高校化学at BAKE
高校化学 - 暇つぶし2ch357:あるケミストさん
11/11/02 19:12:32.96
卵白のほうが粘度が高いから。

358:あるケミストさん
11/11/02 19:43:53.89
>>357
早速回答ありがとうございます!!
助かりました^^

359:あるケミストさん
11/11/02 21:06:06.53
「銅を電気炉に入れる時の温度設定に関して銅の融点から考えて注意すべき点を
簡潔にまとめよ」って問題があったんだがわかる人教えてください。

360:あるケミストさん
11/11/02 21:13:26.14
融点より高い温度に設定しないこと。

361:あるケミストさん
11/11/02 21:52:16.07
電気炉の温度は800度前後って指定があるからたぶんそれ以外だと思われます

362:あるケミストさん
11/11/05 20:00:40.59
解説が詳しい高校化学問題集教えて

363:あるケミストさん
11/11/06 00:15:18.07
突然ですが、失礼します。
中性子は何で出来ているのですか?

364:あるケミストさん
11/11/06 10:36:27.27
中学生なのですが、下記の答え 教えてください。

ろくちゃんのコップには、濃度20%のトマトジュース100ccが入って
います。
こうちゃんのコップには、濃度65%のトマトジュース100ccが入って
います。
ろくちゃんのコップから50ccを取ってこうちゃんのコップに入れ、
よくかき混ぜます。
その後に、こうちゃんのコップから50ccを取ってろくちゃんのコップに
戻します。
さらにろくちゃんのコップををよくかき混ぜた後に、ふたたび50ccを
取ってこうちゃんのコップに入れ、
同じようにしてもう一度50ccを取ってろくちゃんのコップに戻します。
ろくちゃんのコップに入っているトマトジュースの濃度は何%に
なったでしょうか?



365:あるケミストさん
11/11/06 15:48:07.31
Yahoo知恵袋にでも相談した方がいいよ
それ化学じゃなくて算数の問題じゃん

366:あるケミストさん
11/11/06 17:23:41.26
化学セミナーのP289 501(3)の解答が全然わからない

やさしいやつ
面倒だがセミナーめくって教えてくれないか?


367:あるケミストさん
11/11/06 17:33:48.59
セミナーって年度によってページちがくない?

368:あるケミストさん
11/11/06 18:19:37.71
>>366
しかたねぇなあ今回だけだぞ?
T=298
単位は華氏な

369:あるケミストさん
11/11/06 19:17:06.15
>>366
下のほうだよな?
2,3-ジメチルヘキサンという可能性があるから合計7個

370:あるケミストさん
11/11/06 19:42:16.44
>>367知らなかった。
>>368>>369
教えてくれてありがとう。けど全然違う問題。
ごめん……

2010年度版
28医薬品と肥料の化学
総合問題のやつ。
6種類のα-アミノ酸の実験もんだい

お願いします。

371:あるケミストさん
11/11/06 19:44:08.80
>>367知らなかった。
>>368>>369
教えてくれてありがとう。お前らやさしい…けど全然違う問題なんだ。
ごめん……

2010年度版
28医薬品と肥料の化学
総合問題のやつ。
6種類のα-アミノ酸の実験もんだい

お願いします。

372:あるケミストさん
11/11/06 19:55:29.33
すまん、連投してた(*ノωノ)ハズカシ

373:あるケミストさん
11/11/09 18:33:11.39
高校生通信なので独学で化学を勉強しています。4月までに全部終わらせたいですがまだ最初のほうです・・・。
良かったら教えてください。

問 ある気体の0.32gの体積は標準状態で112mLあった。この気体の分子量はいくつか

(解説) 0.32× 22.4・10^3/112 =64

と参考書にあります。
気体の1molあたりの体積が22.4Lであるのは承知しているのですが、
なぜ×10^3なのでしょうか?

式の意味は、気体のL/22.4でmolになり
そこから0.32を掛ける過程を省略して1つの式になっているのは理解しているので大丈夫だと思います。
宜しくお願いします。

374:あるケミストさん
11/11/09 18:36:17.98
連投すいません。
良く見たら公式 V/22.4 に解説の式が当てはまっていませんでした。
できたらこの式についての解説もお願いします。

375:あるケミストさん
11/11/09 19:12:51.80
単位の違いだよ
L=10^3mL
22.4[L/mol]=22.4*10^3[mL/mol]
だから112mLに含まれる気体の物質量は
112[mL]/(22.4*10^3)[mL/mol]=5*10^-3[mol]

376:あるケミストさん
11/11/09 19:14:35.34
慣れないうちは一々単位を書いていくといいよ

377:あるケミストさん
11/11/09 19:31:07.10
丁寧に有難うございます。単位の違いなのですね・・・。初歩的ミスで恥ずかしいです。

解答によると、112と22.4*10^3の分母分子が逆で解かれています。
0.32÷112/22.4*10^3 を 0.32×22.4*10^3/112 としていると考えていますが
molにした後はほとんど掛ける計算だと思っていたのでどこかの公式が抜けているのかもしれません。
何回やっても解答通りに答えが出ないので困っています。
よかったらこの部分についても教えてください・・・

