコツを知っている方がおりましたらぜひ教えてください
よろしくおねがいします
170:あるケミストさん
11/02/10 22:04:27
>>169
知らないので適当に言うが素焼板のグレードによって耐熱性が違ったりするのでは
171:あるケミストさん
11/02/11 00:26:33
カルボン酸をアルデヒドにしたいんですが、どんな還元試薬を使えばいいですか。
NaBH4/H3O+でなんとかなりますか。
おながいします
172:あるケミストさん
11/02/11 01:04:40
>>171
還元で止めるのは一般に難しい。
(DIBALのエステル→アルデヒドもうまくいかないのはいかないし)
NaBH4じゃカルボン酸は還元できない。
あと酸性条件下でNaBH4は使えない。
ボランorLAH加熱とかでアルコールにしてから
なんか適当なので酸化(PCC、スワン、TEMPO etc)すればおk。
酸無水物or酸ハロにしてから還元で止められるっけな。覚えてないわ。
173:あるケミストさん
11/02/11 01:08:36
なんの為に、高い試薬使って、
そんなありふれた実験するんだよ。
174:あるケミストさん
11/02/11 01:30:32
安全にいくならMeONMe化してDIBALなどで還元。
175:あるケミストさん
11/02/11 07:31:37
酢酸ナトリウムに水酸化ナトリウムを入れるとメタンと炭酸ナトリウムが生成する
この反応はなぜ起こるのですか?
176:あるケミストさん
11/02/11 12:05:14
この論文ってどうですか。トンデモ? 連休で暇な人コメントよろ。
"Active Thermitic Material Discovered in Dust from the 9/11 World Trade Center Catastrophe"
URLリンク(www.bentham.org)
177:あるケミストさん
11/02/11 13:28:50
>>176
赤いのは塗料じゃね?と思って読んだ
7. Could the Red Chip Material be Ordinary Paint?
の項目がトンデモだった
・(塗料でよく使われる)MEKに溶けない
・DSCで発熱がすごいんだけど、こんなのをビルなんかに塗ってたら危険だろ
みたいなのが理由とか、ないわ
178:169
11/02/11 13:53:50
>>170さんありがとうございます。
引き続き、何かご存知の方おられましたらよろしくおねがいします。
179:あるケミストさん
11/02/11 13:56:36
>>178
俺も素人だけど、部分的に加熱したら割れやすくなるかもね。
満遍なく加熱するのがおすすめ。でもグレードの違いが効いてる気がする。
180:169
11/02/11 14:02:53
>>179さんありがとうございました。
けっこう満遍なく加熱(マメにバーナーを移動)していたつもりなのですが…ダメでした。
貧乏研究室ゆえ安物を使っているので、グレードの違いは致命的かもしれません。
181:あるケミストさん
11/02/11 15:45:50
質問です。
4-フェニルアゾベンゼンって、
アゾベンゼン(C6H5-N=N-C6H5)に、
何がどうくっついたものですか?
構造がわからないです。
おねがいします。
182:あるケミストさん
11/02/11 16:08:07
>>181
>>2
183:あるケミストさん
11/02/11 16:20:26
>>180
もう無視して遠くから炙れば?
化合物が昇華すれば良いんだから500度もあれば十分。
バーナーの外炎1000度はキツいんだよきっと安物には。
>>181
なんもくっつかない。書いたその構造。
184:あるケミストさん
11/02/11 16:26:42
>>181
>>182にとても親切な誘導がなされていますが、いちおう書いておきます。
盲目的な回答として、
4-フェニルアゾベンゼン は C6H5-N=N-C6H4-C6H5 と書けなくもありません。
…が、この化合物はそんな名称ではありません。
問題文をもう一度よく見直してみましょう。
実は 4-ヒドロキシアゾベンゼン だったとか
4-フェニルアゾフェノール だったとかいうのなら、
明日の入試はあきらめなさい。
185:169
11/02/11 16:32:21
>>183さん、ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
使用済みの印(鉛筆で×)も消したくて酸化炎を試みたのが
良くなかったのかもしれません。
186:あるケミストさん
11/02/11 19:21:56
アミノ酸で-CH2-CH3
ってありますか?
フェニルアラニンのベンゼンがメチル基になったやつです
簡単そうなのに書いてないのでよろしくおねがいします!
187:あるケミストさん
11/02/11 19:42:17
ブチリンとか2-アミノブタン酸とか
URLリンク(homepage1.nifty.com)
188:あるケミストさん
11/02/11 19:47:13
>>187
ありがとうございました
189:あるケミストさん
11/02/11 20:50:39
>>169
アホか。素焼き板なんて使い捨てにするもんだよ。仮に焼いて再生したとしても、
「もしかして不純物が付着するかもしれないもの」を使って、データが取れるかよ。
しかもそんなに高くないだろ。
190:あるケミストさん
11/02/11 22:59:38
書き込めるかな?
191:あるケミストさん
11/02/11 23:22:35
>>189
内容は同意するけどそこまで言わんでもw
一枚800円は結構高いと思うぞ。
>>169
収量によるけど最初から吸収版を割って使うのはどうよ。
俺は適当にハンマーでぶち割って破片を使い捨てにしてたよ。
192:あるケミストさん
11/02/12 08:04:45
ちゃんとしたデータに素焼き板なんか使わねーよ。
193:あるケミストさん
11/02/12 08:11:33
素焼き板は鉛筆で1cmぐらいのマス目を書いておき、そこを区切りながら使いましょう。
>>192
あのな、データ取るのになんでもNMRとか液クロという訳じゃないんだよ。
素焼き板で処理して融点を計ることが指定されていることだってあるんだ。
聞いたような口を叩くな。
194:あるケミストさん
11/02/12 10:10:14
>>167をお願いします
195:あるケミストさん
11/02/12 10:20:34
ググれ
196:あるケミストさん
11/02/12 12:13:41
NH3の電子配置がなぜ三角錐になるか教えてください
197:あるケミストさん
11/02/12 12:22:00
>>196
sp3 hybrids
Three of these electron pairs are used as bond pairs, which leaves one lone pair of electrons.
198:名無しさん@お腹いっぱい。
11/02/12 15:35:09
名称と化学式が最も長い物質をそれぞれ教えて下さい
199:あるケミストさん
11/02/12 15:45:04
DNA
200:あるケミストさん
11/02/12 15:50:46
>>194
反応条件で変わってくると思う
つまり反応体が安定(熱力学的)か、中間体が安定(速度論的)かで
その問題に反応温度が書いてあったんじゃないかな
201:あるケミストさん
11/02/12 18:10:02
R-OHはPBrやHBrでR-Brにできますよね、では逆にR-BrをR-OHにするにはどうすればいいでしょうか
教えてくださいお願いします。
202:あるケミストさん
11/02/12 19:54:37
アルカリで炊け
203:あるケミストさん
11/02/12 20:03:17
ご飯みたいにいうなw
204:あるケミストさん
11/02/12 21:46:14
スチロール樹脂の食器に、テルペンや油脂で変質するって書いてありますが
具体的にどう変質するのですか?
また、食べてしまった場合はどうなるのでしょうか。
205:あるケミストさん
11/02/12 22:43:25
溶ける。
発泡スチロールにミカンの皮からでる汁をかけたら溶けるから。
206:あるケミストさん
11/02/12 23:50:47
S軌道とかP軌道って電子の分布を表したものなんですか?
