10/11/16 20:39:59
有機の分離で
水層とエーテル層にわかれて上層をスポイトで取って~
とかありますが上にはどちらの層があるか常に決まっているのですか?
覚え方などありましたら教えてください
34:あるケミストさん
10/11/16 20:45:39
>>33
密度の小さい方が上。これが基本。
基本的に有機溶媒系が上に来るけど、
含ハロゲン溶媒なんかが入ってると別の話になる
35:あるケミストさん
10/11/16 20:48:24
>>33
一般的な抽出溶媒なら、ジクロロメタンとクロロホルム以外は上が有機層だよ
36:あるケミストさん
10/11/16 21:01:03
>>34
>>35
ありがとうございました!
37:あるケミストさん
10/11/16 22:31:21
Cu^2+,Al^3+,Fe^3+を含む溶液から、各イオンを分離・確認する方法を答えよ
濃アンモニア水を多量に加え、沈殿に水酸化ナトリウム溶液を加える
という解答なのですが、
先に水酸化ナトリウム溶液を過剰に加えて、沈殿に濃アンモニア水を加える
というやり方では、どこがいけないのでしょうか。
38:あるケミストさん
10/11/16 22:36:14
>>37
Cu(OH)2ができたらアンモニアと反応しない
39:あるケミストさん
10/11/16 22:38:23
すまん
>>38勢いでレスしたが間違ってるぽいのでスルーで
誰か訂正お願いします
40:あるケミストさん
10/11/16 22:47:39
弱塩基の遊離
41:あるケミストさん
10/11/16 23:02:30
水酸化ナトリウム過剰→アルミだけ溶ける
↓
アンモニア水入れる→銅だけ溶ける
↓
鉄残る
めでたし。
問題ないんじゃね?
42:あるケミストさん
10/11/17 21:39:09
金属イオンの系統分析について質問です。
第2属にCu2+とCd2+が両方存在していた場合CuSの黒色沈殿とCdSの黄色沈殿を生じますが、この2種類の沈殿を分けるにはどうすれば良いでしょうか?
43:あるケミストさん
10/11/17 22:15:04
濃アンモニアに溶かしてみるとか
44:あるケミストさん
10/11/17 22:30:29
濃アンモニアを加えた場合両方溶けませんか?
銅は[Cu(NH3)4]2+、カドミウムは[Cd(NH3)4]2+になる気がするのですが・・・。
間違ってたらすいません。
45:あるケミストさん
10/11/17 22:45:04
>>42
硫化物にしてしまったら分離不能なんじゃないか?
手元の教科書によれば次のようにしてCuおよびCdの検出を行っている。
Cu,Cdのアンモニア錯塩→(二分)→a,b
a. +フェロシアン化カリウム→フェロシアン化銅
b. +鉄粉/HCl酸性→ろ液→+H2S→CdS
46:あるケミストさん
10/11/17 23:33:40
水素ガスの放電管を誘導コイルとヒューズ線でつなぎ、電流を流すと放電管が赤紫色に光ります。
分光器を使ってこの光を見ると、青と赤の光の筋に分かれて見えます。
ガラス管の中には水素ガスが入っています。水素原子は1つの電子が原子核のまわりを回っています。
水素から出る光がはっきりと筋に分かれてが見えるということは、電子がまわる軌道が決まっていることを意味しています。
↑
水素分子にはK殻にしか電子が回ってないから光は1色しか発しないはずでは?
それとも電子が2個回ってるから2色発するのでしょうか?
物理板でよく分からなかったので転載してみる
47:あるケミストさん
10/11/18 00:18:19
>>46
どんな物理の教科書にも、リュードベリ定数は載ってるはずだろ
48:あるケミストさん
10/11/18 10:27:35
肉とかを塩漬けして脱水できますが、どういう機構なの?
塩酸と水酸化ナトリウムができるの?
49:あるケミストさん
10/11/18 12:16:28
>>46
おれには「電子がまわる軌道が決まっている」ということから何故「水素分子にはK殻にしか
電子が回ってないから光は1色しか発しない」という結論になるのが理解できない。
そもそも、21世紀に入ってそろそろ10年たつんだからK殻とか教えるのは止めにするべきだ。
>>48
塩漬け+浸透圧でぐぐれ。
50:あるケミストさん
10/11/18 14:51:46
アニリン、安息香酸、フェノール、トルエンの分離をするときに試薬を(1)炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウム、塩酸の順で入れるのと、(2)塩酸、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウムの順でいれるのって何が違うんですか?レポートで書くんですけどよくわからなくて・・・・
51:あるケミストさん
10/11/18 15:31:05
ヒント:酸性度
52:あるケミストさん
10/11/18 20:31:36
スピネル型フェライトを合成するときに、反応中pHと温度を一定にする必要があるのは
なんででしょうか。。教えてください><
53:あるケミストさん
10/11/18 21:07:59
条件が変わったら出来るものも変わるだろうが
54:あるケミストさん
10/11/18 21:20:47
なぜできるものが変わるのかを質問してるんですけど・・・・・
55:あるケミストさん
10/11/18 21:24:54
してないだろ
56:デンジャラスケミカルインスペクター
10/11/18 23:45:30
HCL35~37%をNaOH中和滴定で定量しようとして、
100%の場合の値が0.036409g×100になるのはなぜでしょう?
36.458だと思っていたのですが…
後、既定の濃度とそれ以外の濃度ってどういう違いでしょう?Nが単位で、
=molなのかgなのかわからないのですが…
しばらく来ると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
57:あるケミストさん
10/11/18 23:50:07
誤字脱字はないか、相手に伝わりやすい文章かどうかを確認してから質問するようにしましょう
58:あるケミストさん
10/11/19 00:21:50
分かってない人、って大体その辺がダメだよね。
まともな文章を書けば、ダメなりに頭が整理されるはずなんだけど
それすらやらないという。
59:あるケミストさん
10/11/19 20:46:27
企業の学会発表要旨などを見ているとエーテルD2,D4などの表記がよく見受けられるのですが
これは詳しい構造を隠すために企業側が勝手につけた記号なのでしょうか?
もしそうなら何故Dなのかわかる方いたら教えてくださいお願いします
60:あるケミストさん
10/11/20 11:11:10
>>59
秘密事項ならそもそも学会に出さないから、単に基幹構造の頭文字を取っているだけでしょ
Dichloro~とかDiethyl~とか
そういう略記号は必ず要旨内に説明があるはずだよ
構造式に名前付いてない?
そうならscheme順にアルファベットを付けているだけ
もしくはプロトンが4つ重水素置換されているという可能性はないかね
ウチの会社でも重水素化化合物をたまに作っているぞ
61:あるケミストさん
10/11/20 13:34:53
サイクリックボルタメントリーの実験で、塩化鉄(Ⅱ)四水和物と塩化鉄(Ⅲ)六水和物の塩酸
水溶液を使用したんですが、電解液をアルカリ性のものに代えたらどうなるんでしょうか?
62:あるケミストさん
10/11/20 13:57:07
>>60
それが構造すら書いてないんで
自分もこんな要旨があっていいものかと;
どうも重水素の可能性がありそうです
参考になりました
ありがとうございます
63:あるケミストさん
10/11/20 16:01:08
>>61
そうだなー
それなりに濃いアルカリを使わないと沈殿すると思う
Epは少し低くなるかな
64:あるケミストさん
10/11/20 18:12:29
基本的なことかもしれず、申し訳ありませんが、沸点についての質問です。
論文中に『bp0.8・110℃』(0.8の部分は下付き文字です)という感じで沸点が書いてあるのですが、
この0.8の部分に該当する下付き文字ってどういう意味なのか教えてもらえないでしょうか。
お願いします。
65:あるケミストさん
10/11/20 18:23:49
気圧じゃね?
66:あるケミストさん
10/11/20 20:26:46
物理化学をかじり始めた(アトキンス読み始めました)者ですが、
何か方程式を見る時に押さえておくべき事はありますか?
式を見る時はこれを確認しておけ、とかあれば教えて頂きたいのです。
初歩的なことで構いませんので宜しくお願いいたします。
高校生に分かるレベルでお願いします。
67:あるケミストさん
10/11/20 21:10:33
>>66
式に物理的解釈を求めすぎないことだと思う
ある程度は項の意味を理解した方がいいけど、所詮は数式の羅列だと割り切ることも重要
イメージが固定化されて応用きかなくなるよ
それから、高校生はアトキンスなんて読まずに受験勉強してなさい
68:あるケミストさん
10/11/20 21:19:51
高校レベルで習わない数学が当たり前に出てくるから
そっちの教科書も要るよ。
69:あるケミストさん
10/11/20 21:28:23
受験勉強に飽きたら英語でもやってた方がいい
70:あるケミストさん
10/11/20 22:03:35
>>65
気圧には違いないが、torr(水銀柱)単位。
71:あるケミストさん
10/11/20 22:19:04
grignard試薬作ってるんですけど、今はスモールスケールでやってるので相対的にヨウ素を入れすぎてしまいます。
生成物を濃縮したら真っ黒です。いかようにしてヨウ素を取り除けばいいですか?
72:あるケミストさん
10/11/20 22:22:20
>>71
目的物が安定なら還元して水で振れ
73:あるケミストさん
10/11/20 22:28:59
>>67-69
ありがとうございます。一応言うと大学はエスカレータなのです。
数学はとりあえずコラム読みながらちまちま頑張ります・・
後割り切るってのは、三角関数とかで
「なんで自分は図形の辺の比を二乗したりしてるんだろう」
とか考えてちゃいけないようなものでしょうか?
74:あるケミストさん
10/11/20 22:48:16
>>72
ありがとうございました
75:あるケミストさん
10/11/20 22:56:44
>>72
こういうことを教える人が周囲にいないところで合成実験しないで欲しいよな。
76:あるケミストさん
10/11/20 22:58:51
>>73
実態は化学の数式化→数学→数式の化学化だから、
化学が絡んでない数学の部分であれこれ悩んだとしても、
化学での収穫はないかもよって話。だと思う。
77:あるケミストさん
10/11/20 23:09:32
>>71
ちなみに還元剤はチオ硫酸ナトリウムか亜硫酸ナトリウムがオススメ
78:あるケミストさん
10/11/20 23:10:42
>>76
ちょっとわかってきた気がします。
ありがとうございました!
79:あるケミストさん
10/11/20 23:34:13
チオ硫酸は硫黄が出てきたりして副反応や、次の反応の触媒毒になったりすることが
あるので、亜硫酸ナトリウムのほうがよろしい。
ただし、弱アルカリ性で使わないと亜硫酸ガスが出るから、グリニヤの後処理を酸で
やった次に重曹水で洗うときにちょっと混ぜるとよい。
80:あるケミストさん
10/11/20 23:45:53
>>79
硫黄、臭素の場合はでるけどヨウ素の場合は出なくない?
なんでかな
81:あるケミストさん
10/11/20 23:46:16
>>78
あくまで「悩みすぎない」ことで、数式を鵜呑みにすることが基本ではないからな。
最初は全部理解するよう努力するべし。アトキンス程度ならなおさら。
82:あるケミストさん
10/11/20 23:50:56
>>79
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
83:あるケミストさん
10/11/21 00:46:39
>>80
pHに左右されているのでなければ、Br2の方がI2より酸化力が強いためだろう
参考:ヨードメトリー
URLリンク(en.wikipedia.org)
84:あるケミストさん
10/11/21 00:57:52
>>73
うーむ、なんと言うか・・・
人間は全ての数式に意味を求めたがるものなのだ
例えばアトキンスの本を開いて「virial equation」という項目を探してみろ
そこには「PV/RT=1+(b-a/RT)/V+(b/V)^2+・・・」という訳分からん式が書いてあるはず
こいつは実在気体と理想気体のズレを表す式だ
この中の(b-a/RT)/Vという項は
低温時には分子同士の引力が、高温時には反発力がズレに影響を与えることを示している
じゃあ(b/V)^2は?と言われるとよく分からんが、ないと近似の精度が下がってしまう
このように数式には物理的意味を持つものと、何だかよく分からん部分がある
よく分からん部分について考察するのは面白いし、未知を探索するロマンに溢れている
・・・が
実際問題、学生の間はレポートを期限内に書かなきゃならんし
次の章に進めないから、それだけやってるわけにもいかんだろ
そういうことですわ
85:あるケミストさん
10/11/21 09:51:51
赤色を退色させたいため日光当てを始めましたが効果がゆっくりです。
なんらかのライトの連続照射させる?など
人工的に退色させる比較的手軽な方法はありますか?
