10/12/05 17:40:33
>>288
分子移動論ってのは集合体としての振る舞いだから、ちょっと関係ないような・・・
等電点はCOOHとNH2の両pKaの釣り合いでしょ
んで、システインやイソロイシンの側鎖がpKaへ影響を与えているわけだ
(この場合は恐らくI効果の度合いだと思う)
>>284
プロパギルアルコールを使っている以上、ある程度の重合は免れないと思う
ならばPd・配位子・塩基の検討を行って低温での反応性を向上させるべき
Pd(PPh3)4は失活していない?古い共用Pdだと意外に失活しているよ
>>286
エチルとあまり差がなさそうだからかもね
>>289
ない
>>294
yes
>>297
君の言うとおり、電子が移動する場合には原子核運動を無視できますよって理論
活性化エネルギーを求める際に、とても単純な式で記述できるから重要