207:あるケミストさん
11/02/13 00:55:17
そうですよ
208:あるケミストさん
11/02/13 07:16:16
CO2 NaCl
分子と組成式で表現される物質の違いを教えてくれませんか?
サイトや知恵袋で調べてみたんですが、なかなかしっくり来るものがありませんでした。
教科書を持っていません。黄色い参考書で勉強しています。
よろしくお願いします。
209:あるケミストさん
11/02/13 08:15:48
>>200
問題に温度は書いてなかったです。ちなみにマクマリーの問題です
210:あるケミストさん
11/02/13 09:42:57
>>208
調べたら的確な説明がすぐに出てきたよ。
探し方か理解力のどっちかが足りないんだろう。
211:あるケミストさん
11/02/13 10:12:53
>>208
分子 CO2
組成 NaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaClNaCl…
212:あるケミストさん
11/02/13 11:04:35
>>210
その説明がどこにあるのか、探し方を勉強するためにもとりあえず今回だけ教えていただけませんか?
>>211
何か説明してくれてありがとうございます。
213:あるケミストさん
11/02/13 11:29:04
ググれ
214:あるケミストさん
11/02/13 11:55:16
こいつ口調が敬語なだけで内容は回答者を馬鹿にしてるね
215:あるケミストさん
11/02/13 12:14:01
>>214
こいつタメ口で質問者を侮辱してるね
216:あるケミストさん
11/02/13 12:27:47
分子式と組成式の違いは出てくるのですが、
分子と組成式で表現される物質の違いというのはちょっと出てこないです。
217:あるケミストさん
11/02/13 12:49:08
>>215
立場としては質問者のほうが下だと思うんだが。。。
218:あるケミストさん
11/02/13 13:08:01
どこら辺が馬鹿にしていると感じたの?どこら辺で立場が下じゃないように感じたの?
219:あるケミストさん
11/02/13 13:22:14
>>211が簡潔で間違いない説明だと思う
これでイメージできないなら理解力が足りない
220:あるケミストさん
11/02/13 13:53:47
要するに気体か固体かの違いか
ドライアイスはCO2CO2CO2CO2CO2CO2CO2…だもんね
221:あるケミストさん
11/02/13 14:18:32
いや、そもそも相互作用が違うから
222:あるケミストさん
11/02/13 14:40:52
URLリンク(imepita.jp)
矢印下、r.t.の右の(((は何を表しているのでしょうか?
223:あるケミストさん
11/02/13 14:49:28
>>222
超音波
224:あるケミストさん
11/02/13 14:49:58
マイクロ波
225:あるケミストさん
11/02/13 14:56:37
あー、超音波かなるほど
226:あるケミストさん
11/02/13 15:09:47
sonochemistryでぐぐれ。
URLリンク(www.organic-chemistry.org)
URLリンク(www.elsevier.com)
マイクロ波は普通はMWだな。
227:あるケミストさん
11/02/13 15:19:29
おーこんな表記があるんだな
初めて知った
俺もMWとしか書いたことねーわ
228:あるケミストさん
11/02/14 12:26:41
無電解スズめっき液(銅箔に塗るか浸すだけでスズめっきができる液)を探しているのですが、
検索してもなかなか売ってるところがみつかりません。
小ロット(できれば1本単位)で購入可能なお店を教えていただけないでしょうか。
229:あるケミストさん
11/02/14 15:01:53
PETの加水分解物(おそらくTPA+EG)をNaOHaqで抽出した後、
塩酸で酸性化して沈殿物を得たのですが、
どうしても仕込み量との収支が合いません。
沈殿物の質量が明らかに多いので
TPAとHClとの間で何らかの反応が起こっていることを疑っていますが、
これに関して何か知見があったらご教授いただきたく思います
230:あるケミストさん
11/02/14 17:44:10
>>229
どういう方法で加水分解したのか知らんが、DMTかBHETができてるんだろ。
231:あるケミストさん
11/02/15 12:07:03
>>230
返答ありがとうございます。
加水分解はPET樹脂と高温水蒸気を接触させるような工程で行っています。
残念ながら回収物の総量が仕込み量を超えているので
未分解及び分解物の重合ではなく、反応に寄与しないと想定されていた
抽出部分にて何かしらの反応が起こったと睨んでいるのですが・・・
232:あるケミストさん
11/02/15 13:56:26
かなり初歩的ですみません… イオンについてなんですがリン酸イオンはなぜPO4^3-でマイナス3の電荷になるんですか?単体のイオンはわかるけど化合物になると仕組みがわからなくて、過程を教えて下さい…
233:あるケミストさん
11/02/15 14:29:33
リン酸でggって構造式みてみ
その構造式から3つのHをとるのだからHを抜いた酸素原子上に各々-1の形式電荷ができる。
だから全体で-3
234:あるケミストさん
11/02/15 14:50:05
なるほど、詳しくありがとうございます!!
初心者には引っかけみたい…
235:あるケミストさん
11/02/15 22:22:33
質問です
受験において酸化還元反応の問題を解く場合覚えておくべき半反応式を教えてください
過マンガン酸カリウムが必須ということしか分かりません
236:あるケミストさん
11/02/15 22:40:18
ミセルについて伺いたいのですが、ミセル中に取り込まれるのは極性のある分子で極性が殆どないものはとりこまれないのでしょうか?
四塩化炭素(ケイ素?)が逆ミセルに取り込まれるという事例を見て気になったので
237:あるケミストさん
11/02/15 23:12:46
>>235
教科書に載ってるだろ
238:あるケミストさん
11/02/15 23:43:02
>>235
硫酸酸性過マンガン酸カリウムor~性過マンガン酸カリウム
それくらいは教科書読め
239:あるケミストさん
11/02/15 23:52:15
>>236
ミセルなのか逆ミセルなのかはっきりしろ
240:あるケミストさん
11/02/16 00:15:58
ベンゼンスルホン酸と酢酸エチルと水を加熱すると酢酸が生じるのですか?
硫酸で加水分解する時の役割をするのですか?
ベンゼンスルホン酸って鉄と二酸化硫黄出したりするのですか?
241:236
11/02/16 00:20:46
>>239
逆ミセルでお願いします
242:あるケミストさん
11/02/16 01:00:05
>>231
乾燥が不十分で水和水とか溶媒が残ってるのでは?
NMRで見るのが手っ取り早いが。
243:あるケミストさん
11/02/16 08:47:33
あれ、逆ミセルってなんだっけ
イソオクタンにAOT分散させたのが逆ミセル?
244:あるケミストさん
11/02/16 10:05:13
院試の問題って、東大でも相当簡単ですよね?
場合によっては高校生でもとけるようなものが出たり…
物理系や数学系ではそんな事ないのに、なんでなんですか?
245:あるケミストさん
11/02/16 10:24:46
結局はある程度のやる気が伺えて、それなりに点数を分散させられればいいだけの話。
246:あるケミストさん
11/02/16 10:51:14
研究室入ればわかるけどあんなの簡単に解く奴でも池沼コミュ障みたいな使い物にならないやついるからな
院試問題なんてフェイクだよ
247:あるケミストさん
11/02/16 11:39:49
初歩的な質問ですが、
温水洋一が、(110)へき開している様子を断面SEMで評価している文献があれば教えて下さい
248:あるケミストさん
11/02/16 13:16:22
院試はなめてるとたまに難しいの出してきたりするから困る
249:あるケミストさん
11/02/16 13:23:57
コミュ障って「ぶばばばばばばば!あへああああ!ははははぶひひ」
見たいな感じ?