(もちろん赤色部分以外の退色も承知しています)
対象物は小物です
86:あるケミストさん
10/11/21 10:17:58
>>85
色素が何で素材が何でをどういう方法で染色してるのか
判らんのに答えられんよ。
高熱の炉にぶち込めば真っ白な灰がのこるだろうけど、
多分それじゃいかんのだろ?
でも、もしかしたら素材と赤色以外の色素が熱に強くて
熱で赤だけ飛ばすのが正解なのかも知れん。
それは>>85にしか判らない。
87:あるケミストさん
10/11/21 10:38:54
素材はよく判らないんです
「安っぽい印刷」です
こういった専門的な板なので詳しい人が詳しく書いて
伺うべき場所だとは存じますが、
ごくふつうに「毎日日光が当る場所に放置していたら退色していく」というのを
人工的に早めたいという大ざっぱな質問です
天然任せよりは効果がありそうな方法ありましたら教えてください。
88:あるケミストさん
10/11/21 10:46:05
紫外光あてればいいのでは。
89:あるケミストさん
10/11/21 10:55:51
目的がよくわからないけど
日光でゆっくりでも退色しているようなら、
滅菌用の紫外線照射器に入れてみる方が早いかも
あとは漂白剤につけてみるとか有機溶剤につけてみるとか
90:あるケミストさん
10/11/21 12:07:08
皆様本当にありがとうございました。試してみたいと思います
模型に使う小物のウェザリングの一環でした
91:あるケミストさん
10/11/21 15:08:58
>>63
遅くなってすいません。
濃いアルカリを使うとどうして沈殿しないんですか?
92:あるケミストさん
10/11/21 18:11:55
病魚の治療のため、発泡スチロールにヒーターを入れ、35度程度で一ヶ月隔離治療します。
器具の固定のため、メタクリル樹脂やステンレスを入れます。
発泡スチロールとメタクリル樹脂がくっついてしまったり、お湯の中に生物にとって有害な化学物質が溶け出す可能性を考えたのですが、
前者:両方とも可塑剤を使っていない、後者:温度が低いということで、どちらも心配ないでしょうか?
93:あるケミストさん
10/11/21 22:51:05
>>92
問題ない。大丈夫。
94:あるケミストさん
10/11/21 23:16:14
ちょっとおしえてください。
塩化第二鉄(エッチング液)でガラス表面のコーティングを除去できますかね・・
コーティングはフッ化マグネシウムなのですが、フッ化水素が発生したり
ガラスが痛んだりすると困るなあと思いまして。
95:あるケミストさん
10/11/21 23:17:29
ペットボトルにお湯を入れたら有害物質が溶け出すって本当なんでしょうか?
96:あるケミストさん
10/11/22 00:29:46
関東化学とか和光純薬とかの500ml試薬瓶にあった
フタが欲しいんだけども
それだけって売ってるのかな?
97:あるケミストさん
10/11/22 00:32:43
トルエン+安息香酸+アニリンのジイソプロピルエーテル+希塩酸→?+?
どなたか教えていただけないでしょうか・・・
98:あるケミストさん
10/11/22 00:33:07
>>96
禁止試薬用のセプタム付き蓋なら関東で買えるから
普通の蓋も変えるんじゃね
99:あるケミストさん
10/11/22 01:53:34
スチールウールに空気中で火をつけると、赤くなって燃え、後に黒色の物質ができます。
後にできた黒色の物質はなんですか?
100:あるケミストさん
10/11/22 01:55:59
二酸化スチール
101:あるケミストさん
10/11/22 01:58:47
100
ありがとうございます
今、テスト勉強をしているのですがわからないことが多すぎて…
sageの仕方を教えて頂けませんか?
102:あるケミストさん
10/11/22 18:35:13
>>84
遅くなってすいません。
割り切るときは割り切っていこうと思います
ありがとうございました。
103:あるケミストさん
10/11/22 19:02:55
>>61
>>70
遅くなりましたが、ありがとうございます。
しかし、大気圧以外での沸点を載せる意味ってあるのでしょうか・・・
しかも、0.8torrって殆ど真空状態ですし。
104:あるケミストさん
10/11/22 19:29:20
物質別に密度や蒸気圧などがわかる化学便覧的なサイトってありませんか?
105:あるケミストさん
10/11/22 19:41:12
>>103
減圧蒸留したいときとか溶媒飛ばしたいときとかには役に立つぜ。
106:あるケミストさん
10/11/22 19:51:14
URLリンク(www.youtube.com)
107:あるケミストさん
10/11/22 20:49:27
酢酸エチルのα水素を引き抜くベースとしては何がいいと思いますか?
そこまでえげつなくないやつで
108:あるケミストさん
10/11/22 21:23:40
学部一年のものです。
復習していたらわかんない問題があっのでお願いします。
>次の反応がNaI の有無でどのように変わるか説明しろ。NaI の使用量は触媒量とする。
> NaI
>CH3CH2CH2-Cl+NaCN →
109:あるケミストさん
10/11/22 21:25:02
マクマリーの章末問題かな
110:あるケミストさん
10/11/22 21:25:25
訂正。反応式のの上のNaIは矢印の上にくるはずのものです。
111:あるケミストさん
10/11/22 21:39:34
>>108
ヨウ化プロピルが生成して、よりSN2反応が起きやすい基質となるのでシアニドイオンとの反応が速くなる、かな
112:あるケミストさん
10/11/22 21:40:46
>>107
LDA一択
113:あるケミストさん
10/11/22 22:08:07
<<112
少しえげつない気もしますが検討してみます、ありがとうございます
114:あるケミストさん
10/11/22 22:09:06
>>111
なるほど。脱離能を比較すると塩化プロピルとヨウ化物イオンがSn2反応起こさないと、
勝手に頭の中でストッパーかけてました。あくまで平衡の問題ですもんね。
理解できました。ありがとうございます
115:あるケミストさん
10/11/23 07:46:04
>>113
合成のどのステージでそのアニオンを必要としているかにもよるな。
NaH(-DMSO)でもいいと思うが、実験操作上どうしても一部加水分解しちゃうし。
手堅くやるんだったら、マロン酸エステルにするな。
116:あるケミストさん
10/11/23 13:25:32
分析器具(ビーカー、フラスコ、メスシリンダー、セルなど)をしよ使用後、水洗いした後、蒸留水をかけるよう言われてるんだけど、なんでなの?
、
117:あるケミストさん
10/11/23 13:38:39
>>116
それはね、きたないからだよ。わかったかい?
118:あるケミストさん
10/11/23 13:50:41
立命館大の問題で
C3H6Oの化合物には異性体が何個あるかって問題があるんだけど
答えは8種類らしいんだ
俺は9種類だと思って答え見たら
CH2=C(OH)-CH3がないんだ
これってhydroxy groupによってπ-bondが移動して異性化して
dimethyl ketoneになったって事??
119:あるケミストさん
10/11/23 14:06:21
keto-enol-tautomerism
120:あるケミストさん
10/11/23 14:08:18
まあ、実際問題としてはそうじゃね
121:あるケミストさん
10/11/23 20:31:35
マイケル・ジャクソン氏と、東大大学院数理科学研究科博士課程修了者はどっちの方が凄いのでしょうか?
また、東大の大学院で最もレベルが高い研究科はどこなのでしょうか?
122:あるケミストさん
10/11/23 22:01:17
>>120
有難う御座います
123:あるケミストさん
10/11/23 23:30:04
>>121
そりゃあ、おまえ、マイケルだろ。
レベルが高いってのも微妙な表現だけど、理学系物理専攻が在籍者の頭もいいと思うし
社会的な信用も大きいと思うぞ。
124:あるケミストさん
10/11/24 00:28:48
?
125:あるケミストさん
10/11/24 01:27:30
>>122
朝鮮pedia1ページ分の知識しか無い奴が全く無関心な奴に妙な優越感持っちゃってんだろ
126:あるケミストさん
10/11/24 01:31:35
?
127:あるケミストさん
10/11/24 02:58:52
テキストに「常温で水と反応する金属酸化物は、アルカリ金属、アルカリ土類金属の酸化物だけ」と書いてありますが
例えばAl2O3+3H2O→2Al(OH)3などは、常温では起こりえないということですか?
128:あるケミストさん
10/11/24 04:09:31
>>118
最近の高校生はケト-エノール互変異性化しってんのかw
129:あるケミストさん
10/11/24 06:21:52
>>118 >>128
20年前に高校生だったが、アセチレンへの水付加ではビニルアルコールではなく
アセトンができる、二重結合と水酸基が並んだときはCO基になる、
ということを天下り的に教えられたが。
130:あるケミストさん
10/11/24 06:37:22
俺は予備校の先生にそういう現象があって、名前はケト-エノール互変異性って言うとだけ教わった
131:あるケミストさん
10/11/24 08:11:21
PVAの合成法のとこで多少習うはず
132:あるケミストさん
10/11/24 14:55:57
大学院ならまだしも大学の入試で異性体が何個あるかって問題で普通エノール体を排除するもんなのかなあ
133:あるケミストさん
10/11/24 18:08:57
>>127
アルミは普通は反応しないけど
酸化被膜でガードされてるだけだから水中で切ったりすれば反応するかもよ
やったことないけど
134:あるケミストさん
10/11/24 18:23:19
って酸化物か
酸化ランタンって水と反応しなかったっけ
135:あるケミストさん
10/11/24 18:32:25
その辺はまた別でしょ
ある意味通常の化学じゃないし
136:あるケミストさん
10/11/24 18:54:43
f軌道系列だからな
137:あるケミストさん
10/11/24 19:39:12
テロリストか殺し屋になりたいのですが、どの学部学科に行けば良いのでしょうか?
また、数多くの種類の爆弾や武器や兵器などを作れるようになりたいのですが、
それに適した学部学科はどこなのでしょうか?誰か教えてください。お願いします。
138:あるケミストさん
10/11/24 21:33:55
>>137
金日成総合大学経済学部政治経済学科
139:あるケミストさん
10/11/24 22:29:40
>>138
真面目に教えろ。
140:あるケミストさん
10/11/24 22:32:08
>>139
ヒント:馬鹿と貧乏人にはできません
141:あるケミストさん
10/11/24 22:38:10
>>140
馬鹿で貧乏人のお前が言うな。
142:あるケミストさん
10/11/24 22:45:01
>>141
君ルートって知ってる?
僕は言えますよ、3.15…
143:あるケミストさん
10/11/24 23:02:36
>>137
マジレスしよう。
ぶっちゃけ、どのレベルまで行きたいのかによる。
G13クラスに行きたいのなら、ここに質問した時点で不可能だ。
その辺のチンピラクラスなら高卒すら必要ない。むしろ中途半端な知識をつけないほうが良い。
その間であれば、まずは英数理社国の基本をしっかり身につけ、1日3時間勉強し、高卒時点で
無理せず合格可能な大学(出来れば理系)に入る。この時、2ちゃんねるなどの噂は気にしない(これ大事)。
大学に入っても適度に遊ぶのは良いが、1日3時間の勉強は欠かさない。どんな底辺大学でも、ある程度設備が
整っていたり、趣味人の教授がいるので、人付き合いは良くしておくこと。しかし、入学初年度より教授たちの部屋
に出入りすることは、ほとんど基礎知識がないためウザがられるだけなのであまりおすすめしない。
2年ほど頑張ってから、ある程度めぼし(他大学を含め)をつけた先生のところへ行こう。(ここで、めぼしをつけら
れないのであれば、そもそも才能がないのであきらめる。)その後、自分の将来を悟られることなく、卒業まで1日
3時間の勉強時間を維持しながら勉学に勤しめば、爆弾の1種や2種、さらにはちょっとした大量殺戮兵器兵器の
設計ぐらいはできるようになる。
144:あるケミストさん
10/11/24 23:15:00
どう考えても本場に留学した方が早いだろ
145:あるケミストさん
10/11/24 23:39:45
B2O3は両性酸化物でしょうか
非金属元素の酸化物なので、酸性酸化物だと思ったのですが
146:あるケミストさん
10/11/25 00:02:34
酸性じゃね?