378:あるケミストさん
11/11/09 19:47:04.60
molを掛けるか割るかは求めたい値によって異なるよ。
求めたい値の単位が[g/mol]ならmolでgを割る
求めたい値が[g]ならg/molにmolを掛ける
みたいな風にね。

379:あるケミストさん
11/11/09 19:54:58.08
基本的な覚え方が間違っていたようですね・・・。
もう一度解き方を見直してきます。
大変参考になりました。ありがとうございます。

380:あるケミストさん
11/11/10 18:32:34.60
この問題がわかりません。誰か教えて下さい。

2mol/LのNaOH水溶液10mLに水を加えて50mLにした。これのモル濃度は?


381:あるケミストさん
11/11/10 21:32:54.08
まず10mLのNaOH水溶液に何molのNaOHがあるのか考える。
10[mL]=10*10^-3[L]なので

2[mol/L]*10*10^-3[L]=2*10^-2[mol]

水の量を50mLに増やしても水溶液中のNaOHの物質量は変わらないので、水溶液50mL中には2*10^-2molだけNaOHが含まれる。
よって50mLにした時のNaOHのモル濃度は
2*10^-2[mol]/(50*10^-3)[L]=0.4[mol/L]



382:あるケミストさん
11/11/11 00:20:56.43
誰か分かる方いますか?

0.10mol/lの酢酸水溶液と010mol/lの酢酸ナトリウム水溶液1.4リットルを混合した水溶液(25度)のphは?

383:あるケミストさん
11/11/11 00:24:39.34
>>382に追加です。
電離度は1、必要であればlog2=0.30を使う。

384:あるケミストさん
11/11/11 17:35:35.15
>>381
ありがとうございます。
10[mL]=10*10^-3[L]の
10の-3乗とはなんですか?

385:あるケミストさん
11/11/11 17:40:43.41
10[mL]=10*10^-3[L]=0.01[L]


386:あるケミストさん
11/11/11 18:37:21.76
>>385
ありがとうございました。
2÷100を0.2とミスしていたので解けなかったようでした…。


387:あるケミストさん
11/11/11 21:27:37.24
質問させてください。
Cu2Oに6mol/Lの硝酸を注いだとき、反応によって、何が生成されるのでしょうか。

388:あるケミストさん
11/11/12 23:38:55.82
Cu2+ + 2NO3- + H2O + Cu

389:あるケミストさん
11/11/13 00:36:01.58
>>388
ありがとうございます。


390:あるケミストさん
11/11/13 08:17:16.90
URLリンク(www.chart.co.jp)

391:あるケミストさん
11/11/13 22:54:54.31
公式公式言ってる奴ら
それでも解けるかもしれないけど
式の意味を考えてごらん

392:あるケミストさん
11/11/14 02:33:10.40
公式連呼してるのは一人しかいないと思うよ

393:あるケミストさん
11/11/14 23:37:34.66
誰か銅のdd遷移と発色の原理を説明してください。

394:あるケミストさん
11/11/15 22:32:56.32
スレタイをよく読もう

395:あるケミストさん
11/11/16 01:06:27.04
え?高校化学の範囲だと思うがなぁ。

396:あるケミストさん
11/11/16 01:54:47.61
どこがだよw

397:あるケミストさん
11/11/16 13:17:45.56
二酸化炭素が酸素より水に溶けやすいのはなんでですか?



398: 忍法帖【Lv=19,xxxPT】
11/11/16 17:33:44.48
テスト

399:あるケミストさん
11/11/16 20:50:11.40
>>397
これマジで分からん。
ちゃんと説明できる人いる?

400:あるケミストさん
11/11/16 20:55:21.59
二酸化炭素は炭酸イオンになるからや
酸素は反応しない

401:あるケミストさん
11/11/16 21:14:15.72
釣られてなるものか…

402:あるケミストさん
11/11/16 21:36:44.87
>>400
勉強になりました!
ありがとうございます。

403:あるケミストさん
11/11/17 01:17:59.24
じゃあ何で砂糖は水にとけるんです?

404:あるケミストさん
11/11/17 01:30:16.22
炭酸水に炭酸水素イオンは殆ど無いからな・・・
そもそもH2CO3(炭酸)すら殆ど無い。
だからイオンになるからとか炭酸になるからというのは説明になっていない。

二酸化炭素は分子内に分極があって,
同じく分極のあるH2Oと混ざりやすいからというのが回答では?

しかし,CO2ってそんなに水に溶けやすいかな?
アンモニアなんてCO2よりも3桁弱溶けやすいよ。

405:あるケミストさん
11/11/17 13:32:00.52
正解。
だが>>400は俺も釣りだと思う。

406:あるケミストさん
11/11/17 20:16:09.81
CO2の分極はアンモニアの分極より微妙だからでないのかな

407:あるケミストさん
11/11/17 23:11:08.30
>>406
水素結合では?

