11/07/13 13:25:05.84
>>652 いやそれは違いますよ。あなたの設計ならそれでも良いです。
「**が可能である」というのと
「**が危険である」というのは違いますよ。
「**が可能である」の根拠には例は必要ありません。あなたのアイデアでも良いのですから。理論と演繹で足ります。
「**が危険である」の根拠は誰かがそれをやろうとしているという例が必要ではありませんか?
技術は「どう使うか」ですから。台所の包丁だって使い方を誤れば凶器になります。
在来形式の炉との違いはプルトニウムが「必然」か「普通は不要」じゃないですか?
トリウム炉は中性子リッチですので、悪用しようとすれば簡単です。
しかし査察で「目的外のプルトニウム連続分離設備」があるかどうかは直ぐに判ります。
>>651では「目的」を問題にしていますが、何か?
あなたは無用に悪意を振りまいていますし、少々考えが浅はかなようです。
この板での態度を多少改めてください。
しかし物事の仕組みを理解する能力は悪くは無いようですね。