口頭試問通らないんじゃない?
250:あるケミストさん
11/02/16 13:46:50
人間としての会話能力はあるが、比喩や言葉の裏を察するのが苦手。
また相手が自分の言いたいことを理解しているものとして会話を進めてしまうので、かみ合わない事が多々ある。
251:あるケミストさん
11/02/16 17:46:16
グルコースは臭いがしますか?
鞄の中に入れていたぶどう糖が、久々にその袋を開けてみると…
元から臭ってたかどうかは覚えてないです
お願いします
252:あるケミストさん
11/02/16 19:05:35
アンモニアにカルボン酸を加えるとアミドになりますか?それとも塩になりますか?
253:あるケミストさん
11/02/16 19:11:02
ようお前ら、
お前らはパソコンに疎そうだから、知らないだろうが、
18日にCore i7-990Xが販売されるぜ。
これだけの性能なら化学反応シミュレーションソフト作るのも夢じゃないぜ。
原子なんて108種類しかないんだから、それらの電子軌道を全部登録して、
処理にデータ圧縮掛ければ、反応時間から、反応時に出る電磁波(可視光線、赤外線)まで全部再現可能ですよ。
そしてその様子をGTX580でディスプレイに鮮明に出力。
お前ら、仕事なくなるぜ?ヒャッハーwwwww
254:あるケミストさん
11/02/16 19:24:52
!ninja
>>251
無臭
鞄の中で発酵したのでは
アルコールとか代謝物のニオイかな
それ以前に、鞄の中に白色粉末なんか入れてると職質かけられたときに…!
255:あるケミストさん
11/02/16 19:41:28
逆に湿気とかと一緒に臭いを吸着したのかもよ
256:あるケミストさん
11/02/16 20:03:48
酢酸に過マンガン酸カリウム加えたらなんか起きますか?
257:あるケミストさん
11/02/16 20:11:28
>>254-255
ありがとうございます
どちらにせよ食べないのが無難みたいですね
今度からは薬品用の小袋に入れて持ち歩きます(笑)
258:あるケミストさん
11/02/16 20:20:53
>>256です。もう一個お願いします
酢酸エチルに二クロム酸カリウム水溶液と希硫酸を加えると
酢酸エチルが希硫酸を触媒に加水分解してエタノールと酢酸になり、エタノールが二クロム酸カリウムと反応してアセトアルデヒドを生じ二クロム酸カリウム水溶液の色が消える
ってかんじになりますか?
あと1-ペンタノールに同様のことをするとどうなりますか?
259:あるケミストさん
11/02/16 20:34:49
>>253
めちゃめちゃ欲しいから作って
260:あるケミストさん
11/02/16 20:40:49
>>253
なにいってんだ元素なんて10もあれば大概の有機反応はできる
261:あるケミストさん
11/02/16 20:55:40
自発的変化に伴って系のヘルムホルツエネルギーは必ず減少する
の条件は定温、定容であること以外にありますか?
選択肢は、定圧、エンタルピー一定、エントロピー一定、内部エネルギー一定
断熱変化である、非膨張仕事なし、です
262:あるケミストさん
11/02/16 21:41:14
ちょっと質問なんだけど
SrTiO3基板って塩酸で劣化したりする?
塩酸が濃度高かったり、温度高かったりした場合。
基板を塩酸で洗ってるんだけど日に日に劣化してる気がするんだが…
263:あるケミストさん
11/02/16 22:01:51
>これだけの性能なら化学反応シミュレーションソフト作るのも夢じゃないぜ。
現実的な意味のある量子ダイナミクスシミュレーションをするのは、無理。
たぶんコンピューターがどれだけ進歩しても無理。
264:あるケミストさん
11/02/16 23:02:42
量子コンピューターが出来たらあるいは…
265:あるケミストさん
11/02/16 23:53:44
違う物質でモル濃度が同じ液体って、どうやって作るの?
266:あるケミストさん
11/02/16 23:54:55
>>265
ちょっとちがう
違う物質でモル濃度が同じで、同じ量の液体って、どうやって作るの?
267:あるケミストさん
11/02/16 23:56:13
まず溶液を作ります。
次に量り取ります。
268:あるケミストさん
11/02/17 00:20:47
>>266
同じ量の液体に同じモル数の物質を溶かす。
269:あるケミストさん
11/02/17 00:23:50
>>268
それじゃ駄目だろ
最終体積で調整しないと
270:あるケミストさん
11/02/17 00:33:04
>>267-269
URLリンク(www.nhk.or.jp)
ここの●価数の異なる酸とマグネシウムの実験のところに、
>これら3つの酸は、モル濃度が同じで体積も同じなので、物質量が同じということになります。
と解説があるけど、このモル濃度が同じで体積も同じ酸って、どうやってつくるの?
271:あるケミストさん
11/02/17 00:37:43
>>270
例:
1)クエン酸1mol, 硫酸1molをそれぞれ量りとる
2)水と混ぜてどちらも計1Lにする
3)1mol/Lのクエン酸、硫酸が1Lずつできる
272:あるケミストさん
11/02/17 11:04:12
カルボニルに二級アミンを足すと江波んが生成されてC,C二重結合が出来ますが、
カルボニルに二級アミンと水素化ほう素Naのような還元剤を使うと、
なぜかC,C二重結合は生成されません。理由はなんですか?
273:あるケミストさん
11/02/17 11:26:16
>>242
NMRというと重DMFですかね…
調べてみます!ありがとうございました!
274:あるケミストさん
11/02/17 11:58:14
カールフィッシャーで見ろよ、アホか?
275:あるケミストさん
11/02/17 17:20:34
>>253
両方もってるけど、まだムリムリだろ
276:あるケミストさん
11/02/17 20:35:53
インドール骨格を持った天然物をできるだけたくさん教えてください。
(ベンゼン環部を高度に修飾した天然物が知りたいです。)
277:あるケミストさん
11/02/17 21:07:00
>>276
indole alkaloid natural productsで気が済むまでググれ
278:あるケミストさん
11/02/17 21:47:32
>>271
やっぱり薄めるのは水だよね。
水素イオンの実験だから、水で薄めても大丈夫なのかな?って
疑問に思ったけど、正確な実験結果が、出るのかな。
279:あるケミストさん
11/02/17 21:50:07
>>278
お前の実験技術で10^‐7Mオーダーの水素イオンを検出できるんなら誤差が出るだろうな
280:あるケミストさん
11/02/17 21:51:08
>>277
検索はやり尽くしたので、質問して解決できればいいのですが。
281:あるケミストさん
11/02/17 21:51:58
なんかアホ質問ばっかりだな。
282:あるケミストさん
11/02/17 21:53:38
reagentとreactantのちがいってなに?
283:あるケミストさん
11/02/17 21:55:06
>>282
reagent 試薬、生成物に含まれない
reactant 反応物 生成物に含まれる
例外もある
284:あるケミストさん
11/02/17 21:58:42
URLリンク(en.wikipedia.org)
A reagent is a "substance or compound that is added to a system in order to bring about a chemical reaction or is added to see if a reaction occurs."[1]
Although the terms reactant and reagent are often used interchangeably, a reactant is more specifically a
"substance that is consumed in the course of a chemical reaction"
.[1] Solvents and catalysts, although they are involved in the reaction, are usually not referred to as reactants.
reagent = 反応を促進させるために添加される物
reactant = 反応に際して消費される物質
285:あるケミストさん
11/02/17 21:59:31
生成物に含まれる/ないって?