408:あるケミストさん
11/11/18 13:02:31.90
電波テロ装置の戦争(始)
エンジニアと参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250~700台数中国工作員3~7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索

409:あるケミストさん
11/11/18 17:46:21.47
水素結合って難しいよね
ただの極性がどうのって話じゃなさそうな

410:あるケミストさん
11/11/19 12:13:57.74




おれが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだ


その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だよ

まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだね、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろ?








411:あるケミストさん
11/11/19 13:23:00.29
my日本さん活動大変すね

412:あるケミストさん
11/11/20 13:31:38.02
なぜ、元素の最外殻が満たされているか、価電子が八個あると化学的に安定で反応性が低くなるのですか

413:あるケミストさん
11/11/21 23:16:51.71
電子軌道はそれぞれ2つ電子が収まることで安定になる
エネルギー準位の低い軌道から電子は埋まっていくけど
1つのs軌道と3つのp軌道で合計8つの電子があって
安定な形になるケースが多い

414:あるケミストさん
11/11/22 00:41:09.27
物理の原子の範囲やってから融解熱についてふとひらめいたんだが、
粒子(Aとする)を水に入れた時、Aと水分子が分子間力で引かれてAと水分子がくっつく、すなわち互いに引力によって仕事されて
最初の位置エネルギー(どのくらい仕事される余地のあるか)を分子の運動エネルギーにする。よって温度が上がる

そして溶質のmolに比例するということは一分子あたりの融解熱が決まっているわけだからつまり一分子に水和される水分子の量も決まっていると言う事だから
温度上昇度を調べる事で間接的に水和分子の数とか、どのように水和しているかを調べれるのではないだろうか

415:あるケミストさん
11/11/22 10:41:32.68
>>414
融解と溶解を混ぜちゃいかんぜよ

416:あるケミストさん
11/11/22 15:53:41.80
高校の化学を独学で勉強できますか?


417:あるケミストさん
11/11/22 19:35:03.86
中和のところなんですけど,
HCl+KOH→KCl+H2O
になるのは分かるんですけど,アンモニアが入ると分からなくなります。
水が出来ないと思うんですけど…。

どなたか分かる方お願いします!!

418:あるケミストさん
11/11/22 21:08:09.19
NH3+H2O⇆NH4++OH-


419:あるケミストさん
11/11/23 17:47:30.51
>>418
アンモニアは水と一緒にしてアンモニウムイオンと水酸化物イオンになるんですね!
水上置換方が使えなかったり水に溶けやすかったりしたことも分かりました^^
ありがとうございました!!

420:あるケミストさん
11/11/23 18:26:17.92
^ ^ ;

421:あるケミストさん
11/11/23 22:55:05.55
>>419
なにこれ^^

422:あるケミストさん
11/11/23 23:14:56.73
アンモニアのローンペアを表している

423:あるケミストさん
11/11/24 00:22:22.96
釣りか?釣りなのか?

424:あるケミストさん
11/11/24 15:56:29.43
なんでイオンにはファンデルワールス力が働かないか説明してください

425:あるケミストさん
11/11/24 16:11:24.08
はたらくよ。終了


426:あるケミストさん
11/11/24 16:41:43.17
>>425
分子間力なんだから働くわけないだろ

427:あるケミストさん
11/11/24 16:42:34.03
すまん語弊がある
分子間に働く力なんだから働くわけないだろ

428:あるケミストさん
11/11/24 17:15:48.67
>>425
恥ずかしいな

429:あるケミストさん
11/11/24 20:01:38.29
意味不明。
働くよ。
電気的な引力のほうが強いから無視されてるだけ。

430:あるケミストさん
11/11/24 20:07:03.89
燃焼熱では
プロパンの燃焼熱は2220kJ/molになる という答えでkJのあとに/molがつきますが、
蒸発熱では
水1molを蒸発させるのに必要な熱量は44.0kJになる という答えで/molがつきません。
付くときとつかないときの差はなんですか?

水関係の熱量がJで、他はkJ/molになるという考え方だと間違えますか?

431:あるケミストさん
11/11/24 20:08:55.40
>>429
イオンはイオンで分子は分子だよ

432:あるケミストさん
11/11/24 20:12:19.79
>>429
ロンドン分散力がイオンの場合はクーロン力になる

433:あるケミストさん
11/11/24 21:17:43.37
URLリンク(i.imgur.com)
この真ん中みたいに多原子分子が後ろに来た時、カッコは省略するものなのですか?

