11/06/22 13:10:38.32
「元敦賀市長公式発言」
URLリンク(www.yochomachi.com)
「1983年1月26日石川県羽咋郡志賀町にて、高木孝一敦賀市長の講演内容」
……と、そういうことで私は皆さんに(原発を)お薦めしたい。これは(私は)信念を持っとる、信念!
えー、その代わりに50年、100後に生まれた子供が全部片輪になるやら、それはわかりませんよ。
わかりませんけど、今の段階では(原発を)おやりになった方がよいのではなかろうか…。
こういうふうに思っております。どうもありがとうございました。(会場、大拍手)
ようするに将来の敦賀市民が奇形や白血病で苦しもうが
今が良ければそれで良い。お金がボンボコもらえる原発はやるべき。
これが私の信念ですと・・・・。
「現敦賀市長公式発言」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
若狭湾には、約400年前に大地震と大津波があったことが古文書の記述でわかったばかりだが、
河瀬市長は敷地内に活断層が走る敦賀原発の増設についても
「耐震性は見直されており問題ない。敦賀市民はそんなに心配していない」と言い切る。
マジで頭が膿んで腐っているとしか思えない。
耐震性というのは「揺れ」に対しての施しであり、地割れ、地盤沈下、地盤隆起、こんなことには
全くの無策、策の使用がないだろう。子供でも解かりそうな話だと思う。