原料回収したらreactantってこと?
286:あるケミストさん
11/02/17 22:00:06
>>279
冷たいね。
水だけに。
287:あるケミストさん
11/02/17 22:13:08
>>285
100%原料回収ならreactantもproductもないだろ。
288:あるケミストさん
11/02/17 22:15:25
>>281
一応、知っているインドールの天然物(ベンゼン環部修飾)は麦角アルカロイド、
テレオシジン、メトキサチン、α-シクロピアゾン酸、Hapalindole,
Ambiguine,Exiguamine,Ruguluvasine,(ベンゼン環部は修飾していませんが)ウミホタルルシフェリン
は調べました。それ以外のインドールの天然物(ベンゼン環部を高度に修飾)を教えてください。
できれば、サイトも教えてください。
289:あるケミストさん
11/02/17 22:18:35
いや、一部原料回収ってこと。
要するに、Diels-Alderみたいなのはreactant同士の反応で、SN2みたいなのはreactantにreagentが置換してるって認識でいい?
290:あるケミストさん
11/02/17 22:21:02
>>289
Although the terms reactant and reagent are often used interchangeably, a reactant is more specifically a
"substance that is consumed in the course of a chemical reaction"
291:あるケミストさん
11/02/17 22:44:59
なるほど、テキトーに使っとけと
292:あるケミストさん
11/02/17 22:46:25
>>289
ばーかばーか
293:あるケミストさん
11/02/17 22:53:57
>>288
こん中から条件に合う物を探せ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
294:あるケミストさん
11/02/17 23:24:41
>>293
残念ですが、お目当てのものがありませんでした。全合成を想定しているので。
インドールのベンゼン環部を修飾してそこから全合成の経路を作ろうと考えています。
もう一度インドールの天然物(ベンゼン環部を高度に修飾)を教えてください。
295:あるケミストさん
11/02/17 23:28:17
全合成のネタを2chに求めるってどんだけだよw
296:あるケミストさん
11/02/17 23:33:44
お勉強はできるけど、会社とかで使えない典型的なパターンか
297:あるケミストさん
11/02/17 23:44:27
全合成ってことは研究室に配属されてるのか
図書館行って本探したほうが早いぞ
Indole alkaloidsとかそんなの
298:あるケミストさん
11/02/17 23:48:31
>>294
天然物だと生合成てきに限られてくるから、医薬品を探したほうがいい。
299:294
11/02/18 00:26:07
あのー質問しているので答えてください。
300:あるケミストさん
11/02/18 00:34:31
>>299
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___)f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
| |~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ │
| | 知ってるが │
| / | お前の熊度が |
| / | 気にくわない |
∪ |___________|
\_)
301:あるケミストさん
11/02/18 00:36:11
>>299
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___)f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
| |~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ │
| | 知らないし │
| / | お前の熊度が |
| / | 気にくわない |
∪ |___________|
\_)
302:あるケミストさん
11/02/18 00:37:42
買ったハンドクリームの成分に水酸化Naが入ってるんですが大丈夫なんですか?
303:あるケミストさん
11/02/18 00:39:45
>>302
それだけ書かれても知らんがな。大丈夫なんじゃないの?
うちじゃ食塩の成分として、水酸化Naに加えて塩酸も入ってるけど一応大丈夫
304:あるケミストさん
11/02/18 00:56:57
>>303
水酸化ナトリウムは肌についたら大変じゃないんですか?
305:あるケミストさん
11/02/18 01:00:06
濃度がとても薄いとか酸性の何かが入ってるのでpH調整にいれてるとかじゃないの?
306:あるケミストさん
11/02/18 01:03:24
原料として入っているというのは、必ずしもNaOHとしはいっているということではない
307:あるケミストさん
11/02/18 01:13:38
じゃあNaなんちゃら塩とか書けばいいのに何でなんですか?
308:あるケミストさん
11/02/18 01:14:47
いやなにいってんだおまえ
そもそも塩だろ
309:あるケミストさん
11/02/18 01:24:43
原料名なんだからNaOHいれてたらNaOHでいいじゃん
310:あるケミストさん
11/02/18 06:43:20
ネルンストの式を用いて起電力の計算をする問題なのですが
例えば標準電極電位が Ag / AgCl = -0.22 [V] と与えられた場合、
これを還元電位 AgCl / Ag = 0.22 [V] に直してから計算する必要があるのでしょうか?
311:あるケミストさん
11/02/18 07:28:57
2Al + 2NaOH + 6H2O → 2Na[Al(OH)4] + 3H2↑
この反応でAlに配位している水酸基はH2O由来ですか?
NaOH由来ですか?
312:あるケミストさん
11/02/18 08:00:57
両方
313:あるケミストさん
11/02/19 05:22:39
固めるテンプルは、食用油以外の油も固めることは可能でしょうか?
ヘキサン、エーテル、テトラヒドロフランなどです。
314:あるケミストさん
11/02/19 10:00:45
無理
315:あるケミストさん
11/02/19 12:00:15
なぜですか?
316:あるケミストさん
11/02/19 12:06:18
>>315
食用油の主成分の構造式眺めればわかりそうなもんだが。
317:あるケミストさん
11/02/19 13:13:40
サリチル酸メチルのOHの部分がCH3になったら、
何という名称の物質になりますか。
o-メチルフェニル酢酸?
318:あるケミストさん
11/02/19 13:16:31
>>317
o-トルイル酸メチル, o-メチル安息香酸メチル, 2-メチル安息香酸メチル
319:あるケミストさん
11/02/19 13:41:10
>>318
ありがとうございました。
でも、実は、質問が間違っていました。すいません。
改めて、教えてください。
o-クレゾールのOHの部分のHがCOCH3になったら、
何という名称の物質になりますか。
o-アセチルクレゾール?
320:あるケミストさん
11/02/19 14:09:38
Methyl 2-acetoxybenzoate
321:あるケミストさん
11/02/19 15:27:29
陽イオンの分離のところで、
PbSとCuSの分離をするときに
硝酸を加えて煮沸すると硫黄が酸化されて
硫酸塩になるって記述があったんですが、
普通に考えたら硝酸塩ができそうな気がするんですが、
友達と誤植かどうかで議論になってしまいました。
本当に硫酸塩になるんでしょうか。
もし本当なら反応式とか教えてもらえると助かります。
322:あるケミストさん
11/02/19 17:55:03
どうして硫黄が酸化されて硝酸になるんだよ
323:あるケミストさん
11/02/19 18:14:44
いや、そうじゃyなくて、
PbSに硝酸加えたら普通に考えたらH2Sが遊離されて
硝酸鉛ができそうな気がしません?
酸化されたらたしかに硫酸鉛になるのはそうかもだけど、
それより先にH2Sがどっかに言ってしまうんでは?と。
硝酸の揮発とか関係あります?