147:あるケミストさん
10/11/25 08:04:35
>>129
128のゆとりですが参考になりました。
148:あるケミストさん
10/11/25 21:50:02
誰か、パイプ爆弾の作り方を詳しく教えてください。お願いします。
149:あるケミストさん
10/11/25 22:33:23
1.パイプを準備します
2.爆弾を詰めます
150:あるケミストさん
10/11/25 22:34:54
>>149
パイプの中に火薬を入れることぐらいは分かりますよ。
151:あるケミストさん
10/11/25 22:51:40
自分が聞きたいことすら表現できない馬鹿はYahooにでも行けよ
152:あるケミストさん
10/11/25 23:25:26
お前みたいな馬鹿はさっさと死ねよ
153:あるケミストさん
10/11/26 05:18:46
H3C-S-S-CH3(ジメチルジスルフィド)
にどのようなフッ素化剤を作用させれば、
F3C-S-S-CF3(ビストリフルオロメチルジスルフィド)
に変化させることができますか?
ガス以外の物質を探しています。
154:あるケミストさん
10/11/26 05:27:35
>>137
殺し屋が、銃や爆弾などの火薬系か、毒物などの方面か、
刃物などの肉体系かで違ってくる。
また後方支援をする人なら文系でも適した学科があるだろう。
化学板で聞くって事は、火薬・毒薬のどっちかを前提としているのだと仮定して、
毒薬なら薬学部か化学系の学科が適、火薬についてはよく分からないというのが答え。
火薬製造なら化学系学科でOKだが、信管とか容器とか安全装置とかについてはノウハウがいるはず。
というかね、テロでも殺しでも試薬買えば簡単なんだが・・・
大学レベルの知識が必要とはあまり思えない。
155:あるケミストさん
10/11/26 10:17:38
小学生の子供に、聞きかじりでモノを信じないことの実証として、
カルシウムが金属であることを見せたいのですが、
単体のカルシウムは一般人でも入手可能ですか?
可能ならルートや相場はどうなのでしょう?
また、カリウムやバリウムのように単体でもつと危険だったり、法に触れるおそれがありますか?
156:あるケミストさん
10/11/26 11:15:48
一般での入手法は知らないけど
見せて信じさせるだけなら実物もアルミ箔をくちゃくちゃに丸めた物も変わりないのでは?
聞きかじりどうこう言うなら、単体から石灰水作って二酸化炭素で白濁させるとか
157:あるケミストさん
10/11/26 17:21:06
URLリンク(www3.kanto.co.jp) 194480
一応、毒劇物指定はないので、ハンコなしで何歳でも買える。
危険物とあるけど、これは大量貯蔵の場合だから無関係。
ナトリウムやカリウムのように水と反応するわけではないけど、
水分が多い場所に捨てるのは避けた方がいい。
(水銀と混ぜてアマルガムにすれば激しく反応するのかな)
158:あるケミストさん
10/11/26 17:22:22
アドレスがどのようにしても貼れないか。
まあ関東化学のサイトでカルシウムを検索すれば出てくるけど。
159:あるケミストさん
10/11/26 18:48:32
試薬会社はタリウム少女の事件以来、素人にはあんまり売りたがらないと聞いたんだけど買えるのかなあ
160:あるケミストさん
10/11/27 00:14:04
タリウムは、劇物扱いなのに、普通物と同じ手続きで売ったから。
また年齢確認も、少女が本当の年齢書いたのに見落としたらしい。
161:あるケミストさん
10/11/27 00:39:10
海外ではこんな感じで観賞用に売ってるみたいだけどね
URLリンク(www.smart-elements.com)
162:あるケミストさん
10/11/27 01:49:33
>>159
フルオロ酢酸メチルですら普通物で買えるんだから、金属カルシウムなんて何の問題もない。
売らないのは小ロットだと面倒だから。
薬局なら無問題。
163:あるケミストさん
10/11/27 09:44:07
カルシウムのコインもある
URLリンク(www.elementsales.com)
164:Nanashi_et_al.
10/11/27 11:12:27
市販のアンモニア水の質量パーセント濃度は28%である。
このアンモニア水の密度を0.90g/cm3として、次の問いに答えよ。
0.10mol/lのアンモニア水を300ml作るには、このアンモニア水が何ml必要か?
彼女から「分からなかったら別れる」ってガチで言われた
優しい理系のお兄さんたち、教えてくださいm(__)m
165:あるケミストさん
10/11/27 11:46:53
>>164
その条件だけでは求められないよ
逆格子定数(1/a, 1/b, 1/c)と位相(θ)がエンタルピー(⊿H)必要
どんな教科書にも載ってるから探してみ
166:あるケミストさん
10/11/27 11:53:05
>>164
おそらくその彼女は別れる口実を探しているだけだと思われる
解けても問題がグレードアップするだけだろうから
自分から別れを切り出した方がいいと思う
別れたくなければ自分の何が悪かったのか聞いてみろ
167:あるケミストさん
10/11/27 12:04:52
>>163
ガリウムは保存が難しいな。
普通に収納できない。
168:あるケミストさん
10/11/27 12:09:03
赤リンコインは危険杉だとおもった
169:あるケミストさん
10/11/27 12:23:59
赤リンなんてマッチみたいなもん
170:あるケミストさん
10/11/27 13:21:14
ガリウムコインなら持ってるけど
冷蔵庫に入れとけば大丈夫よ
171:あるケミストさん
10/11/27 15:00:50
停電で気付いたら融けてたりして
172:あるケミストさん
10/11/27 15:05:28
>>170
ネタかと思ったらマジであるのか。
輸送中に融けたらどうすんだ。
173:あるケミストさん
10/11/27 15:38:43
送られてきた時は保冷剤にくるまれてた
174:あるケミストさん
10/11/27 16:20:50
タリウムコインなんか簡単に手に入っちゃいかんだろ
175:あるケミストさん
10/11/27 16:20:55
>>161
ここで売ってるのマジもんなのか
少し欲しいかも
176:あるケミストさん
10/11/27 16:46:30
タリウムよりはセレンが怖い
177:あるケミストさん
10/11/27 18:00:09
すいません。
高校で硫酸酸性下における、過マンガン酸カリウムとシュウ酸の酸化還元反応の実験を行いました。
過マンガン酸イオン(赤紫色)が還元されたことで、マンガンイオン(Ⅱ)になり溶液が淡桃色になることは理解できました。
ただ、化学反応式で見てみると反応以外のところでカリウムが存在しています。
色の変化においてこのカリウムの存在を無視していい理由がどういったものなのか疑問を持ちました。
どなたかご存知でしたら解答よろしくお願いします。
178:あるケミストさん
10/11/27 18:07:23
>>177
この場合、溶液の色を決めるのはMnを含むイオンであって
K+イオンは関与していない。
179:あるケミストさん
10/11/27 18:13:09
>>178
解答ありがとうございます。
もう一つ質問させていただきたいんですが、カリウムイオンは無色なのでしょうか。
180:あるケミストさん
10/11/27 21:03:17
可視光域の吸収は弱いだろうねぇ
181:あるケミストさん
10/11/27 22:40:28
>>180
横からすまんが紫外域か赤外域では吸収があるの?
182:あるケミストさん
10/11/27 23:08:48
紫外も赤外もたぶんない
190nm以下のよく分からんところにチョコチョコっとあるくらいだろ
183:あるケミストさん
10/11/27 23:15:23
>>180 >>181 >>182
ありがとうございます。
184:あるケミストさん
10/11/27 23:16:49
Jmolってソフトでタンパク質の二次構造のramachandranプロットを作るためのデータを取りたいんだけど、
このそふとでφとψの値を取るにはどうしたらいいんでしょうか?通常の結合角しか出てくれないのでramachandranプロットの作りようがなくて困ってますので、どなたかご教授願います
185:あるケミストさん
10/11/27 23:33:02
水酸化ナトリウムに硝酸コバルト加えたら青色の沈殿ができたのですが、時間がたつと茶色の沈殿になりました。
この沈殿は水酸化コバルトであっていますか?
186:あるケミストさん
10/11/28 17:07:30
高1化学ヘスの法則の解説お願いします。
問 熱化学方程式のQを求めよ。
CH4+H2O=CO+3H2+Qkj
2H2+O2=2H2O+484kj …①
2CO+O2=2CO2+566kj …②
CH4+2O2=CO2+2H2O+802kj …③
代入法でお願いします。
187:あるケミストさん
10/11/28 18:24:21
ヘスの法則の何が分からないの?
とりあえず1~3式を変形してQkjの式に代入してみろ
方程式を解くだけなら解説することは特にないよ
188:あるケミストさん
10/11/28 19:45:19
>187
Qの式に
CH4:③の式を変形
H2O:①の式を変形
CO:②
H2:①
を代入でいいんでしょうか?
189:あるケミストさん
10/11/28 20:32:30
>>188
それは算数の問題だ。化学板で聞くな
ちなみに、その算数でQが求まるってのがヘスの法則な
190:あるケミストさん
10/11/28 21:33:05
ゲルクロマトグラフィーの場合は、小さいのがなかなかまえにすすまなくて、
アガロース電気泳動の場合は、大きいDNAがなかなか前に進まないんですね。
191:あるケミストさん
10/11/28 21:46:01
ゲルクロマトは分子をデコボコで引っかけてる。
小さい分子は小さい穴にも引っかかるから遅い
大きい分子は多少のデコボコには引っかからないから速い
電気泳動は分子を電気で引っ張ってる
大きい分子は水の抵抗が大きいから遅い
小さい分子は抵抗が小さいから速い
192:あるケミストさん
10/11/28 22:09:04
>>191
どもです。
193:あるケミストさん
10/11/28 23:33:39
ものすごく基礎的なことかもしれないのですが質問があります。
ある化学物質を分解しようと試みているのですが
①定電圧系において作用極の面積一定にして対極の面積を増やしていくと一般的に電流値と電圧はどうなりますか?
②化学物質の分解速度と電流値、電圧値に一般的にどのような関係があるのでしょうか?
すみませんがご教授ください。
194:あるケミストさん
10/11/28 23:37:23
宿題は自分でやれ
195:あるケミストさん
10/11/28 23:50:40
>>193
電電板で言われたことは、ほぼ無視かぁ。
×ある化学物質を分解しようと試みているのですが
△?ある化学物質を『電気』分解しようと試みているのですが
196:あるケミストさん
10/11/28 23:55:56
電解反応は難しいからよく勉強してから始めた方が良いよ。
少なくともそのレベルで躓いてるならやっても良いことにはならん。
197:あるケミストさん
10/11/28 23:58:57
躓いているのではなくて、宿題の答えを聞きだそうとしているように見えるが。
いや、にしか見えないが。
自分で考えることにこそ意義があるのに、
こんなとこで答えだけ聞き出して宿題終わらしてたら、先生、悲しいよ。
198:あるケミストさん
10/11/29 00:38:58
そのサイト、水銀コインも発売予定みたいなこと書いてあるけど、
どうやるんだろう。
プラスチックの外皮付きなのか?
199:あるケミストさん
10/11/29 01:06:42
>>193
電解は一般的にどーこー言えるほど単純なものではないと思うけど
①対極で起こってる反応では、電流が面積に比例する(しばらくの間は)
②電流が速度定数にやや比例したり、拡散係数に比例したり・・・ケースバイケース
200:あるケミストさん
10/11/29 09:04:01
>>194
ありがとうございます!!