434:あるケミストさん
11/11/25 00:03:50.41
>>431
そういう理屈なら不活性ガスにもファンデルワールス力は働かない。

435:あるケミストさん
11/11/25 00:30:48.88
どゆこと?不活性ガスだって単原子「分子」じゃなぇの
それとも俺の読解力がないだけか

436:あるケミストさん
11/11/25 00:32:19.60
そういうことじゃなくて、イオンにもファンデルワールスが働くかどうかってことでしょう。


437:あるケミストさん
11/11/25 00:33:03.91
↑ミスた

438:あるケミストさん
11/11/25 01:14:34.30
>>434
いや働く
働かなかったら冷却したり圧力をかけても重力以外で凝縮できない
ヘリウムが集められないわけじゃないでしょ
太陽がどうやってできたか知ってるでしょ
不活性ガスって希ガスって断定してしまったけど....

439:あるケミストさん
11/11/25 01:26:33.27
なにここ全員高校生なの?

440:あるケミストさん
11/11/25 01:36:31.49
>>414
前半意味不明だけど
後半はそんなことしなくても飽和水溶液で考えれば
一分子電子の電荷(クーロン)&物質量と水の物質量を比べれば水一分子辺りのδ電荷も分かるからどの様に水和してるか分かると思うよ

温度って全部のエネルギーを把握するの不可能じゃない?
それこそエントロピーうんぬんってなりそう
それに最初の位置エネルギーってマクロみたいに影響するのが重力だけじゃないからいろんな要素でどれが安定かわからんから...うーんって感じ

441:あるケミストさん
11/11/25 01:37:19.41
>>430
最初から水一モルって自分で言ってんじゃん
文章の理解の問題じゃろ

442:あるケミストさん
11/11/25 01:38:57.10
>>416
余裕
授業とかサボりまくってたけど
今めっちゃできるようになった

まず資料集を買ってこれはなんでこうなるんだろって考えることからはじめるべし

慣れてきたら誰かに説明する

443:あるケミストさん
11/11/25 01:39:23.70
太陽ってファンデルワールス力でヘリウムを捕まえてるのか。
勉強になるな。

444:あるケミストさん
11/11/25 01:41:56.04
>>412
第一イオン化エネルギーが上がって電子親和力が下がるから

イオン化エネルギーが上がることで電子を渡しにくくなって
親和力が下がるから電子を受け取りにくくなる

化学反応は電子の授受が基本だからだよ




445:あるケミストさん
11/11/25 01:46:16.97
>>443
ガチ?バカにしてる?
重力とファンデルワールス力


間違ってたら言ってくれ
反省して勉強するから
ファンデルワールス力は分子内の電荷のズレで起こるから希ガスにもおこる
もちろん普通の分子にもおこる
イオン状態の時は分子同士が離れてるし作用する時は結局電子間の作用だからクーロンになるはず

446:あるケミストさん
11/11/25 01:48:17.56
クーロンになるはずって言うのはクーロン力になるはずってことね

電荷のズレがイオンの場合は起こらずイオン結合として働く

他の例は電子がないH^+もファンデルワールス力が働かないよね

447:あるケミストさん
11/11/25 01:56:33.97
>>397
空気中の二酸化炭素分圧が0.04とかだからだとおもうよ
ヘンリーの法則の問題でしょ

二酸化炭素に極性はないから極性のある水に溶けにくい

酸素は二酸化炭素に比べて分圧が高いから20%くらいだからよく溶けるだとおもうよ


448:あるケミストさん
11/11/25 03:59:13.09
>>445
現在の太陽がヘリウムを捕まえている力として,
ファンデルワールス力を想定する必要はない。重力で十分。
Heのファンデルワールス力と,太陽表面のヘリウムの運動エネルギーの違いってどのくらい?

ガスの塊から太陽ができる過程は,
重力での凝集していくときに発生する熱をどうやって捨てていくかがポイント。
太陽質量のガスを,太陽の大きさまで縮めるだけで,
現在の太陽が6000万年ほどかけて放出する熱を捨てないといけない。
ガス星雲が凝縮して温度が上がり始めた時点で,ファンデルワールス力の出番はない。

>>447
同じ分圧だったらいくら溶けるよ。

449:あるケミストさん
11/11/25 04:52:13.25
>>448
今はそうだろうね
確実に重力が一番大きな因子だとおもう
でも最初の質量の小さいヘリウム分子同士が集まる時は重力では話にならないかなと思ってる

運動エネルギーは一分子によって違うからわかりませんわ
凄い分子もいれば弱い分子もいる

全く無くても太陽が同じになるとは思えないな
分子同士に重力が働いた引力は小さ過ぎると思うけど...
単純にヘリウム分子同士で比較したらファンデルワールス力のが重力より圧倒的にエネルギーが大きい
でも重くなればなるほど重力は強くなる
その時から重力の出番だと思うよ


ってかごめん
これじゃ酸素のが溶けることになってる笑
寝ぼけてたわ
明日考える
それは調べないとわかんないけど酸素はWikipediaに乗ってたと思う
二酸化炭素はぐぐってみて

450:あるケミストさん
11/11/25 11:21:31.34
>>445
ファンデルワールス力の原因である電荷のズレはイオンでも起きる。
だけど、クーロン力のほうが圧倒的に強いからふつうは無視して考える。
だけどそのような力があるかないかといえば「ある」が正解。