324:あるケミストさん
11/02/19 19:33:53
陽イオンの系統分離の質問って多いのな、yahoo知恵袋でもずいぶん見かける。
でもこれ、高校化学で習う必要まったくないと思うんだよね。
まず第一に、陽イオンの定性ならICPなりイオンクロマトなりを使うのが常識
第二に、硫化物は水に溶けないが酸性水溶液に溶ける(かどうか知らないけど)、
とかそういう暗記が大学レベルの無機化学の導入として適切でない、化学は暗記だ、
という不毛な思い込みの温床になってる分有害だという問題。
もうそろそろカリキュラムから外してもいいんじゃないのか。
325:あるケミストさん
11/02/19 19:39:01
まあ化学に限らず高校のカリキュラムなんて
学問じゃなくて大学入試ゲームのルール紹介に過ぎないし
326:あるケミストさん
11/02/19 19:39:28.97
分離操作の方は実験の良い練習になるんだがなぁ。
327:あるケミストさん
11/02/19 19:44:36.79
でもほとんど実験しないよね
328:あるケミストさん
11/02/19 21:37:55.91
高校で実験なんて三回くらいしかなかったよ。俺んとこは。
329:あるケミストさん
11/02/19 22:23:38.94
>>324
前々世紀の、化石みたいな内容をいまだに扱ってるんだよな…
330:あるケミストさん
11/02/19 22:26:28.81
化石だろうが、間違っちゃいないんだからいいだろう
331:あるケミストさん
11/02/19 22:31:05.03
間違っちゃいないが、実際の現場で要求されてるレベルの
微量金属の検出にはさっぱり役に立たんからな。
332:あるケミストさん
11/02/19 22:31:41.36
化合物や元素の微妙な性質の違いを利用してなにか為すと言うのは化学の基本。
便利な機械を使うことができても、作ることは出来ないってやつか。
333:あるケミストさん
11/02/19 22:34:23.70
カラムの原理くらいは高校で教えてもいい気はする。
あれは初めて見ると面白い
334:あるケミストさん
11/02/19 22:46:40.46
>>331
現場レベルで要求される精度は低いが誰でもできる分析の間違いだろ。
高い精度、感度が求められるときには、いまだに熟練技術者による古典的な方法だ。
335:あるケミストさん
11/02/19 22:56:45.23
平衡定数が1以上=反応が右に進みやすい
1未満=左に進みやすいっていうのはわかったんですが
それが具体的にどのくらい大きいとどうなる、という値の目安ってないですか?
いくつ以上だとほぼ左側は残らないとか
336:あるケミストさん
11/02/19 23:23:16.69
>>316
ちょっと検索すると、何倍か入れればエンジンオイルも固まるという話は出てきます。
灯油も固まるという未確認情報も。
337:あるケミストさん
11/02/19 23:33:11.93
塩の溶ける溶けないという知識は
錯体作ったり有機合成やってたりすると微妙に役立つよ。
高校の化学以降意識して勉強しないと
覚えるタイミングないし。
まあかといって高校化学でやるべきかといわれると
わからんな。
338:あるケミストさん
11/02/19 23:55:57.55
そもそも高校で化学って必要か?
339:あるケミストさん
11/02/20 00:12:07.70
それは必要だろ
中学理科の次はいきなり大学か
340:あるケミストさん
11/02/20 00:21:09.48
>>334
いや普通にICPとか蛍光X線だから
341:あるケミストさん
11/02/20 00:31:45.64
空気切ってしまって申し訳ないです。
基礎的な質問ですが、示性式を書くときにベンゼン環って書いて良いですか?
塩化ベンゼンジアゾニウムの三重結合とか炭素間の二重結合とかも書いて良いのかわかりません……
ググっても調べても分からないので教えて欲しいです
342:あるケミストさん
11/02/20 00:32:22.64
>>339
彼が言いたいこのは、高校の化学なんて、受験の役にしか立たない!ってことだから許してやって
343:あるケミストさん
11/02/20 00:38:29.49
>>341
ベンゼン環は一置換ならC6H5かPh
C6H5-N≡NClかPh-N≡NCl
電荷は適宜
344:あるケミストさん
11/02/20 00:39:13.83
>>339
大学で必要になる人間だけ学べばいいでしょ。
横並びで必修にする意味って何?
345:あるケミストさん
11/02/20 00:54:44.86
高校の化学物理生物の基礎くらいは
一般教養としてあったほうがいいんじゃね。
346:あるケミストさん
11/02/20 00:55:42.48
それ理科総合で十分じゃん
347:あるケミストさん
11/02/20 00:59:41.42
高校レベルくらいから必要なことだけやればいいという発想だと
何もできなくなりそうだけどなあ…
348:あるケミストさん
11/02/20 01:14:02.32
>>344べつに化学って必修じゃないだろよ
349:あるケミストさん
11/02/20 01:40:15.90
>>344
古典 いる人だけ学べばいいじゃん
数学 いる人だけ学べばry
地理 いる人だけry
歴史 いる人ry
350:あるケミストさん
11/02/20 01:51:28.76
とりあえずやっとけば、知らず知らずに役に立つこともあるのだ
351:あるケミストさん
11/02/20 01:57:06.31
英語だけはやりたくない。
352:あるケミストさん
11/02/20 02:02:26.69
英語が一番使うだろ
353:あるケミストさん
11/02/20 02:57:44.43
>>349
何が問題?
逆に問題があるという事は、義務教育に欠陥があるという事?
354:あるケミストさん
11/02/20 03:03:27.07
>>316
テンプルって、化学反応で固めるんじゃないでしょ?
鹸化とは違う原理だよね?
それって理由になるんだろうか?
355:あるケミストさん
11/02/20 03:46:16.52
>>353
そう思うなら高校いかなきゃいいんだよ。
高校で学ぶ内容が無駄だと思うならいかなければいい。
高校、大学をでたって資格は本来なら
それに見合う教養を身につけてるのを保証すべきだろ。
その教養ってのが必修科目、教養科目だろ。
まあ綺麗事で実際は違うけど。
でもこういった建前を忘れたら駄目だろ。
356:あるケミストさん
11/02/20 04:24:09.83
沸点が約2度違う物質を分留管で分留するのは現実的でしょうか?
1段で90%くらいにはなりますか?
357:あるケミストさん
11/02/20 04:24:28.14
>>355
高校で学ぶ内容が気に食わない→なぜ思考停止する以外の選択肢が与えられないのか。
そのほうが今の教育内容に満足している人間にとっては都合が言いという事か。
358:あるケミストさん
11/02/20 04:31:49.64
普通科前提の話?
359:あるケミストさん
11/02/20 04:33:43.40
生活に必要な勉強だけすればいいという発想自体が低俗
360:あるケミストさん
11/02/20 04:41:05.79
>>357
何を学びたいかを語るならともかく
~はいらないって話しかしてないじゃねーか。
361:あるケミストさん
11/02/20 04:43:01.28
おい、俺は工業高校だから女子と交流できなかったよ。
「女子高生と交流」っていう科目を俺に履修させろ。
362:あるケミストさん
11/02/20 05:13:46.33
>>361
単位取れないくせに
363:あるケミストさん
11/02/20 07:08:59.03
>>343
助かりました。
ありがとうございます。
364:あるケミストさん
11/02/20 07:38:58.03
必要ないことを勉強したくないのなら、中卒で働けよ。
そんな怠惰な奴を雇ってくれる人がいるかは知らんが
365:あるケミストさん
11/02/20 07:47:16.19
お前ら煽り耐性無さ杉
いちいち相手にすんな
366:あるケミストさん
11/02/20 07:50:55.04
煽りというより真性だろ
367:あるケミストさん
11/02/20 08:46:52.78
中学が、18歳まで在籍させてくれるんならいいがね。
368:あるケミストさん
11/02/20 08:54:01.41
18歳まで在籍したところで
何もしないくせに
369:あるケミストさん
11/02/20 14:55:22.56
アトキンスの問題で
P=(l/L)-(1/2nπ)sin(2nπl/L)
にL=1.0nm,l=0.2nm,n=1を代入して計算するとP=0.05になるらしいんですけど、
手持ちの関数電卓でそのまま入力したらP=0.196になります
Wolfram alpha で計算したらP=0.0486になりました。
関数電卓の誤差とは考えられないくらい値が違うんですが、何か間違った入力方法でもしたんでしょうか?