201:あるケミストさん
10/11/29 16:53:31
∧,,∧∩
(,,・ω・)フ ===== 質問する前に =====
__ /´Ly」/ 宿題は自分でヤレ。 教科書よく読め。
\ と ̄ ̄ ̄\ URLリンク(www.google.com) とか
||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| URLリンク(www.yahoo.co.jp) とかで自分で検索してみれ。
...|| ̄ ̄ ̄ ̄|| << マルチは放置!>>
202:あるケミストさん
10/11/29 21:12:57
CH2=CH-CO-CH3という物質はありますか
203:あるケミストさん
10/11/29 21:25:58
質問です
炭素数30程度の直鎖アルカンをカーボンナノチューブみたいな筒っぽい形に
連なるように描画したいのですが何かいい方法はありませんか?
手元にはchemdrawとchem3Dがあります
よろしくお願いします
204:あるケミストさん
10/11/29 21:26:16
>>202
メチルビニルケトン
205:あるケミストさん
10/11/29 21:36:44
>>204
どうもありがとうございました。
アセチルエチレンでは駄目なのですか。
206:あるケミストさん
10/11/29 23:06:17
>>205
主官能基の優先順位がケトン>アルケンだからNG
207:あるケミストさん
10/11/29 23:23:50
>>206
そうでしたか、どうもありがとうございました。
208:あるケミストさん
10/11/30 07:25:14
有機ハロゲン化物は反応性の高い物質である。これらが
反応するときそれらの反応は(求核)反応と(脱離)反応と呼ばれ
~中略(Sn2 Sn1 E1 E2について)~
また有機ハロゲン化物の反応においては()の種類や()剤の強弱
の組み合わせによって反応の(生成比)が異なる。
以上の文章なのですが、最後の括弧内が生成比だと、
残りの括弧には、求核試薬と酸化が入るのでしょうか?
手持ちの教科書(バイオサイエンス有機化学)の文章とは
異なった書き方を、先生がするためによくわかりません。
教えていただけないでしょうか?
209:あるケミストさん
10/11/30 14:28:27
宿題は自分で
210:あるケミストさん
10/11/30 16:32:34
炭化水素が大きいエネルギーを生み出すのはなぜか?
211:あるケミストさん
10/11/30 19:21:42
>>210
>>209
212:あるケミストさん
10/11/30 21:58:47
>>208
>異なった書き方を、先生がするためによくわかりません。
「わからない原因は先生の書き方であって、俺は悪くない」と言いたいのね。
213:あるケミストさん
10/11/30 22:01:25
宿題は自分でやれ(キリッ
214:あるケミストさん
10/11/30 22:12:29
>>213涙目w
215:あるケミストさん
10/11/30 22:55:06
>>153
URLリンク(www.ekouhou.net)
それ作りたいならこの文章の終わりの方にあるTMS溶媒使う方法が簡単っぽいな。
表にあるように、温度とかちょっと変わると収率3倍変わるが、まあゼロにはならんだろ。
関係ないが
>>100
二酸化スチールにワラタ
216:あるケミストさん
10/11/30 23:49:43
生化学とか物理化学もここでいいの?
217:あるケミストさん
10/12/01 00:01:55
とりあえずいいんじゃね?
生物板か物理板の方がおすすめなら、誘導される/無視されるだけだから。
218:あるケミストさん
10/12/01 03:45:52
誰かサリンの作り方を教えてくれませんか?お願いします。
219:あるケミストさん
10/12/01 04:03:54
やっぱりサリンはどうでも良いです。
VXガスの作り方を教えてください。
220:あるケミストさん
10/12/01 04:06:09
>>219
A Laboratory History of Chemical Warfare Agents [Paperback]
でも買って読め。
円高だから今は安い。
221:あるケミストさん
10/12/01 04:10:17
ウィキペディアにVXガスの製造法が書いてあるんだが、
何が何だかさっぱり分からん。
将来はテロリストになりたいと思っているので、
様々な兵器や武器を自らの手で開発・運用できるようなスキルを身につけたいんですよ。
222:あるケミストさん
10/12/01 04:42:05
ヤフー知恵袋でバカしか回答してこないのでこちらで質問させてください
化学を勉強しなおしています。金属イオンの重量について質問です。
Ag +があったとします。ここに電子が入ってAgになると、
そのAgになった分の質量が増加する、という問題を見かけます。
電気分解の単元等です。
この場合、外部からやってきたのは電子だけなのでAgの分の質量が増加というのはおかしくありませんか?
223:あるケミストさん
10/12/01 04:54:17
>>215だが、別な情報だと同じ溶媒なのにはるかに高い温度が併記されてるね。
URLリンク(pubs.acs.org)
温度が高いと収率落ちるのか上がるのか、どっちなんだろう。
まあこういうマイナーな化合物についてはいろいろ自分で試しながらやってみてね。
224:あるケミストさん
10/12/01 05:01:48
>>221
>>220のレスと入れ違いだったのかな?
ウィキペディアのあれは、あれだけで製造するのは普通の科学者でも無理だと思う。
さまざまな操作とか書いてないからね。
あと、VXは日本の法律で作るだけでも違法ということになってるから、あまりここでおおっぴらに聞くべきではないね。
教えられるけど、>>220の本より詳しいこと知ってる住人なんてまずいないと思うよ。
あとさ、実は法律上未指定の猛毒が一般人でも購入できる、ということを知っておいた方がいい。
サリンやVXのような化学兵器は、確かに強力だが、製造も難しいし、原料購入も難しい。
(三塩化リンの代わりに三臭化リンを買えば少しはやりやすいが)
もっと簡単に作れたり、あるいはそのものが買えたりする猛毒は結構あるんだよ。
それを知りたければ地道にTOXNETで致死量や致死濃度で検索してね。
そしてめぼしい化合物のCAS番号をナカライテスクのサイトで調べてみる。
225:あるケミストさん
10/12/01 05:05:11
>>222
電子の重量についての話なのかな?
だとしても、化学では(「科学」ではない)電子の質量なんて通常は無視すると思うけど。
226:あるケミストさん
10/12/01 07:28:48
>>222
Ag+が系中のどこにあるのか、Agがどこにあるのか考えてみればいい。
227:あるケミストさん
10/12/01 08:43:14
3NO2 + H2O → 2HNO3 + NO
この反応は進行するのに
NO + H2O →
これが進まないのはなぜですか?
(なぜ二酸化窒素は水に溶けるのに一酸化窒素は水に溶けないのですか?)
228:あるケミストさん
10/12/01 13:21:04
なんでこのスレは、深夜から明け方でも進行するん?
そんな時間なのに、みんな起きてるの?
229:あるケミストさん
10/12/01 15:04:06
化学と神学はどっちの方が難しいのでしょうか?
230:あるケミストさん
10/12/01 18:20:21
ウィキペディアによく出てくる「与える」という化学用語はなんか変ではないでしょうか?
231:あるケミストさん
10/12/01 19:44:52
Cu2+、Ag+、Ca2+を含む塩酸酸性の水溶液にアンモニア水を投下しても沈殿が生じないのは何故??
Cu(OH)2、Ag2O、が沈殿するのではないのですか?
232:あるケミストさん
10/12/01 19:54:21
酸性水溶液のどこからOH-を引っ張って来るつもりだ
233:あるケミストさん
10/12/01 19:57:21
>>228
化学者が家の布団で寝られるとでも?
>>229
化学にきまってんだろ
>>230
英語の直訳だから仕方ない
234:あるケミストさん
10/12/01 20:46:28
酸性だってOH-はあるだろう
中性やアルカリ性よりは少ないだけだ
235:あるケミストさん
10/12/01 23:41:19
水酸化ナトリウムを溶融電解すると正極には何が出来るんですか?
H2 + O2
2 H2O + O2
H2O2
の三説で揉めてます助けて下さい
236:あるケミストさん
10/12/01 23:44:47
>>228
大学の時は1時2時に帰ってたわ
化学者なんてそんなもんだ
237:あるケミストさん
10/12/02 00:18:46
テロリストになりたいです。
238:あるケミストさん
10/12/02 00:35:07
自分で名乗ればその時から自称テロリスト
239:あるケミストさん
10/12/02 00:35:18
>>237
自己紹介
URLリンク(toki.2ch.net)
夢・独り言
URLリンク(yuzuru.2ch.net)
240:あるケミストさん
10/12/02 01:02:35
プロバイダーのオーナーになれば、身元を特定することはできるのでしょうか?
例えば、自分がOCNのオーナーだとします。
そしたら、OCNユーザーの身元を特定することは可能なのでしょうか?
241:あるケミストさん
10/12/02 01:57:10
おしえぬ。
242:あるケミストさん
10/12/02 02:14:09
板違い
243:あるケミストさん
10/12/02 03:46:04
>>203ですが
一応分子軌道計算できる形式で出力できると助かります
ソフトはガウシャンか用意出来ればスパルタンを使います
よろしくお願いします
244:あるケミストさん
10/12/02 05:42:56
化合物の水素がフッ素に変われば融点と沸点がどのように変わるかについて、
理論的にまとまった研究や学説はあるのでしょうか?
245:あるケミストさん
10/12/02 16:14:17
>>244
物性定数推算法の成書を参照してみては。
246:あるケミストさん
10/12/02 22:29:27
以下の反応がありますが、
HgO + 2 CF3COOH → (CF3COO)2Hg + H2O
(CF3COO)2Hg ――→ Hg(CF3)2 + 2 CO2
K2CO3、△
これのトリフルオロ酢酸を酢酸に変えた場合、
Hg(CH3)2 + 2 CO2
が生じるのでしょうか?
生じないとしたら、その理由は何でしょうか?
247:あるケミストさん
10/12/02 23:43:23
生成した気体に↑を付けたりしますが
反応する気体には↑を付けないのですか。
例えば、
2NaOH + Cl2↑ → NaCl + NaClO + H2O
などのように左辺のCl2に↑を付けたら変ですか。
248:あるケミストさん
10/12/02 23:45:14
↑は生成して反応系外に逃げていくという意味
左辺につけるのは変というか間違い
249:あるケミストさん
10/12/03 01:02:45
>>248
どうもありがとうございました。勘違いしていました。
250:あるケミストさん
10/12/03 03:59:29
>>223
URLリンク(www.journalarchive.jst.go.jp)
ここじゃあ80%から90%という高収率が書かれてるね。
もしかすると溶媒が違うのかな。
でも、この収率が可能なら、>>215にあるように日本曹達が新しい溶媒開発して特許とる意味がないし、
謎だ。
それとも日本曹達は、比較的低温でできるという条件を前提にしてるのかな。
251:あるケミストさん
10/12/03 05:03:35
いや、>>250に出てくるCF3SClという物質が鍵にも思える。
調べてみたらこの物質の沸点は0℃~2℃。
>>250の書き方だと、この物質になってから最終目的物に変換するルートもあるみたいだから、
この物質を気化させっぱなしにしている特許文献のやり方じゃあ、
中間体だだ漏れでみすみす効率落としてるってことになる。
第一CCl3SClだって沸点147℃だし、「170℃~250℃」に加熱するってやり方が書かれている時点で、
耐圧シリンダーかオートクレーブ使ってるって事だと思う。
溶媒のTMSは285℃まで加熱できるけど、原料や中間体がより低温で飛んじゃうから。
と言うわけで、特許のやつは多分非加圧の条件でってことじゃないかと思う。
いろいろ考えたんだけど徹夜だからいろいろ見落としてるかもしれん。
変なところあったら指摘よろ。
252:あるケミストさん
10/12/03 18:12:41
Ca = Ca^+ + e^- - 589.8kJは、なぜ
Ca + 589.8kJ = Ca^+ + e^- とはあまり書かないのですか?
253:あるケミストさん
10/12/03 19:28:47
>>251
これを捕集袋にエアポンプ繋いでCF3SClを再度高温溶媒中に吹き込んだら収率上がるんじゃないか?
254:あるケミストさん
10/12/03 23:12:27
八角形錯体のΔってどういう方法調べるの?
255:あるケミストさん
10/12/03 23:24:13
そんな錯体あるんだ
256:あるケミストさん
10/12/04 07:08:51
ネット上の書き込みなどで、
本人の身元を完全に特定できるようになりたいのですが、
そういう場合、どのようなところに就職すれば良いのでしょうか?
プロバイダーですか?
それとも、警察庁のサイバー犯罪対策なんちゃらとかいうところですか?