451:あるケミストさん
11/11/25 17:34:32.49
二酸化炭素のは0度で1.717
酸素は0.00489溶ける
これは二酸化炭素の二重結合が一部切れて極性分子にかわるからみたい

イオンとファンデルワールス力についてはどこかの過去問にそう書いてあった
すまないけど思い出せない
ファンデルワールス力も電気的な力だから結合する時にクーロン力になるって言うのは納得できる内容だと思うけど...
つまりどこからみてズレだと言うのかだよ
結合し、作用する時にはズレの電気的な力は確実に相手のイオンの方に向いている
つまり自分が帯電してるのだとズレとは言わないと言うことだろう
それがクーロン力となにが違うのか説明できるかい?
ファンデルワールス力は電気的に中性の時のみ効果を発揮できると思うけど

マイナスに帯電してるのにズレでマイナスに帯電したイオンが引き寄せられるなら話は別だと思うよ
イオンがズレで一部でもプラスに帯電するならあり得る話じゃないか?


452:あるケミストさん
11/11/25 17:58:01.59
極性共有結合とイオン結合の話かと思ったら違った
とりあえず落ち着けお前ら

453:あるケミストさん
11/11/25 18:02:04.30
金属樹ってなんで『樹』の形になるの?

454:あるケミストさん
11/11/25 18:17:01.64
>>452
Hahaha落ち着きはらってるぜ!

>>453イオン化傾向が大きいってことは電子をだすって事じゃん
電子をだすとプラスに帯電したイオンができるよね
その陽イオンがない方が電子を受け取りやすい
それに金属樹は金属結合だから自由電子だから金属樹の中を電子は通れる
だから陽イオンをよけるように金属樹が広がる

もっと根本的なことだとすればイオン化傾向が小さい溶液の中にイオン化傾向の大きい金属をいれれば大きい金属から小さい金属イオンに電子が流れる
局部電池ができて電子はイオン化傾向の小さい金属に渡される
だからイオン化傾向の小さい金属が析出するわけだね

455:あるケミストさん
11/11/25 22:03:09.89
化学を最近習い始めた高校生です

塩化水素HClが分子式だということは知っています。しかし、イオン結合が成り立つように思えるのです。イオン結合なら組成式ではないのですか?

どなたか解説お願いします

456:あるケミストさん
11/11/25 22:44:31.90
>>449
そもそも,ファンデルワールス力って距離の6乗に反比例して弱くなる力だよ。
隣の原子とくっつく力にはなっても,分子雲を凝縮させる力にはなり得ない。
それ以前に,分子雲の温度は,ファンデルワールス力を切るほどには温度が高い
(といってもせいぜい数十Kだけど。)

分子雲の初期の初期から,
ずっと重力は分子雲の内向きに働き続けるけど,
ファンデルワールス力にそんな方向性なんてないでしょ。

457:あるケミストさん
11/11/25 23:27:20.11
>>456
バラバラの中から原子がだんだん集まってきて近くなったのにファンデルワールス力が噛まないとは考えられないでしょう
少なからず影響を与えてると思う

というか希ガスにファンデルワールス力が働くことは確かなんだから関係する
さらにいうなら熱が出てきたのは水素が集まってきたあとだよ
圧力が高まったから


二酸化炭素が温度低くなってドライアイスになって集まるのは重力のみっていってるのとあまり変わらないよ

もちろん原子雲のメインは重力だし
議論はもう無意味だと俺は思う...


>>455共有結合勉強すればわかると思う
イオン結合と共有結合の違いを教えてもらって

458:あるケミストさん
11/11/26 00:08:40.64
H+ + Cl- → HCl

これはダメなんですかね?

459:あるケミストさん
11/11/26 00:27:36.65
>>458
そのプラスとかマイナスとかついたやつをイオンって言うんだけど普通に例えば空気中とかにいるときはイオンじゃなくて、H2とかCl2だから
電気をまとってないからイオン結合しないんだよ


460:あるケミストさん
11/11/26 00:32:56.92
ケテラーの三角形使えば簡単だよ。

461:あるケミストさん
11/11/26 00:38:01.89
kwsk

462:あるケミストさん
11/11/26 00:44:03.83
シュライバーでも読んでくれ
その図を上げるのは困難だから。
電気陰性度の差と平均で決まる方法だよ。

463:あるケミストさん
11/11/26 00:47:19.60
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
図ならある

464:あるケミストさん
11/11/26 01:06:32.17
>>440
位置エネルギーは引力を持った物体同士が離れている、という意味でいったんだが
物理苦手ですか?

465:あるケミストさん
11/11/26 01:39:18.76
>>464
そもそも融解と溶解とか間違ってますけど化学か国語が苦手ですか?
っていうか水一分子の持つ位置エネルギーか水和する分子数がわかんないと答えでない

位置エネルギーは距離や熱運動いろんな相互作用がわかんないと答えでないんじゃないの?
分子一つの位置わかりますかね
一分子の速度わかりますかね
それに溶質や溶媒の極性も関与してきますけど
ずいぶん遠回りじゃないですかね
本当に物理得意なんですかね?