370:あるケミストさん
11/02/20 14:58:23.14
>>369
ラジアンとdegの違いのせいでは?
371:あるケミストさん
11/02/20 16:57:55.75
大学受験の有機化学の問題で悩んでます。
アセチレンと水素を反応させる途中で、標準状態に換算して0.68Lの
混合ガスを採取し,過剰な量の臭素水に通した。吸収されずに回収された
気体は標準状態に換算して0.12Lであり、不飽和結合に付加した臭素は
4.60gであった。エチレンの生成率(%)を求めよ。
Br2=160です。
ちなみに答えは85%です。
なんでもいいので解説をお願いします。
372:あるケミストさん
11/02/20 17:13:46.15
何に対してのエチレンの生成率?
373:あるケミストさん
11/02/20 17:23:26.69
アセチレンと水素とを反応させてエチレンを合成するときの
生成率です
よろしくお願いします。
374:あるケミストさん
11/02/20 17:28:52.57
問題を少しミスっていました
これが原題です。
(問)
アセチレンと水素とを反応させてエチレンを合成する反応の途中で、
標準状態に換算して0.68Lの
混合ガスを採取し,過剰な量の臭素水に通した。吸収されずに回収された
気体は標準状態に換算して0.12Lであり、不飽和結合に付加した臭素は
4.60gであった。エチレンの生成率(%)を求めよ。
Br2=160です。
答え85%です。
あらためて解説をお願いします。
375:あるケミストさん
11/02/20 17:30:13.86
だから、何に対してのエチレンの生成率?
何と何の比率を出したいのかを聞いているのだが
376:あるケミストさん
11/02/20 17:34:13.65
お前相当なアホだな
377:あるケミストさん
11/02/20 17:47:19.73
反応したBr2 28.8mmol
混合気体中、回収された気体=水素だからアセチレン+エチレンは
0.68-0.12=0.56L 、0.56/22.4=25.0mmol
エチレンの割合をxとする。アセチレンは臭素2分子と反応するから
25*x+25*(1-x)*2=28.8
x=0.848
378:あるケミストさん
11/02/20 17:51:19.28
エタンにはならないのか
379:あるケミストさん
11/02/20 17:53:46.14
>>378
そこは理想的なlindlar触媒を使ったって設定で
380:あるケミストさん
11/02/20 18:02:14.18
マルチにマジレス
381:あるケミストさん
11/02/20 18:41:36.60
解説ありがとうございます
マジで助かりました。
382:あるケミストさん
11/02/20 18:47:51.08
CH3CH2OHとCH3CH2SHの右端の水素を解離させた場合どちらが強い酸か?という問題の解説で
高周期元素であるSの方が負電荷を安定化させると解説にあったんですが
どうして高周期元素だと安定化させるんでしょうか?
383:あるケミストさん
11/02/20 20:49:37.68
高周期元素は最外殻の電子収納スペースが広いから
384:あるケミストさん
11/02/20 20:56:35.17
すいません。質問です。最近、2冊の本が気になっていますが、
書店になくて買おうかどうか、迷っています。
1冊目が「日本の医薬品構造式集2010」でどんな感じかわかりませんが、
見てみたいです。
2冊目が「化学構造と薬理作用ー医薬品を化学的に読む」です。こちらもタイトルに
ひかれ読んでみたいです。
知っている、読んだことある人がいたら、是非助言をよろしくお願いします。
385:あるケミストさん
11/02/21 06:49:52.15
溶媒についての質問です
極性溶媒に極性のある分子が溶けやすいという理由はわかりますが
なぜ無極性溶媒に無極性分子が解けやすいんでしょうか。
前者は水和により分子間の距離が遠ざけられ分子間力が無くなり解けてしまうという説明を受けましたが
後者は溶媒分子と溶質分子に特に力は働かないであろうになぜ分子間力がなくなるのかが分かりません。
386:あるケミストさん
11/02/21 07:34:50.21
>>384
図書館って知ってる?
387:あるケミストさん
11/02/21 12:59:28.68
金属は静電誘導しても結合力が弱くならないのか疑問です。
陽子の濃度が増えても反発力で結合が脆くならないのですか?
388:あるケミストさん
11/02/21 13:01:24.29
陽子の濃度wwww
389:あるケミストさん
11/02/21 13:46:45.83
あ、間違えた電子の濃度が減っても、でした。
……恥ずかしい
390:あるケミストさん
11/02/21 18:26:51.28
なぜ触媒を入れると反応が速くなるのか教えて下さい
391:あるケミストさん
11/02/21 18:45:17.70
そういうものを触媒って呼ぶから
392:あるケミストさん
11/02/21 19:30:02.33
中間体のエネルギーポテンシャルを下げるから
393:あるケミストさん
11/02/21 19:37:37.47
もっと詳しく説明して
394:あるケミストさん
11/02/21 20:31:48.33
反応の中途に存在する準安定状態の熱力学的不安定性を相対的に小さくするから
395:あるケミストさん
11/02/21 20:32:54.71
>>385
疎水性相互作用でくぐれ
396:あるケミストさん
11/02/21 21:25:57.29
質問です
アミノフェノールとグリオキシル酸(C2H2O3)をエタノールで溶かして反応させた場合
アミノフェノールのアミノ基と水酸基の反応性が小さいため、アミノ基が反応した場合と
水酸基が反応した場合で、それぞれ2つの生成物が出来ると考えられます。
1つは単純にアミノ基とカルボン酸の縮合(?)でアミドが生成すると考えたのですが
仮に水酸基が反応した場合は何が生成出来そうですか?
エステルでしょうか?
397:あるケミストさん
11/02/21 22:50:55.62
>>395
それでググったのですが、
それって親水性溶媒の中で疎水性物質が集まる性質のことのようです。
私が知りたいのは、無極性溶媒になぜ無極性分子が溶けやすいのか、といった事なのですが
ご存知の方いましたらお願いします。
398:あるケミストさん
11/02/21 22:57:31.72
>>397
URLリンク(soudan1.biglobe.ne.jp)
399:あるケミストさん
11/02/21 22:58:27.40
URLリンク(www2.spline.tv)
400:あるケミストさん
11/02/22 00:12:56.93
a
401:あるケミストさん
11/02/22 05:53:06.80
>>396
0点
402:あるケミストさん
11/02/22 05:55:40.61
>>397
無極性溶媒になぜ無極性分子が溶けやすいのか、でぐぐれ。載ってるぞ
403:あるケミストさん
11/02/22 06:57:17.43
>>402
ありがとうございます
やっと疑問が解けました
404:あるケミストさん
11/02/22 20:16:32.21
>>387
結合力は微妙に落ちるよ
405:あるケミストさん
11/02/22 20:54:21.28
>>404
387じゃないがソースある?
406:あるケミストさん
11/02/22 23:37:41.94
>>396
エステル出来なくね?
407:あるケミストさん
11/02/22 23:50:23.64
URLリンク(www.gazo.cc)
このような化合物の合成を行ないたいのですが
何か良い方法はありませんか?