それとも、また別の機関?なのでしょうか?
やはり、警察系の組織が一番良いのですかね?
それとも、プロバイダーなんですかね?
個人的には、この2つのどちらかだと思っているのですが、
実際はどうなんでしょうか?
誰か教えてください。お願いします。
257:あるケミストさん
10/12/04 10:23:58
吸光分析器で透過率を測定する設定と吸光度を測定する設定があります。
吸光度って透過率のlogを取っているだけではないのでしょうか?
258:あるケミストさん
10/12/04 10:26:57
>>257
その通りですが何か?
259:あるケミストさん
10/12/04 10:33:39
吸光度を測定する際にはセル長を入力し、それに比例して吸光度の測定結果も変わります。
単純に透過光と入射光の比で見るだけなら、設定上でセル長を減らそうが増やそうが透過率は変わらないので吸光度も変わらないのではと考えていたのですが…
なぜ吸光度が入力したセル長に依存するのでしょうか?
260:あるケミストさん
10/12/04 10:41:03
>>259
つ「ランベルト・ベールの法則」
261:あるケミストさん
10/12/04 10:42:23
久しぶりにこんな馬鹿みたわ
釣りだったら面白いよ
262:あるケミストさん
10/12/04 10:48:03
>>260
すみません、ランベルトベールは一応調べたつもりですがわかりません。
出力された吸光度が測定した透過率のlogを取っているだけなら、入力したセル長には依存しないのではと考えているのですが;
263:あるケミストさん
10/12/04 11:17:09
URLリンク(ja.wikipedia.org)吸光度
264:あるケミストさん
10/12/04 11:58:39
100度以下でHg(CH3)2に塩素を吹き込んでHg(CCl3)2にすること、またはフッ素を吹き込んでHg(CF3)2にすることは可能でしょうか?
265:無保証
10/12/04 12:27:14
>>256
知りたい理由を詳細かつ具体的に書いたら教えてもらえるかもね。
266:あるケミストさん
10/12/04 12:36:03
>>259
吸光度ではなく吸光係数を求めている可能性があるな。
本当に吸光度だった?
267:あるケミストさん
10/12/04 13:24:20
>>262
URLリンク(ja.wikipedia.org)
吸光度は光路長にに比例する
定義通りだろ
268:あるケミストさん
10/12/04 14:21:21
>>265
そういうことを言ってるんじゃないんだけどなぁ・・・。
質問の意味分かってないなぁ・・・。
269:あるケミストさん
10/12/04 14:33:00
>>268
あのね
回答の意味が分かってない君に親切心で教えてあげるけど
>>265はやんわり「そんなアホは相手にしませんよ」と拒否しているんだよ
というわけで、マルチ市ね!
270:あるケミストさん
10/12/04 14:40:47
>>269
いや、お前質問の意味分かってないからね。
相当頭悪いだろ、お前。
271:あるケミストさん
10/12/04 15:12:55
意味とかはどうでもいいけど、なんで化学板で聞くかね
化学屋さんはネットワークの事なんか知らんよ
ネット関係の板は他にいくらでもあるから、そっち行った方が答えもらえると思うぞ?
272:あるケミストさん
10/12/04 15:17:01
>>259
中学生からやりなおしたほうがいいな
273:あるケミストさん
10/12/04 15:27:54
まあ、意味はどうでも良くないんだけど、
別の板で聞いてきますわ。
274:あるケミストさん
10/12/04 18:12:43
すみません、質問です。
炭酸カルシウムと塩酸の反応で、
CaCO3+2HCL → CaCL2+H2CO3
ではなく、
CaCO3+2HCL → CaCL2+H2O+CO2
になるのは何故でしょうか?
問題集の解答には、
弱酸の塩+強酸→強酸の塩+弱酸の反応
とだけ書いてありましたが、意味がわかりませんでした。
よろしくお願いします。
275:あるケミストさん
10/12/04 18:53:35
Lって何?そんな元素知らないよ
反応とはどういうことか、考えてみたほうがいいんじゃないかな
まあ炭酸でぐぐってみればなんとなくわかると思うが
276:あるケミストさん
10/12/04 18:56:31
H2CO3がなんなのかわかっていれば察することができると思うけど。
277:あるケミストさん
10/12/04 22:30:49
すみません。
CL→Clの間違いでした。
炭酸で調べてみました。
炭酸は分離しやすいので、水と二酸化炭素になってしまうことがわかりました。
それで、
NaHCO3 + HCl → NaCl + H2CO3
にはなるのに、
CaCO3 + 2HCl → CaCl2 + H2CO3
にはならない意味がますますわからなくなってしまいました。
278:あるケミストさん
10/12/04 22:44:27
>炭酸は分離しやすいので、水と二酸化炭素になってしまうことがわかりました。
自分で書いてるじゃん
実験するのが一番分かりやすいかもな
279:あるケミストさん
10/12/04 22:56:38
> NaHCO3 + HCl → NaCl + H2CO3
えっ?!
280:あるケミストさん
10/12/04 22:59:18
ちょっとなら炭酸イオンの形で溶けてるんじゃね?
281:あるケミストさん
10/12/05 00:35:54
CO2 + H2O ←→ H2CO3
の平衡と炭酸のpKaを考えれば炭酸イオンなんて限りなくゼロに近い
282:あるケミストさん
10/12/05 02:06:04
αーアミノ酸の等電点についてですが・・
等電点とは、アミノ酸の陽イオンと陰イオンの量が等しくなり、電荷がつりあったときの水溶液のpHですが、
pHとはlog10で置いているので、等電点の値がたとえばシステインとイソロイシンのように1違うとすれば、
水溶液の濃度は10倍違うわけですよね。
アスパラギン酸や、アルギニンのようなアミノ酸の中にCOOHやNH2が含まれたようなものであれば
等電点がとても小さくなったり大きくなったりするのはわかるのですが、上記のような1の違いとはなんでしょうか;
電気陰性度だとおもっているんのですが・・・・
また、ベンゼン環がついているものも若干と等電点が約6より小さくなる理由がわかりません;
教えてください
283:あるケミストさん
10/12/05 02:39:48
>>282
まず日本語をきっちり書け
ようするに構造と等電点の相関について聞きたいわけ?
284:あるケミストさん
10/12/05 07:33:27
質問です
プロパルギルアルコールの重合を止める方法を探しています。
現在薗頭カップリングを行っており反応系は90 ℃です。
基質:ハロゲン化アリール、プロパルギルアルコール
溶媒:トリエチルアミンとTHF
触媒:テトラキストリフェニルホスフィンパラジウム
助触媒:ヨウ化銅
温度が高いためプロパルギルアルコールが重合化した黒い塊が見られます。
目的物が重合物に取り込まれるため物質収支が合わず、収率も向上しません。収率(40 ℃:5%、90 ℃:50%)
温度を落とすとハロゲン化アリールが未反応となってしまいます。
そこで温度パラメーター以外で重合を防ぐ対策を練りたいのですが、よい方法はありませんか?
アドバイスよろしくお願いいたします。
285:あるケミストさん
10/12/05 09:12:25
>>277です。
皆さんありがとうございます。
炭酸はかなり不安定な物質なので、H2CO3の状態を保っていられないことがわかりました。
もやもやが解決しました。感謝します。
286:あるケミストさん
10/12/05 10:09:47
さまざまな化学物質名を目にする機会がありますが、「メチル エチル ブチル」とつくものは時々見かけるのに、
「(ノルマル)プロピル」とつくものは比較的少ないような気がします。
また、アルキル基だけが違うう同種物質の物性などを比較するとき、
プロピルだけデータがなかったりします。
これはなぜでしょうか?
287:あるケミストさん
10/12/05 10:22:19
この時代にテロ組織を作って、世界を制圧することは可能なのでしょうか?
288:あるケミストさん
10/12/05 10:24:52
>>283
そうです、説明下手ですいません;
分子運動論を用いることでこのことが説明できるそうなんですが・・
289:あるケミストさん
10/12/05 10:48:17
ジメチル硫酸のメチル基をトリフルオロメチル基にした物質は存在するのでしょうか?
あれば強力なトリフルオロメチル化剤になると思うのですが。
290:あるケミストさん
10/12/05 10:50:14
>>287
漠然としすぎ。
白色テロも含めるなら当然可能だ。
反政府テロだけなら、工夫が必要。
化学の力があれば、攻撃力には不自由しない。
それより難しいのは同志の確保だろう。
291:あるケミストさん
10/12/05 11:21:51
>>290
イギリスとロシアが戦争をしたらどっちが勝つのでしょうか?
292:あるケミストさん
10/12/05 15:19:02
>>290
木村拓哉氏と、イエス・キリスト氏は世界的にはどっちの方が有名なのでしょうか?
293:あるケミストさん
10/12/05 15:21:17
なんだマルチか
294:あるケミストさん
10/12/05 16:13:56
実験を行って三水和物の結晶を得たのですが、
この収率を求める場合、分母の理論値にあたるものは水和物のgなのでしょうか?
また、化学反応式を書く際に右辺に水和物の形が現れないとダメでしょうか?
295:あるケミストさん
10/12/05 16:23:19
密度が6.0g/cm-3以上の常温で液体の物質を探しています。
強酸・強アルカリ性以外であれば何でも構いません。
ご存じの方、教えて下さい。
296:あるケミストさん
10/12/05 16:32:53
Hg
297:あるケミストさん
10/12/05 16:34:10
フランク・コンドンの原理って要はなんなの?
原子核の運動より電子の遷移が速いからなんなの?
298:>>296
10/12/05 16:36:57
水銀以外だと、なにがありますか?
299:あるケミストさん
10/12/05 16:50:49
スレチだと思いますが、質問をさせてもらいます。
自分は将来、政治家になりたいと思っています。
できれば、最年少の首相になりたいと思っています。
本当は、アメリカの大統領を目指したかったのですが、
米国生まれの米国人でないと、米大統領選に出馬することすらできないのです。
なので、米国大統領は諦めました。
なので、妥協して日本の首相で良いと思うようになりました。
政治家になって、山積みの政治的・社会的・経済的な問題を解決していきたいのです。
そこで質問なのですが、
今、自分は、東京大学に行きたいと思っています。
しかし、文系か理系かで迷っているので、
ジュンク堂に行って参考書などを買ってくることすらできない状態なのです。
自分が考えているのは、理学部か法学部なのです。
政治家になりたいので、法学部が良いとは思うのですが、
数学や物理学に少し興味があるのです。
そして、文系より理系の方が知的だと思うので、
イメージ的にも、凄く良いと思うのです。
ただ、本当に一番学びたいのは、哲学なのです。一番興味があるのも哲学なのです。
しかし、やはり、理系に比べて、イメージが悪いと思うのです。
数学は哲学でもあると思うし、物理学は哲学的だと思うのです。
なので、この2つが候補なわけです。
そして、文系=馬鹿というイメージがあると思うのですが、
実際、文系の人は馬鹿だと自分でも思っているわけです。
なので、非常に文理の選択で迷うのです。
早く参考書などをジュンク堂で買ってきて、一刻も早く勉強に取り掛かりたいのですが、
文理が決まらないもんだから、本を買ってきて勉強ができないのです。
何ヶ月も迷っています・・・。
300:あるケミストさん
10/12/05 16:51:40
>>299の続き。
どうしたら良いのでしょうか・・・?
ちなみに、理系は結構苦手です。
ただ、哲学であり理系である数学なんかは、自分の理想の学問でもあるわけです。
しかし、留年はしたくないんですよ・・・。
それを考えたら、文系の方が良いと思うんですが・・・。
本当にどうしたら良いのでしょうか?
誰かアドバイスをください。お願いします。
301:あるケミストさん
10/12/05 16:51:57
>>294
うーんそれでいいんじゃないかな?