とりあえずムカつくからバカにするのやめろ

466:あるケミストさん
11/11/26 01:41:04.63
>>457
>二酸化炭素が温度低くなってドライアイスになって集まるのは重力のみっていってるのとあまり変わらないよ
いやいや,かわらないってことはないだろ。
数十グラムのドライアイス中のCO2同士の重力なんてたかが知れてる。
その系で言えば,ファンデルワールス力>>重力
もうちょっと定量的に考えてくれ・・

あと,分子雲の温度といったときに,
何を計ろうとしているのか理解している?
太陽表面のヘリウムの運動エネルギーがどのぐらいかと聞いたときに,
そんなのはバラバラでわからないと返されたが,
気体の温度と平均運動エネルギーの関係,
そして,運動エネルギーがどう分布しているのかあたりは,理解しておいて損しないと思うよ。

467:あるケミストさん
11/11/26 02:05:55.50
>>466
いやわかってる
力の関係は言ってない
そもそも最初からファンデルワールス力だけでできたなんて言ってない
ファンデルワールス力が影響があるということを示したいだけ
つまり距離の6乗~っていわれたから全く関係ないということは断じてないということだ
重力のがメインだということはもちろん認めてるし、もとからわかってる
向きは問題ではなく重力の働く助けになってると思うよ


それはそうだな
おれが勝手に運動エネルギー→一分子の速度って考えてしまった
気体の温度と平均運動エネルギーの関係ってどういうことだ?
一分子でなく平均ってことか?
それならやはり俺はファンデルワールス力が太陽をつくるのに一枚噛んでることになるから話すことは無いんだが...


468:あるケミストさん
11/11/26 02:06:28.62
>>465
水和数は一定の溶質に水を加えていくことで分かるのでは?

あと煽り抜きで位置エネルギーのこと理解してます?距離とか熱運動とかは何を言いたいの?

●---------------------------------∞------------------------------○

●○

上の変化でのエネルギー差が両者の運動エネルギーすなわち溶液の熱になるからそれを計る事で変化後の様子を推定できるといってるだけだが


469:あるケミストさん
11/11/26 02:16:26.00
>>468
それなら問題ない

いやわかってるから

水和に使われた水分子の数(量)=?
溶解熱定数
水一分子あたりの位置エネルギー?
だったら

水和に使われた水の数×水分子あたりの位置エネルギー=溶解熱
ってわけだから
?×?=溶解熱では答えが出ないから
どっちがわからないとダメだという話

だから君のさっきの一行目のやつなら水和に使われた水分子の数がわかるから問題ない

俺が説明下手なのが悪かったわ

470:あるケミストさん
11/11/26 02:23:44.65
>>467
>気体の温度と平均運動エネルギーの関係ってどういうことだ?
>一分子でなく平均ってことか?
温度って統計的なものだからね・・・
温度が決まれば,平均運動エネルギーも決まるし,
運動エネルギーの分布だってわかる。

471:あるケミストさん
11/11/26 02:31:08.97
>>470
言い方が違うだけで多分知ってると思う
あの温度が上がれば速度の速い分子の分布が増えるってやつだよね?
気体分子の速度の分布だよね?

ってことはやっぱり分子によって違うからわからないと思んだけど...
仮に今の太陽だってファンデルワールス力が働く粒子も間違いなく存在しない、とは言えないと思うんだけど
現実的ではないけどね
平均を比べてもしょうがないんじゃない?

472:あるケミストさん
11/11/26 12:12:23.46
ファンデルワールス力ってどうして引力について語られることが多いんだろう。
電荷の刹那的な偏りなら斥力も生じるはずで相殺されるような気もするんだけど・・・

473:あるケミストさん
11/11/26 12:46:54.19
>>471
マクスウェル分布ですぜ
とりあえず>>414の方法は遠回りだと思います

474:あるケミストさん
11/11/26 13:49:16.86
>>472
高校化学で斥力はイオン半径くらいしか考えに使わないからじゃない?
俺が太陽とか変な例え使うからややこしいことになってしまった

475:あるケミストさん
11/11/26 13:50:39.78
>>473
覚えとくせんきゅー
マクスウェルの悪魔と同じ人が考えた概念なんかね
分野がガッチンコだしね

476:あるケミストさん
11/11/26 19:42:03.72
>>472
ロンドン分散力で斥力をわざわざ誘起するってこと?

477:あるケミストさん
11/11/26 22:07:47.42
>>475
マクスウェル方程式も同じ人だし尊敬するわ
しかし情報とエネルギーが等価って面白いな

478:あるケミストさん
11/11/26 22:19:03.64
>>477
自分もその意味が理解できたときは感動した
それからそれがどうやらもう現実に起こったらしい
よかったらこのpdfみてみて
URLリンク(www.chuo-u.ac.jp)

479:あるケミストさん
11/11/26 22:22:31.61
もう超近未来的ではぁはぁするよな!!