現状1,3-dibromobenzenのニトロ化ではうまく合成できていません
408:あるケミストさん
11/02/23 00:27:18.67
1,3-dibromo-5-nitrobenzeneを試薬屋から買え
409:あるケミストさん
11/02/23 01:28:37.11
URLリンク(www.lookchem.com)
410:あるケミストさん
11/02/23 09:48:04.32
酢酸ナトリウムがアルカリ性の理由って
酢酸イオンが水からH+を奪って酢酸になるためOH-が発生するということですが
ということはつまり酢酸イオンというのは水より強い塩基だということですか?
411:あるケミストさん
11/02/23 10:12:15.01
違う
平衡の問題
412:あるケミストさん
11/02/23 20:35:01.66
炭酸水は、下手すると太るよ
スレリンク(shapeup板)
ダイエット板のスレなのですが、無糖の炭酸水で太るというのがよくわかりません
リンク先では一見科学的に説明されているのですが…
真贋を判定してもらえませんか?
413:あるケミストさん
11/02/23 20:46:19.87
>>412
科学的でもなんでもないw悪質な嘘です
グルコースが代謝されてエネルギーと廃棄物(CO2とH2O(炭酸ガス+水))になるのはいいとして
エネルギーになるのは糖だからで、当然、炭酸からエネルギーになるわけがない。
廃棄物からエネルギーが取れると言っているのか?と
414:あるケミストさん
11/02/23 20:50:05.66
あまりにもトンデモすぎてワラタ
炭酸水のH2CO3はH2Oの中にCO2が溶けて出来たものなぐらいだから、最終代謝物のCO2とH2Oと
エネルギー的に変わらない。
H2CO3から代謝でエネルギーを取り出せるならエネルギー革命だよ。
415:あるケミストさん
11/02/23 20:58:14.65
こんな馬鹿が栄養士名乗ってんのか
怖いな
416:あるケミストさん
11/02/23 21:00:30.27
このアホから栄養士の免許取り上げろ
417:あるケミストさん
11/02/23 21:01:39.68
栄養士法第1条第2項
この法律で管理栄養士とは、厚生労働大臣の免許を受けて、
管理栄養士の名称を用いて、傷病者に対する療養のため必
要な栄養の指導、個人の身体の状況、栄養状態等に応じた
高度の専門的知識及び技術を要する健康の保持増進のため
の栄養の指導並びに特定多数人に対して継続的に食事を供
給する施設における利用者の身体の状況、栄養状態、利用
の状況等に応じた特別の配慮を必要とする給食管理及びこ
れらの施設に対する栄養改善上必要な指導等を行うことを
業とする者をいう。
418:あるケミストさん
11/02/23 21:07:04.48
ウンコを食べると栄養過剰摂取になって太ると言ってるレベルのトンデモ
419:あるケミストさん
11/02/23 21:18:54.17
他のページも見てみたけど間違いだらけでダメだこりゃ。
こいつを管理栄養士として置いているところ分からないかな。
もっと有用な人材を紹介してやりたい。
420:あるケミストさん
11/02/23 21:50:33.88
ありがとうございました。やはり間違いなんですね…
素人だとどうしても科学用語に目くらましされてしまいますね
421:あるケミストさん
11/02/23 22:14:01.59
そもそもCO2は酸化数が最高でエネルギーが低く非常に安定な物質だろw
この安定さのために温暖化とかで懸念対象にされてるのに
それ以上エネルギーを取り出せるわけないだろ
422:あるケミストさん
11/02/23 22:22:02.80
>そう 気づきましたかぁ~
>炭酸水もグルコースも同じC,H,Oで構成されています。
>なので、グルコースと同じような代謝経路です。
ということは、ホルムアルデヒドやクレゾールも同じような代謝経路をとるから栄養なんですか?
423:あるケミストさん
11/02/23 22:23:36.29
魚拓とっとけ
424:あるケミストさん
11/02/23 22:31:26.50
こいつ、CHOさえ一緒なら内部エネルギーは全て同じって言ってんのか?ww
425:あるケミストさん
11/02/23 22:42:58.46
>>423
とったよーw
URLリンク(megalodon.jp)
426:あるケミストさん
11/02/23 22:45:46.85
肩書きなんて何のアテにもならない良い例だ
427:あるケミストさん
11/02/23 22:51:21.66
こいつがおかしいだけで大半の栄養士はごく普通
これどこに通報すりゃいいんだろ。こんな奴に資格与えておいたら人命にかかわりそうだ
428:あるケミストさん
11/02/23 23:00:49.00
こいつクソ過ぎるな・・・久しぶりにイラッときた。
H4O以来。
429:あるケミストさん
11/02/23 23:08:59.02
日本栄養士会かと思ったけど、管理栄養士って国家資格なんだな・・・そりゃないよ
430:あるケミストさん
11/02/23 23:09:38.72
投稿してみたよ。
認証式なので表に出るかは知らんけどw
--
某所の質問スレでここを知りました。
自称「管理栄養士」様
ADP→ATPになるとき付加されたP~P間のエネルギーは何由来なのかもう一度勉強しましょう。
生体内の酵素反応或いは電子伝達系を経て、
変換可能な一番エネルギー準位が低い物質がCO2です。
そこから生物がエネルギーを得ることができるならば一大センセーションですよ。
ついでに栄養士免許(本当に持ってるならですが)は返還してくださいね。
もっと勉強熱心で有能ながら栄養士免許を持っているにも関わらず、
本人の希望しない職に就かざるを得ない人も多いんです。
この程度で「管理栄養士」称するなぞ痴がましいよ。
--
431:あるケミストさん
11/02/23 23:17:37.28
>>430
敵意出しすぎだろ
もっと穏やかにやらんと
432:あるケミストさん
11/02/23 23:23:31.56
おれも仕事やめてこういうえげつない商売やろうかなw
433:430
11/02/23 23:28:17.00
>>431
すまん。やり過ぎたか。
でも別に敵意はないよ。
同じ土俵にたってるつもりないもんw
生化学系で医博とったし。
434:あるケミストさん
11/02/23 23:31:44.12
新鮮なたこを茹でるには水から茹でりゃいいんだよ
警戒されるだけだろ。つまらん。
435:あるケミストさん
11/02/23 23:35:27.50
ユダられたか…祭りも終わりだな
436:あるケミストさん
11/02/24 01:38:46.79
俺もこんなので食ってける仕事ならやってみたいな
少なくとも、こいつよりはいい仕事できる自信はある
437:あるケミストさん
11/02/24 08:15:34.28
凝固点降下や沸点上昇が起こるのは状態変化が溶質粒子に妨げられるから蒸気圧が低下する
と説明をうけたのですが、
はなぜ溶質の種類によらず質量モル濃度に比例するんでしょうか?
溶質の分子量やクーロン力が大きければ妨げる度合いも大きくなりそうですが
438:あるケミストさん
11/02/24 08:55:36.09
フッ化カリウムなどではなくフッ化アンモニウムがフッ素化剤として用いられるのは、
どういった場合なのでしょうか?
439:あるケミストさん
11/02/24 19:02:27.63
風呂の水漏れ箇所特定のために水中にプリンタ用青インクを10mlほど垂らしてみたんですが、さっぱりわからないのでそのまま水で薄めていま湧かしてます。
これだけ希釈されてれば有害物質もあってないようなものですよね?
440:あるケミストさん
11/02/24 19:11:25.31
よっぽど特殊なインクならしらんが、
市販のなら大丈夫です。
そんなに有害だったら市販できん。
441:あるケミストさん
11/02/24 19:21:20.08
>>440
ですよね。安心しました。
442:396
11/02/24 20:14:53.09
あれからよく考えてみたんですが、アミンとカルボン酸の反応でアミドが出来るのは合ってますでしょうか?