ただ昔中学校だかで測定したときは加熱して水飛ばして測ったけど
(なんでやったんだかは忘れた)
水和物を式に入れるかって話だけど水和物って結晶中の話だから
水溶液で反応させた場合は考えなくて良いです
302:あるケミストさん
10/12/05 17:40:33
>>288
分子移動論ってのは集合体としての振る舞いだから、ちょっと関係ないような・・・
等電点はCOOHとNH2の両pKaの釣り合いでしょ
んで、システインやイソロイシンの側鎖がpKaへ影響を与えているわけだ
(この場合は恐らくI効果の度合いだと思う)
>>284
プロパギルアルコールを使っている以上、ある程度の重合は免れないと思う
ならばPd・配位子・塩基の検討を行って低温での反応性を向上させるべき
Pd(PPh3)4は失活していない?古い共用Pdだと意外に失活しているよ
>>286
エチルとあまり差がなさそうだからかもね
>>289
ない
>>294
yes
>>297
君の言うとおり、電子が移動する場合には原子核運動を無視できますよって理論
活性化エネルギーを求める際に、とても単純な式で記述できるから重要
303:あるケミストさん
10/12/05 18:05:48
>>302
つまり電子が核から離れて戻ってくる速度は速いし、核は重いから
電子が基底状態に戻るまでに核がどっか行っちゃったりしないってこと?
304:あるケミストさん
10/12/05 18:29:19
>>298
ガリンスタンとか
305:あるケミストさん
10/12/05 18:51:25
法学者と化学者はどっちの方が頭が良いのでしょうか?
306:あるケミストさん
10/12/05 20:22:19
>>303
端的に言えばそういうこと
電子遷移は10^-15sec以内で起こるのに対して、分子の骨格振動はその100倍ほど遅い
この原理を溶液中の分子運動に拡張すると、平衡状態のポテンシャルが理解しやすくなる
例えばFe2+/Fe3+系のポテンシャル曲線は、2つの二次関数の重なりで考えることが出来て
その交点が両者間のG*を表すって寸法だ
2つの二次関数ってのは、「y=x^2」と「y=(x-a)^2」な
荒っぽい説明だが、こういうイメージを持っておけばとりあえず十分
ボルン-オッペンハイマー近似を勉強していけば、コラムかなんかで出てくるんじゃないかな
307:あるケミストさん
10/12/05 20:23:21
>>306
なるほど
これがどういう物なのかよくわからなくて困ってたんです
ありがとうございました
308:あるケミストさん
10/12/05 21:01:21
>>286
プロパノールはエタノール・ブタノールと違って生物が生産しないから
炭素3つのアルキル鎖が組み込まれにくく
種類や量が少ないor需要がないんだろうね。
309:あるケミストさん
10/12/05 21:12:22
高校化学の金属イオン分離問題です。
「Al+,Ca2+が含まれる溶液に炭酸アンモニウムを加えると
Al(OH)3とCaCo3の両方が沈殿してしまい分離できない」
とあったのですが、何故水酸化アルミニウムまで沈殿するのでしょうか?
炭酸アンモニウムは塩基性でなかったと思うし、仮に弱塩基であっても
その前に酸性になっている(H2Sが加わってます)のだから中和しそうなものだと思うのですが。
310:あるケミストさん
10/12/05 21:21:28
どう考えても2価アニオンの炭酸イオンのプロトネーションが1価カチオンのアンモニウムイオンの脱プロトネーションより優先すると思うが
311:あるケミストさん
10/12/05 21:22:47
すいません良く調べたら塩基性でした。
弱酸由来と弱塩基由来だから中性だと・・・
中和してなお余りあるだけブッ込めば沈殿しますね。
失礼しました。
312:あるケミストさん
10/12/05 21:25:44
>>295
URLリンク(ebw.eng-book.com)
重液ですら6以上のはない。
多分、水銀のような合金類しかないだろう。
ガリウムとかの合金類でもいいんならそれが答え。
313:あるケミストさん
10/12/05 21:26:27
>>310
単語の意味が分からないのですが、
「アンモニウムイオンがプロトンを放出するより
炭酸イオンがプロトンを受け取る方が優先されるので塩基性」
という事でしょうか?
314:あるケミストさん
10/12/05 21:36:02
>>302
側鎖とは教科書とかにあるアミノ酸の構造式のRのことでしょうか?
あとそのI効果について具体的な説明をしていただくとありがたいです。
(よいサイトがあれば教えてください)
すみません無知で・・
315:あるケミストさん
10/12/05 21:40:12
>>308
そういえばイソプロピルアルコールはよく使われるのにノルマルプロピルアルコールなんて名前を聞く機会すらめったにないな。
これも不思議だ。
316:あるケミストさん
10/12/05 21:45:09
>>308
URLリンク(item.rakuten.co.jp)
一応プロピルアルコールを作る生物もあるらしい。
317:あるケミストさん
10/12/05 21:49:32
>>316
参考に…と思ったけど繋がらないっす
318:あるケミストさん
10/12/05 21:56:49
>>286
今ならエチレン、一昔前ならアセチレンが基本だから。
319:あるケミストさん
10/12/05 22:19:48
>>317
うちだとつながるが、念のためコピペ
>・本みりんにはない発酵に伴う高級アルコール類の精製
>(イソアミルアルコール・イソブチルアルコール・ノルマルプロピルアルコール)
>が複雑に交じり合い、本みりん以上のマスキング効果を発揮します。
320:あるケミストさん
10/12/05 22:30:25
アルコール発酵をしたら、原料によっては普通にできてくるんじゃないかな。
321:あるケミストさん
10/12/05 23:17:38
>>314
側鎖=Rでよい
I効果とは官能基(ここではR)が電子を求引したり供与したりすること
COOHは電子密度が低いほど解離しやすい
つまりRが強く求引すればするほどCOOHが電離しやすい=酸性度が強くなる
一般的にハロゲン・ヘテロ原子・カルボニル基は電子求引性
これとは逆に炭化水素系は電子共与性
例えばメチル基やイソプロピル基とかがあると電離しにくい=酸性度が弱くなる
ただし、pKaは色々な要素が絡んでくるので「ハロゲンがあるから酸性」とは単純に言えない
wikipediaの「有機電子論」に少しまとめてあったよ
まあ、こんなのより有機化学入門書でも読んだ方が100倍分かりやすいと思うが
322:あるケミストさん
10/12/06 00:01:03
申し訳ありません。どなたか教えていただけたらと思います
高分子化学の教科書の問題に、
6,6-ナイロン塩1モルに0.2モルの酢酸を加えた場合、反応度0.99と1.0の場合の
数平均重合度を求めよ
というものがありました。この問題の答えは、r=0.98を求め、後は数平均重合度の公式に
代入すれば出すことができます。
ですが、どうしてもr=0.98を出すことができません。
r=Na/Nb で、Na=(A官能基の個数)、Nb=(B官能基の個数)であることはわかっています。
色々と試してみたのですが、どうしても出すことができません。どなたかお願いします。
323:あるケミストさん
10/12/06 00:17:34
Xnを数平均重合度とし、N0を初期のモノマーの数、全分子数Nとすると
Xn = N0/N = N0/N0(1-r) = 1/(1-r)
だっけ?
反応度100%の時って計算できるのか?
324:あるケミストさん
10/12/06 00:25:22
すいません。それは、ちょっと分からないです。
6,6-ナイロン塩が1.0molあるので、-NH3基と-OH基がそれぞれ6.0*10^23個ずつあり、
酢酸が、0.2molあるので、-OH基が、0.2*6.0*10^23個あると考え、
Na=(-NH3基の個数)、Nb=(-OH基の個数)として計算してみても、
r=0.98にはならず、
ならば、酢酸の-OH基と6,6-ナイロン塩の-NH3基が反応して、0.2mol分だけ、NH3基の反応性が
消失するのか、と考えてみても、うまくいきません。
本当にもうお手上げ状態です。
325:あるケミストさん
10/12/06 01:24:20
>>321
かなり分かりました!
詳しく教えてくださってありがとうございました。
いい考察が書けそうです。
326:あるケミストさん
10/12/06 14:41:46
トリフルオロメチル基が体内で、または加水分解でフッ化水素になることはありえるでしょうか?
327:あるケミストさん
10/12/06 17:51:36
有機化合物の系統分離に関して詳しく述べている参考書を御存知の方いらっしゃいましたら教えてくださいませ。
328:あるケミストさん
10/12/06 18:23:24
>>304
>>312
どうもありがとうございます。
非金属では、ないみたいですね;
329:あるケミストさん
10/12/06 22:17:48
>>326
まずありえない
仮に生成しても極少量だろうから人体は問題なく処理する
>>327
どのレベルを求めているの?
高校の定期テスト・大学受験・大学の教養・専門etcとか言った方がレスされやすいと思うよ
330:あるケミストさん
10/12/06 23:03:32
マルトースはα-グルコース2分子から1分子の水がとれて縮合した構造ですが、
加水分解後は、ほとんどがα-グルコースだと思って良いでしょうか?
331:あるケミストさん
10/12/06 23:20:09
Ni(0)を用いた山本カップリング反応は逐次反応ですか?連鎖反応ですか??
332:326
10/12/07 01:12:49
ありがとうございます。
Bis (trifluoromethyl) disulfideの吸入が肺水腫を起こす原因が、
肺胞内でのフッ化水素発生によるものなのかが分からなかったのです。
ホスゲンの肺胞内での加水分解による塩化水素発生とは違う原理のようですね。
333:あるケミストさん
10/12/07 02:42:19
量子化学スレがなかったので、こちらで質問させてください。
Gaussianで静電ポテンシャルを可視化させようと思い、
.fchと.Cubeファイルを作成してResultsからSurfacesを選択したのですが
ウィンドウが開きません。マニュアルを参考にしたのですが。
使用者の方々、表示方法についておしえていただけないでしょうか?
334:あるケミストさん
10/12/07 03:05:07
URLリンク(en.wikipedia.org)(nerve_agent)
このGVという毒ガスは、化学兵器禁止法で指定されている物質に該当するのでしょうか?
化学兵器禁止法ではこのように書いてあります。
URLリンク(www.meti.go.jp)
O―アルキル∥アルキルホスホノフルオリダート
(O―アルキルのアルキル基がシクロアルキル基であるものを含み、
O―アルキルのアルキル基の炭素数が十以下であり、かつ、
アルキルホスホノフルオリダートのアルキル基の炭素数が三以下であるものに限る。)
O―アルキル∥S―二―ジアルキルアミノエチル∥アルキルホスホノチオラート
(O―アルキルのアルキル基がシクロアルキル基であるものを含み、
O―アルキルのアルキル基の炭素数が十以下であり、かつ、
S―二―ジアルキルアミノエチル及びアルキルホスホノチオラートの
アルキル基の炭素数が三以下であるものに限る。)
並びにそのアルキル化塩類及びプロトン化塩類
この文章はサリンとVXを規制しているのですが、このGVはこの文章に当てはまるのでしょうか?
窒素を介しているので、アルキルと呼べないように思うのですが、広義のアルキルなんでしょうか?
335:あるケミストさん
10/12/07 08:51:44
>>227をお願いします
336:324
10/12/07 12:58:12
お騒がせしました。
どうやら問題文のミスであるようで、0.2molではなく、0.02molで計算すれば、
答えを導き出せることがわかりました。
すみません。
337:あるケミストさん
10/12/07 13:47:37
摺りサイズのTSって何の略なの?
338:あるケミストさん
10/12/07 15:11:49
>>337
Standard Taper
339:あるケミストさん
10/12/07 22:33:10
>>333
windowsなら分かるかも
linuxだと知らん
340:あるケミストさん
10/12/08 00:48:00
化学の問題について質問です。
問題自体をアップローダに上げてあります
URLリンク(www1.axfc.net)
この画像にある赤線を引っ張ってある所が理解できない所で
①の式はどのような知識で立式できるのか
更にその後の式も①と1.01*10^5/76を掛け合わせた式ですが
これも全く理解できない状態です。
どなたかわかりやすく解説していただけないでしょうか?
341:あるケミストさん
10/12/08 01:11:14
ρ(水)gSd = ρ(水銀)gSd' => d' = ρ(水)/ρ(水銀) d
342:あるケミストさん
10/12/08 01:27:19
アメリカ合衆国大統領と大宇宙帝国皇帝が権力対決をしたら、どっちが勝つのでしょうか?
343:340
10/12/08 01:42:37
>>341
ありがとうございます!
