11/01/16 19:20:23
>>31
ご意見、ありがとうございます
Xeon x5680とメモリ増やす方向で調べてみます
私もできれば普段使っているwindowsの方が安心しますが
大規模計算ベネフィット>ライセンス料38万円+心理的安心
となることを信じてLinuxで見積もっているところです
そして
CCSDは無理としても、DFTで最適化すら厳しいのでしょうか
素反応ができるだけ簡単なものを選択して、かなりモデル化もしようと思っています
(まずは計算化学が合成現場に生かせることを示さないといけないので)
シングルコアでこのような考え方の反応設計が
・分子量によっては何とかなる
・明らかに無謀
かどうか、ご意見を承りたく思います