またはぁはぁしてきたぜw

480:あるケミストさん
11/11/26 23:03:57.85
>>478
これははぁはぁせざるを得ない
おまけに日本の研究なんだなー

481:あるケミストさん
11/11/27 01:24:27.99
>>478
これは初めて知った・・・マジはぁはぁするわ

482:あるケミストさん
11/11/27 01:44:55.11
これさ法則発見すればノーベル賞じゃね?
そして更に言うならこのノーベル賞とれるのってさ

俺らの世代じゃね?

483:あるケミストさん
11/11/27 08:22:17.01
>>482
だが物理科の仕事になりそう

484:あるケミストさん
11/11/28 00:54:18.48
弱酸の電離定数をKa=cα^2と近似するのはなぜですか?
Ka=cα^2/(1-α)で、分母はαが二乗されているから
αが小さい値だから、として近似したらKa=0になる気がします

485:あるケミストさん
11/11/28 11:17:43.52
>>484
弱酸の酸解離定数がみんな0だったらもう何の意味もないよな
わかりますか

486:あるケミストさん
11/11/28 13:09:05.13
>>484
高校の段階では片方が圧倒的に小さい2つの数の関係が
・和、差の場合、は圧倒的に小さい方を0とみなす事ができる。
・積、商の場合は近似しない
と憶えておくといいよ。あくまでも相手との関係で決めるもので、単に小さいから0とみなしてよいということではない。
この場合分母の1とαは差の関係だから1とみなしている。


487:あるケミストさん
11/11/28 17:55:22.29
>>485
まぁ、そうなんですけどね・・・。

>>486
わかりました、とりあえずはそういうものなんだと覚えておきます
ありがとうございました。

488:あるケミストさん
11/11/29 20:15:41.65
ビーカーAに水がはいっているんですが
これにお湯をくわえて水の温度が何度になったかという問題なんですが。
このときビーカーの熱容量も考えたほうがいいのでしょうか??

489:あるケミストさん
11/11/29 23:42:20.00
普通は問題で指示される

490:あるケミストさん
11/11/30 00:26:28.93
>>488
こういう算数問題ってくだらんな

491:あるケミストさん
11/11/30 00:34:11.41
全くだ
出題者しんで欲しい

492:あるケミストさん
11/11/30 00:34:42.71
と、生物化学選択者がもうしております

493:あるケミストさん
11/11/30 01:12:21.04
自分で調べてもいまいちよく分からなかったので、
質問させてください。


強酸性(例えばpH3)の水溶液に硫化水素を溶かした際の、
硫化水素の電離平衡について。

硫化水素が電離しても、水溶液中の水素イオン濃度は増えないのでしょうか?
(つまり、pHが3から2になったりはしないのか、と。)

水素イオン濃度が増えないならば、それは何故なのですか?

[参考]
↓のサイトの「◆硫化物の沈殿」
URLリンク(www.keirinkan.com)

494:あるケミストさん
11/11/30 01:15:14.50
計算しろよ。2段階電離は無視して一段階だけの電離を考えて平衡定数に電離度をブチ込め

495:あるケミストさん
11/11/30 01:23:38.40
このスレ優秀だな

496:493
11/11/30 01:35:31.20
>>494
いや、でも、この状況では電離度は分からないのでわ?

温度一定と仮定して、平衡定数は定義されるとしても、
電離度は硫化水素を溶かし込む水溶液のpHによって変わるでしょ?


[参考]に出したサイトでは、0.3mol/Lの塩酸性水溶液に硫化水素を溶かした際の
硫化水素の電離平衡式で、水素イオンの濃度を0.3mol/Lとして計算しているけど、
それは何故なのか、というのが質問の趣旨です。



497:あるケミストさん
11/11/30 21:50:53.87
0.1 mol/Lの硫化水素水の[H+]は、2[S2-]なんだから約2×10^-7 mol/L。
0.3 mol/Lの塩酸の場合、硫化水素がいないとしても[H+]は3×10^-1 mol/L。
この時点で、硫化水素による[H+]なんておよそ10^6分の1。100万分の1だぜ。100万分の1。

実際には塩酸がH+をたっぷり出してくれば、ルシャトリエの原理で
硫化水素の電離平衡は圧倒的に電離してない方に偏る。
つまり、ただの硫化水素水のときよりも、塩酸に溶かした場合の電離度は圧倒的に小さくなる。
だから硫化水素による[H+]なんて、100万分の1よりもっともっと小さくなるよ。

一言で言うなら、
こまけえことはいいんだよ(AA略)

498:あるケミストさん
11/11/30 21:59:17.50
水の電離を思いっきり無視しちゃった。てへ。

499:あるケミストさん
11/12/01 15:02:20.23
元素と原子の違いに付いてだけど、元素っていうネーミングって、まだ原子の存在が
知られてなかった時代の呼び名でしょ?
元素は結局原子からなってるっていう事実がわかってる今、「元素は原子の名前」
と定義しなおさないといけないと思うんですがどうでしょう。

いろんな本でも、Li元素 とか Li原子 とか 呼び名が混同されて使われているんだが。
Li原子を指しているときもLi元素とか書いてたりしてもう意味わからん。

だから「元素は原子の名前」と定義しようじゃないか と提案してみる。

500:あるケミストさん
11/12/01 17:09:38.13
>>499
原子は原子核と電子からなる粒子
元素は原子の種類
ってもう決められてんじゃね?