アミノフェノールの水酸基もカルボン酸と反応してエステルが出来ると思ったんですが
どうやら見当はずれだったみたいですね
有機化学難しいです・・。
443:あるケミストさん
11/02/24 21:44:53.93
プラスチックの事をひと通り知りたいんですが
なんの本を読めばいいでしょう
本がありすぎてわかりませんでした。
444:あるケミストさん
11/02/24 22:36:48.56
>>438
溶解性の問題だと思う
NH4FじゃなくてTBAFじゃないの
445:あるケミストさん
11/02/24 23:33:49.48
>>443
Wikipedia「合成樹脂」の日本語版と英語版の項目
及びその孫リンクくらいまで読んだ上での質問??
446:あるケミストさん
11/02/24 23:38:33.01
gaussianで蛍光波長求めるインプットファイル教えて下さい。
下記でやってもすぐにエラーで終わります。
# opt td(Nstates=5,direct) B3LYP/6-31G
447:あるケミストさん
11/02/25 00:37:37.58
ダニエル電池で起電力を長持ちさせるために硫酸亜鉛濃度を小さくし、硫酸銅濃度を大きくする理由は
濃度を小さくすることで可溶亜鉛量を増やし、大きくすることで析出銅量を増加させるため。であってますか??
448:あるケミストさん
11/02/25 03:46:02.80
メトキシ基とメチルエステルの厳密な区別ってあるんでしょうか?
例えばフルオロスルホン酸メチルをメトキシフルオロスルホン酸と呼んでも問題ないのでしょうか?
449:あるケミストさん
11/02/25 03:50:29.83
>>448
酸がいらない。
450:あるケミストさん
11/02/25 06:07:11.64
>>448
質問の意味がわからない
451:あるケミストさん
11/02/25 06:20:58.61
>>449
わかりました。
フルオロスルホン酸メチル、メトキシフルオロスルホネート、でしょうか?
>>450
例えばフルオロスルホン酸メチルとメタンスルホニルフルオリドは名前が区別がつけにくく、
混同しそうなので、「メチル」ではなく「メトキシ」と呼んではいけない理由があるのかなと考えました。
452:あるケミストさん
11/02/25 09:55:11.42
どうしてもメトキシ入れたいならmethoxysulfonylfluorideとか。
453:あるケミストさん
11/02/25 10:11:45.10
カルボン酸メチルエステルを、メトキシカルボニルというが如し。
置換基として命名したい場合、そういう命名もアリだろう。正式かどうかは
別問題だが。
ただ、フルオロメトキシスルホナートよりはフルオロメトキシスルホンのほうが
いいんじゃないかな。
454:あるケミストさん
11/02/25 10:20:03.20
fluoromethoxysulfoneでは、(FCH2O)2SO2なのでは。
455:あるケミストさん
11/02/25 13:22:47.22
いつも、物質名からアルキル基が中心原子に酸素を介して結びついているのかイメージできなくて困ります。
メタンだと大抵酸素無しでメチルだと酸素あり、って傾向はあるけど、
メチルホスホン酸なんかはC-P結合だし。
456:あるケミストさん
11/02/25 13:54:34.79
は?
457:あるケミストさん
11/02/25 15:13:32.23
基礎から間違ってます
458:あるケミストさん
11/02/25 15:19:48.54
プラスチックの劣化のしくみを詳しく書いてある本を教えてください
459:あるケミストさん
11/02/25 15:33:00.19
ゴム・プラスチック材料のトラブルと対策―劣化と材料選択
460:あるケミストさん
11/02/25 17:16:37.67
なぜ、過マンガン酸カリウムなどの酸化剤は硫酸を入れないと酸化剤として働かないのですか?
またなぜ硝酸や塩酸ではだめで、硫酸のみなんですか?
461:あるケミストさん
11/02/25 17:20:24.41
>>460
適当な還元剤との反応式立ててごらん
左辺にH+を出すものが必要ってわかるでしょ。
H+を出すつまり適当な酸が必要なわけ。
ちなみに賛成条件じゃないと駄目って事はないよね
462:あるケミストさん
11/02/25 18:33:59.96
>>460
硝酸だとそれ自体が酸化力を持ってるし
塩酸は酸化されて塩素を出す
463:あるケミストさん
11/02/25 18:50:04.39
ルビジウムって何のために存在してるんですか?
カリウムやセシウムには出来ないルビジウムの反応ってあるんですか?
464:あるケミストさん
11/02/25 18:56:30.61
エステルイミドの重合ってどう行うんですか?
イミドの重合なら文献に載っているんですが・・・
465:あるケミストさん
11/02/25 20:21:42.79
>>404
微妙というか、落ちるとしても無視できるくらいでは?
466:あるケミストさん
11/02/25 23:21:03.75
>>463
ルビジウムは何かのために存在してる訳ではない。
467:あるケミストさん
11/02/26 00:53:05.70
pHメーターの校正で
pH6.86の標準液浸からせたら何故かpH7.3超の数字が出てきた.
標準液は試験紙とかで試してみたけど異常は無い。他のモジュールでためしたら大体0.02程度の誤差範囲以内で収まってる。
この場合考えられる事態って内部液(KCL)が汚染されてるって事かな?
468:あるケミストさん
11/02/26 01:59:36.02
理学部化学科に進むことになったんですけど
今から使えるオススメの化学の参考書教えてください
469:あるケミストさん
11/02/26 02:42:52.41
今は大学の勉強できても誰も評価しないから頑張ってもしょうが無いよ
470:あるケミストさん
11/02/26 03:16:39.15
おそらく、ルビジウム試薬は何のために存在するのかってことかと。
471:あるケミストさん
11/02/26 03:32:29.35
>>468
ブルース有機化学
ボルハルトショアー現代有機化学
ウォーレン有機化学
472:あるケミストさん
11/02/26 08:19:22.46
>>468
新・物理入門
473:あるケミストさん
11/02/26 10:04:32.59
>>467
・電極が割れている
・KClが汚染されている
・電極が液へ十分に浸っていない
・温度補償がoffになっている
・電極の保存不備でイカれてる
とりあえずこんなもんかな?
474:あるケミストさん
11/02/26 15:36:24.14
URLリンク(www.lookchem.com)
この物質が二重結合がねじれているのはどういう意味なのでしょうか?
475:あるケミストさん
11/02/26 16:12:30.06
今年の東大の問題だよ
スレリンク(math板:243番)
476:あるケミストさん
11/02/26 16:45:00.65
質問があります。
・Tollens試薬は-CHO→-COOHにできると習いましたが、
-OHから直接-COOHに酸化することは可能でしょうか?
・CrO3/H+よりも扱いやすい試薬ですか?
以上の2点ですが、よろしくお願い申し上げます。
477:あるケミストさん
11/02/26 21:40:11.63
質問です
酸化ウランなど放射性物質は崩壊するとどのようになるのですか?
その後に生まれた核種との酸化物が存在するという認識でいいのでしょうか?
478:あるケミストさん
11/02/26 22:04:15.63
>>476
無理です。
479:あるケミストさん
11/02/26 22:17:48.15
>>476
ひどすぎる。モノ知らなくても、考えることくらいしろ。Tollensって名前よりも先に銀鏡反応で習うだろ?"還元"糖の検出って習わなかったか?水酸基から反応したらどうなるんだよ。