しかし自分でもよくわかってないので、言葉を使ってもう少し
わかりやすくお願いできませんか?
344:あるケミストさん
10/12/08 04:24:45
ρ:密度, g:重力加速度, S:物質柱の底面積, d:水柱の高さ, d':水銀柱の高さとする。
底面に働く力が等しいときを考えればよいので、
ρ(水)gSd = ρ(水銀)gSd'.
したがって底面に働く力が等しいときの水銀柱の高さは水柱の高さの ρ(水)/ρ(水銀柱) 倍である。
345:あるケミストさん
10/12/08 05:21:12
二物質の混合により、融点が降下した物質について、
本来の融点以下の温度で液体である場合、純物質がその温度であるときよりも、
揮発しやすいのでしょうか?
たとえば食塩水が-5℃である場合、氷が-5℃であるときよりも、揮発しやすいのかということです。
346:あるケミストさん
10/12/08 05:30:10
>>345
つ沸点上昇、凝固点降下
347:あるケミストさん
10/12/08 06:15:19
>>345
URLリンク(kusuri-jouhou.com)
例えばこの図で言えばOCが下がったときにOAとどのような関係になるかってことだろ?
0度付近では食塩水の蒸気圧の方が低そうだけどその先はどうなるんだろうな。
ただこれはあくまで平衡となる圧力の話であって、揮発の巨視的な速度ということになると、
相転移が起きる分確実に固体→気体の方がエネルギーを要するから、時間はかかるんじゃないかな。
断熱条件化では氷の方がどんどん揮発によって冷えていくという意味で。
348:あるケミストさん
10/12/08 06:27:28
なるほど、奥が深いのですね。
固体と液体では液体の方が揮発するだろうと常識から思ったのですが、
固体でもわずかに昇華するので、考えてみるとよく分からなくなりました。
349:あるケミストさん
10/12/08 06:31:48
いやこの場合は普通に蒸気圧が下がるだろ
350:あるケミストさん
10/12/08 07:00:08
まあ食塩の例が不揮発性だからね
水―エタノールだと融点も沸点も水より下がるしケースバイケースとしか
351:あるケミストさん
10/12/08 07:13:26
いや、そういう話じゃないだろ。個相と液相での蒸気圧を比べてるんだから。
過冷却状態にある水と同温度の氷だったら水の方が蒸気圧高いだろ?
その水に食塩を溶かしたら氷の蒸気圧(昇華圧)を下回るのかどうか。
これは温度と食塩濃度に拠るだろうから、>>345の問いに定性的には回答できない。
352:あるケミストさん
10/12/08 11:23:45
URLリンク(www.tech-jam.com)
こういった安価な可視光光度計でも、SDBSのラマンのグラフを利用して、
化合物の特定はできるのでしょうか?
353:あるケミストさん
10/12/08 11:35:31
>>352
可視光だけだし、測定可能波長が限定的すぎて無理じゃね?
354:352
10/12/08 12:33:40
なるほど。安価なのでよさそうだと思ったのですが、やはり性能不足ですか。
目的は、製造した化学物質が本当に目的の物であるかの確認と、
純度が高いか(約90%以上)の確認です。
小さな街工場のような所なので、化学専攻の人材が居りません……
355:あるケミストさん
10/12/08 12:49:35
>>354
ほとんどの有機化学物質は可視光領域に吸収ないから、純度の分析には何の役にも立たないよ。
356:352
10/12/08 12:55:03
あ、なるほど!
無色透明の物質には使えない手法なんですね。
ラマン=可視光だと早合点してました。
ラマンまたはIRと明記されている製品をチェックしてみます。
357:340
10/12/08 16:03:05
>>344
返信おくれてすみませんm(_ _)m
ありがとうございました!
358:あるケミストさん
10/12/08 16:05:20
アメリカ合衆国大統領と宇宙教教祖が権力対決をしたら、どっちが勝つのでしょうか?
359:あるケミストさん
10/12/08 19:01:26
東京大学の受験資格を教えてください。
東京大学は、高校卒業予定者であれば、誰でも受験することができるのでしょうか?
それとも、何かの一定の基準を満たしていないと駄目なのでしょうか?
360:あるケミストさん
10/12/08 21:57:30
大学受験サロン
URLリンク(yuzuru.2ch.net)
大学受験
URLリンク(yuzuru.2ch.net)
361:あるケミストさん
10/12/08 22:55:18
>>358
板違い
362:あるケミストさん
10/12/09 02:31:26
白金製の理化学機器で、白金のグラム当たりにして一番安いのって
何ですか?るつぼ?ホイル?線?
363:あるケミストさん
10/12/09 04:27:53
メタノール、サリチル酸、硫酸でサリチル酸メチルを作る実験で、
微量でもジメチル硫酸ができる可能性はありますか?
364:あるケミストさん
10/12/09 14:41:56
質量モル濃度とモル濃度はそれぞれ
1Kg当たり何モル含まれているかと
1㍑当たり何モル含まれているかの他に
どのような違いがあるのでしょうか?
本には質量モル濃度はモル濃度と異なり
温度により変化しないと書かれているのですが
”何が”変化しなくてそれぞれの単位を使う際
どういう利点があるのですか?
詳しい方教えて下さいm(_ _)m
365:あるケミストさん
10/12/09 17:30:15
質量は温度によって変化しない。
体積は温度によって変化する。
366:あるケミストさん
10/12/09 18:16:35
【京都法政学校=ゴキブリッツ】場所昼夜不問常時工作活動中 NHK・NTT各種公共料金・税金不払 同和脱税 公金補助金喰 滋賀医大乗取
\ / 犯罪者輩出全国NO.1 祇園先斗町お茶屋2階いかがわしい夜学 中国共産党・朝鮮労働党下部組織 ニート大量排出
東京進出!\ / ゴキブリ並に執拗で気持ち悪い工作員 京都府GHQ2回の廃校指令 極左極右 偏差値捏造 企業破壊『滝川いじめ殺人主犯』
同和利権!■■■中国工作員養成所=孔子学院 上海・同済大・中国経営管理 共産穀田常時徘徊 元理事長はチョンで共産党員 証拠隠滅
脱法 ■■■■■創立者詐称 『痴漢・強姦・輪姦・売春館【白濁姦大学】』 『皇學館・国士舘・立命館・平壌館』『劣勝優敗・理想郷』
不逮捕 ■■■■■■■北朝鮮拉致実行関与 左翼洗脳授業 天下教員 コネ入社 過剰・執拗な高校・企業圧迫粘着訪問 ネコババ同和公務員
__■捏■絶■■売■■理事長の馬鹿げた額の退職金 公私混同 公共資産の私物化 生物兵器殺人薬学部 草津 大分 別府 札幌 守山
/ ■■■命■■■■ \ 国からの研究費流用 エタ チョン シナ御用達大学 企業・高校・行政との粘着癒着過剰訪問 精子弁当
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空巣常習■拉■■■■空講義 中国人留学生売春 中国エステ 不法入国 不法就労 30件強姦魔 NHK放火魔 APU窃盗頻発 監視検閲
同和貴族 ■■■■ 執着・威迫採用・国Ⅰの過剰宣伝 中国北朝鮮破壊工作機関 女喜び組 学生拡張員 顧問野中広務 司問題漏洩
最悪異様! ■ ■基地外学長の早慶立発言 皇室学習院に執拗に粘着 同和天国・京都 講師使い捨てNOVA並 学歴破壊 受験詐欺
立命館=マスコミ・タブー 立命不祥事記事には必ず同日、立命賞賛記事怪? チョン日讀賣売日新聞 アジ太犯罪性病大国 言論統制
367:あるケミストさん
10/12/09 19:43:17
将来テロリストになりたいのですが、
何学部の何学科に行けば良いのでしょうか?
理学部物理学科?化学科?
それとも、工学部?
368:あるケミストさん
10/12/09 19:47:26
チェロリストなら音楽科です
369:あるケミストさん
10/12/09 19:52:49
テロリストです。真面目に教えてください。
370:あるケミストさん
10/12/09 20:06:01
H2Sは折れ線型とありますが二等辺三角形型はダメですか?
CO2は二等辺三角形型とあるのですが・・・
π-bondを含むと二等辺三角形型と呼ぶのでしょうか?
371:あるケミストさん
10/12/09 20:21:36
>CO2は二等辺三角形型
まずこれが妥当かどうかから考えてみようか
372:あるケミストさん
10/12/09 20:32:35
高校生です。
強酸と強塩基からできた塩を水溶液にすると中性になるはずですが、なぜPH7ではなくて6.2になったりするんですか?
ちなみに6.2になったのは硫酸ナトリウムです。
373:あるケミストさん
10/12/09 20:49:56
強酸の Ka、強塩基の Kb、水の自己解離定数 Kw と塩の加水分解定数 Kh から塩濃度 c に於ける pH を計算してみればよい
374:あるケミストさん
10/12/09 22:02:20
>>372
緩衝能がないから微量の不純物(酸orアルカリ)の影響でずれる
375:あるケミストさん
10/12/09 22:25:10
>>372
蒸留水でも空気中のCO2の影響でpHは6.8とかになる
376:あるケミストさん
10/12/10 01:44:53
>>367
警察大学校
377:あるケミストさん
10/12/10 09:37:25
>>376
真面目に教えてください。
378:あるケミストさん
10/12/10 10:08:36
>>377
白色テロでググれカス
379:あるケミストさん
10/12/10 10:09:37
スレ違いの質問は無視しようぜ
380:あるケミストさん
10/12/10 10:16:01
>>378
ググッたけど何学部の何学科に行けば良いのかは書いてなかったので教えてください。
381:あるケミストさん
10/12/10 13:24:04
急ぎ。。。
アニリンと無水酢酸の分子の形態をルイスのモデルで示し、
アセトアニリドの生成過程について考察しなさい。
382:あるケミストさん
10/12/10 13:56:55
塩化ナトリウム・塩化カリウムと硫酸を混ぜたときに発生するのは塩素と塩化水素のどちらでしょうか?
また臭化カリウム・臭化ナトリウムと硫酸を混ぜたときに発生するのは臭素と臭化水素のどちらでしょうか?
塩化ナトリウムだと、塩化水素と書いてあるサイトがありますが、
臭化カリウムだと、臭素と書いてあるサイトがあります。
383:あるケミストさん
10/12/10 14:03:10
>>381
「急ぎ。。。」って何だよ。もっとマシな日本語使えねえのか。
大体問題文の意味がわからねえ。
アニリンと無水酢酸からアセトアニリドが生成するときの反応機構を
電子移動を図示しながら説明しろってことか?
>>382
混ぜただけで反応するか?混ぜて加熱するんじゃないか?
反応条件の確認、これすごく重要。
384:あるケミストさん
10/12/10 14:27:19
>>383
まじか。
問題文そのままなんだけど・・・
というか自分文系だからルイス構造式もよくわからない
385:あるケミストさん
10/12/10 14:46:33
ルイスのモデルって何のことかと思ったけど、ルイス構造式のことなの?
問題文作成者は相当な池沼だな
2ちゃんで馬鹿にされてましたよって教えてやれ
それと>>381、お前もyahoo知恵袋とマルチポストするのはやめろ
386:あるケミストさん
10/12/10 18:05:32
ノーベル化学賞を受賞した化学者と、
Googleの創業者はどっちの方が凄いのでしょうか?
387:あるケミストさん
10/12/10 20:44:45
>>386
自分で判断しろ
自分が偉いと思うやつが偉い
388:あるケミストさん
10/12/10 21:02:53
>>387
客観的に見たらどっちの方が凄いと思われますか?
389:あるケミストさん
10/12/10 21:03:56
>>388
そんなものに客観的な基準はない。
390:あるケミストさん
10/12/10 21:46:30
>>389
全てのもの(こと)に客観的な基準がある。
どっちの方が凄いの?