501:あるケミストさん
11/12/01 18:15:38.72
まぁそう思いついたってことは既にその概念が成立してるってことだよね


502:あるケミストさん
11/12/01 23:10:17.35
まぁ聞いてくれ。
こないだTVで何気なく「ちはやふる」てアニメ見てたら
化学の授業のシーンがあったんだけど,
そのとき化学の先生(通称「女帝」)が言ってることが超デタラメ!
黒板にH2SO4と書きながら,
「この原子を構成する分子の質量に関する問題ですが
例題にある電子,陽子,中性子の分量が等しい場合・・・」って!!!
いくら何でもヒドすぎだろ?

503:あるケミストさん
11/12/02 00:32:12.19
分量は重さだけじゃないからギリギリセーフじゃね?

504:あるケミストさん
11/12/02 00:38:19.54
だからなんだよヲタクは引きこもってろ

505:あるケミストさん
11/12/02 00:57:18.62
本物の授業ならアウトだな。
分量の定義が明確でない。


506:あるケミストさん
11/12/04 13:13:07.01
硫酸銅5水和物の熱化学方程式に関して質問です。

CuSO4・5H2O→CuSO4+5H2O-Q

CuSO4+5H2O→CuSO4・5H2O+Q

であってますか?
最後のQの±について教えてください


507:あるケミストさん
11/12/04 18:57:12.05
>>506
硫酸銅は水和した方がエネルギー安定だから
当然水和すると発熱する
だからそれであってるよ

508:あるケミストさん
11/12/05 01:29:34.18
ぶっちゃけエネルギー云々って物理やってないと意味不明だよね

509:あるケミストさん
11/12/05 07:17:23.75
大学行けばわかる

510:あるケミストさん
11/12/05 20:00:01.35
基本的に高校化学の内容の「なぜ」を突き詰めていくと
大学以上のレベルの物理学の内容になるんだよね。
だから、いかにそれをだましだまし生徒に教えるか、しかない。
それが嫌なら熱力学やら量子力学を学べば良い。
学びたくもない、人の説明も気にくわないでは良くない。

511:あるケミストさん
11/12/05 21:21:41.70
なんでメタンは正四面体構造をとるんですか?とか言われたり
混成って高校でやる?

512:あるケミストさん
11/12/06 00:08:47.97
えメタンは電子の反発で説明できんじゃねーの

513:あるケミストさん
11/12/06 00:10:23.27
エネルギー資料集みてればわかんだろ

514:あるケミストさん
11/12/06 00:47:04.66
>>512
109.5度の説明は混成使わないと出来ないよね。

515:あるケミストさん
11/12/06 00:51:25.05
物理選択者なら例えば酸化反応は強い引力で電子が引っ張られる反応だから電子は正電荷に仕事され
運動エネルギーが増えるから発熱反応とイメージできるところを生物選択者は意味も分からず覚えるわけだ

この差はでかいと思うよ

516:あるケミストさん
11/12/06 01:29:22.22
>>515
例えばNOやNO2の生成熱つまりN2+O2の酸化反応は吸熱だよ
それでは説明がつかんのではないか?
つまり他の要素がメインということだ
安定かどうかという問題だよ
きみ>>468やろ
そしてそれは生物のやつでもわかる
運動エネルギーって中学じゃなかった?

517:あるケミストさん
11/12/06 09:00:54.14
>>515
それだけじゃ説明できないだろ
物理選択者(笑)

518:あるケミストさん
11/12/07 18:19:12.61
>>515
すげぇバカだな

519:あるケミストさん
11/12/07 18:53:04.39
>>515
本当に恥さらしもいいとこで

520:あるケミストさん
11/12/08 12:17:12.59
>>515
なんか言ってみろよおいwwwww

521:あるケミストさん
11/12/08 13:47:32.24
可哀想だろ
高校生の時自分も新発見!とかやったろ?


522:あるケミストさん
11/12/08 15:39:12.01
でも515は高校生じゃないような口調だ

523:あるケミストさん
11/12/09 02:42:45.22
おまけに足も臭い

524:あるケミストさん
11/12/09 02:48:56.32
説明しにくいんだけど、ヘスの法則でエネルギー図を書く時に
各物質の係数を全部1にしてエネルギー図を描いている本と、係数を1にせずに
元の化学反応式に忠実に書いてるのとがあるんだが
普通どうする?

525:あるケミストさん
11/12/09 08:09:54.26
>>524
特定の化学種に着目してるなら
その係数が常に1になるようにしたらいいかも


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