11/11/18 11:39:48.13
>>278
もちろんできる
280:あるケミストさん
11/11/18 13:09:09.79
電波テロ装置の戦争(始)
エンジニアと参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250~700台数中国工作員3~7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索
281:あるケミストさん
11/11/18 18:11:01.26
学部生が量子・計算化学系の研究室でまともにやっていくには配属以前にどの程度の知識をつけておかなければなりませんか?
200ページ前後の量子化学の教科書を押さえておくだけでは足りませんかね
それとプログラミングスキルは必須ですか?そうだとしたら何の言語学んどけばいいんでしょうか
282:あるケミストさん
11/11/18 18:58:18.95
>>281
本によるけどそのくらい読んでおけばどうにかなると思う。
プログラムは組めた方が後々役立つ。やるとしたらFORTRAN
283:あるケミストさん
11/11/19 11:55:56.99
FORTRANなんて化石じゃないですか?
284:あるケミストさん
11/11/19 12:37:25.09
計算方法の開発じゃなくて計算で反応の解析するなら
量子論以前の考えだとどうなるのか分かるようにしといた方が
いいと思うんだが
心配ならここで聞くよりも狙ってる研究室行って聞いて来い
一応勉強してるなら邪険にはされないだろ
285:あるケミストさん
11/11/23 19:36:31.54
>>283
昔からあるプログラムは大体Fortranだから
GAMESSもGaussianも
286:あるケミストさん
11/11/25 17:22:29.92
>>279
試しに簡単そうなAr-Arの分子間ポテンシャルを求めてみようと、
Ar-ArについてMP2/6-31++G(d,p)でscan計算してみたのですが、
URLリンク(www.rafal.co.jp)(6-12).pdfのサイトのようなLJポテンシャル
と比較してみたら、2桁オーダーくらい違ってしまいました。
比較対象がLJポテンシャルだから違ってしまうのでしょうか?
それとも、根本的に計算過程が間違っているのでしょうか?
もし何か良いアドバイスがあったら、お願いします。
287:あるケミストさん
11/11/25 17:32:54.85
質問です。
DFT計算にsiesta(ver2.0)を使用しているのですが、
有効溶媒近似を用いた計算の方法で悩んでいます。
どなたか手順をご存じないでしょうか?
288:あるケミストさん
11/11/25 18:17:50.09
>>286
そもそもエネルギーの単位換算間違えてるとかじゃねーの
289:あるケミストさん
11/11/28 01:24:09.40
じゃねーよ、カス
290:あるケミストさん
11/11/28 11:11:08.94
>>288
単位換算は間違えてないと思います。何度も確認しました。また、単位換算を
間違えた時のようなグラフにはなっていませんでした。
Ar-Arの分子間ポテンシャル=(Ar-Arのscan計算)-2×(Arのscan計算)
この方法で計算すれば、いいのですよね?
291:あるケミストさん
11/11/28 11:39:36.60
>>290
普通は、
(Ar-Arの距離rでのエネルギー)-(Ar-Arの無限遠でのエネルギー)
ではないかと思うけど、その式でもそんなに誤差が出るとは思いないですけども。
こちらでMP2/aug-cc-pVTZで計算したら、平衡核間距離近傍と無限遠の差が0.5mHartreeくらいだったので、LJのと較べて同じ程度のオーダーになってました
292:あるケミストさん
11/11/28 21:45:18.93
>>291
291さん、ありがとうございます。
基底関数をaug-cc-pVTZにしてもう一度計算してみたいと思います。
293:あるケミストさん
11/11/29 15:43:28.07
>>291
もう一度、MP2/aug-cc-pVTZで計算してみたら、MP2のほうの計算が
LJポテンシャルと近くなりました。
いままで、Ar-Arの無限遠でのエネルギー)の値ところを使わなかったのが
誤差が過大になってしまう原因でした。おかげさまで助かりました!
294:あるケミストさん
11/12/03 01:06:25.68
もう計算化学にスレタイ変更だな
295:あるケミストさん
11/12/03 01:28:13.70
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296:あるケミストさん
11/12/03 23:11:11.01
計算科学と量子化学の違いを3行くらいで頼む
297:あるケミストさん
11/12/04 00:07:20.16
計算科学は化学に限らず物理学等も含んで計算機やら計算を用いた科学全般を指す
量子化学は量子力学を化学に応用したもの。
298:あるケミストさん
11/12/04 00:33:01.91
量子化学の教科書や参考書について質問です。
古典的名著と、現代の代表的な本を、それぞれ和書と洋書で教えて下さると嬉しいです。
299:あるケミストさん
11/12/04 00:45:45.46
>>298
求めてるものと違うかもしれんが、
藤永茂 入門分子軌道法
今俺も読んでるけど分かりやすくて感覚を掴むのにちょうどいい感じ
式の変換、導出などは省略してることが多いから別の教科書は必須だけど
この著者の入門じゃない方の分子軌道法という本は絶版だったけど、名著ということで最近復刻版が出たらしい
金に余裕が出たら買おうと思ってる