391:あるケミストさん
10/12/10 22:02:23
>>390
そんなものはない。偉いという判断が既に主観的。
392:あるケミストさん
10/12/10 22:02:24
>>390
あとはこちらで
哲学
URLリンク(kamome.2ch.net)
393:あるケミストさん
10/12/10 22:14:49
>>391
客観=主観の集合
394:あるケミストさん
10/12/10 22:36:11
>>393
>>392
395:あるケミストさん
10/12/11 06:27:31
>>338さんくす
396:あるケミストさん
10/12/11 10:08:24
>>381
「ルイスのモデル」ってなんだろ。
長年有機化学をやっているが、聞いたことのないモデル名だ。
397:あるケミストさん
10/12/11 12:29:21
ルイス酸の定義に基づいて説明しろって意味じゃないの
398:あるケミストさん
10/12/11 12:35:44
URLリンク(www.stella-chemifa.co.jp)
>フッ化カリウムは、強い吸湿性を持った白色粉末で、その水溶液にした場合には平衡反応によりフッ酸が生成するので取り扱いには注意が必要です。
と書いてあるのですが、普通に水道水に溶かしただけの場合、フッ酸はできないですよね?
399:あるケミストさん
10/12/11 12:37:12
>>398
できる
400:あるケミストさん
10/12/11 12:50:01
塩を水に溶かしたら塩酸と水酸化ナトリウムが出来るって言ってるようなもんだな
401:あるケミストさん
10/12/11 13:04:38
>>397
「分子の形態をルイスのモデルで示し」と書いてあるから、酸塩基ではない。
ルイス構造式のことらしい。
402:あるケミストさん
10/12/11 14:03:09
フッ化水素は弱酸
403:あるケミストさん
10/12/11 15:54:38
>>402の言うとおり、HFは弱酸なので
HF ⇔ H^+ + F^- の平衡が著しく左に偏っている
なのでKFを水に溶かすとF^-が生じるが、上の反応によりHFに変化して塩基性になる
404:あるケミストさん
10/12/11 16:00:37
フッ素イオンや塩素イオンといわず
フッ化物イオンや塩化物イオンというのはなぜでしょうか
405:あるケミストさん
10/12/11 16:51:06
フッ素イオンや塩素イオンというのはF^+やCl^+のこと
こういうのが実際にあるので区別しないといけない
406:あるケミストさん
10/12/11 17:55:54
4-oxohexanalより4-hydroxyhexanalを合成したい。
3種類の合成方法を示し、それぞれ使用する試薬について説明しなさい。
どうやってもわかりません
どなたか教えてください
407:あるケミストさん
10/12/11 17:59:44
教科書レベル
408:あるケミストさん
10/12/11 19:42:53
高校の化学部は単なるお遊び
スレリンク(bake板)
409:あるケミストさん
10/12/11 21:19:18
>>406
アルデヒド残してケトンを還元かあ。なかなか難しそうだな。
しかも、できるものはラクトールなのはひっかけか?
410:あるケミストさん
10/12/11 22:05:43
【化学】アンモニアを合成する新手法を開発 モリブデン化合物を触媒に常温常圧で効率よく=東大
スレリンク(scienceplus板)
↑実験できる環境さえあれば俺が先に見つけていた。
M…金属元素
Ⅰ:6MO+6H2→6M+6H2O(例えば酸化銅と水素が反応して銅と水ができる)
Ⅱ:6M+2N2→2M3N2(例えば窒素とマグネシウムが反応して窒化マグネシウムができる)
Ⅲ:2M3N2+6H2O→6MO+4NH3(窒化マグネシウムと水が反応するとアンモニアができる)
このⅠ、Ⅱ、Ⅲの反応を全て行うような金属元素があれば、アンモニアができる事は分かっていた。
恐らく、マグネシウムと銅の中間的な性質を持つ金属元素が怪しい、もしくは複数の金属元素を組み合わせたらよいのかもしれないとにらんでいた。
俺は個人で化学の研究をしていて、1年くらい前にこの反応式と上記の考えまでは辿り着いていた。
ただ、実験できない環境だったから、どの金属元素がMのような反応をするかまでは分からなかった。
モリブデンだったのか。
ちくしょう…俺に実験する環境さえあれば、こいつらよりも先に発見できたはずなのに。
俺はこいつらを潰す為に、そのモリブデンよりも安価な触媒を考案するつもりだ。
411:あるケミストさん
10/12/11 22:11:09
俺の持っているアイデアのほんの一部だが先を越されてしまった。
あとは、「空気酸化のみで塩化物から塩素酸塩を製造する方法」などを考案しているが、
それもいつ誰に先を越されるか分からないな。
借金でもして特許を取るなり、個人で学位無くても実験できる海外の研究所に行くなりして、
先回りするしかないな。
412:あるケミストさん
10/12/11 22:42:07
>>410
工業化できるのだろうか
413:あるケミストさん
10/12/11 23:11:05
. , ⌒ '⌒ヽ
/ .::::::::::::::::::::::.、
. /.::::::::::::/ヽ:::::::::.、
ー=彡:::::::::::/ __ _\::::::≧ へぇー
ー=≦:::::rv' (dd |::::ニ=- このサイト1年位前流行ったよね
ー=ニ::::::::ト _′ |辷シ 流行ってたよね
. ´⌒八 ` / `ヽ.
/\ _ ヘ ハ 1年位前に自力で見つけたわ
. ´ \ | |i
. / ヽ | || _
/ ヽ | || ((__))
/ 、 ー' 「| |: : : : :|
. /\ }/ L!_ __l : : : n
. \ / | / フYYリノ
>イ | __ -┴'′
\ | 「
. \ \ |
. 丶、 \ |
`ゝ ヽ ∠|
. L〕j i l | _ -=ニニ|
|`ー'|ノイ-―=ニニニニニ|
414:あるケミストさん
10/12/11 23:23:49
>>411
弁理士に頼まないでいいから自分で出願してごらん。
1年半後に笑ってやるから。
415:あるケミストさん
10/12/11 23:29:35
>>411
結局あなたは何もやらないんだから、何も書き込まなくていいよ。
416:あるケミストさん
10/12/11 23:31:06
これ還元剤にコバルトセンかなんか使ってるやつだろ。
水素でやらなきゃ実用に足りるわけない
417:あるケミストさん
10/12/11 23:40:31
>>414
実験できないんだから実施例が書けないのでは?
418:あるケミストさん
10/12/11 23:51:34
>>411
塩酸酸化なんてものが実用化されているのになにがしたいんだ。
419:あるケミストさん
10/12/12 00:18:19
>>405
ありがとうございました。
420:あるケミストさん
10/12/12 00:51:31
ある錯体のd軌道の分子軌道を計算してΔo=15.3 eV という結果を得たんですがこれだと 15.3 eV = 123,300 cm^-1 と文献値の 23,500 cm^-1 からかなりかけ離れてしまいます
計算実験とはこんなものなのでしょうか?それとも単に単位換算をまちがえたのでしょうか?
421:あるケミストさん
10/12/12 01:45:37
>>420
単位換算は合ってるみたい
422:あるケミストさん
10/12/12 01:58:58
どのレベルの計算やったかによって違うんじゃない?
423:あるケミストさん
10/12/12 02:13:50
半経験的分子軌道法のPM3法ってやつです
424:あるケミストさん
10/12/12 12:18:18
>>423
それは計算条件がおかしいんだと思うよ
遷移金属は「計算してハイ終わり」じゃなくて
スピンや電荷について実験事実と照らし合わせる事後作業が必要
専門家の意見を聞きながら作業を進めた方がいいんじゃないかな
425:あるケミストさん
10/12/12 14:05:16
>>410
お前、セルロースを分解してグルコースを作る方法も考えてるだろ。
426:あるケミストさん
10/12/12 14:18:27
セルロースを超臨界状態の水でグルコースにできますか?
427:あるケミストさん
10/12/12 15:12:47
>>425
で、どうやったら電解酸化、および電解無しで、
塩化ナトリウムから塩素酸ナトリウムが作れるのか教えろよ。
まさか、塩酸酸化だけで可能なんて言うんじゃないだろうな?ああ?
そ の 塩 酸 は 電 解 し な い と 作 れ な い だ ろ 。
428:あるケミストさん
10/12/12 15:23:13
>>427
ちょっと何言ってるかわからない
429:あるケミストさん
10/12/12 15:34:39
>>428
電解を全くしないで、
塩化ナトリウムから塩素酸ナトリウムを作る工業的プロセスが存在し得るのかと聞いている。
430:あるケミストさん
10/12/12 16:27:48
>>410
>俺はこいつらを潰す為に、そのモリブデンよりも安価な触媒を考案するつもりだ。
でも結局実験できないんだよね?
意味ないw
431:あるケミストさん
10/12/12 16:31:47
なんでこいつ別の人に全く別のこと聞いてんの
432:あるケミストさん
10/12/13 02:25:26
chemsketchで質問です。
calculate propertyで、
マニュアル(古い)にはmolecular weightが計算できると書いてありますが
実際のソフトver12.01では、Formula weightしか計算できません。
molecular weightは消えたんですか? molecular weightを出すことはできないでしょうか?
433:あるケミストさん
10/12/13 03:53:16
>>423
敢えて言うなら、計算結果を信用するつもりなら
最低でもHF/6-31Gくらいの精度の計算はやっとけ
434:あるケミストさん
10/12/13 07:16:05
錯体の計算するんだったら、それでも精度は足らない。
435:あるケミストさん
10/12/13 07:49:02
B3LYP/6-31G**/LANL2DZくらい?
436:あるケミストさん
10/12/13 12:33:20
>>424>>433-435
ありがとうございます。先生も錯体の計算は難しいと言ってました。
研究とかじゃないので、いろいろな計算方法を試すことはできませんが
精度の高い方法ではないことはわかりました。
437:あるケミストさん
10/12/13 17:13:37
臭化アルキルを可燃性溶媒に添加すれば、難燃性になるんでしょうか?
例えばジブロモメタンをエーテルやヘキサンなどに数%添加すれば、
同量の塩化、ヨウ化、フッ化アルキルを添加した場合よりも引火点の上昇幅は大きくなるのでしょうか?
438:あるケミストさん
10/12/13 18:12:26
以下の内容は正しいでしょうか?
リン酸+塩化Na、K=塩化水素
濃硫酸+塩化Na、K=塩化水素
希硫酸+塩化Na、K=塩素
リン酸+臭化Na、K=臭化水素
濃硫酸+臭化Na、K=臭素と臭化水素の混合物
希硫酸+臭化Na、K=臭素
リン酸+ヨウ化Na、K=ヨウ化水素
濃硫酸+ヨウ化Na、K=ヨウ素
希硫酸+ヨウ化Na、K=ヨウ素
439:あるケミストさん
10/12/13 18:13:33
>>437
たぶん、ほとんど変化はない。
440:あるケミストさん
10/12/13 18:44:46
>>438
正しくない
441:あるケミストさん
10/12/13 19:30:10
金魚用に使ってるバケツに、石油の混じった水が一滴ほど飛んだ可能性があります。
バケツに水を張ってみましたが、油の虹色の膜は見えません。
中和できるならしたいのですが、魚に影響を与えない薬品はありますか?
442:あるケミストさん
10/12/13 19:32:19
油膜がなくなるまで水をドバドバ入れれば?
443:あるケミストさん
10/12/13 20:40:56
>>441
活性炭。普通の炭でいい。
444:あるケミストさん
10/12/13 23:06:57
温泉水1kgに対し火山ガス1モル(22.4L)がとけたときの温泉水のphを求めよ
ただし火山ガスの組成はHCl 0.007mol SO2 0.009mol残りは水だとし、SO2は温泉水の中ですべてH2SO4になるとする。それぞれ完全に電離しているものとする。。がよくわかりません。
HClの方はH+=0.007mol/l というのはわかるのですが、SO2は水と反応しても亜硫酸にしかならないので、硫酸になる反応式がよくわからないのです・・。
445:438
10/12/14 04:46:29
濃硫酸+臭化Na、K=臭素
が正解でしょうか?
446:あるケミストさん
10/12/14 06:10:36
>>445
誤答
447:あるケミストさん
10/12/14 07:05:43
臭素は必ずガラスアンプルで保管しなければいけないのでしょうか?
普通のふた付のガラス容器や、テフロン容器で1年くらい保存するのはまずいのでしょうか?